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2025年02月23日 イイね!

クルマ弄り記 2025.2/23

クルマ弄り記 2025.2/23
弄りってほぼしてない、大袈裟www

いや、先日やった”長男坊Frリップもぎ取り事件”の補足作業ってこんで…


1日置いたので仕上がりを確認、どうしても割れた部分の塗装の乗りがイマイチ納得できんんでこの部分をタッチUPで処理



ヒビが入ってる(正確にはヒビではなく割れた接合部)のでどうしても塗装が乗らずなんでこんな時は筆で塗りヌリです💦
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例によって強制乾燥繰り返しながら何度か塗り込み完了、これとて納得はできんけんどこれ以上拘るならばポリパテのご用意って感じで…(そこまでやるか考え中)完璧目指すならば交換が鈑金屋依頼しかない、自分でできて早いのは交換だけど調べたらバンパーは新品で出るも10万、リップは某オクに出てるけど12万って!! これだけで20万オーバーは無理っす、鈑金塗装の方が安く済みそうなんでそのうち臨時収入が入った時にでも検討しよー と(-_-;)
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塗料乾かしてる間にランサーかかりっきりで絶賛放置中のイケスポを洗車!
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塗料乾燥後、気休めにケア部にクリア拭き、ソリッドの白だしクリア必要ないけんど飛び石等の防衛も兼ねて…
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一応これで終了かな、よく見ると哀しくなるんで見ないよう、見る時は1m以上距離を置いて愛車を眺める事としようwww

(^^)/
2025年02月21日 イイね!

クルマ弄り記 重症!?ケア

クルマ弄り記 重症!?ケアランサー、実は日曜に長男が同窓会に乗って行き自慢!?したいから貸してとの事で気持ち良く貸したのが大間違い😭

ヤツ、帰路コンビニから出る時に縁石に乗り上げFrスポイラーのセンターから向かって左をもいでくれよった(-_-;)

乗り上げて無理矢理下がったらタイヤハウスのライナーまで外れてる、通行人が見ていて恥ずかしいので一旦は素知らぬ顔で走り去ったらしいが一度停めて確認するとスポイラーがない!電話かかってきてどうしたらいい?とパニクってるんで「バカ。すぐ戻っって忘れ物取って来い!」と指示、戻ってきたらそりゃ情けない姿のエボチン、涙がチョチョ切れるかとorz…

まぁこれが他人ならば(そもそも他人には貸さない)ブチキレ激オコ事案だけど息子なら仕方ない、長男坊、怒鳴り散らされるのを覚悟していたようだが「やってしまった事は仕方ない」と大きな心で受け流しましたゼ、貸す判断した自分も悪いし無理矢理に太っ腹親父を演ずるのも辛いゼw

まぁ、拾ってきただけ上出来、思った程酷くはなくようやく仕事休めた本日に修理開始!!

外観上はセンター部から向かって左のFrスポイラーが外れそれにグロメで留まっているライナーが引っ張られ割れて外れている…
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スポイラーは一部割れており傷だらけの天使w もちろん完璧に直すのにはショップ出すか中古でスポイラー若しくはこれ付きのバンパーに交換なんだけどそう簡単にバンパー(スポイラー)見つかる筈もなくゆっくり探すとし取り合えず見れるようにナンチャッテ修理をしてしんぜようと朝もハヨから作業開始!

ガレージジャッキで上げウマ噛ませ片側だけタイヤ外してから作業開始!
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外れたスポイラーを合わせてみてケアのイメージを描く…
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まずスポイラーとバンパーは一部ボルト/ナットながらほぼグロメで留まっており何ヶ所か留める土台が割れておりこの部分はグロメあきらめ必殺の?タイラップ留めとし生きているグロメも変形しているので現物合わせしながら再使用…

一部割れがありこれはもうどうしょうもない、パテとか使って綺麗に直したいけど取り急ぎの応急的ケアなんで接着剤とリャンメン、裏側はアルミテープ大量使用で誤魔化す…
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タイヤハウス側から、生きているグロメとタイラップ等で補修していく、スポイラーにはブレーキ排熱用ダクトが入っておりこれの装着部が破損しており手間取るも何とか無事取付け完了!
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スポイラーを誤魔化しながら何とか装着、強度も問題なくしっかり取り付けたらお次はタイヤハウスのライナー、これはほぼグロメが生きていたが運転席側が切れてしまっているのでココも必殺タイラップ留め!
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何とかカタチになった!
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走行してもガタが出ぬようかつ外れぬようしっかりと留めお次は傷部の塗装、簡単ながらペーパー使い傷部を均し下地作りしてからマスキング…
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後は缶スプレーでプシューッとなw 気温低いのでドライヤー使い強制乾燥させながら6~7回スプレーしてひとまず終了!
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マスキングを外す…
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近くで見れば隠しようのない状況ながら遠目ではほぼ解らないレベル、元々スポイラーやバンパー、山梨時代次男坊が乗り回していた頃に主に右(向かって)ながら傷だらけ、ここまでなったらあとはもうバンパー(スポイラー)交換前提なのでナンチャッテ補修のこれで良し、後は長いスパンで買えるレベルの中古品を探しましょー!!
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遠くから見りゃ分かんねぇべ!って事で終了…。
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ヤレヤレ、お坊ちゃんの尻拭いもラクじゃねぇわ、寒い中4時間を費やし参った!やはり大事にガレージで寝息追ってるに限るわwww
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('ω')ノ
2025年02月19日 イイね!

”変態と呼ばないで!”納得のマイナー・モデルを振り返る…第39弾!!

”変態と呼ばないで!”納得のマイナー・モデルを振り返る…第39弾!!

”納得のマイナー・モデルを振り返る”第39弾は戦争の傷跡がまだ残る貧しい日本で商用車の”国民車”として広く普及した3輪軽トラックの『ミゼット』の再来を狙い1996年に登場した『ミゼットⅡ』を取り上げたいと…




ミゼットⅡ、非常にユニークなクルマで製廃四半世紀を過ぎた今でもファンも多く”変態”なんて言ってると怒られるかもしれませんが現役時代を振り返ってみるとそれはもう変態と言っても大袈裟ではないと思われますが(^^;
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1996年、既存ハイゼットのフレーム、エンジン、各パーツを使いコストダウンしながらダイハツ工場内に少量生産のため”ミゼット工房”という部門を作りミゼットⅡ専門でハンドメイドで造られていたというダイハツがそれなりに?気合を入れたモデル…

フレームや動力関係は既存ハイゼットを流用
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さすがに90年代ですので3輪とはならず通常の4輪でしたが初代ミゼットをモチーフ、面影もどことなく感じさせ愛嬌ある可愛らしさはデビュー時はかなりの話題、”ミゼットを飼おう”のキャッチコピーもクルマというよりペットに向けるような優しい目で迎えて欲しいというダイハツの願いでもあった訳です。

初代ミゼット(1957~1972)
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一応(?)トラックでしたがハナから本格商用には訴求せず遊び心で乗るようなモノ、ボディは旧規格360cc時代の軽寸法並みの大きさでデビュー時は1シーターと思い切ったものながら積載も大してできずしかも1人乗りでは実用性はほぼ皆無、このため見かけるミゼットⅡはカスタムされたり趣味的に弄られたものが多かった感じでしたネ~

一応業務用にベーシックなBタイプ、豪華バージョンのDタイプ、そしてレジャー重視のドレスUPのRタイプの3タイプが用意されており少量生産を謳いながらも幅広い選択が可能。
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これ、一度だけ転がしましたがそれはもうオモチャ感覚、31ps程度のハイゼット共有のFEエンジンでも圧倒的な軽さ(600㎏弱)で走りは意外にもパワフル、ただ軽すぎてちょっとスピードに乗ると吹っ飛びそうな感覚ながらハンドル握ると笑顔になる、そんなクルマでしねー。。。

タイトで足の置き場にも苦労するキャビン、追突したらひとたまりもないながらバイクよりはいいか と(笑)
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エンジンはアンダーフロアながら車軸の関係でFrミッドシップ!
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ミゼットⅡは好評をもって迎えられるも4速MTと一人乗りのみのラインナップが難でダイハツが見込んだ普及には遠くこのため3速ATの2人乗りや実用性の高いカーゴ、特別仕様やA/C標準モデル等次々に追加し拡販に務めます。

花屋や移動販売業にも訴求するカーゴ(バン)タイプを97年に追加!
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ミゼットⅡの概要

全長2895㎜
全幅1335㎜
全高1650㎜
ホイールベース1840㎜

エンジン
FE-CK型 660cc 水冷直列3気筒 31ps(前期)
FE-FS型 660cc 水冷直列3気筒 33ps(後期)  

タイプ
トラック/カーゴ(バン)

駆動方式/ミッション
FR/4速MT、3速AT

サスペンション
前: ストラット
後:リーフリジット

車重 580 kg(トラック)

1998年、ミゼットⅡにとっては難関となる軽自動車規格改正に伴う衝突安全基準の見直しが行われ簡易的なキャビンのミゼットⅡがこの基準に適合できるかが危ぶまれましたがFrバンパーを大幅に拡大し基準をクリア、同時にMCを実施。

後期型トラックとカーゴ
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しかしこのMCは基準クリアのためとは言えミゼットⅡ最大のチャームポイントであったフロントに設置されていたスペアタイヤを荷台に移設した事、これと相まって大型化されたバンパーにより従来型のユニークで可愛らしい顔付を失い不評を買ってしまいます、テールはトラック、カーゴとも丸形3連の高級なイメージになりますがFrの余りの変貌ぶりは元々大量販売されなかったミゼットⅡの普及をより鈍化させてしまいます…

元来が遊びクルマ的な訴求でしたので実用には向かず少量生産とはいえダイハツの見込んだ人気は得られず2001年、5年のモデルライフを終えています。

カーゴは小規模な商店などのマスコット的な存在感もありある程度は市場では成功しましたが本命のトラックはその中途半端な車格が災い、前述の通り遊びにも仕事にも使い辛く初代ミゼットの如く”国民車とはなり得なかったのは残念、それでも5年間で15万台を売り上げており軽メーカー=ダイハツのブランドをより高める事には成功したと思います!
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現代ならばこのボディを活かしたEVなんかが出たらどうなんでしょうか?シティコミュター的な手軽なEVとして人気が出そうですがねぇ。一部マニアに大事にされているミゼットⅡ、変態の称号は失礼かもしれませんが少数なのは間違いない、しかし日本独自の軽自動車文化が広く賞賛される一台である事も間違いないのではないかとも思います(^^)v

変態度指数:★★☆☆☆
Posted at 2025/02/19 17:47:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 変態車 | クルマ
2025年02月12日 イイね!

大化けした往年のNICE MODEL VOL.14~初代PF60型ジェミニZZ

大化けした往年のNICE MODEL VOL.14~初代PF60型ジェミニZZ
少年時代~青春期~壮年期~老年期wと常に日本のクルマ達を愛して止まず公私に係わらずに凝視し続けてきた元Gureが送る”大化けした往年のNICE MODEL”VOL.14となります!


尚、この企画では詳しいスペックや改歴などは省きソフト面=当時とその後の市場反応や人気の推移を重点に振り返ってみたいと思います、長文になるんでお暇がある時にお付き合い頂くと幸いです<(_ _)>


※内容についてはあくまで元Gure個人の思い出話です、内容に正確性を欠く部分もあるかもしれない事をご了承願います。

それではVol.14~PF60ジェミニZZ、早速やりましょう!
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60年代、永年に渡りいすゞ乗用の中心車種としてラインナップしてきたベレット、しかしまだ新型モデルが概ね4年に一度生まれ変わるのに対しトラックを主力としていたいすゞ、乗用車に避けるリソースもなく一つのモデルを長期間造るのが恒でありベレットも約10年のモデルライフを過ごした1974年、どうしても設計の旧さからなる陳腐化により売行きも不振となり遂にベレットをFMC、提携していたGMのオペルカデットをベースとした新型車『ジェミニ』がデビューしました。

正式には当初のみ”ベレット・ジェミニ”と名乗りベレットの後続モデルである事をアピールしますが75年以降は”いすゞ・ジェミニ”としています。

ジェミニは1.6L SOHC 1キャブからスタート、77年のMCを挟み78年、1.8L SOHC 1キャブを追加しますがこの時まで先代ベレットに存在したスポーティモデル DOHCモデルやツインキャブモデルは未設定、完全なるファミリーユースモデルでありスポ車好きには殆ど見向きもされない状況ながらいすゞはジェミニをベースにレースやラリー等競技活動も行っています!

サーキットデビューしたジェミニ
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しかし頂点に殆どのモデルがスポーティモデルを設定する中、どうしても訴求のお弱いジェミニでしたが登場後5年目の79年、前後デザインを大幅にリファインするBigマイナーを挟み80年にベレットGTタイプR以来のDOHC搭載モデルを追加、これが『ZZ(ダブルジィー)』でした!

ジェミニ初と言っていい本格的スポーティモデルは往年のベレG以来!
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ベースのジェミニセダン/クーペ両モデルに設定されたZZ
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セダンZZ-R

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クーペZZ-T

ZZにはラリーベースのハードバージョンのZZ-R(レーシング)、街乗り用装備充実のZZ-T(ツーリング)の2バリェーション、搭載エンジンは上級117クーペより換装したG180W型DOHC(2バルブ)ECGI(FI)130ps(グロス)を搭載、車重1t程度のジェミニには当時としたらパワーウェイトレシオは目を見張るモノ、DOHC王国のトヨタの看板エンジンである1.6L 2T-G(EU)と2L 18R-G(EU)の中間となる排気量ながら実力は軽量ボディと相まってトヨタの2L DOHCモデルを凌ぐ実力、これは当時スポ車マニアに注目を浴びるのは充分のモノでした!

117クーペより換装されたG180W型DOHCエンジン
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60~70年代初頭ではトヨタを始め日産、三菱、ホンダ、いすゞがラインナップしていたDOHCながら排ガス規制が主に要因で70年代中期~80年代当初、DOHCエンジンが希少な存在となりながら搭載モデルが多く台数を捌いていたトヨタ=DOHCのイメージが強固、いすゞも細々と117クーペでラインアップ継続をしていたものの高級パーソナルクーペの117にスポーツのイメージはなくベレット以来久々のいすゞがスポーティ訴求するモノでした…。

ラジオすら廃したスパルタンなZZ-Rの室内&インパネ
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ZZ-Tは快適装備の街乗り仕様!
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しかしZZはデビュー時こそ話題にはなるもやはりDOHC王国のトヨタの壁は高くマニアには選ばれるも人気はトヨタの下級にあるカローラGT/レビン(TE71)やセリカ/カリーナ1600GT(TA40系)と上級2000GTシリーズ(コロナ/セリカ/カリーナ/セリカカムリ)の中間という排気量が中途半端に受け取られよりリーズナブル派は1600GT系、よりハイパフォーマンスを期待する向きには2000GT系が選ばれZZが広く普及する事はありませんでした…。

余談ながらこの当時、元GureはTE71レビン、友人がジェミニZZ-Rに乗っていて若気の至りで夜な夜なよく箱根の峠走りしていましたが2T-Gでは全く適わない、腕の差はお互い免許取ったのもほぼ同時だしそんなに差はないと思うもまず出だしで置いていかれいくら廻してもZZに追いつく事なかった、他の友人がカリーナの2000GTでしたがこれすら追いつけない、その位ZZは速くヤツはキング扱いだったなぁ~…

しかし実力では上でもなかなかメジャーな人気を得られないZZはテコ入れで81年にファッショナブルな『ZZ-L』を追加、-Tを上回る高級バージョンでした。

ZZ-L
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81年にはZZとしては初のMC、例に漏れず長期モデルとなっていたジェミニなので74年以来の旧態インパネを新設計、テールは従来型を継続するもFrを整形し現代的な異形ライトも採用した後期型となります!

ZZ後期型、インパネ
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この後ZZはベースのジェミニが85年にFFにFMC後も残され87年までラインナップ、実にZZだけでも8年のロングライフモデルとなりますが次期型でもFFとなりながらZZのネーミングは継続されいすゞのスポーティグレードの代表格となりました。

最終型ドアミラー化したZZ


一部マニアにはその実力から絶大な支持を得ながらいすゞらしく設計の旧さ、無骨さから鳴かず飛ばずとは言えないまでも決して人気モデルにはならずトヨタDOHCがチヤホヤされるのを他所に地味な存在、中古市場でも90年代までは低空飛行でしたが2000年代に入るとFRのDOHCという点から価値が見い出され再評価、同じFRテンパチの三菱のランサーEXターボ(ランタボ)と並びこの時期から走り屋層に人気が出始め価格は徐々に上昇、トヨタ車やランタボに較べても新車販売が少なかった分今では希少で残存していれば程度が悪くても100~150万、程度が良ければ200万オーバーという”大化け”を見せています💦

若き頃はその地味さからハナも引っ掛けなかったPFジェミニのZZ、今見るとやたらシブいし今のプレミア価格も解る気がしますが毎度お馴染みながらあの80~90年代の安値を知る世代として溜息しか出ませんナ(^^;


往年のNICE MODEL VOL.14・いすゞPF60型ジェミニZZ編…終
Posted at 2025/02/12 00:07:24 | コメント(3) | トラックバック(0) | プレミアム化モデル | クルマ
2025年02月10日 イイね!

お久のランサー出場!?

お久のランサー出場!?
半月ぶりにランサーにてお仕事へ(*^^)v

何せガソリン高いからなかなか乗れんけんどたまには走らせないとネ、名機が泣くっしょw

保管中もB/T含め基本メンテは行っているも走らせないと解らん部分もあるんでね、帰宅してから一通りチェック!


水、OIL類他異常ナシ!!
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一番気になるのは この時 にやったデフOIL滲み、術後8カ月経過で確認するも異常ナシ!!
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どこで調べるんか?最近やたらと旧〇王やカ〇エックス等旧車買取屋のメールや電話が多い、もう25年ルールも過ぎたし人気も落ち着いてんだろ?と調べるとエボⅣは現在でも歴代エボ人気では3~5位で常に上位らしくだからかぁ…って感じ💦

30年近く前のモデルだしネオクラ的な扱いですナ、コレ手に入れた10年前なんてⅣなんて人気なかったのにただ驚きだけ、Ⅴ、Ⅲは昔から人気あったけど人気ない頃でもあえてナローボディ280psという変態度が気に入り手にしたエボⅣ、25年過ぎてから陽の目を見たって感じで(笑)

何でも不人気な頃潰された個体が多くⅣも現存がかなり少なくなっているとの事、そんな希少車、ザッと洗車してやりまた暫く格納、寝息を追っちょりますわw
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しかし先日のドアラッチとかOIL滲みとか確実に劣化は進んでるんでいつまで維持できるかなぁ?年金暮らしになったどうすんだか!?、まぁ身体動くうちは老体に鞭打つけどVR-4もダンガンも手放しコイツだけが最後の砦なんで維持できる限りは頑張りまっサ~('ω')ノ

プロフィール

「 ”変態と呼ばないで!”納得のマイナー・モデルを振り返る…第46弾!! http://cvw.jp/b/2682511/48615637/
何シテル?   08/23 18:00
元GureのHNで活動、新規ネタ&過去ネタをUP中、過去記事はかつてほぼ移住していた山梨や本拠でのクルマ弄り記録や過去シリーズ的に上げていた独自の企画モノを再U...

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