• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

元Gureのブログ一覧

2025年03月16日 イイね!

旧車とキャラクター…VOL.45

旧車とキャラクター…VOL.45
旧車とキャラクター…

ワタシの幼少期である60年代~国産絶頂期とも言える90年代位までの有名芸能人他スターをキャラクターに迎え逞しい商魂を発揮していた各社を振り返ってみたいと思います(^_-)-☆

VOL.45としてはこのクルマ!



『AA41V・S/AB41S/AB51S型スズキカルタス』
alt

カルタス、結構なマイナーモデルだったんで特に今の若い世代では知らんでしょうねぇ~ とは言っても最近、ロンブーの亮さんが愛車にしてネットで話題になったりしたのもあるんでデビュー40年超えてメジャーになったか!?!?

早く言えば今のスイフトのご先祖様でHOTハッチ全盛期の1983年にデビュー、スズキとしてはあまりに売れずに1969年に廃盤とした『フロンテ800』以来の久々の登録車を送り込んだ事で登場時はそこそこ注目を集めた感じ、当時はトヨタ1300スターレットや日産マーチ、マツダファミリア等のコンパクトハッチがそのリーズナブルさを前面に打ち出し持て囃されていた時期、そんな波にスズキも乗っかろうと当時アメリカで大排気量=極悪燃費で売り上げを落としていたGMと提携し共同開発した小型車、これの国内向けがカルタス…

しかし現在スイフト、ジムニーシエラ/ノマド等の認知度もありそんなイメージは払拭された感はあるも当時は”スズキ=軽自動車”のイメージが強固、とてもスターレットやマーチに対抗できる存在にはならず”カルタス”としては3代19年存在しましたがその後はスイフトに継承しようやく花開いたって感じですナ。。。

83年デビュー後もなかなか低空飛行から抜け出せないカルタスは84年、販売促進のために助けを求めたのが当時大人気の舘ひろし氏!

人気刑事ドラマ西部警察での巽刑事→鳩村刑事で一流スターの座を掴んだ舘氏
alt

元々クールスのリーダーとしてロック界にデビュー、クールスのイメージから暴走族=不良の印象で一部の層にしかウケない存在ながら70年代後半からは映画などにも出演し着実にキャリアを重ね30代になる頃に西部警察に出演し役者としての地位を固めた同氏、84年にはシングル「泣かないで」が大ヒット、歌手としても注目されその後は「あぶない刑事」「ゴリラ警視庁捜査第8班」などアクションドラマ・映画で活躍、50代になる頃からはコメディードラマ・映画などにも挑戦し活躍の場を広げているのはご承知の通りですね!
alt

さて、そんな舘氏、30手前でも何か老けていた印象(あくまで個人的感想)で少なくとも若々しさは感じず若者に訴求したいコンパクトハッチにどうなん?って感じでしたがとにかくキャラ起用後は舘氏全面推しが凄かったですねぇ~、まぁ西部警察時代から番組でスズキの協力が入り4輪では日産べったりながら2輪ではスズキが全面バックアップしてたりとバイク軍団(特機隊)隊長役だった鳩村刑事(舘氏)の愛車がスズキのカタナだったりとスズキと舘氏の関係は深かったのでしょう…

CMはもちろん、カタログやノベルティもクルマより舘氏推し!?
alt

しかしスズキも舘氏頼り一辺倒ではなく1986年に大幅なMCを実施、この時にDOHCエンジンのGT-i追加、地味だった外観にエアロ調の派手なマスクを与え挑戦的イメージを打ち出しCMコピーは究極の駄洒落”オレ・タチ・カルタス"なんてやってくれてこれはこれでウケてたかもw
alt
alt

地味なイメージから大幅にイメージを変える1300GT-i
alt
alt
alt

カルタスのキャラをやっている頃、丁度舘氏はあぶない刑事で柴田恭兵氏とW主演で人気沸騰中、このためあぶ刑事メインの劇用車の黒パト(Y30セドリック)や大下刑事(柴田)の愛車レパードは一切運転する事はなくお約束である鷹山刑事(舘)が追跡する犯人がクルマで逃げる→道端に何故かキーが付いたまま置いてある?スズキのバイクでノーヘルで追う…という名シーンが確立していましたよねw

これ以後今でも続くあぶ刑事(映画)でも舘氏は助手席がバイクが定番となっていますがもうスズキとの関係も終わってるんだしそろそろ運転すれば?昔(西部時代)は430や団長
のZも運転したのが懐かしいですわwww

カルタスはと言うと…舘さんの奮闘も虚しく大幅なテコ入れにも関わらず人気は上向く事はなくGT-iの評価はそれなりに高かったながら当時はHOTハッチブームでスターレットのターボやマーチスーパーターボ等に埋没してしまい商業的には芳しいモノではなかった感じ。

普及グレードや舘バージョンまで揃え市場に訴求するもやはりクルマそのもののインパクトが弱く成功には至らず…
alt
alt
alt

初代カルタスは88年に2代目にFMC、舘ひろし氏のキャラクターも初代限りとなりましたが”オレ・タチ・カルタス”の名コピー、例え初代カルタスは忘れてもこのフレーズは今でも頭に残る強烈さ、現代で街行くスイフトを見ると心で「オレ・タチ スイフト?」と呟く、そうです・ワタシが変なおじさんです💦

若い頃老けていた分、70をとってくに過ぎた舘ひろし氏、ダンディーなイケオジになりましたが70~80年代アクションドラマで育った世代にはますますの活躍を期待したいですナ(*^^)v
Posted at 2025/03/16 17:19:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | キャラクター | クルマ
2025年03月13日 イイね!

クルマ弄り記 2025.3/13

クルマ弄り記 2025.3/13
春ですね〜☺️


横浜20℃だって!仕事もないしこんないい陽気の日はクルマ弄りに限るってこんでw

距離は少し足りないけど前回交換から半年なんでイケスポのOIL交換なんぞしてしんぜよー と…


スロープで前を上げて開始!
alt

この日に備えて(?)仕入れ済みのOILは行きつけの量販店で二番目に安かったカストロール10w-30!
alt

前回OILのみなんで今回はフィルターも交換、フィルターあるとメンドイんで大概はバックスやYHでやってもらうんだけど今回は何故かヤル気になったんで潜りに潜ってフィルターもやりまっセw 貧乏人やさかい、フィルターも勿論安いサードパーティ、純性なんて買えんしで💦一応ターボ車だし気を遣いながら大体6~7000㎞では交換しているんでいいでしょ×2事で…
alt

OIL抜き
alt

久しぶりに使うレンチ、軽だしスペースがなく工具入れるのも一苦労💦
alt

ドレンのパッキンもきっちり交換!


新品フィルター装着
alt

トルクレンチにてドレン締め


フィルター分含む3.2Lを注入
alt

後はレーシングして規定量になっているのを確認し洗車して終了♪
alt

ekやってる間にランサーB/Tチャージ、そしてついでに?春が来た事だしそろそろ二輪もお目覚め、バイクの起こしは後日としてチャリに油くれて空気圧を調整しサイクリングに備えんべーとw
alt
alt

こうした作業していると汗ばむ陽気だったけどまだ油断できない、日曜日は寒く関東は雪!?なんて予報も出てるんでねぇ、三寒四温とはよく言ったモンだ(^_-)-☆
Posted at 2025/03/13 20:03:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | ekスポーツ | クルマ
2025年03月10日 イイね!

今日の捕獲&業務

今日の捕獲&業務


タイトルに偽りあり💦


捕獲は今日ではなく3/2のスキー場で捕獲したモノ、今日まで忘れてた(-_-;)




車山高原でスゲー珍しいながらやたらスキー場が似合っていた↓を捕獲!
alt

昔はコレしか4駆はなかったんで山やスキー場では見れたモノだったけど民生用ではジープ→パジェロに切り替わってもう30年以上(ジープはパジェロと併売で2001年まで現役)都会ではほぼ絶滅、地方でももうかなり少なくなってるんじゃないかなぁ…

三菱ジープJ37、バンタイプのロングW/B車で”三菱ジープ”と言われてすぐ思い浮かべるオープンの車型とは変わっており7人乗りなどもラインナップしたかつては山岳地の観光地や消防、警察車輛でもお目に掛ったモノ。

年式は何せ長い歴史を持つジープで殆ど外観は変わらないので特定不可、ウインカーにスモールが組み込まれているので比較的新しい(と言っても80~90年代)のモデルという点だけが推察できる。

車山は長野県ながら現車は山梨ナンバー、長野や山梨には地域柄まだジープの存在も珍しくない!?いやいや、2013~2017年まで元Gure、山梨にほぼ移住(ニ拠点生活)しており長野も仕事に遊びによく行っていたけどその頃でさえジープの目撃は殆ど無かったんで今や希少な存在でしょう、この個体、全体的にヤレが凄いもそのヤレがいい味出している、そしてさすがの走破性で雪深いPを懐かしい独特なエンジン音響かせながらこの後去ってゆきました…。

お次は捕獲と言うか業務と言うか↓
alt

AAからの引取で一時陸屋預かりの1980年空冷ポルシェ911、いくらで落としたかは不明ながらビカモノなのでレストア車輛かもしれん、久々の高額外車でド緊張、ポルシェってカレラもそうだけどケイマンやボクスターとかただでさえ見切り悪いのに左ハンドルだと尚更見えんしホント、運びたくなーぃ!!

にしてもポルシェと言えばコレですナ、45年経過しても今も殆どカタチ変わってないし昔も今もカッコえぇ。。。


しかし三菱ジープとポルシェって節操のないブログだことwww

(^^)/
Posted at 2025/03/10 22:01:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | 捕獲 | 日記
2025年03月08日 イイね!

”変態と呼ばないで!”納得のマイナー・モデルを振り返る…第40弾!!

”変態と呼ばないで!”納得のマイナー・モデルを振り返る…第40弾!!

”納得のマイナー・モデルを振り返る”第40弾、現在のGR86&BRZ以前に”名車AE86の再来”とデビュー前、大いに期待されていたトヨタ『アルテッツア』のボディバリエーションだった『アルテッツァジータ』を取り上げてみたいと思います!


アルテッツア自体は成功とは決して言えないモデルかもしれませんが少なくとも”変態”ではない、往時はそれなりに見かけたし乗ってみても魅力のあるクルマだった…

ただアルテッツアは発売前の期待(触れこみ)が大きすぎて出てきた時は「どこがAE86だ?」的なアンチ意見が多くこの時期(1998年)にAE86同様のFRでデビューしてきた事は賞賛に値するものだとは思うもコスト削減から上級のプログレ等とシャシを共有、このためサイズが思いのほか大きく運動性能もイマイチの評価、2ドアのAE86とはコンセプトは全く異なりクルマ全体も当初売りにしていたスポーツセダンなのかプレミアムセダンなのか?中途半端な印象も要因で芳しい評判ではなかったと記憶しています、当時でも伝説化していたAE86の面影を追う層には期待が大きすぎた分、蓋を開けてみたら!?!?って感じだったのでしょう…。

1998年、久しぶりに新ミドルFRセダンとしてデビューしたアルテッツァ
alt

”中途半端なスポーツセダン”と揶揄されながらも当時としては貴重なFRセダン、当時のトヨタ4気筒スポーツエンジンである3S-G搭載のFRはアルテッツアの大きな魅力でもあり大人気までは得ずともそれなりの数は見かけたモノ、依って決して変態ではない!

そんなアルテッツアに3年後となる2001年に追加されたのがジータ、シューティングブレーク風の5HBモデル、当時は人気あった多用途のステーションワゴン需要取り込むを目論んだモデルでした。

2001年追加のアルテッツァ・ジータ
alt
alt

しかし欧州では当たり前なこのボディ形態(5HB)、日本ではほぼ不人気を繰り返してきたモノでジータも例外なく不人気、ワタシも実物走っているのは4~5回程度しかないかも💦
(因みに海外では『レクサスISスポーツクロス』としてラインナップ)

ジータは仮にも”スポーツセダン”を名乗るアルテッツアのバリェーションなのでRrのオーバーハングを詰めHBながら運動性能も考慮した形態、スバルのインプレッサスポーツワゴンやマツダファミリアSワゴン等と同様の悪く言えば”寸詰まりワゴン”、従来の5ドアモデルに較べると個人的にはスポーツ性は感じるもスタイリングは好みではなくこれならレガシィい等の純粋なステーションワゴンを選ぶかな~ が素直な感想で市場でもそうした考えが多かったかな?ジータや上記例として挙げたモデルは総じて少数派だった気がします。

ラゲッジはワゴンに較べると狭いながら確実にセダンよりは多用途でした…
alt

アルテッツァジータの概要

全長4505㎜
全幅1720~1725㎜
全高1420㎜
ホイールベース2670㎜

エンジン
1G-FE型 2L 直列6気筒 挟角DOHC VVT-i 160ps
2JZ-GE型 3L 直列6気筒 DOHC VVT-i220ps 

タイプ
5ドアHB

駆動方式/ミッション
FR,フルタイム4WD/4速,5速AT、6速MT

サスペンション
前後:Wウイッシュボーン

車重 :1540 kg


搭載エンジンはセダンでは注目されたスポーツエンジンである4発の3S-GE型は載せられず6気筒モデルのみ、1GのAS200とセダンには無かった3L 6気筒のAS300のラインナップ!

VVT-iにより最終進化となった1Gエンジン
alt

ジータは乗車経験がないのですがセダンは1G、3S-G共経験がります、個人的にはアルテッツアには1Gの方が生理的にはピッタリで3Sではやや荷が重い感じ、トルクフルな6発の方が街乗りでは圧倒的に乗りやすくそれでも過去のDOHCであるR系に較べれば3Sでも充分現代(当時)のエンジンを感じるよくできたモノでしたが長い歴史を持つ最終進化版の名機、1Gの素晴らしさには適わない、クルマの性格的にセリカやカリーナの方が3Sは似合っていたかな!?ただFRで3S-Gを味わえるのは大きな魅力で実際アルテッツアデビュー当初は3SのRS200が売れ筋でした(後のメーカー販売戦略もあり1Gや2JZ推しに変化していきます…)

室内はミドルクラスとはいえFRの弊害で狭かったですね~、昔はFRが当たり前だったので感じないながらも2000年前後では既にFFの室内に慣れておりFRの室内、運転席足元のタイトさと特に後席は窮屈そのもの、まぁまだそれでもマークⅡ(X)やクラウン等高級車とスポーツモデルはFR!!の時代でしたからこれはアルテッツアの-ポイントにはならないでしょう、ジータは用途的に微妙ですが…

インパネや室内意匠は基本的にセダン/ジータ共通
alt


2005年、海外ブランドのレクサスを国内展開に伴いアルテッツアはレクサスISとしてFMC、これによりアルテッツア、同ジータのネーミングは1代限りで消滅しています。

アルテッツア廃盤から既に20年、それでもセダンモデルは希少なFRという部分もあり今でも比較的生息するもジータは元々売れてないのもあり今や見る事はまずなくなってしまいました、セダンモデルがそれにより再評価しだした中でジータは最早忘れかけらえている?これも”変態車”認定したいと思いますが如何なモノでしょうかね!?


変態度指数:★★☆☆☆
Posted at 2025/03/08 16:00:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 変態車 | クルマ
2025年03月06日 イイね!

クルマ弄り記 重症!?ケアPartⅡ・完治(*^^)v

クルマ弄り記 重症!?ケアPartⅡ・完治(*^^)v
この時 に行ったFrリップスポイラーのケア、取りあえず破損スポイラーを誤魔化しリペアして装着していたもののどうしても割れた部分が醜い、新品買おうにも部品はなく某オクに中古品は出ているも10万超え(-_-メ)

そんなんじゃとても手が出ないんでしばらくこのままで金銭に余裕ある時にでも鈑金屋に出そうと思っていたら…

何と!!持つべきモノはクルマ仲間ですなぁ~、山梨時代のクルマ仲間がエボヨン用でしかもホワイト新品、偶然右側だけストックがあり送料のみで無償で分けてくれるとの神のお告げがあり有難く図々しくもお言葉に甘え本日そのブツが着弾!

遠路遥々西から運ばれた新品右リップスポイラー
alt

提供主さんもなかなか忙しいので届くのは暫く先だろうとノンビリ構えていた今日この頃、たまたま自宅仕事していたら午後届き驚き、目の前にブツがあればじっとしていられないせっかち元Gure、仕事後回しに空模様怪しい中14時過ぎからスポイラー取付け(交換)作業開始!

ジャッキまでは使わずスロープで前上げてから作業…
alt

写真じゃさほど解らないも実際には現品はかなりボロボロ、新品はやはり気持ちイイ!
alt

純正白塗装済ってのも嬉しい♪
alt

早速脱着作業開始、各部グロメやボルトを緩めていく…
alt
alt

外れた現品
alt

現品と新品の比較、やはり新品はテンション上がるw
alt

外したらチャチャッと取付け、破損品の時はブッ飛んだ衝撃でいくつかグロメも壊れてるんでやむを得ない部分は得意のタイラップ留め💦
alt

破損品、割れや傷凄いけどもう手に入らない貴重品なので暇がある時にパテなどを使ってより丁寧にリペアしてストックしておこうと。。。
alt
alt

作業は1時間少々で終了、バンパーは傷だらけ(塗装済)ながらリップが新品になるとバンパーもそれほど目立たなくなりこれなら鈑金屋さんの手を煩わせる事もないでしょう(^^)v
alt
alt

うん、納得の仕上がり、今まではどうしても傷部に目が行き憂鬱な気分になってたけどこれで視る度に哀しくならずに済むわwww
alt

今まで以上に(?)今後もガレージで大事に寝息追っちょりますわw 大きなミニカーやなwww
alt

最後に送り主の〇〇〇さん、本当に有難うございました、貴殿のおかげでエボヨン、またまたシャキッとなりました(^_-)-☆

プロフィール

「コンパクトSUVはなかなかの出来栄え! http://cvw.jp/b/2682511/48698995/
何シテル?   10/07 19:04
元GureのHNで活動、かつて二拠点生活していた時代や現在の本拠でののクルマ弄り記、また自己満全開の独自の企画モノをUP! 社会に出てディーラーメカ→営業...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/10 >>

    1 2 3 4
5 6 7891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 

リンク・クリップ

あのクルマの系譜・その21~三菱GTO編~  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/04/16 22:31:38
《新企画》あのクルマの系譜・その1~三菱ギャラン編~ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/02/12 17:16:21
あのクルマの系譜・その2~三菱ランサー編~ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/02/12 17:16:05

愛車一覧

三菱 ランサーエボリューションIV 三菱 ランサーエボリューションIV
2015年導入、当時凝っていた菱旧車集めの1台で一時息子に乗らせながら共同所有、2022 ...
三菱 eKスポーツ 三菱 eKスポーツ
2023年11月より愛用、常に2~3周遅れで三菱軽を愉しむワタクシ、パジェロミニVR-Ⅱ ...
ヤマハ XJR1300 ヤマハ XJR1300
単車らしいオーソドックスな80年代風ネイキッドスタイルはやはりワタシの年代には刺さる!! ...
スズキ ジムニーシエラ スズキ ジムニーシエラ
次男坊が初購入の新車!我が家として平成9年のエボⅣ以来24年ぶりの新車迎い入れ! 次男 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation