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元Gureのブログ一覧

2024年11月08日 イイね!

センサーライトの威力!

センサーライトの威力!

一昨日、創意工夫(?)の上取り付けた追加でセンサーライトのその後…



昨夜も確認したところ無事点灯はするも追加側が今一つ暗い感じ、光量がたりないので恐らくまだ満充電していないのだろうともう1日じっくりと太陽光充電、そして今夜確認(^^)/





これまでと違い上方から照らすので門柱のモノより照射角が広くイイ感じ♪
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ガレージのシャッター両側から照らすので夜間の開閉がラクになった!!
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門柱側
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夜間視界の確保以外にも防犯上でも役に立つ、2カ所が点灯すると通行人は”オッ”となる感じ?まぁ、昨今流行りの関東3県連続強盗のように悪事を狙う輩にはどんな事しても”狙う方が狙われる方より強い”んでどれほどの効果があるかは!?かもしれんけどないよりはマシ、防犯カメラと併せてやれる限りの防犯対策はしてるんで気休めにはなるでしょう…

防犯カメラ映像、自宅前の私道と門柱、ekを監視
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これで入られたら諦めるしかないっすネ(-_-;)
Posted at 2024/11/08 21:38:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2024年11月06日 イイね!

ガレージとクルマ、色々と💦

ガレージとクルマ、色々と💦

今日はお休み(^_-)-☆


ってこんでクルマと家(ガレージ)を色々と弄る…


まずはイケスポ、実は先々週末に走らせていてどうもおかしい、加速が重々しいのでもしや?と感じ走行後ホイール触ると左が触れない位熱い(-_-;)

ホイールの隙間からディスクパッド覗くと何か変な色、炭化してる感じでジャッキ上げてタイヤ廻してみると完全にブレーキ引き擦っていたんで部品注文、当初は休みに自分でブレーキOH及びパッド交換しようと息巻くも時期悪く丁度我が横浜DeNAがCS→日本シリーズと進んでいる最中、ベイファンとしてはクルマなんか弄ってる場合じゃないw なので部品持ち込みで以前ギャラン乗ってた時に塗装で世話になった近隣のショップに作業だけ依頼、先週末に預け本日無事OHが完了し戻ってきた!勿論走行に違和感なくなりイイ感じ(*^^)v

左引き擦りながら右も当然OH、パッドも新品となり安心×2!!
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4日ぶりに戻ってきたイケスポ、軽~く洗車!
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イケスポ弄り中、よく遊びに来る地域猫、野良ちゃん訪問があり遠巻きに監視されるwww
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この後はランサー、先日当てられ補修したRrスポイラーの傷部、完全乾燥したのを確認したので磨き処理!
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そしてココからが本日の本番!?!?

ガレージのシャッター開閉時、昼間はいいとして夜間、鍵の開閉時に暗くて見えないのでネット仕入れの安物センサーライトをガレージ横の門柱に付けてるんだけどこれがイマイチ、付ける場所がコンクリートでビス使えないしリャンメンも付かないので門柱にタイラップとリャンメンで付けるんだけど…
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これがek停めてる時、どうしもekの前面からシャッターにアクセスするのでせっかく照らしてくれても自分の存在で鍵穴が照らされないorz… てーんでもう1個同じセンサーライトを仕入れ、これ、安物だけどソーラーなので電池も配線もいらんのでなかなか便利!

イメージで仮付け、門柱ライトとは逆方向に装着、また門柱の低い位置と較べ高所に設置し照射範囲を拡大しようという魂胆w
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ガレージ真横に庭のテラスの足場スラブが鉄骨で出てるのでここを利用、後はもう笑っちゃう図画工作?バンセンと廃物利用で壊れたホウキの柄を材料としてこれをスラブ鉄骨に括りつけて土台!?作成…
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家の設備品を利用しながらバンセンで柄となるポールをがっしりと縛りズレないよう固定、センサーライト本体もタイラップとバンセンでギッチリ固定!
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まぁ降雨でバンセンはそのうちサビて切れるだろうし台風では持って行かれる可能性はあるも所詮安物だし切れたら切れたで気軽に直せるのでこれでいいかと。

本格固定するにはコンクリートにドリル穴あけしてビス固定しなきゃならんのでそこまで手間掛けれんのでね、図画工作レベルで様子見てみよう!! って事で(^^;

これで左右両側から照らすので便利になる筈w
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こんな作業でも工夫とない知恵巡らせながらなんで結構時間掛かり夕方終了、新センサーライトは昼間8時間以上充電しないと作動しないんで効果は明日以降の確認って感じっす(^^)/
Posted at 2024/11/06 18:03:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 所有車輛 | 日記
2024年11月05日 イイね!

旧車とキャラクター…VOL.41

旧車とキャラクター…VOL.41

旧車とキャラクター(*^^)v


今回はバブル前夜の昭和50年代末期、直後に到来したバブルの波に乗り”1億総マークⅡ”と言われる程売れまくりハイソカーブームの火付け役になったSX/GX/LX/MX70系マークⅡを取り上げます(^^)v


1968年に日産ローレルに対抗しトヨタの”ハイオーナーカー”といてデビューしたマークⅡ(正確にはコロナ・マークⅡ)、初代~2代目は不人気とまでは言えないながらそう驚く普及でもなかったっていうのが実情でした、これはコロナとクラウンの中間車種であったマークⅡ、どちらかと言えば限りなくコロナ寄りの車格、見かけや内外装も値段は当然高いながらもコロナと大差ないという感じで受け取られていた部分が大きい、そんな部分から1976年の3代目からはコロナを大きく外れ限りなくクラウンに近くなったマークⅡはこの代から人気急上昇、続く4代目X60系→X70~5代目X80系がキャリアハイの人気、売り上げを記録しています!
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好景気に沸く昭和50年代末期~平成初期、街中ではX70マークⅡ(と兄弟のクレスタ/チェイサー)が石投げれば当たる程ウヨウヨ、背の低いスポーティな4HTモデルが全盛期の時代、今主流のミニバン(1BOX)、SUV(クロカン)なんて特殊車両扱いの時代、居住性なんか二の次、とにかくカッコ良くて高級であればエラい!という世の中でX70の存在は光っていました、しかもフル装備で内外装ウットリする高級感を持ちながら標準6気筒(1G-EU)のグランデなら200万チョイで手に入る、好景気で賃金上昇しだした世のサラリーマン、お父さん達がそれまでカローラやサニーで我慢してきた中、競って飛ぶように売れたのがX70マークⅡ、上級にターボやツインカム24、ツインターボなど高額モデルも控える中、売れ筋のただグラ(前述の1G-EU搭載の”ただのグランデ”)が売り上げの7~8割を占めるという猫も杓子もマークⅡという時代、確かにありました…。

さて、そんなX70のキャラクターに据えられたのは歌舞伎界の若手ホープだった当時の市川染五郎 現・松本幸四郎氏、若い世代には松たか子のお父さんと言った方が解りやすいかも!?
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”美しき正統”をキャチコピーに都会のビルの谷間をすり抜けて現れるX70マークⅡの4HT、当時まだ10代の元Gureは流行りに乗せられて?高級車(高級装備)に憧れの強い時期、それはそれはコピー通りに美しく、気品高く、豪華なマークⅡのCMには釘付けになったモノです、このCMでマークⅡ買ったヒト、かなり多いんでないかな?因みにウチの親もそうでしたがwww
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その証拠に!?X70マークⅡには他に本来メインになる筈の4ドアセダン、そしてバン/ワゴンが存在するもオーナーカーとして見かけるのはセダンよりも4HTがほぼ、逆にジジ臭いセダンなんか見かけると「なんで4HT買わんの?」と珍しく思った程でCMの訴求効果はかなり高かったのではないかと思います。

幸四郎さんも当時はまだまだお若くいイケメンの好青年、しかし職業柄ってのもあるかもだけどヤングアダルト的な雰囲気はマークⅡにピッタリで今でも稀にGX71見かけると幸四郎さんの顏が浮かぶお年頃です💦

X70は昭和59年(1984)~63年(1988)の4年間のモデルライフ、当時はクドいながら見ない日はない位生息、いや、90年代末期でも普通に見かけた人気車、バブリーなフカフカのキャバクラシートの内装も今思えばケバケバしくて嫌味?ですが当時はこれがトレンド、ここに座れば市川染五郎になれるw って感じかも(笑)
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ワタシなどは88年、次期型80系が出た時、時代の流れで70系を丸み帯びさせたスタイルとなり角ばりスタイル好みだったので残念にさえ思った程、今でもX70系マークⅡ4HTはいいデザインだったなぁと思います…。

後期型(S61~63)
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X70終売から40年近く、時代は流れマークⅡはマークXとなり終いにはセダン需要の減少からそのマークXですら廃盤、あれ程各社、熱心に4HTモデルを多彩に揃えて時代も遠きに去る事となってしまいました、今の社会の中心である若手~30代は知らない日本の一番いい時代を象徴するX70系マークⅡ、時代の生き証人としてさすがに少数にはなってきましたが今でも稀に観れたりするのはジィさん世代には若かりし頃のいい思い出が蘇りますわ(^^;
Posted at 2024/11/05 20:56:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | キャラクター | クルマ
2024年11月03日 イイね!

㊗!! 下剋上完全達成!DeNA日本一\(^o^)/

㊗!! 下剋上完全達成!DeNA日本一\(^o^)/

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6518529



やってくれた我が横浜DeNAベイスターズ!
1978年に横浜大洋ホエールズとなってから46年のファン歴、98年の横浜ベイスターズから26年ぶりに日本一、胴上げが見れた
(^_-)-☆

次見れるのは26年後?オレ生きてるかどうか分らんので死ぬ前、ボケる前に日本一観れて良かったぁwww

ソフバンファン、読売ファンの方々には申し訳ないけど26年ぶりなんで今夜位は騒がせてつかーさい
<(_ _)>

横浜・関内のパレードが楽しみっす。。。
Posted at 2024/11/03 23:22:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 野球 | 趣味
2024年10月29日 イイね!

”変態と呼ばないで!”納得のマイナー・モデルを振り返る…第36弾!!

 ”変態と呼ばないで!”納得のマイナー・モデルを振り返る…第36弾!!変態と呼ばないで!”納得のマイナー・モデルを振り返る、大メーカーの立場を活かし以前から日本ではウケの悪い”小さな高級車”というカテゴリーに果敢に挑戦したトヨタの今回はブレイドを取り上げたいと思います(^^)v

ブレイド、ともすれば安っぽい、造りが華奢、質感がコストダウン丸出しという印象しかないHBモデルの概念を変えるクルマでもありある意味新カテゴリーのモデル、この命運がどうなって行くのか?を追っかけてみましょー(*^^)v

2006年発売のトヨタブレイド(E15H)
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”小さな高級車”言うは易し売るのは困難!? 日本人はどうしてもクルマにステイタスを求めるモノ、大きくデカい静々とした大トルクエンジンを載せる誰しもが想像できる高級車、四隅をピーンと張り威風堂々の存在感は昔から日本でもポプュラーな存在、トヨタクラウン、日産セドグロ/フーガが代表例ですがこれ以外にも三菱デボネア/プラウディア、マツダロードペーサー、いすゞベレルなど日本も高級大型(正確には普通車/小型車に分類される)車が花盛りの時代もありそれを示す80年代の有名なコピー「いつかはクラウン」…

しかしこうした高級車は当然高額で庶民には手の届かない存在、そこで各社高級車の概念を小型車にフィートバックし価格を抑えながらも高級感はそのまま!というモデルを提唱します。

最初にこれを始めたのはワタシの知る限り日産、1977年、当時の小型大衆モデルのバイオレットA10型をベースにセドリックのアイデンティティを持ち込み見かけもサイズが小さいのみで各部にセドリックの出で立ちを盛り込んだスタンザというモデル、装備そのものはバイオレットと大差ないながら内装の質感は大幅に上げられ商業的には芳しくないながらも”新カテゴリー”としての爪痕は残しこの後もローレルスピリット~ティーダラティオ等でスタンザの継承は見られましたねぇ…。

このように生まれた”小さな高級車”文化は他社にも波及、ダイハツのシャルマンや三菱ランサー/ミラージュ6、マツダエチュード等がそれらに充る感じ。

しかしどのメーカーもどのモデルもヒットから程遠くやはりステイタス、見栄を重視する日本人にはなかなか受け入れらえず売り上げ/人気はどれも低迷、そんな状況でもトヨタからもこれを提唱するモデルが90年代~そこそこリリースされプログレ、ブレビス等が思い浮かびその一つが今回のお題『ブレイド』になります!

クラウン、マークⅡ(X)、カローラ等の大量生産、多利益モデルの多いトヨタならではの余裕からハナから売り上げを期待せずにリリースされたブレイド、発売は”失われた30年”のど真ん中である2006年でした。

ブレイドは日本でも人気の高かったVWゴルフをターゲットに開発、ゴルフが日本ではコンパクトカーに扱われるHBの2BOXスタイルながら欧州らしいしっかりとした足回りや上質な内外装から国産コンパクトと同列に見られる事は皆無、価格的にも国産高級車並みながらそれらに勝るとも劣らない存在感が人気で車格からすれば”異例”な捉え方をされていました、そんな部分に商運を見たトヨタはゴルフを徹底研究、ルーツは2006年当時では先代に充るコンパクトモデルのE120系カローラランクス/アレックス、これの後継がオーリスとなりブレイドとオーリスは同じ2006年デビュー、つまりは大衆コンパクトのオーリスをベースに内外装、エンジンを大型化した”小さな高級車”であった訳です!

HBで何の抵抗もなく市場に受け入れられているゴルフにあやかりオーリスベースでコストを抑えながらHBモデルでは異例の3ナンバー専用モデル、2Lオーバーの2.4L(直4)の大排気量エンジンを載せ”大人しくない大人たちへ”をキャッチコピーにしてデビューしたブレイド、その異例な立ち位置に注目度は結構高かったです。

コンパクトには有り得ない?2.4L 2A-ZFEエンジン
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更に翌2007年にはよりブレイドの個性を際立たせクラウンやマークXに搭載されるV6 2GR-FE 3.5Lを搭載するブレイド・マスターも追加、これはさすがにやり過ぎ?3.5LのHB誰が買うの?って冷めた見方も多かったですがインパクトは凄いモノがあったと思います…。

ブレイドマスター
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3.5L V6 2GR-FEエンジン
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ブレイド、ブレイドマスターの概要

全長4260㎜
全幅1760㎜
全高1515~1530㎜
ホイールベース2600㎜

エンジン
2AZ-FE型 2400cc 直4 DOHC 16V 167ps
2GR-FE型 3500cc V6 DOHC 24V 280ps

タイプ
5ドアハtチバック

駆動方式/ミッション
FF,4WD(ブレイドのみ)/CVT(ブレイド)、6AT(マスター)

サスペンション
前: ストラット
後: Wウイツィュボーン

車重1400~1480 kg

ブレイド、同マスター共に商売柄?そこそこ経験はありますが確かに見かけオバチャンイメージのランクスなのに中に座るとクラウンと大差ない高級車!違和感しかなかったし今でこそ3ナンバーボディなんて当たり前ながら2000年代でHBモデルでやたら横幅だけ大きくて落ち着かない印象だったような…

質感はかなり高く中だけ見ればランクスやオーリスとは車格の違いを思い知らされる!?
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しかし乗ってみるとターゲットとしたVWゴルフには遠く及ばず剛性感、足回りのしなやかさも較べると悲惨でやはりアウトバーンで鍛える欧州とは根本的に異なる点を実感させられましたね、まぁ60年代からのクラウンやセドグロのようにフワフワとただ柔らかくグニョグニョなステアリングの高級車を知る世代ならば違和感ないかもしれませんがw

数値だけみれば車重とスペックから想像できるパワー感もない、いや、決してパワーがない訳ではなく充分ストレスなく走るけど2.4LはCVTの影響もありモッサリ感しかない、V6は期待したほどの静粛性はなくマークXやクラウン程の遮音性も実感できない、高級感というよりそれなりに速く踏めばスムーズな加速、さすが280psという感じはありましたが…

ブレイド/同マスターはデビュー時は一定の注目はなされますがとてもゴルフ同等の存在感は示せず2012年のモデルライフの中でMCや改良等のアップデートは行われるもジリ貧と言わざるを得ない状況、6年間で5万台強という生産台数で月販100台を割り込む時期もある等散々な結果となり1代限りで消滅、ベースのオーリスはこの後2世代目に継続するもブレイドは最早忘れ去られた存在になっていますねぇ。。。

VWゴルフという高い目標を目指したブレイド、
ゴルフの何が支持されているか?をもっと真摯に研究すれば結果は違っていた筈、ランクス(オーリス)にデカいエンジンを載せ内装を豪華にしただけのアンチョコな”小さな高級車”、、は受け入れれられず短い生涯を終えましたが60~80年代ではこのような車種でもある程度は成功できたものの2000年代では最早これに騙される庶民はいなかったって事でしょうかね!?

意外に変態度の高い車種の多いトヨタの中でも黒歴史に近いブレイド、決して悪いクルマではなかったながら”高級ランクス”以上のアピールができず変態車の烙印が相応しいと思いますが如何でしょうか!?!?

変態度指数:★★★☆☆
Posted at 2024/10/29 18:19:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | 変態車 | クルマ

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