• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

元Gureのブログ一覧

2024年11月05日 イイね!

旧車とキャラクター…VOL.41

旧車とキャラクター…VOL.41

旧車とキャラクター(*^^)v


今回はバブル前夜の昭和50年代末期、直後に到来したバブルの波に乗り”1億総マークⅡ”と言われる程売れまくりハイソカーブームの火付け役になったSX/GX/LX/MX70系マークⅡを取り上げます(^^)v


1968年に日産ローレルに対抗しトヨタの”ハイオーナーカー”といてデビューしたマークⅡ(正確にはコロナ・マークⅡ)、初代~2代目は不人気とまでは言えないながらそう驚く普及でもなかったっていうのが実情でした、これはコロナとクラウンの中間車種であったマークⅡ、どちらかと言えば限りなくコロナ寄りの車格、見かけや内外装も値段は当然高いながらもコロナと大差ないという感じで受け取られていた部分が大きい、そんな部分から1976年の3代目からはコロナを大きく外れ限りなくクラウンに近くなったマークⅡはこの代から人気急上昇、続く4代目X60系→X70~5代目X80系がキャリアハイの人気、売り上げを記録しています!
alt

好景気に沸く昭和50年代末期~平成初期、街中ではX70マークⅡ(と兄弟のクレスタ/チェイサー)が石投げれば当たる程ウヨウヨ、背の低いスポーティな4HTモデルが全盛期の時代、今主流のミニバン(1BOX)、SUV(クロカン)なんて特殊車両扱いの時代、居住性なんか二の次、とにかくカッコ良くて高級であればエラい!という世の中でX70の存在は光っていました、しかもフル装備で内外装ウットリする高級感を持ちながら標準6気筒(1G-EU)のグランデなら200万チョイで手に入る、好景気で賃金上昇しだした世のサラリーマン、お父さん達がそれまでカローラやサニーで我慢してきた中、競って飛ぶように売れたのがX70マークⅡ、上級にターボやツインカム24、ツインターボなど高額モデルも控える中、売れ筋のただグラ(前述の1G-EU搭載の”ただのグランデ”)が売り上げの7~8割を占めるという猫も杓子もマークⅡという時代、確かにありました…。

さて、そんなX70のキャラクターに据えられたのは歌舞伎界の若手ホープだった当時の市川染五郎 現・松本幸四郎氏、若い世代には松たか子のお父さんと言った方が解りやすいかも!?
alt

”美しき正統”をキャチコピーに都会のビルの谷間をすり抜けて現れるX70マークⅡの4HT、当時まだ10代の元Gureは流行りに乗せられて?高級車(高級装備)に憧れの強い時期、それはそれはコピー通りに美しく、気品高く、豪華なマークⅡのCMには釘付けになったモノです、このCMでマークⅡ買ったヒト、かなり多いんでないかな?因みにウチの親もそうでしたがwww
alt
alt
alt

その証拠に!?X70マークⅡには他に本来メインになる筈の4ドアセダン、そしてバン/ワゴンが存在するもオーナーカーとして見かけるのはセダンよりも4HTがほぼ、逆にジジ臭いセダンなんか見かけると「なんで4HT買わんの?」と珍しく思った程でCMの訴求効果はかなり高かったのではないかと思います。

幸四郎さんも当時はまだまだお若くいイケメンの好青年、しかし職業柄ってのもあるかもだけどヤングアダルト的な雰囲気はマークⅡにピッタリで今でも稀にGX71見かけると幸四郎さんの顏が浮かぶお年頃です💦

X70は昭和59年(1984)~63年(1988)の4年間のモデルライフ、当時はクドいながら見ない日はない位生息、いや、90年代末期でも普通に見かけた人気車、バブリーなフカフカのキャバクラシートの内装も今思えばケバケバしくて嫌味?ですが当時はこれがトレンド、ここに座れば市川染五郎になれるw って感じかも(笑)
alt
alt

ワタシなどは88年、次期型80系が出た時、時代の流れで70系を丸み帯びさせたスタイルとなり角ばりスタイル好みだったので残念にさえ思った程、今でもX70系マークⅡ4HTはいいデザインだったなぁと思います…。

後期型(S61~63)
alt

X70終売から40年近く、時代は流れマークⅡはマークXとなり終いにはセダン需要の減少からそのマークXですら廃盤、あれ程各社、熱心に4HTモデルを多彩に揃えて時代も遠きに去る事となってしまいました、今の社会の中心である若手~30代は知らない日本の一番いい時代を象徴するX70系マークⅡ、時代の生き証人としてさすがに少数にはなってきましたが今でも稀に観れたりするのはジィさん世代には若かりし頃のいい思い出が蘇りますわ(^^;
Posted at 2024/11/05 20:56:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | キャラクター | クルマ
2024年11月03日 イイね!

㊗!! 下剋上完全達成!DeNA日本一\(^o^)/

㊗!! 下剋上完全達成!DeNA日本一\(^o^)/

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6518529



やってくれた我が横浜DeNAベイスターズ!
1978年に横浜大洋ホエールズとなってから46年のファン歴、98年の横浜ベイスターズから26年ぶりに日本一、胴上げが見れた
(^_-)-☆

次見れるのは26年後?オレ生きてるかどうか分らんので死ぬ前、ボケる前に日本一観れて良かったぁwww

ソフバンファン、読売ファンの方々には申し訳ないけど26年ぶりなんで今夜位は騒がせてつかーさい
<(_ _)>

横浜・関内のパレードが楽しみっす。。。
Posted at 2024/11/03 23:22:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 野球 | 趣味
2024年10月29日 イイね!

”変態と呼ばないで!”納得のマイナー・モデルを振り返る…第36弾!!

 ”変態と呼ばないで!”納得のマイナー・モデルを振り返る…第36弾!!変態と呼ばないで!”納得のマイナー・モデルを振り返る、大メーカーの立場を活かし以前から日本ではウケの悪い”小さな高級車”というカテゴリーに果敢に挑戦したトヨタの今回はブレイドを取り上げたいと思います(^^)v

ブレイド、ともすれば安っぽい、造りが華奢、質感がコストダウン丸出しという印象しかないHBモデルの概念を変えるクルマでもありある意味新カテゴリーのモデル、この命運がどうなって行くのか?を追っかけてみましょー(*^^)v

2006年発売のトヨタブレイド(E15H)
alt

”小さな高級車”言うは易し売るのは困難!? 日本人はどうしてもクルマにステイタスを求めるモノ、大きくデカい静々とした大トルクエンジンを載せる誰しもが想像できる高級車、四隅をピーンと張り威風堂々の存在感は昔から日本でもポプュラーな存在、トヨタクラウン、日産セドグロ/フーガが代表例ですがこれ以外にも三菱デボネア/プラウディア、マツダロードペーサー、いすゞベレルなど日本も高級大型(正確には普通車/小型車に分類される)車が花盛りの時代もありそれを示す80年代の有名なコピー「いつかはクラウン」…

しかしこうした高級車は当然高額で庶民には手の届かない存在、そこで各社高級車の概念を小型車にフィートバックし価格を抑えながらも高級感はそのまま!というモデルを提唱します。

最初にこれを始めたのはワタシの知る限り日産、1977年、当時の小型大衆モデルのバイオレットA10型をベースにセドリックのアイデンティティを持ち込み見かけもサイズが小さいのみで各部にセドリックの出で立ちを盛り込んだスタンザというモデル、装備そのものはバイオレットと大差ないながら内装の質感は大幅に上げられ商業的には芳しくないながらも”新カテゴリー”としての爪痕は残しこの後もローレルスピリット~ティーダラティオ等でスタンザの継承は見られましたねぇ…。

このように生まれた”小さな高級車”文化は他社にも波及、ダイハツのシャルマンや三菱ランサー/ミラージュ6、マツダエチュード等がそれらに充る感じ。

しかしどのメーカーもどのモデルもヒットから程遠くやはりステイタス、見栄を重視する日本人にはなかなか受け入れらえず売り上げ/人気はどれも低迷、そんな状況でもトヨタからもこれを提唱するモデルが90年代~そこそこリリースされプログレ、ブレビス等が思い浮かびその一つが今回のお題『ブレイド』になります!

クラウン、マークⅡ(X)、カローラ等の大量生産、多利益モデルの多いトヨタならではの余裕からハナから売り上げを期待せずにリリースされたブレイド、発売は”失われた30年”のど真ん中である2006年でした。

ブレイドは日本でも人気の高かったVWゴルフをターゲットに開発、ゴルフが日本ではコンパクトカーに扱われるHBの2BOXスタイルながら欧州らしいしっかりとした足回りや上質な内外装から国産コンパクトと同列に見られる事は皆無、価格的にも国産高級車並みながらそれらに勝るとも劣らない存在感が人気で車格からすれば”異例”な捉え方をされていました、そんな部分に商運を見たトヨタはゴルフを徹底研究、ルーツは2006年当時では先代に充るコンパクトモデルのE120系カローラランクス/アレックス、これの後継がオーリスとなりブレイドとオーリスは同じ2006年デビュー、つまりは大衆コンパクトのオーリスをベースに内外装、エンジンを大型化した”小さな高級車”であった訳です!

HBで何の抵抗もなく市場に受け入れられているゴルフにあやかりオーリスベースでコストを抑えながらHBモデルでは異例の3ナンバー専用モデル、2Lオーバーの2.4L(直4)の大排気量エンジンを載せ”大人しくない大人たちへ”をキャッチコピーにしてデビューしたブレイド、その異例な立ち位置に注目度は結構高かったです。

コンパクトには有り得ない?2.4L 2A-ZFEエンジン
alt

更に翌2007年にはよりブレイドの個性を際立たせクラウンやマークXに搭載されるV6 2GR-FE 3.5Lを搭載するブレイド・マスターも追加、これはさすがにやり過ぎ?3.5LのHB誰が買うの?って冷めた見方も多かったですがインパクトは凄いモノがあったと思います…。

ブレイドマスター
alt
alt

3.5L V6 2GR-FEエンジン
alt
alt

ブレイド、ブレイドマスターの概要

全長4260㎜
全幅1760㎜
全高1515~1530㎜
ホイールベース2600㎜

エンジン
2AZ-FE型 2400cc 直4 DOHC 16V 167ps
2GR-FE型 3500cc V6 DOHC 24V 280ps

タイプ
5ドアハtチバック

駆動方式/ミッション
FF,4WD(ブレイドのみ)/CVT(ブレイド)、6AT(マスター)

サスペンション
前: ストラット
後: Wウイツィュボーン

車重1400~1480 kg

ブレイド、同マスター共に商売柄?そこそこ経験はありますが確かに見かけオバチャンイメージのランクスなのに中に座るとクラウンと大差ない高級車!違和感しかなかったし今でこそ3ナンバーボディなんて当たり前ながら2000年代でHBモデルでやたら横幅だけ大きくて落ち着かない印象だったような…

質感はかなり高く中だけ見ればランクスやオーリスとは車格の違いを思い知らされる!?
alt
alt
alt

しかし乗ってみるとターゲットとしたVWゴルフには遠く及ばず剛性感、足回りのしなやかさも較べると悲惨でやはりアウトバーンで鍛える欧州とは根本的に異なる点を実感させられましたね、まぁ60年代からのクラウンやセドグロのようにフワフワとただ柔らかくグニョグニョなステアリングの高級車を知る世代ならば違和感ないかもしれませんがw

数値だけみれば車重とスペックから想像できるパワー感もない、いや、決してパワーがない訳ではなく充分ストレスなく走るけど2.4LはCVTの影響もありモッサリ感しかない、V6は期待したほどの静粛性はなくマークXやクラウン程の遮音性も実感できない、高級感というよりそれなりに速く踏めばスムーズな加速、さすが280psという感じはありましたが…

ブレイド/同マスターはデビュー時は一定の注目はなされますがとてもゴルフ同等の存在感は示せず2012年のモデルライフの中でMCや改良等のアップデートは行われるもジリ貧と言わざるを得ない状況、6年間で5万台強という生産台数で月販100台を割り込む時期もある等散々な結果となり1代限りで消滅、ベースのオーリスはこの後2世代目に継続するもブレイドは最早忘れ去られた存在になっていますねぇ。。。

VWゴルフという高い目標を目指したブレイド、
ゴルフの何が支持されているか?をもっと真摯に研究すれば結果は違っていた筈、ランクス(オーリス)にデカいエンジンを載せ内装を豪華にしただけのアンチョコな”小さな高級車”、、は受け入れれられず短い生涯を終えましたが60~80年代ではこのような車種でもある程度は成功できたものの2000年代では最早これに騙される庶民はいなかったって事でしょうかね!?

意外に変態度の高い車種の多いトヨタの中でも黒歴史に近いブレイド、決して悪いクルマではなかったながら”高級ランクス”以上のアピールができず変態車の烙印が相応しいと思いますが如何でしょうか!?!?

変態度指数:★★★☆☆
Posted at 2024/10/29 18:19:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | 変態車 | クルマ
2024年10月28日 イイね!

ムカついてからのツいてなさ、凹む😢

ムカついてからのツいてなさ、凹む😢
タイトル、凹むのはクルマも自分の気持ちも両方ってこんで
( ノД`)


いつもはイケスポで仕事行く陸屋請負、今日に限って暫く乗ってないランサーに火を入れてしんぜよう!って事で乗って行ったのが悲運の始まりで…


まぁ、本題の前に余談、仕事中↓高速のSAで見慣れた光景…
alt

ここのSAは小型マスが少なく小型車は一杯、昼時ってのもあるんだろうけど例によって大型マスに小型がフツーに停めよる(-_-;)
alt

まぁ綺麗事言うつもりもないしこのSAは大型ガラ空きだったし小型でガラ空きの大型マスに停める気持ちは解らんでもないけど今これ、全国のアチコチのSAで問題になっているよねぇ…
alt

こちとら稀に大型も転がすし普段は準中とは言え7mの積載に乗ってる身、これやられるとマジでムカつくんだよね、小は大に停められても大は小に停められん、日本人、いつからこんなに民度低くなった?メ〇ラか?自分さえ良ければそれでいいってヤツ多過ぎないかい!?

ワタシなんてまだいい、職業ドライバーでも緑ナンバーでもない(たまに緑に乗る事もアリ)から430休憩(法律で緑は4時間走行で30分休憩が義務付けられている)がある訳じゃないから大型マスが小型で一杯でも次のSAやPAに飛べばいいけんど緑のドライバーはそうはいかない、やむなくSAへの入路/出路に停めらざるを得ずそれが交通の危険をもたらすってこんでトラックドライバーが悪者にされるけど元を正せばモラルのない小型の輩どもの仕業なんでね、下らないトラック乗りの規制ばかりする国もこうしたマナーやモラルを守らせるのが大事に思うんだけど…

ムカついてても仕方ないんで順調に陸屋仕事を黙々とこなすw
alt
alt

仕事終えて陸屋ヤードに戻ると何やらランサーの後ろに人だかり?何だ!?!?と思って近寄ると同業他社がヤードに入った時に2t車の左ミラーをRrウイングに引っ掛けたとの事で大騒ぎ、所長が怒りまくってる(^^;

所長、「弁償しろ!これ部品ないから大変な事になるぞ!」とワタシの言いたい事代弁してるしでw

まぁ、見ると大した事ない、何ヶ所か傷と削れがあり哀しいけんど自分でケアできる感じだし同じ立場のドライバー、若い衆だしただただ恐縮しているので気の毒になり「いいよいいよ、大した事ないし自分で直せるから気にせんで!」と腹の太~いところを発揮w エキサイトしてる所長を何でオレがなだめるんだ?って感じだし心の中では歯ぎしりする程悔しいけどね、まぁ許せる事は許せば先で何かいい事あるだろうと('◇')ゞ

てな訳で帰宅後はすぐに補修にとっかかり!
alt

2か所線傷、2か所が塗装も剥がれ下地が出てる、本来パテで削れた部分は修正したいけどそこまで酷くないので塗装ケアする事に!
alt
alt

水ペーパー当てて疵口を慣らす…
alt

筆塗で傷部を塗装…
alt

強制換装させながら3~4回塗る…
alt

完了!
alt

削れの部分は幸いウイングの内側なのでそうは目立たない、塗ればパッ見は無傷だしまぁいいでしょうってこんでw
alt

まぁ長く乗ってりゃ色々あるわな!で済むレベルだったのが幸いっす(^^)v
2024年10月26日 イイね!

今日の(今週)業務!

今日の(今週)業務!

今週は何故か?やる気になって自分のお仕事を頑張るwww


まずは知人からのサードカー依頼で探してた格安軽4の仕入れ…

とにかくケタで手に入れたい、車検も1年残がいいという厳しいご注文(-_-;)



AAで探し回りようやく見ってけたのがコレ↓
alt

銘柄指定ないのでここは菱バカ発揮!ウチのイケスポと同年式(2011)のH82W ekワゴン!

色が不人気だしボンネットの褪せ凄い、傷は年式の割にはそう多くはなく走行122000㎞ながらTベル交換済、上級グレードのGで4AT(市場には3ATのMが圧倒的に多いのでGは珍しい部類)だし落札→お友達価格のケタ98000円で出してもギリ利益出るのでコイツを仕入れ、勿論仕入れ前に本人の了承は取ってるんで…

元どこかの整備工場の代車と見た!こうしたタマは古くて外見ダメでも中身はキッチリ整備してるのが大半で見かけ気にしないヒトにはお薦めw
alt

内装はシートしみはあるも比較的綺麗!
alt

地元横浜のAA仕入れなんで昨日電車で引き揚げて持ち帰り、週明け懇意の工場に入れて納車整備してから自己クリーニング掛けてから納車の段取り!
alt

そしてもう1台!天下のハイエースの美味しい話w
alt

これは元同僚からの話で関西在住の彼、15年前のハイエース(H100系)で40万㎞走ってるけど買ってくれる?と…

ハイエースは外人引っ張りだこ、売主は素人さんだし15年経過の商用バン、オマケに40万㎞で車検残も2ヶ月なんで解体出そうと思ってるなんて元同僚の知り合いがしてるのを聞きつけ現在クルマ屋から足洗ってカタギになった(?)彼が一応現役の元Gureに振ってきたもの、「待て!値段出すから、お前の分の利益も確保してやっから!」と返事してあちこちと交渉、最終的に外人2名に競わせてお客提示の買取価格から30万上乗せ、しかも関西までその外人取り行く事で契約まとまりめでたく元Gure、元同僚共々電話のやり取りだけでそこそこの利益が取れたという近年まれに見る商運に恵まれたって感じで(^^;

走り込んでるも外見は画像の限りそれほど痛みナシ!
alt
alt

しかしさすがハイエースは強い、この年式で驚く金額になる、ディーゼル4駆でバン高グレードのスーパーGLってのもあるけんどこれがMTだったら途上国なら大歓迎でもう+20万っていうんだからハイエースお乗りの方、旧くなっても過走行でも諦めんでつかいや~w
alt
alt
alt

いやはや、たまにはヤル気出すモンですナ♪ というどうでもいいお話(^_-)-☆
Posted at 2024/10/26 15:00:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | 業務 | クルマ

プロフィール

「クルマ弄り記 12/20 http://cvw.jp/b/2682511/48828446/
何シテル?   12/20 21:01
元GureのHNで活動、かつて二拠点生活していた時代や現在の本拠でののクルマ弄り記、また自己満全開の独自の企画モノをUP、企画モノでは記憶に薄い部分等はwiki...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/12 >>

 123456
78910111213
141516171819 20
21222324252627
28293031   

リンク・クリップ

あのクルマの系譜・その21~三菱GTO編~  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/04/16 22:31:38
《新企画》あのクルマの系譜・その1~三菱ギャラン編~ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/02/12 17:16:21
あのクルマの系譜・その2~三菱ランサー編~ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/02/12 17:16:05

愛車一覧

三菱 ランサーエボリューションIV 三菱 ランサーエボリューションIV
2015年導入、当時凝っていた菱旧車集めの1台で一時息子に乗らせながら共同所有、2022 ...
三菱 eKスポーツ 三菱 eKスポーツ
2023年11月より愛用、常に2~3周遅れで三菱軽を愉しむワタクシ、パジェロミニVR-Ⅱ ...
スズキ ジムニーシエラ スズキ ジムニーシエラ
次男坊が初購入の新車!我が家として平成9年のエボⅣ以来24年ぶりの新車迎い入れ! 次男 ...
ホンダ スーパーディオ ホンダ スーパーディオ
ホンダスーパーディオ、日常生活の足として2017/4より導入、2stモデルなのでパワーが ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation