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元Gureのブログ一覧

2024年07月24日 イイね!

珍車PART998

珍車PART998
珍車998弾もAA珍ですナ(*^^)v


コレも現役時はさんざん酷評されてましたが今ではお宝扱い?往時~中古販売期の状況を知る世代としては大化けと言っても良いかも?多分に不人気で残らず大古になったと言う部分があると思うけど…



⇒『昭和49年(1974)4代目MS60型クラウンセダン2000スーパーサルーン』!!

出ましたよ、クジラクラウン!
これも希少度が高く往時はそのヘンテコなスタイリングから超絶不人気ながらそれが逆に今や新鮮!?旧車マニアには比較的高い人気で現在では信じられない金額で取引…

個人的には昔も今も苦手なモデルながらクラウン史上一番冒険したモデルではないかなぁ、現行のSUV推しになったクラウンですらインパクトでは負けない?

あまりの不評から同時期の230セドグロにシュアで抜かれ不名誉な記録が残るクラウン、しかし当時は公用車、パトカー、タクシーでは散々見かけたモンです。

特に不評だったのが当時は立派なメッキアイアンバンパーが常識の時代にボディ一体型のボディカラー同色バンパーに併せスタイリングが丸み帯びた”スピンドルシェイプ”と呼ばれた独特なモノ、対する230は四隅をピーンと張り直線デザインであり高級車らしさは230が数段上という世間一般の評価でセドグロに惨敗したという結果に。

ボディ一体型バンパー、スピンドルシィエイブで1971年にデビューしたクジラ、今後のカーデザインの指標になる!と断言したトヨタ最大のしくじりかもw
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前期セダン(1971~1973)

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(前期HT)

時代の先端を行くカーデザイン!と意気揚々のトヨタ、あまりに売れないので73年のMCでは慌てて不評のバンパーを取って付けたようなアイアンバンパーにした時には笑いましたがwww
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後期HT(1973~74)

付け焼き刀のMCでは販売回復はならず4年もたずに次期型にFMC、当時も今も重要基幹車種の失敗はトヨタにとって相当の危機感があったようです、ただこのクジラ、中古で昔扱いましたが未対策時代のM型エンジンは非常に元気で見かけとは逆に結構走ったのを記憶しています、次期型が排ガス規制TTCでどうしようも無かったんで乗ると印象が多少良くなった気が…?

クジラと言えばアクション好きのワタクシ、太陽にほえろ!のマカロニ刑事(演:萩原健一)の末期~ジーパン刑事(演:松田優作)の時代に七曲署覆面車のメインで活躍、出てくる度に「カッコ悪ィ―」と子供心に呟いていたのも懐かしい想い出w

ボス(石原裕次郎)、ゴリさん(竜雷太)がよく乗ってた太陽にほえろ!後期クジラの覆面車
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それでは出品車…

2年にも満たなかった後期型、グレード記載はナシながら内外装の意匠から2L最高峰のスーパーサルーン、フェンダーミラーだけ何故か低グレードの平型になってますがそれ以外はオリジナル!
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評価は事故落ち(R)ながらAが付いている、距離はお約束5桁の走行不明内外はD、Eとあまりいい状態ではないながらも50年を経て未だ現役実働ってだけでもこりゃ凄い事、勿論整備は必要でしょうがクジラマニアの手によりシャキッとなる事でしょう!

D評価の内装はこれだけの画像でも痛みが見られるので実際はガックリするレベルかも?
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外装E評価ながら画像の限りでは再生のレベルではなくまだこのままで行けそうな感じ?
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出品地は東海地区、落札額はご多分に漏れず高額ながら状態があまり良くないので常識外れってモノではない、先日取り上げた230グロリアよりは遥かに安いのでクジラマニアのお財布には優しいかなw

それでも店売りは3桁近くは覚悟したい、そんなクジラクラウンでした(^^)/
Posted at 2024/07/24 15:14:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | トヨタ | クルマ
2024年07月22日 イイね!

旧車とキャラクター…VOL.35

旧車とキャラクター…VOL.35



旧車とキャラクター(*^^)v






今やハイエースやタウンエースのOEMに成り下がったボンゴですが初代ボンゴは1966年にデビュー、革新的な商用車で大きな話題となりました!
当時はまだ珍しかった積載効率の優れるキャブオーバー本格的1BOXバン/トラックだったボンゴはワタシらの親世代ですと車名が車型の形容詞にもなりよく亡父が”ボンゴ車”(1BOXバンを差す)なんて言っていたのを思い出します…

66~1975年の10年近くマツダの商用バンとして君臨するもこの初代はRR方式、操縦性や積載時のトラクションの掛かり具合など評判は良かったながらも荷室スペースはエンジン室があり不利、後発トヨタハイエースや日産キャラバン/ホーミーはアンダーフロアで広い荷室には太刀打ちできず撃沈、そこで満を持して1977年に2代目がデビューしたボンゴマルチバン!
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当時人気司会者だった山城新伍氏を起用、ライバルに遜色ないFR化とし更に国産商用バン初のRr小径Wタイヤを採用(通常タイヤもアリ)、荷室フロアをフラット化、それまでネックだった荷室スペースの劇的な拡大をアピール、1クラス下(タウンエースやバネット等)のサイズでフルサイズ1BOXバンと同等の積載能力を誇りヘビーユーザーに支持を集めました!
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丁度80年前後には1BOXバンを5ナンバー化し多人数乗車を売りとした1BOXワゴンブームもありタウンエース/ライトエース、バネット、デリカ等と並びボンゴもワゴンをラインナップ、当時マツダの弱い東日本ではボンゴワゴンの目撃頻度はかなり低かったながら1BOXブームに乗り善戦したと思います!
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ボンゴ=山城新伍の脳内回路があるのは50代以上でしょうがそれまで「アイアイゲーム」「独占・男の時間」でお馴染みの少しスケベな語りが人気だった山城氏、このCMでも超ミニスカのお姉さんが出てきセクシー度合いが強いながらもホイールハウスがある無しでの積載量比較なんかもやりしっかり特徴もアピール、ミニスカも去る事ながらホイールハウスの有無でこんなに違うのかぁ!”なるほど~”と感心、多分ワタクシが最初に商用車に興味持ったきっかもしれないですわw

山城さんも哀しい境遇で他界された今でも~♬ボンゴマルチバン~のメロディ、ワタシ的には不滅で山城さんが蘇ります( ;∀;)
Posted at 2024/07/22 16:28:29 | コメント(3) | トラックバック(0) | キャラクター | クルマ
2024年07月19日 イイね!

みんカラ:モニターキャンペーン【ヘッドライトガチコート】

Q1.あなたのメイン車には自動ハイビーム切替機能がありますか?
回答:なし
Q2.夜に運転する時のお悩みを教えてください。(自車・他車問わず)
回答:LEDになってから車種により対向車のライトが眩し過ぎる
この記事は みんカラ:モニターキャンペーン【ヘッドライトガチコート】 について書いています。

※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。
Posted at 2024/07/19 19:54:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画用
2024年07月17日 イイね!

大化けした往年のNICE MODEL VOL.8~マツダS102/124系サバンナ編~

大化けした往年のNICE MODEL VOL.8~マツダS102/124系サバンナ編~
少年時代~青春期~壮年期~老年期wと常に日本のクルマ達を愛して止まず公私に係わらずに凝視し続けてきた元Gureが送る”大化けした往年のNICE MODEL”VOL.8となります!

尚、この企画では詳しいスペックや改歴などは省きソフト面=当時とその後の市場反応や人気の推移を重点に振り返ってみたいと思います、長文になるんでお暇がある時にお付き合い頂くと幸いです<(_ _)>




※内容についてはあくまで元Gure個人の思い出話です、内容に正確性を欠く部分もあるかもしれない事をご了承願います。

それではVol.8~サバンナ、早速やりましょう!
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日本のモータリゼーションの発展期=1960年代、一通り庶民訴求→マイカー(大衆向け小型車)が各メーカーから出揃いマイカーへの需要が満たされつつの時期、次に求められたのがスポーツカー…

60年代後半になると各社これらの開発、発売が行われトヨタ2000GT、日産フェアレディ、マツダコスモスポーツ等が発売されます。
しかしこれらのモデルは専用シャシ/ボディ、専用エンジン等による高額帯で誰しも庶民が手にできる代物ではなく限られた富裕層のみの高尚な趣味的な存在でした。

そこで70年代になると各社、もっと身近に、もっとリーズナブルに、もっと手軽にスポーツモデルを手にして欲しいと大量販売ができるセダン系普及車種をベースにしコストを抑えたモデル=当時の新カテゴリーとして”スペシャリティーカー”と言われるモデルを続々発売、トヨタセリカ、三菱ギャランGTO、いすゞベレットGT系、日産2代目シルビア(75~)等がこれに属しマツダの回答が1971年に登場したサバンナでした!

サバンナは当時マツダが推し進めていた”ロータリゼーション”、自社が血の出る思いで開発した世界初の市販ロータリー(RE)エンジンを全モデルに搭載する方針を打ち出していました。

市販初の2ローターのロータリーエンジン!
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小排気量でも2ローター化によりレシプロ1.6~2L並みの性能を誇るREエンジン、RE市販1号のコスモスポーツに始まりファミリア、ルーチェ、カペラに続々搭載、そのパワーからファミリアやカペラのREもサーキットで暴れまくるもシャシや脚が負けているのが顕著、そこでマツダが用意したのが新車種となり足回りも強化したサバンナ!

車格ではファミリアとカペラの中間に位置しトヨタのカリーナや日産ブルーバード510→バイオレット、三菱ギャラン等に対抗するものでカローラ/サニーに対するファミリアの上位モデルとしての販売戦略も大きかったながらサバンナにはレシプロモデルのグランドファミリアも用意、ファミリー訴求はそちらに任せ主にスポーツ系ユーザーへ的を絞ったRE専用車でした。

デビュー後すぐにレース参戦もカペラやファミリアからサバンナに切り替えサーキットでは当時無敵を誇ったスカイラインGT-Rに挑戦、1972年にはパワーアップさせたサバンナ(RX-3)でついにGT-Rの連勝を止め王座に輝く事でモーターファンは大注目を集め日本最速の名を誇りサバンナ人気、この時にキャリアハイとなりました…。

491cc×2ローターを搭載した初期型サバンナ(クーペ)
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ただサバンナはより拡販を狙い兄弟車のグランドファミリアにコンサバなセダン、そして商用バンが設定していた事もありこれらボディを使いセダン、そして4ナンバーバンを5ナンバーとしたスポーツワゴンもラインナップ、あくまでメインはスポーティ訴求のクーペながらセリカやGTOにはない幅広い選択肢が可能だったのも特徴。

サバンナセダン
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サバンナスポーツワゴン
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ただこのセダンとワゴンは当時でもレア物、セダンという性格上選ぶのはファミリー層でREの高性能を望む層は皆無、ワゴンにしても遥か後年にレガシィから火が付くスポーツワゴンブームが訪れますがまだまだライトバンとワゴンが混同されていた時代にワゴンに高性能を求めるユーザーもこれまたほぼ皆無、サバンナと言えばクーペ!!という印象が強かったですねぇ…

セダンやワゴンがグランドファミリアの存在から平凡でシンプルなデザインだったのに対しクーペは獰猛とも思える挑戦的な派手なスタイリング、その迫力はREパワーを誇示するに充分で当時の若者には同じく派手なセリカやGTOにも損辱ない支持を得たものです。

この時期のマツダのスポーツモデルの象徴であるT型ダッシュ、70年代らしいメーターの連なる雰囲気満点のインパネも評価高かった!
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当初491cc×2ローターの10A型REでデビュー、72年には上述の対GT-R対策573cc×2ローターの12A型を搭載したGTを追加(クーペのみ、74年以降10A型廃止)GT-R連勝阻止でサバンナGTは名声を決定付けます。

レシプロ換算で1200ccにも満たない12A型は驚愕の120psを発生
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そんな順調な滑り出しをしたサバンナでしたが1973年、初のMCと前後してサバンナ、いやマツダにとって悪夢とも言えるOILショックが世界的に襲いかかり高性能の代償に燃費が著しく悪いREエンジンは一気に奈落の底に墜ちます。

中期型モデル(1973~1975)
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RE商品化に伴い高性能を武器に対米輸出も積極的に行っていたマツダ、このOILショックによりアメリカのマツダディーラーにはRE車の返品の山となり勿論国内でも掌返しのRE不要論も囁かれる始末、ロータリゼーション推しで当時ランナップの半分以上がREモデルだったマツダは倒産の危機に陥る大打撃を被ります。

このため73年以降はRE全面推しを改め他モデルではレシプロ推しへと切り替えるも”RE専用モデル”として売り出したサバンナはマツダのREに掛ける意地を見せるかのように継続、1975年以降の排ガス規制で元々排ガスがレシプロほど汚れていないREにやや見直しの傾向はありましたが終売の1978年まで途切れる事なくカタログモデルで細々ながら販売を続けたのはマツダのREに対する矜持でもありましたね~。

最終モデル(1975~78クーペ)
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排ガス規制と同時に世はスポーツモデル否定に転じたのもサバンナには逆境であり月販数十台という燦々たる売り上げでもレシプロ専用のグランドファミリアがOILショック以降、比較的順調だったのが唯一の光明でした。

このような惨状からサバンナ人気はデビュー2年程度で急落、78年にFMCされピュアスポーツに代わった2代目に充る初代サバンナRX-7になりREやサバンナとしての存在感は一気に高まりますが旧型となるA102/124に関して中古車市場でも鳴かず飛ばずの悪況、極悪燃費と当時のREは耐久性がなくレシプロに較べ寿命が短く場合によっては5~6万㎞でO/Hが必要という事もありほぼほぼユーザーからは敬遠され80年代は金くれてもいらない的に嫌われており80年代のマツダ協力のアクションドラマ(探偵物語、大激闘マッドポリス80等)では破壊されまくるという哀しい過去も(泣)

ただその高性能、長年レースで暴れまわった経歴、イメージからこの頃隆盛を誇った暴走族には持て囃されワークス仕様にカスタマイズされシャコタン爆音を響かすサバンナの族車、湘南地区に行けば2~3台はお目に掛かれるといった有難くない状況が社会問題になったりと…

一時期は”族車専用車”の不名誉な称号まで!?
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こんな事からマツダも再販見込みがない残存するサバンナをメーカー自ら買取り解体するといった事例も多く80年代末にはすっかり姿を消したサバンナ、これらが要因で90年代以降、残存するサバンナはその希少性から急激に価値が上がり2000年代になる頃には3桁オーバー、現在では大古要素も加わり状態が良ければ800万とも1000万ともなり正に大化けですナ(+_+)

今やスーパーカー並みの価値にもなりえるサバンナ、あの頃(免許取得時)はその安さながら極悪燃費を嫌いグランドファミリアクーペを買いFr/Rrをサバンナに変更した猛者も居たながらも敬遠されたモデル、その後は大人達に眉をひそめられるという真に不名誉な人(車)生を歩んできたサバンナながら令和の現在、間違いなく大化け名車確定!

往年のNICE MODEL VOL.8・マツダサバンナ編…終

Posted at 2024/07/17 20:10:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | プレミアム化モデル | クルマ
2024年07月16日 イイね!

珍車PART997

珍車PART997
AA珍車997弾はこのモデル!

これはバブルの申し子と言って良いでしょうね、当時行われた外圧に負けた3ナンバー車の税制変更のタイミングにうまく乗っかったのもあり売れに売れまくり往時には相当の生息を見たものです、例の事件前、90年代三菱車の大飛躍の一翼を担ったモデル…

『平成6年(1994)初代F12A型ディアマンテ20E』!!


往時、これを見なかった日はないくらいのスマッシュヒットのディアマンテ、それまでこのクラスはマークⅡ一強状態だったところにそのマークⅡをも慌てさせる売れ行きを示していました、それまでグループ内向けの需要がほぼで一般にはほぼ売れていなかったデボネアV、そして下級ギャランΣをオーバーデコレートしてマークⅡにぶつけていたのもありこのクラスでは弱かった三菱のシュアを一気に拡大、、それでもマークⅡの壁は大きかったながら老舗の日産ローレルはC33→C34になり人気凋落したのもあり日産のお膝元である神奈川でもC33時は互角、C34になるとディマンテ圧勝って感じでした!

菱バカとしては嬉しい現象でしたし何より初代ディアマンテは87年にデビューしたE30系ギャランを拡大し伸びやかにしたスタイリングが秀逸、4HTがまだまだ大人気のこの時代を駆け抜けました…。

フォーマルなセダン版のシグマも同時にラインナップしていましたがこれこそ少数のレアモデル、警察の機動捜査のパトカー、白黒パトなどでは当時良く見かけるもオーナーカーのシグマはまずおらずその分ディアマンテの支持が高くその割合はディアマンテ9.5vsシグマ0.5といった感じかも!?

1990年にワンクラス上を席捲すべくデビューしたディアマンテとシグマ
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それほど売れたディアマンテも95年のFMCで人気を落としセダン/4HT需要の衰退もあり一気に姿を消し現在、ライバルのマークⅡ同時期のモデル(X80~90系)がまだ残る中、ディアマンテはすっかり見なくなりAAでも全国的にも3~4台程度の出品、JZX/GX81等はまだ20数台出てくるんでこれが大トヨタさんとの違いでしょうナ。

それでは出品車、税制改革により新たなカテゴリーである2.5Lのパイオニだったディアマンテでは珍しい廉価版の2Lモデル、当時街行くディアマンテの7割が2.5だったんじゃね?(残り2割が3L、2Lは1割零度?)って中で今も残る2L、希少といっていいでしょう!

総評3.5、内外C、実走35000㎞という素晴らしい内訳
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この年代ですと既に6桁メーターなので奇跡的走行距離は間違えないでしょう、機関的にも問題ない様子!

例によって画像悪いですが内装もバブルの面影を残すいい状態!
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Fr右角に擦った跡がある位でボディも艶が残り屋根保管を思わせる?とにかく初代ディアマンテはカッコ良くE30ギャランを永年オーナーやってたワタクシも、似てはいるものの後発でサイズも大きんディアマンテの伸びやかなスタイルの方が好みでしたねー(^^;
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出品は東海地区、三菱のお膝元に近いから残っていた?落札は無事なされますがそう驚く金額ではなくいくらガメツイ旧車屋でもさすがに3桁にはいかんでしょう(^^)/
Posted at 2024/07/16 15:31:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | 三菱 | クルマ

プロフィール

「何回か上げた愛猫の闘病ブログ、自己備忘録で記載しながらイイね!を戴け感謝、励みにもなります。たかが他人の猫が病気になろうがみんカラの方々には何の影響もない、そんな中イイね!=励ましと受取り心優しいフォロアーさんやみん友の方々にこの場を借りてお礼申し上げます。」
何シテル?   12/21 21:46
元GureのHNで活動、かつて二拠点生活していた時代や現在の本拠でののクルマ弄り記、また自己満全開の独自の企画モノをUP、企画モノでは記憶に薄い部分等はwiki...

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