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元Gureのブログ一覧

2024年05月25日 イイね!

今シーズン初のハマスタ(^^)/

今シーズン初のハマスタ(^^)/

今シーズンもようやく野球観戦に来れた♪


いやー、持つべきものは息子かな、同じく野球好きの長男が一月早いけど父の日のプレゼントとしてチケット代負担してくれたんで彼と二人、ナイター観戦に行って来たってこんで…



昼間は30度近くになった横浜、夕方からは涼しい風も吹き観戦日和!国鉄乗って横浜大洋ホエールズの試合観に行きましたゼwww
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今年のスローガン”横浜進化”のノボリでテンションUP!!
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心地よい風が吹くハマスタ!
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昨日ヤクルト戦で休養だったDeNAの大スター、筒香が4番!
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しかしそれ以降のスタメン見て嫌な予感、5番はともかく6番以降は自動アウトが並んどるやないかい(-_-;)
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まぁ気を取り直して大洋とDeNAが付かない時代のベイスターズ帽被る変な親子の記念撮影w
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対広島戦、DeNAはエース東、広島は大瀬良、見事な投手戦で8回まで0-1でDeNAがリード…

インターバルのイベント、綺麗っす(^^♪
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試合は8回表に広島が1点取り同点、DeNAは8回裏も得点なく9回に入りサヨナラできず延長10回突入、9回山崎康晃、10回に伊勢投入で10回表に広島さん、小園と末包に連続HR、この段階で負けを確信しハマスタを後にするも帰路、スマホで速報見るとその後も代わった石川から野間が2ランで5点になっちょる、10回裏に宮崎が代打で1点返すも焼け石に水って感じでorz…

まぁ、やっぱヤクルトや中日と較べ(これらのファンの方スミマセン)広島は強いわ、送る所でしっかりバントを決める、投手を代えるところできってちり代える、クリーンナップや脇役の活躍と鉄壁な守り、これができんDeNAとは悔しいかなレベルの違いを見せつけられ失意で帰宅したという( ノД`)
 
まっ、試合には負けたけど倅の有難い好意や同じ野球好きの倅と観戦できただけでも幸せだしイイ想い出、えっ、負け惜しみ?そんなこたぁーナイ!明らかに実力が違うし兼ねてから不満に感じていた三浦監督のコロコロ変えるスタメン(打順)や投手交代のタイミングに納得してないし負けて当然って感じなんで倅の有難みだけでもう充分ですわ…。

リベンジでまた行くべ!と長男と約束、23時過ぎに帰宅しドッと疲れたけど何故か爽やか、1点差とかでなく延長になってから3発もHRブチこまれりゃ諦めもつきますナwww

(^^)/
Posted at 2024/05/25 01:06:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 野球 | 日記
2024年05月24日 イイね!

みんカラ:モニターキャンペーン【ガソリン用燃料添加剤FM煤殺し】


Q1.燃料添加剤に求めるものと、使ってみようと思ったきっかけは?
回答:シリンダーのクリーン化

Q2.FM煤殺しについて良いと思ったポイントを教えてください。
回答:手軽に燃焼効率を上げられる点
この記事は みんカラ:モニターキャンペーン【ガソリン用燃料添加剤FM煤殺し】 について書いています。

※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。
Posted at 2024/05/25 00:20:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画用
2024年05月19日 イイね!

珍車PART993

珍車PART993
第993弾の珍車コーナーもAA珍し品より(*^^)v

いやいや、これもすっかり見かけなくなったけんどその中でも、てか往時でもなかなか見かけなかったレアモデルが令和の今拝めるとは驚きっす!

⇒『1978年(昭和53年)MA46型セリカXX2600G』!!

2代目セリカ(1977~1981)の時代に日産を見習い!?セリカLBのノーズ(W/B)を伸ばしてマークⅡやクラウンのM型直6エンジンを載せたのが初代XX、ご承知の通りその後のスープラやソアラの祖先ですわな~。

贅を尽くす直6搭載のトヨタ初の高級パーソナルクーペ、初代セリカXX
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初代A20系セリカがあまりの人気で7年のモデルライフ、ファンからは「どうか変えてくれるな!」の願い虚しく2代目になったセリカは初代の軽快さ、美しさ、そしてワイルド感が消え失せ局面多用のズングリしたスタイルになり人気急降下、ワタシも2代目が出た時はガックリとしたモンです…

ベースとなった2代目A40系セリカLB
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この頃、マツダコスモ、いすゞ117クーペ、三菱ギャランΛ等により高級パーソナルクーペの需要が徐々に注目された時代、そこでトヨタは初代に較べ”走り”のイメージが薄れたセリカの逆手を取り直6エンジンを載せたセリカの高級バージョンとして追加、その作戦は見事に当たり不人気だった2代目セリカの中でXXは4気筒版より確実に多く見かける、そんなモデルでトヨタの高級パーソナル路線を開拓、その後初代XXは81年のソアラに継承、2代目A60系XXはその後のスポーツ路線にキャラクターを改め王者であるスカG(死語w)やフェアレディZと本格的に闘うスープラに繋がる訳ですねぇ…

40系XXには既存の2L M-EU型6気筒SOHC-EFIと2.6L 4M-EU型を搭載(80年~は2.8L 5M-EUに換装)、この時代ですから2.6L(3ナンバー)はイメージリーダー的存在で2.6なんてよほどの道楽者の富裕層しか買わなかったのでしょう、セダンの高級車でもなく趣味でしか乗り様はないしそれでも当時としては高額な200万する訳でもう少し頑張ればBMやベンツのスポーツモデルにも手が届く、そんだけ金持ってるのが何が哀しくて国産買うんだ?てなとこでしょう、ワタシ等セリカ扱いの販売店で営業やってても下取りや整備で2.6のXXが入ってきた記憶はナシ、同じ時期でも少ないとは言えマークⅡやクラウンではそこそこ2.6も見かけたけどXXは街で見かけた記憶はないかもしれん…

そんな希少なMA46=つまりはXX2.6が今回出品、今では珍しいとは言え過去よく見かけた40系XXなんで素通りしようと思ったけど”MA46”の文字で思わず踏み留ままったというw

現状コーナーなので評価なし、書類があるのか否か?実働なのか?不明、走行も不明で部品取りの運命かも!?
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この個体、外観は部品取りとしたら勿体無い位画像では綺麗ながら内装がorz…
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既に他所で部品取られちゃった?ハーネス等含め無事なのか解らんけどこれを興すのは困難な様子…
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外装は綺麗なのでホント惜しい、なかなかない2600XX、この外装は生かし何とか復活して欲しいモンです!
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出品地は東海地区、落札価格はこの状況ながら旧車バブルの価格高騰の影響もあり結構な額、金額的に実働なんだろうけどインパネどうすんだろ?と他人事ながら心配になる出品車っすわ(^^)/
Posted at 2024/05/19 15:53:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | トヨタ | クルマ
2024年05月18日 イイね!

大化けした往年のNICE MODEL VOL.5~マツダJCESE/JC3SE/JCES/JC3S型ユーノスコスモ編~

大化けした往年のNICE MODEL VOL.5~マツダJCESE/JC3SE/JCES/JC3S型ユーノスコスモ編~
少年時代~青春期~壮年期~老年期wと常に日本のクルマ達を愛して止まず公私に係わらずに凝視し続けてきた元Gureが送る”大化けした往年のNICE MODEL”VOL.5となります!

尚、この企画では詳しいスペックや改歴などは省きソフト面=当時とその後の市場反応や人気の推移を重点に振り返ってみたいと思います、長文になるんでお暇がある時にお付き合い頂くと幸いです<(_ _)>


※内容についてはあくまで元Gure個人の思い出話です、内容に正確性を欠く部分もあるかもしれない事をご了承願います。

それではVol.5~ユーノスコスモ~、早速やりましょう!
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ユーノスコスモ、世界初の量産型ロータリー(RE)エンジン搭載車として1967年にデビューした名車、コスモスポーツが起源でありその系統を継ぐ4代目がユーノスコスモ、時は狂乱のバブル絶頂期の1990年(平成2年)にデビューしました!

初代コスモスポーツが新世代のREエンジンをアピールするのに訴求効果の高いスポーツカーとして登場、当時はまだまだ日本製スポーツカーなど世界から相手にされていない中で本格的スポーツカーとして企画されたトヨタ2000GTと双璧を成すモデルとして注目されますが実際世に出たコスモスポーツはその高額さから極少数、REのイメージリーダー的役割でありRE普及は後続モデルのファミリアREやカペラREが行うといった感じ…

1972年に一旦コスモは廃止されますが1975年、今度は一般訴求の高級パーソナルクーペに趣向を変えて2代目がデビュー、4代目ユーノスコスモはバブル期のマツダ5チャンネル政策に基づき新店舗のマツダユーノス店が扱う事となりネーミングに”ユーノス”を冠させています。

3代目がセダンメインのルーチェと姉妹車化されややコスモとしての存在感が薄れる中、昭和の終わり~平成初期に訪れた空前のバブル期に設計→発売がなされ4代目ではルーチェと決別、時代を反映するような贅を尽くしこの分野では一番人気のトヨタソアラやこれに次ぐBIGネームの日産レパード等に対抗するマツダのイメージリーダーとして登場しています!

スタイリングは初代コスモスポーツをモチーフに全幅1800mmに近い3ナンバーの堂々たるボディ、Frグリルにマツダの自信を表すかのような大型のREマークが目を惹きます…。

ロングノーズ、ロングデッキに小さめのキャノピーがコスモスポーツを彷彿させる!
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特徴的なRrスタイルもコスモスポーツをモチーフ!
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贅を尽くした室内
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高級パーソナルとしては先代、先々代からの継承でもありその度が過ぎた?バブルさにはさほど驚かない時代ではありましたが何と言ってもユーノスコスモでは必ず語られる現代に於いても最初で最後!?である3ローターの20B-REW型エンジンでしょう、コスモスポーツを除き歴代にはレシプロモデルも用意していましたがユーノスコスモはREに全振りでした。
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3ローターでシーケンシャルツインターボ搭載、280psの馬力と41kgmのトルクはライバルを軽く上回る、排気量はレシプロ的には2Lにも満たないながらその性能は3L並み、psは当時の自主規制により敢えて抑えたおにぎり3個のツインターボで武装、このスペックには多くのカーマニアを驚愕させましたね、その代償としてL/3kmという極悪燃費も大きな話題でしたが…。

まぁ、ユーノスコスモの頂点としてこの3ローターを設定していますが普及型には長いラインナップで信頼性高い13B 2ローターモデルも用意され実際見かけたのはこちらが多かった印象、いくら金余りの時代でもさすがにL/3kmは富裕層も敬遠した?って感じで。

このクルマ、ワタシは役得でAA会場内で少し遊んだ事ありAA出品でもほぼ13Bばかりの中で一度だけ発見、広い会場だったんで勿論安全を確かめながらフル加速した事あります、うーん、今で言うEVのテスラみたいな感覚?REらしく音もせずに鋭い加速、エンジン音がしないで素早くカッ飛ぶ感覚は当時としては余計慣れてなく怖い印象、確かに速いんだけどGT-Rやエボインプみたく猛々しさがなくスマートに速い、今乗ればそうでもないのかもしれないけどやはり当時は異端でしたねぇ、REに初めて乗った時(10A型のプレスト)と静音で速いという感覚は同じながらも加速度は桁違い、しかしガソリンメーターは目に見えて減るのは手に取るように解る、これは買えねーわ!!と即座に思ったものですwww

さてユーノスコスモですがラインナップ期間中に不幸にもバブル崩壊、終売の1996年までに9000台に満たずに廃盤、コスモ自体もバブル崩壊によりハイソ、高級パーゾナルの需要減退により29年の歴史に終止符を打ちます。
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その後のユーノスコスモ、中古市場では嫌われ者、ソアラやレパードが不景気の中でも一定の中古需要は失わなかったのに対しユーノスコスモは不遇で通称もってけドロボーコーナー(現車、一桁コーナー等)で出品されても買い手が付かず何カ月もAA会場に放っぽられ挙句に農道とかに放置車両とされゴミ満載の悲惨な姿をつい10年位までは見かけたモノです、その要因は90年代終わり~2000年代はとにかく低燃費一辺倒の時期、そんな中ガソリンガブ飲みのユーノスコスモが支持される訳はないですよね~…

しかし皮肉なモノで新車の台数が出ていない、その僅かな台数でも再販ならずに潰されたのが要因になり現在では超希少車輛扱い、まだまだ初代コスモスポーツのような何千万とかの超プレミアムにはなっていないながらこの旧車バブルで徐々に高額化、初代~2代目は経年による希少価値ながらユーノスコスモはまだ終売30年にもならない中でのこの値上がりは旧車バブル以外の何物でもないでしょう、10年前は一桁でも買い手がいなかったのに現在では新車価格を超えてくる個体もあり300~400万超えという有様、あの悲惨な時期を目の辺りにしてきた人間には正に開いた口が塞がらない、そんな大化けな現況になっております!

大化けした往年のNICE MODEL VOL.5・マツダユーノスコスモ編…終
Posted at 2024/05/18 15:05:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | プレミアム化モデル | クルマ
2024年05月12日 イイね!

旧車とキャラクター…VOL.31

旧車とキャラクター…VOL.31

旧車とキャラクター(*^^)v

今回はキャラクターって程定着してないです、ハイ💦


何故これを取り上げたかは単にワタシが三菱好きである事と当時あまりタレントのキャラクター起用をしていなかった三菱がタレントさんを起用した珍しいモノだからです!

今回取り上げるのはほんの一時期、ランサーEXのCMに出演していた林寛子&黒沢久雄夫妻。
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ランサーEXと言えば1979年、先代の初代A70系ランサーが長き6年のモデルライフを終え初のフルモデルチェンジ、このためデビュー時のCM訴求はかなり力が入れられ様々なバージョンのCMが制作されました。

しかしCMキャラクターは採用されずイメージ映像が主、そのCM最後に♪~ランサーEX~と謡われ未だ耳に残る程当時はラジオ、TVでよく流れていましたっけ…
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そんなランサーEXが80年の小改良でそれまで設定の無かった1800GSRデビュー時にこの夫婦を起用、当時バラェティーやクイズ番組に良く出ていたこの夫婦、特に芸もないのに親の七光り丸出し(黒沢明監督の息子=黒沢久雄)と林寛子夫妻、黒沢が若いオネーチャンに色目を使い林がそれを咎める?今で言う鬼嫁的なギャグがそれなりにウケていてバラェティー系には結構出ていた感じ、個人的には何が面白くてこんな出てるんだろうとか思ってましたがwww
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元アイドルの林寛子が♪~サンシャイン、光を浴びて~と謡いサンルーフをアピール、そのサンルーフから黒沢が望遠鏡でビーチで寛ぐビキニの美女に釘付けになり林がそれを見てふくれっ面になるというありがちな展開なかがら初代プレリュードやA40系セリカが採用しブームになりかけのサンルーフをよく表現していたとは思います、ワタシ的には硬派な三菱が好きなので俗物的大衆迎合したランサーEXはイマイチ好きではないですが(笑)
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但しランサーEX、翌81年には名車ランタボを追加、83年にはI/Cターボも設定されA73ランサー以来のHOTモデルへ回帰、現在でも三菱スポーツの名車として高い支持を得ているのがご承知の通り!
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ターボ追加以降林/黒沢は降板、あの下らないCMもなくなったのは言うまでもなく排ガス規制→ターボブームの過渡期に一時期だけセールスされたこの夫妻のCM、恐らくこれを憶えているのは菱マニアとしても極少数だと思いますネ、事実NAの1800GSRは僅か1年のラインナップ、ランタボデビューと同時にこの夫妻共々消え去りました(;^_^A
Posted at 2024/05/12 14:00:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | キャラクター | クルマ

プロフィール

「何回か上げた愛猫の闘病ブログ、自己備忘録で記載しながらイイね!を戴け感謝、励みにもなります。たかが他人の猫が病気になろうがみんカラの方々には何の影響もない、そんな中イイね!=励ましと受取り心優しいフォロアーさんやみん友の方々にこの場を借りてお礼申し上げます。」
何シテル?   12/21 21:46
元GureのHNで活動、かつて二拠点生活していた時代や現在の本拠でののクルマ弄り記、また自己満全開の独自の企画モノをUP、企画モノでは記憶に薄い部分等はwiki...

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