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元Gureのブログ一覧

2025年10月20日 イイね!

使いやすいハイブリッドコンパクトミニバン!

使いやすいハイブリッドコンパクトミニバン!当該モデルは5人乗りなので車室広々後席も広々、やはりこのサイズで7人ってのは緊急時にはいいかもしれないが5人乗りでラゲッジも有効に使える方が潔いと感じる(それぞれの考え方なのであくまでも個人の感想)
Posted at 2025/10/20 20:56:16 | コメント(0) | クルマレビュー
2025年10月18日 イイね!

クルマ弄り記 2025.10/18

クルマ弄り記 2025.10/18

ランエボ、前回のOIL交換から半年、距離は1000㎞も乗ってないけど定期交換って事で…

あまり乗らない(現在は調子維持で週イチ程度)ので確認すると黒くはなりながら粘度は充分だけんど定期交換は守りたいんでねぇ。。。


いつものようにスロープで上げてお店を広げる…
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OILは前々回から使用するJDAの10W-40、ネット通販で値段安いし街乗りなら何の問題ナシ!コスパに優れるOILだと思うんで今後は贔屓!?
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前回フィルター替えてるんで今回はOILのみなんでラク
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自然落下で完全ではないけど抜けを確認、パッキン交換後トルクで締める
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新油注入しアイドリング後に規定量を確認して終了!
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その後は久々の洗車、いやいや、ほぼ車庫保管なのにそこそこ汚れるモンですなぁ、しかし雨とか乗らんのでWAXは全然効いてるし水洗いで綺麗キレイ(^^♪
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10月も中旬なのに26度ありこれだけの作業でも汗かいたけど真夏と違い心地よい風がいい具合にクルマ弄りの季節到来を感じますナ(^^)v
2025年10月17日 イイね!

手軽なコンパクトミニバンながらクセ強!?

手軽なコンパクトミニバンながらクセ強!?ステアフィールの件もあり乗りにくい事この上ない、あくまで7万㎞走っているこの個体のみの症状と思いたい!
Posted at 2025/10/17 20:54:53 | コメント(1) | クルマレビュー
2025年10月17日 イイね!

今日の捕獲

今日の捕獲

今日も相変わらず委託の車検業務、本日の相棒(?)は初めて乗る初代ホンダフリード、まぁ乗りにくいクルマで参ったけど後ほどレビューにて上げる事として…

何度も書いてるけど車検場行けばお珍しいのが大概2~3台は拝めるんで退屈な仕事ながらそれが楽しみっちゃ楽しみかも(^^;


それでは早速!まずは道中の捕獲でコレ↓
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何と!まだ生き残っていたカローラセレス!!

80年代後半からバブルに乗って一時持て囃されたファッショナブル4HTブーム、トヨタではカリーナEDが大成功、続いて コロナExiv を発売、そして3匹目のドジョウを狙ったのがこのカローラセレス(スプリンターマリノという双子兄弟もアリ)、1992年に7代目E100系カローラの派生だったけどこれが出た頃はもうRVブームに変化、カローラの名に恥じる位しか売れずまさか令和の今で見れるとは驚き桃ノ木w

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↑画像は前期だけど該当車は後期型、後期(94年~)なんでそれこそ全く売れなかったんじゃね?ってレベルで当時でもそう見かける事なかったかも、とにかくこれは窒息するんじゃね?位狭くて天井低いのは勿論、サイドガラスが極端に湾曲、圧迫感凄かったのが強烈な印象で残ってる、EDやExivも狭かったけどこれらより車体が小さいカローラベースなんでその窮屈度合いはワタシの知る車ではベスト3に入るかもorz…

かなりボケてて見にくいかもだけど70年輩の先輩がドライブしておられた、40代の頃新車で買ってずっと乗っている感じで『横浜70』ナンバーが懐かしい…
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お次↓
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これも走りながらの撮影なのでブレブレだけんど懐かしのワンダーシビック、ここはホンダ旧車専門店?って感じでこのシビックの他にバラードスポーツCR-Xやビート、カッコインテグラも置いてあり今度ゆっくり凝視したいと(仕事しろっちょうーのwww)
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そしていつものチューン屋の前、今日は何が停まってるかな!?と最近楽しみになってきたw そして期待に応えこんな珍しいのを捕獲↓
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S12シルビア のHB、国内じゃ不人気だったけどアメリカではそれなりに売れたみたい、この個体も左ハンドルなんで逆車でしょうな~

この写真だと左ハンドルが確認できるでしょ…
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なかなか見なかった色だし独特な?ストライプ、アメリカ仕様オリジナルなのかユーザーのカスタマイズなのかは解らないけど今見ても相変わらずのそのカクカクさに80年代を感じまする。。。
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そしていよいよコースでの捕獲!何かいねぇかなーと目を凝らすとこんなのが並んでる…


620ダットラ、この後Fr確認すると前期型、前期は1972~1977年なので48~50年前の個体、620はアメリカンローライダー等に弄られるのが多い中での素の商売仕様、ドア下の[自家用〕が哀愁をソソるw

ダットラは伝統的にブルーバードのトラック的存在でその出で立ち、キャビンまではブルのイメージが色濃いけどこの620は当時の610ブルーバードUの味わい、しかし先代520まで鼻先はブル(310~410)そのままだったのに対し620はブルUよりもスポーティな感じで元Gure、歴代数あるダットラ てか他社含めて一番カッコいいボントラだと思いますナ、しかしこんなのが車検コースに並ぶ、通らない場合部品あるんだろうかと余計なお世話を感じたり💦
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そしてコレ↓
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元Gure滅多に取り上げない輸入車、クラシックベンツのお出まし!

ベンツW113、ベンツなんて昔も今も縁遠いので詳しく知らんけど230SL?280SL?、子供の頃にたまに見かけたなぁと懐かしい、SLとしては2代目でどんなに新しくても1971年だからこれも半世紀モデル、外車は国産よりも維持が大変だろうけど綺麗な状態でよくぞ残っていましたって感じ!

↓画像はクローズドボディ、該当車はロードスター(オープン)モデル!
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おしまーぃ(^^)/
Posted at 2025/10/17 20:02:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 捕獲 | クルマ
2025年10月15日 イイね!

”変態と呼ばないで!”納得のマイナー・モデルを振り返る…第50弾!!

 ”変態と呼ばないで!”納得のマイナー・モデルを振り返る…第50弾!!

納得のマイナー・モデルを振り返る、第50弾は昨日車検代行で預かりしたマツダ3ファストバック乗って思い出した!?これの祖先的存在だった『ファミリア・アスティナ』『ユーノス100』を取り上げたいと…



7代目BG型ファミリアのデビュー(1989年)にやや遅れて追加されたのが5HB兼4ドアクーペであるアスティナ/ユーノス100(以下100)は従来の5HBの概念を捨てリトラクタブルヘッドライトを備えルーフ後部の傾斜角も強く所謂クサビ型のスタイリングが注目されたファミリアの4ドアクーペ的存在でした!

BG型ファミリア・アスティナ(1989~1994)
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BG型ユーノス100(1989~1994)
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ベースのBG型ファミリアセダン
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バブル期ならではの攻めた”ボブスレースタイル”と名付けられたデザインはそれまでの5HBとは異質、それまで利便性一辺倒を売りとしてきた5HBの概念を打ち崩しデビュー時は大きな注目を集めました、何しろリトラ採用はマツダではピュアスポーツのRX-7やライトウェイトスポーツ、ユーノスロードスターと並び前だけ見れば立派なスポーツカーw

アスティナと100の違いは殆どなくモールのカラード化、ホイールキャップが100の方がやや高級なイメージとされ後はマツダかユーノスのエンブレム違い、高級路線を標榜していたユーノス店らしい雰囲気にリ・デザインされておりました。
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しかしアスティナ/100、デビュー時はそれなりに注目されましたがまだまだ4ドアクーペという形態が受け入れられる日本ではなく発売後はジリ貧、セダン/3HBの本流ファミリアBGは好調ながらもアスティナ/100は実用性と走りを兼ね備える!として欧州では『マツダ323F』の名で人気獲得するも国内での成績は芳しいモノではなく特に100は約1000台程度が世に出ただけという燦々たる販売実績、スポーツクーペなのか5HBなのか?中途半端なイメージしか残らずどちらかと言えばファミリー層向けカテゴリーながらリトラの勇ましい顔が逆に立ち位置がハッキリせずよほどこのスタイルが気に入らないと手が出ない、そんなモデルだったと思います。

リトラの鋭い?スタイリングで大人4人がしっかり乗れラゲッジも充実の夢の!?4ドアクーペor5HBクーペの室内
(アスティナ)
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(100本革仕様)
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ファミリアアスティナ/ユーノス100の概要

全長 4260mm
全幅 1675mm
全高 1335mm
車両重量 1,010~1060kg
ホイールベース 2500㎜ 

エンジン
B5型 1.5L 直4 SOHC 94ps
B5-DE型 1.5L 直4 DOHC16V 115/120ps
BP-ZE型 1.8L 直4 DOHC 16V 135ps
※アスティナは当初1.5Lのみのラインナップ、1.8Lを中途追加

タイプ
5ドアHB

駆動方式/ミッション
FF/ 5MT、4AT

サスペンション
前後ALL:ストラット


アスティナ/100のドライブ経験はない(但し山梨時代にアスティナは知人が乗ってきて観察済w)ですがBG型セダンの1.8Lは経験があり135psの充分な出力、ウェイトもこの時代のクルマならではの1t少々なのでストレスない走りが堪能できたのを記憶しています、同時期のライバルとなるプリメーラやカリーナの1800よりガサツながらパワフルで足が柔かったのでいい走りまでは行かないも乗っててストレスは感じた憶えはナシ!

1.8LのBP-ZE DOHCエンジン
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乗った感じもセダンまでは余裕はないながら当時の水準なら不満ないレベル、特に窮屈感、閉塞感もなくラゲッジもこのサイズとしては充分、ただハッチの傾斜が強いので大きなモノ、重量物の積載には苦労するだろうなって感じ。

インパネはセダン/3HBとはリ・デザイン
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モデルライフの5年間、芳しい売り上げは残せなかったアスティナ/100、ルーツはファミリアのスペシャリティ版の『エチュード』、そして後続は『ランティス』となりますが見事に3代続けて滑ったというマツダとしては笑えない状況でエチュード~アスティナ~ランティスの精神、マツダ3に乗ってみてこれは確実に伝統を受け継いでるなぁ…と思えた次第ですがマツダ3もそのうち変態になるんか?(あまり人気ないのも継承しちょるwww)

BG型ファミリアは決して変態ではないけどアスティナ/100に関しては充分な変態車と言えるでしょう(^^;


変態度指数:★★★★☆
Posted at 2025/10/15 19:48:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | 変態車 | クルマ

プロフィール

「二人の倅の誕生祝いと愛猫の入院… http://cvw.jp/b/2682511/48806112/
何シテル?   12/07 16:18
元GureのHNで活動、かつて二拠点生活していた時代や現在の本拠でののクルマ弄り記、また自己満全開の独自の企画モノをUP、企画モノでは記憶に薄い部分等はwiki...

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