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2025年05月17日 イイね!

あのクルマの系譜・その37~三菱デリカ編~

あのクルマの系譜・その37~三菱デリカ編~
”あのクルマの系譜”第37弾、長きに渡り唯一無二の存在感を示しマニアックユーザーには高い人気を誇るデリカ(現行D:5)、元は三菱の小型商用モデルとしてデビュー、2代目からは当時としては”特殊車”的なイメージだった4駆モデルを追加、ジープで培った技術を応用し悪路走破性を高めた4WDが今やデリカの代名詞となり元来の商用からは撤退しておりますが過去から現在、独自路線の個性で人気の衰えない国産モデルでも稀有な存在となっていますね~…


そんなデリカ、初代デビューは1968年(昭和43年)で60年近く歴史を持ち数々のモデルが存在、その系譜を振り返ります。


【5目デリカD:5 CV1~5W型(2007~現行)】
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現行型D:5(2019~現行)

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前期型D:5(2007~2019)

・サブネームをこの代より『D:5』に変更、ベースもアウトランダーに変更
・ベースをパジェロ→アウトランダーに切り替えた事により当初は走破性に不安を持たれるも技術進歩で不評を克服
・2007年にデリカ本流の先代スペースギアから10年ぶりFMCでデビュー
・伝統を継ぎRV要素の強い4WDモデルがメイン
・ボディはメインは両側スライドのミニバンタイプの5ドアワゴン
・エンジンは2WDに4B11 2.0L 直列4気筒DOHC16バルブ150ps(MIVEC)(2009年12月~2011年12月)、4J11 2.0L 直列4気筒SOHC16バルブ150ps
(2011年12月~)
4WDに4B12 2.4L 直列4気筒DOHC16バルブ170ps(MIVEC)、4N14 2.2L 直列4気筒DOHC16バルブICターボコモンレールDI-D145~148ps(クリーンディーゼル、145psは尿素SCRによる排ガス規制適合モデルで2019~より搭載)
・2019年~現行モデルはディーゼルのみの設定となる
・駆動はFF/電子制御4WD、ミッションはCVT/6AT/8AT
・商用モデルのデリカバン、同トラックは先代から引き続き2011年までマツダボンゴOEM版もラインナップ
・2019年に大幅刷新のBigチェンジを実施し近年の三菱アイコンであるダイナミックシールドを採用。
・尚、商用に『デリカD:3』、乗用コンパクトモデルで『デリカD:2』を2011年以降ラインナップするも前者は日産バネット、後者はスズキソリオOEMのためデリカの名前ながら直接の系譜ではないのでここでは割愛。


【4代目デリカ=スペースギア・デリカバン・デリカカーゴ・デリカトラックPD・PH6~8V・W型(1994~2007)】
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スペースギア前期(1994~1997)

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スペースギア後期(2000~2007)

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トラック(ボンゴOEM 1999~2011)

・伝統を継ぎRV要素の強い4WDモデルがメイン
・スペースギア、ボディは片側スライド4ドアワゴン、標準とロングボディの設定でロングは10人乗りマイクロバス的用途にも対応、おおまかにMCにより前期・中期・後期モデルが存在、ルーフは先代から継承し好みでチョイス可能。
・エンジンは4D56 2.5L 直列4気筒SOHC ICターボディーゼル105ps、4M40 2.8L 直列4気筒SOHC ICターボディーゼル(機械式)125ps、4M40 2.8L 直列4気筒SOHC ICターボディーゼル(電制式)140ps、4G64 2.4L 直列4気筒SOHC16バルブ145ps、6G72 3.0L V型6気筒SOHC24バルブ185ps
・駆動はFR/スーパーセレクト4WD、ミッションは5MT/4AT
・当初商用モデルのデリカカーゴもワゴンと同ボディで存在、先代からキャリーオーバーしたトラックも併売するも1999年よりマツダボンゴバン、同トラックをOEM導入し2011年までデリカバン、同トラックとしてラインナップ


【3目デリカ=スターワゴン・デリカバン・デリカトラックP03~05・15・25・35V・W型(1986~1999)】
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2代目前期スターワゴン2WD(1986~1990)

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2代目中期スターワゴン4WD(1990~1997)

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3代目デリカトラック(1986~1999)

・サブネームは先代から引き継ぐ『スターワゴン』
・スターワゴン、ボディはアンダーフロア1BOXタイプ4ドアワゴン、同バン、トラックをラインナップ
・おおまかにMCにより前期・中期・後期モデルが存在。
・ロールーフとハイルーフの設定がありそれぞれにサンルーフ、ガラスルーフ(クリスタルライトルーフ)が存在。
・RVブームの最中、ゴツいカンガルーバーを前面に配したワイルドなFrフェイスが人気
・1994年後続スペースギア発売時に車種整理、ワゴンは低~中級グレードのみとしメインをスペースギアに移行するもアンダーフロアで車室の広いスターワゴンの支持も高く1999年まで併売、98年以降の最終スターワゴンはカンガルーバーの規制によりこれを廃止し大幅にイメージチェンジ
・1999年以降はトラック、バンをマツダからOEMを受けオリジナル版は終売
・エンジンは4D56 2.5L 直列4気筒OHCディーゼルターボ85ps、G63B 2.0L 直列4気筒OHC95ps、4G64(MP1) 2.4L 直列4気筒OHC115ps
・駆動はFR/パートタイム4WD、ミッションは5MT/4AT


【2目デリカ=スターワゴン・バン・トラックLP031V・W型(1979~1986)】
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初代スターワゴン前期(1979~1983)

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初代スターワゴン4WD(1982~1986)

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2代目デリカトラック(1979~1994)

・乗用モデルは初代デリカコーチ→『スターワゴン』として4年ぶりに復活
・スターワゴン、ボディはアンダーフロア1BOXタイプ4ドアワゴン、同バン、トラックをラインナップ
・MCにより前期(丸目2灯)後期(角目2灯)モデルが存在。
・トラックは1994年国内販売終了後輸出モデルとしてL300の名称で東南アジアで販売継続。
・エンジンは4G33 1.4L 直列4気筒OHC80ps 4G32(G23B) 1.6L 直列4気筒OHC86ps、G63B 1.8L 直列4気筒OHC95ps、G63B 2.0L 直列4気筒OHC100ps、4D55 2.3Lディーゼルターボ84ps
※()は乗用モデルのエンジン型式
・1982年に悪路走破性の高いジープ譲りのボントラ、フォルテをベースに国内初の1BOX4WDモデルを追加、フォルテのフレームにデリカスターワゴンのボディを載せワイルドな訴求でOFFロードマニアを中心に走破性、積載力、多人数乗車を叶えるモデルとして高い人気を獲得、後のスペースギア→D:5にもそのコンセプトは生き続け唯一無二の存在感。
・駆動はFR/パートタイム4WD、ミッションは4T/3AT


【初代デリカ=コーチ・バン・トラックT120型(1968~1979)】
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初代デリカコーチ中期(1971~1975)

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初代デリカトラック前期(1968~1971)

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初代デリカバン後期(1974~1979)

・三菱初の小型キャブオーバー型商用モデル、600㎏積トラックで発売。
・1969年にバンモデル(ルートバン)及びバンをベースに多人数乗車を可能とするコーチを追加、まだ1BOXワゴンの概念がない時代に乗用ワゴンをいち早く提唱、ポップアップルーフのキャンピング仕様も設定、マイクロ的需要とレジャー需要に対応
・MC履歴により前期・中期・後期が存在
・バン、トラックはトヨタハイエース、ライトエース、日産キャブスター、サニー/チェリーキャブ、マツダボンゴをライバルとする。
・エンジンは1.1ℓ KE44型 直列4気筒 OHV、1.2ℓ 4G42型 直列4気筒 OHV、1.4ℓ 4G41型 直列4気筒 OHV
・駆動はFR、ミッションは3MT/4MT


あのクルマの系譜~三菱デリカ~…

Posted at 2025/05/17 17:53:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 系譜 | クルマ
2025年05月14日 イイね!

ペケのU検・完了!

ペケのU検・完了!

XJR1300、ユーザー車検ようやくパスしてきた(*^^)v

いやいや、なかなか休みも取れず休めると思えば車検場の予約が希望通り取れない、5/26までの残期間なのでさすがに焦ってきた?G/Wがある関係で5月って混むんだよなぁ…

そこで裏技!?の繰り出し💦

神奈川の陸事は4カ所あり横浜、湘南(平塚)、相模(相模原)、川崎で大体いつ行ってもガラ空きなのは川崎、川崎陸事って臨港部の工業地帯にあり元々川崎ナンバーって少ない上に素人だとなかなか行きにくい?所なんでほぼ希望の日時で予約可能、仕事ですぐ、明日とか緊急で車検やる時は川崎を利用、首都高代が掛かるも背に腹は変えられんって事で(^^;

てな訳でペケJ車検ではお初の川崎陸事!
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第三ラウンドで予約、昼に家出て約1時間で到着、川崎は横浜や湘南みたいにデカくなくこじんまりしているので書類であちこち行くのも近くてラクでイイw

自賠責8760円、重量税は18年超の重課税で5000円、検査手数料1800円の計15560円を支払いコースへGo!!
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2年ぶりのバイク車検でやや緊張しながらも余裕ブッこいて自撮りw
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御覧の通りでコースガラ空き、4輪も数台数える程、2輪はこの時間ワタシだけの貸し切りコースで検査官も余裕がありやたら親切、バイクの車検はブレーキ検査でややバランス崩す可能性がありこの時にハンドル支えてくれたりする、横浜湘南では経験なくそんな小さな事でも感動したりで(ってお前がよぼよぼしてんじゃね?なツッコミはナシにてwww そこまで老化しとらんしでw)

終了後は新車検証とステッカーを受け取りライトだけLEDに戻す…

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点灯確認、往路ハロゲンでトンネルとか入ると”点いてるんか?”位見えないんでソッコー戻し!

点灯確認
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そして帰宅後、まずは車検ステッカーを貼り替え
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                  ↓
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そして備品!?を戻す!
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スマホホルダー戻し!
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最後にハーフカウルを装着して完了!
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購入時みたいに頻繁に乗らなくなってしまった(本業?はあくまでクルマなんで…)ながらイザ降りる決意はまだ固まらない、これでまた2年付き合えるので体力維持に勤めなければですナ(^^)/
Posted at 2025/05/14 17:24:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | XJR1300 | クルマ
2025年05月07日 イイね!

車検前準備!

車検前準備!

XJR1300、来週ユーザー車検行くので各部チェックとヤバそう?な部分をノーマル戻し!


ヤバい言うてもほぼノーマルなんでLEDにしているヘッドライトをハロゲン戻し、スマホホルダーの取り外しに法定点検レベルのチェックという感じ…




まずカウル外し
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続いてライトカバー外し
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車検用!?ハロゲン
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これまで全てユーザーで通しているもLEDでOKの時もあればNGの場合もある、車検場のテスターによる違いだろうけどワタシの場合湘南(平塚)と横浜陸事どちれでも行ける、今回は横浜受験としたので前回LEDのままで湘南OKだったながら確か前々回、横浜で受けた時はNGで現地で交換して再受験したのでそれもメンドイのでねぇ、今回は最初から交換!

LED→ハロゲン戻し
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ハロゲンの点灯確認
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車検後はLEDに戻すので大事に保管w
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スマホホルダー、ミラーより高さが出てるのでNGと前回指摘があったんで一応取外し
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後はウインカーやタイヤ、ブレーキ点灯などを確認し準備完了!
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カウルは車検取得後に再装着する事として来週までおネンネです(*^^)v
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受からない要素はないけど2年ぶりのU検、2輪は自分のしかやらんので何回やっても若干緊張しますナwww
Posted at 2025/05/07 15:49:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | XJR1300 | クルマ
2025年05月01日 イイね!

久方ぶりの元Gure散歩(^^;

久方ぶりの元Gure散歩(^^;一応平日の本日、昼に仕事終えたんで何と!昨年9月の終わり以来殆ど乗っていないペケJRで久しぶりのプチプチツーリングに行って来た♪

例年、バイクは12月頃~2月は冬眠なんだけど昨年は何だかんだ忙しく乗る時間なかったし今年はいい陽気になりそろそろ乗ろうと手入れしたのはいいけんどその直後にコロナ罹患、とてもバイク乗れるような気力も体力もなくようやくここんとこ復活してきたので今年初ツーリングってこんで💦


出発前にひと磨き!
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天気は薄曇り、気温は20℃チョイというツーリングには最適!?何せ7カ月ぶりなんで身体もバイクも慣らすためにゆっくりめで愉しみ市内抜けて横々の朝比奈IC~衣笠まで高速を行きその後は海沿いをまったり走行。

三浦海岸で小休止、房総半島も見え暑くもなく寒くもなく海風が爽やか!
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平日とは言えGW期間中、海沿いR134は県外ナンバーばかりで結構なクルマ量、皆さん11連休という恵まれた方々!?

134引橋から金田の方向に逸れひなびた漁港を通るいつものコースを選択、ほどよいワインティングが楽しめる道をゆっくり流す、穏やかな海沿いはいつ走っても気持ちイイ!

宮川港辺りで再び小休止
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久々のお約束w
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後は特にどこも寄らずにR134を鎌倉まで走り内陸を通り16時前には無事帰宅、R134の逗子は大渋滞しているし相変わらず鎌倉も外人主とした観光客だらけ、外人は別としても米高い、物価高で死にそうなんていいながら余裕ありますナ、観光地行けばこうした光景なんで政府も真剣に対策しないんじゃね?なんて思ったりで。。。

慣らしも無事終了し16時前にご帰還!
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ハイタッチ!drive
2025年05月01日 12:28 - 15:40、
92.11 Km 3 時間 12 分、
1ハイタッチ、バッジ10個を獲得、テリトリーポイント60pt.を獲得
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暫く遣ってない筋肉を遣い肩、腰、ケツがメチャ痛い、しかし無事こうしてバイク乗れる身体を取り戻せた事に感激!?車検も近いし車検前に慣らしができて良かったっす(;^_^A

後は暫くまたガレージの定位置にてエボと一緒に熟睡zzz…
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(^^)/
Posted at 2025/05/01 17:35:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | XJR1300 | クルマ
2025年04月29日 イイね!

旧車とキャラクター…VOL.47

旧車とキャラクター…VOL.47
旧車とキャラクター…

ワタシの幼少期である60年代~国産絶頂期とも言える90年代位までの有名芸能人他スターをキャラクターに迎え逞しい商魂を発揮していた各社を振り返ってみたいと思います(^_-)-☆

VOL.47としてはこのクルマ!


『CB1~4型ホンダアスコット』
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今は亡きホンダの地味セダン=アスコット、1989~97年の8年間、2代のラインアップでしたが今回取り上げるのは初代アスコットのほんの一時期のお話…

初代はホンダの重要基幹車種だったアコードの双子兄弟車でデビュー、例によってこの時代は慣例だった異なる販売店での着せ替え車種、アコードが以前からのホンダディーラーの”クリオ店”専属モデルとなり別販売店であった”プリモ店”向けに登場したモノで双子とは言えありがちな単なるFr/Rrのリ・デザインではなく同じセダンでもアスコットはアコードよりやや上級志向、高級車の証である6ライトサルーンや本革仕様も用意されていました。

6ライトとマークⅡやローレルを意識したバブル期特有の悪趣味内装が売りだった初代アスコット
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そんなアスコットのイメージキャラクターに据えられたのがWキャストの故・菅原文太氏と山下真司氏!
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アコード同様に新開発アルミブロックという先進的なF系エンジンも注目点
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しかしあくまで個人の主観ながらこの二人、どうしてもファミリーセダンのアスコットにはミスキャスト!?な感じが未だにしますね~、『仁義なき戦い』『トラック野郎』で有名な文太氏、晩年ならともかくこの頃40後半~50代のまだまだ血気盛んのギラギラ感がある時期、どやっても文太氏”ファミリー”とか”家庭”というイメージは難しくいや、実生活は違うんでしょうがアスコットに乗る文太氏、想像に難しい、やはりふそうFUの大型デコトラのイメージwww
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またこの頃はまだ若手扱いだった山下真司氏にしてもどうしてもファミリーセダンは不釣り合い、人気刑事ドラマ『太陽にほえろ!』のスニーカー刑事役でデビュー、その後『スクールウォーズ』の泣き虫先生が当たり役になった山下氏、しかし先生や刑事のイメージで家族を載せてファミリーセダンで幸せに走る的な画はやはり想像に難しい感じがして…
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アコードの4代目デビュー時に追加された初代アスコット、当初はキャラクター設定なしでしたがすぐに”Aセダンで行こう!”のキャッチと共にお二人が登場、両氏の関係も不思議で友人にしては歳が離れてる、父と子としては歳が近い、どういう知り合いなの?って感じ、CM的には住宅街にアスコットを停めばあちこちアスコットを二人で眺め”いいクルマだぁ”的にボンネットに寄りかかり両氏が語り合うという作りでバックには軽快な♪アスコット、アスコット~と音楽がな流れていたというモノ。
疑問は”Aセダン”ってナニ!?!?って感じで、未だに意味解らんですががお二人はそう長いキャラ期間ではなく1年半から2年程度で最後まで”何か違う…”て思いで観ておりましたねぇ、その後キャラはエリック・クラプトンに改められこちらも世界的ギタリストとファミリーセダン、う~ん…って感じ💦
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初代アスコットは93年までの4年間でしたがメインのアコードに較べ圧倒的に数が出ず売行きは不振、末期の92年に4HTバージョンの『アスコット・イノーバ』も追加するも鳴かず飛ばず、この事から2代目ではアコードから独立し新たに派生車種のラファーガを加え上級のインスパイア/ビガーの直列5気筒エンジンを搭載するスポーティセダン的にイメージを変更するもこちらも販売は芳しくなく97年までの4年間でラファーガと合算で3万台強という販売実績でした…

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大物でありながらもミスマッチな菅原文太氏、当時は名前は出てもそれほどの人気俳優にはまだなりきれていなかった山下真司氏、お二人には申し訳ないながら全くイメージに合わなかったホンダのキャラ設定ミスから始まり生涯”地味”だったアスコット、消滅して30年近くですがクルマCM好きにとっては究極のミスマッチ、アスコットは逆に?今だからこそこのお二人のおかげで忘れずに脳内に生きております(^^;
Posted at 2025/04/29 16:02:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | キャラクター | クルマ

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「今日の捕獲 http://cvw.jp/b/2682511/48544213/
何シテル?   07/15 18:55
元GureのHNで活動、新規ネタ&過去ネタをUP中、過去記事はかつてほぼ移住していた山梨や本拠でのクルマ弄り記録や過去シリーズ的に上げていた独自の企画モノを再U...

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