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2020年03月06日 イイね!

売れてるトヨタの新型RAV4を個性たっぷりにドレスアップできるROWENのエアロパーツを大阪オートメッセ会場からご紹介!【PR】

売れてるトヨタの新型RAV4を個性たっぷりにドレスアップできるROWENのエアロパーツを大阪オートメッセ会場からご紹介!【PR】こんにちは、スタッフSSです。

こういう物書きの仕事をしていると、いろいろなところに取材に行かせてもらう機会があるわけですが、本日は関西、いえ日本国内においても最大級のカスタムカーイベント、「大阪オートメッセ2020」におじゃまして、“あの人気のSUV”の最新カスタムカーを取材してきましたので、お楽しみに!


というわけで、東京駅から始発ののぞみに乗ってやってきました、「大阪オートメッセ2020」! 会場は大阪南港近くのインテックス大阪で、東京オートサロンが開催されている幕張メッセと並ぶ、日本でも屈指の国際展示場なんですね。


そして、入場してまっすぐ向かったのがこちら! 本日ご紹介する愛知県豊田市に本拠地を構え、オリジナルのエアロパーツからエキゾーストシステム、アルミホイールをはじめ、コンプリートカーのまで手掛けるカスタムメーカー、『ROWEN』さんのブースです!


ちなみに『ROWEN』は「ロェン」と読むのですが、その由来は代表取締役社長の樋江井尊吉(ひえい たかよし)氏が、統率力があり知的なイメージの「狼」と、好きなカラーである赤を象徴する「炎」を組み合わせて、「狼炎=ロェン」なんだそうです!


そして、本日ご紹介するのが、そのROWENさんの最新エアロをまとった、トヨタの新型RAV4です!!


こちらのRAV4は、今年の東京オートサロン2020のROWENさんのブースにも出展されていたモデルで、会場で見て気になっていた方も多いのではないでしょうか!?


東京オートサロン2020の会場でもROWENさんのブースはRAV4の他にも、アウディ Q8やレクサス UXなどのコンプリートカーを展示して大盛況でしたね!

クラウンをはじめ、アルファードやヴェルファイア、ヴォクシー、プリウスに86など、トヨタのエアロカスタムも多数ラインアップしているROWENさんですが、SUVでも、C-HRやハリアーなどをラインアップされています。


ちなみにこちらは、C-HR前期型のROWENさんのエアロコンプリートカーなんですが、このボディカラーのホワイトと各所に入ったブラックのコントラストがなんともカッコいい。車高の落とし具合も絶妙ではないでしょうか!


というわけで、あらためてROWENさんの新型RAVを細かく見ていきましょう! 全体的には好評を得ているC-HR用のエアロパーツと同じ方向性で、よりサイズアップした新型RAV4に合うようデザインされていますね。


まずは、こちらの「フロントスポイラーwith LED SPOTLAMP」! バンパー形状の異なるAdventureグレード以外、すべてのグレードに取り付け可能です。


ROWENさんの特徴のひとつである、直径15mmのLEDスポットライトが左右に4つずつ埋め込まれていていますね。LEDスポットランプのカラーはホワイトとブルーのいずれかを選択可能で、このように白色に光ってデイライトにしたり、


ウィンカーと連動して光らせることも可能で、一度に全部点灯するのではなく、流れるように点灯していきます。


気になる普段の使い勝手も、極力犠牲にしないように一番低い位置でも純正より低くなっているだけなのだそうです。もちろん、デモカーではショー用ということもあり、サスペンションをギリギリまで落としているのですが、パーツ単体でもいたずらに使い勝手を悪化させないのもROWENさんのこだわりですね!


塗装はデモカーでは「ホワイトパールクリスタルシャイン」のボディカラーに、「ブラック」で塗り分けを行っています。ボディカラーは「ホワイトパールクリスタルシャイン」と「アティチュードブラックマイカ」と「グレーメタリック」の3色で塗装対応が可能で、塗り分けは「ブラック」「マットブラック」「ガンメタ」「シャンパンゴールド」の4色で塗り分けが可能です! カラーの組み合わせで個性を主張しましょう!


このように複雑な造形ですが、フィッティングもばっちりですね。ROWENさんでは、国内の大手自動車メーカー出身の専属モデラーが在籍していて、社長と練ったアイディアをすぐにカタチに落とし込んでいるんだそうです。ちなみに、LEDライトパーツの金型は国内の工場で製作するなど、クオリティにはこだわりまくってます!


そして続いて、こちらの「サイドディフューザー」。こちらは、すべてのグレードに対応していますね。もちろん、フロントスポイラーと同じカラーで塗り分けが可能です。


このようにリアタイヤの前方に設置するスパッツタイプとなっていて、インパクトのある翼断面形状をしていますね。


こちらのサイドディフューザーも、先ほどのフロントスポイラーも、これからご紹介するエアロパーツもそうなんですが、これだけ手の込んだ造形ながら、取り付けの際に元々のボディに一切手を加えず取り付け可能なんですね。つまり、例えば何年後かに手放す際など、査定への影響が最小限で済みますし、もちろん取り付け、取り外しの工賃も抑えられることは言うまでもありません。カッコいいというのはもはや当たり前で、付けた後もトータルで満足できるエアロパーツが、ROWENさんの目指すところでもあるんでしょうね!


そしてこちらの「ルーフスポイラー」


ルーフスポイラーも塗り分けセンスが出そうですね。形状も派手すぎず、大人な雰囲気です。


下側に目を移すと、こちらの「リヤアンダーディフューザー」も同じく塗り分けが可能になっていますよ!


ディフューザー形状でスポーティな一方で、ノーマルマフラーのままでも装着可能です。


ディフューザーの左右を彩っているのが、 100mm口径の「チタンテールマフラー」です! こちらは全グレード対応で、オールステンレス製となっています。ROWENのブラストロゴが激シブですね! テールエンドはステンレステールのタイプもあります!


ご予算的にマフラー交換までは、という場合は、マフラーカッター(ダミーマフラー)のみの交換も可能ですので、こちらもチタンカラーかステンレスカラーかお好みに合わせてどうぞ!


ルーフスポイラー、リヤアンダーディフューザー、マフラーカッターでグググっ!と後ろ姿が引き締まって見えますね!


前に戻って、新型RAV4フェイスを個性的に演出する「マークレスグリル」もあります! こちらはAdventureグレード以外に取り付け可能となっていて、塗り分けも可能となっています。


取付は純正グリルの上から被せて両面テープで固定するだけなので、加工いらずなのが嬉しいですね。気になる「TOYOTA Safety Sense P」のミリ波レーダーへの対応はデモカーで動作を確認済だそうですが、一応、「純正より多少感度が低下する場合も考えられますので、動作を保証するものではありません」とのことでした。


ちなみにこちらのマークレスグリル、材質はABS製なんですが、FRP製と比べると開発費がかなり高額になってしまうそうなんです。しかし、プリクラッシュに対応(※FRP製はエラーが出てしまうそう!)するため、または「純正部品?」と見間違うくらいのフィッティングを実現するためABS製にしているとか! C-HR前期のマークレスグリルもABS製なんだそうですが、見た目だけではない、機能へのこだわりも見逃せませんね!


そしてホイールは、ROWENオリジナルで“究極のコンケーブフォルム”が自慢の「Flamme(フレイム) 21インチアルミホイール」です!


最近のドレスアップホイールの本流とも言えるディープリム・セミコンケーブのフォルムで、実際のサイズ以上に大径に見えるリムオーバーのデザインが特徴ですね。さらに、リム接合部のアンダーカットを組み合わせることでさらなる立体感が生まれています。


しかも驚くことに、こちらのホイールは何と1ピース! その複雑な形状からはちょっと信じられなかったんですが、じっくり見ると確かに見紛う事なき1ピース構造! そのためデザインだけではなく、高精度、高剛性で、しかも軽量に仕上がっています。


そして足まわりは、ACC製のエアサスに、BLITZの車高調でローダウン! 車高調はコンプリートカー設定としています!


サイドから見ても、いい具合に落ちていますね!


実はこちらのRAV4、車高を落とすだけではなく、車高をアップさせるパターンもあるんですね。こちらの写真の黒いボディの個体は、まったく同じエアロパーツを使っているんですが、足回りとタイヤ、ホイールが違うだけで、また違った個性を発揮することが可能です! 落とすのに飽きたら、次はリフトアップ、なんてあまりやらないかもしれませんが、やろうと思えばできちゃうわけです!


さて、いかがだったでしょうか、ROWENさん渾身のトヨタ新型RAV4のエアロパーツやオリジナルホイールなどなど。


内装などもぜひいろいろ検討しがいがありそうですね。

というわけで、ROWENさんのエアロパーツ、ボディキット、LEDパーツ、マフラーなどの通販は以下の『ROWEN-Store』で購入可能です!

■ROWEN-Store
http://rowen.jp/shopbrand/ct591/


トヨタ車以外にも、スバル レヴォーグ、日産 GT-R(R35)やセレナ、ホンダ S660、アウディ A5スポーツバックやTTクーペ、レクサス RC-F、BMW M4と3シリーズ Mスポーツ(F30/31)にZ4などのエアロパーツ、コンプリートカーもあります!

そんなROWENさんのコンプリートカーは、ROWEN正規ディーラーの『PLATINUMROAD』でお買い求めいただけます!
■ROWEN正規ディーラーの『PLATINUMROAD』はこちら!
愛知本店:〒473-0939 愛知県豊田市堤本町山畑7
     0565-42-7333

また、今春、2号店の豊田店もオープン予定です!

直営店以外にも、以下の販売店さんでROWEN製品を扱っています!
■ROWEN製品の認定ディーラー・販売代理店・販売店・取り扱い販売店
http://www.rowen.co.jp/company/dealer/


■ROWENさんのみんカラブログはこちら!
https://minkara.carview.co.jp/userid/713615/profile/

ぜひご覧ください!


というわけで、最後はブースを盛り上げてくれたKanaちゃんの選りすぐりショットを!





では、また。
2020年02月05日 イイね!

注目のアウディのチューニングショップ、メイクオーバーが仕掛ける馬力アップしたり、車高を下げたり上げたりする3つの注目アイテムをご紹介!【PR】

注目のアウディのチューニングショップ、メイクオーバーが仕掛ける馬力アップしたり、車高を下げたり上げたりする3つの注目アイテムをご紹介!【PR】こんにちは、スタッフSSです。

私事で恐縮ですが、10年以上前、初めての外車としてアウディの中古の初代A3に乗っていました。小さいのにカチッとした乗り心地と、パワフルなエンジン(1.8リッターのターボでした)で高速道路を走るのは楽だし、ちょっとした峠でも楽しめるいいクルマでした(遠い目)。。

というわけで、今回はアウディを中心にこだわりのカスタマイズを手掛けているチューニングショップ、『メイクオーバー』さんをご紹介したいと思います!

メイクオーバーさんは、1月に開催された東京オートサロン2020にも出展されていたので、こちらのグリーンのアウディ RS4を実際ご覧になった方もいるかもですね。

さて、やってきたのは、横浜F・マリノスのホームである日産スタジアムの最寄り駅、JR横浜線の小机駅。

サッカーファンにはお馴染みかもしれませんが、駅の窓から日産スタジアムが遠望できますね。駅前からバスに乗って5分ほど行きますと。。


到着しましたメイクオーバーさん!


店先やリフトにはアウディやVWがびっしり(横の駐車場にも)。なんだかテンション上がります。


店内には造形美、機能美ともに溢れるホイールやアパレル用品、


アウディ関連のパーツなどが、レイアウトされています。


メイクオーバーさんでは、アウディ専用のパーツブランドとして、『balance it』ブランドも展開しています。


エアロも純正のボディラインやディティールを生かしつつも、やんちゃすぎず、大人しすぎないバランスの良い(まさに、“balance it”!)カスタムが特徴的です。まさに、アウディというブランドの内に秘めた個性を引き出す、専門ショップさんならではの手腕ですね。


メイクオーバーさんは今年で10年目という節目を迎えられたそうで、その代表である木内さんは、もともとアウディのディーラーにお勤めだったとか。


ちなみにこちらの3代目アウディ100アヴァントは、木内さんの愛車。なんだか、アウディ愛をバシバシ感じますね。


この華奢な金属のルーフレールがいい雰囲気です。

さて、では今回ご紹介したいポイントは3つあるんですが、まずひとつめのポイントはこちら!

こちらのオートサロン2020にも出展されたグリーンのラッピングも眩しいRS4のテールでひと際目を惹くこちらのアイテム。。


『Supersprint』のエキゾーストシステムです!


1955年設立という60年以上の歴史を持つイタリアのエキゾーストシステムメーカーであるSupersprint(スーパースプリント)社は、この楕円形状の“オーバルマフラー”の元祖としても有名ですね。


いわゆるエンジンのシリンダーの出口となるエキゾーストマニホールドから出口となるサイレンサー部分まで、一貫して提供できる専門メーカーで、このRS4にはダウンパイプから先がSupersprint製のエキゾーストシステムを採用していますね。


Supersprint社は、「パワーアップしないエキゾーストシステムを作っても意味がない」と公言しているメーカーで、軽量化だったり、サウンドの質・音量がアップするのはもちろんなんですが、パワーアップも同時に達成できるとことが、いわゆる触媒から後ろの“キャタバック”のみを提供するメーカーさんとの大きな違いになりますね。


そしてこの度、そんなSupersprint社が提供するアウディ/VW向け製品の正規インポーターとなったのが、今回おじゃましたこちらの「メイクオーバー」さんや「balance it」の経営母体であるSTARCOK株式会社というわけなんですね!
つまり、日本におけるアウディ、VW向けのSupersprint製エキゾーストシステムに最も精通しているのがメイクオーバーさんと言っても過言ではないわけです!


こちらのRS4向けのエキゾーストシステムは、純正のエキゾーストフラップのシステムを生かして接続可能なので、スマートに音質の切り替え操作が可能になっています。DYNAMICモードにすると、音質も音量もそれなりに、はい(笑)


対応車種は幅広く、アウディ、VWのほとんどの現行モデルはじめ、過去モデル向けの製品も取り扱うことも可能ですから、アウディ、VWにお乗りで気になる方は、まずはメイクオーバーさんに相談してみてはいかがでしょうか!?

続きまして、今回ご紹介する2つめのポイントは、こちら!

イギリス生まれの『MSS.COMPANY』のサスペンションシステムです! こちらの写真の4つのパーツが基本的なフロントスプリングのワンセットとなるわけですが、こちらのMSS社のスプリングの画期的なところは、いわゆる車高を下げるダウンサスなんですが、車高調整機能を備えているところ。


その肝となるのがこちらの「MSSライドアジャスター」。中央の胴体部分に溝が切ってあって、スプリングを受けるベースの位置をクルクル回して、高さを調整できるようになっているんですね。


こんな感じで、MSSライドアジャスターを縮めたり伸ばしたりして車高を調整できるというわけです。


また、2種類のスプリングを組み合わせることで、異なる乗り味を実現できるのも特徴的。長いオレンジスプリングはシングルレートで、ブラックスプリングはデュアルレートになっているので、計3つの異なるスプリングレートを持つことができるんですね。


つまり、細かな路面の凹凸などは、比較的低い初期スプリングレートで吸収し、乗り心地を向上させつつ、コーナーリング中はハンドリングを安定させる中間域のスプリングレートが機能するというわけです。例えば、それぞれのスプリングの組み合わせを変更して、好みの乗り心地にチューニングするなんてことも可能になるわけです。


リア用はこのように一般的なシングルスプリングですが、「MSSライドアジャスター」を備えているので、車高調整が可能になっていますね。


アウディの場合、電子制御サスペンションを備えているモデルなどは特に、いきなり車高調に交換!と踏ん切りづらいケースも多いそうなのですが、このMSSのサスペンションシステムの場合、純正の電子制御ダンパーを生かしつつ、大きなコストをかけずに、車高調整の機能を追加することができるという、なんとも欲張りで賢い選択ができるアイテムとなっていますね!

こちらのMSSのサスペンションシステムは、“アーバン”、“スポーツ”、“トラック”と用途によって3種類が用意されていますから、こちらもぜひメイクオーバーさんに相談してみてくださいね。

はい、というわけで、今回ラストの3つめのポイントにまいりましょう!

こちらは、ユーロSUV向けのスプリングメーカー、『ALL GROUND SPRINGS』のリフトアップスプリングです!


ALL GROUND SPRINGS(オール・グラウンド・スプリングス)のリフトアップスプリングは、今後恐らく日本にも波がやってくるであろうSUVのリフトアップを手軽に実現するアイテム。


車種ごとにストローク量を測定することで、車種専用のバネレートや自由長を選定。純正の乗り心地を損なわずに、スプリングだけでリフトアップが可能になっているんですね!


ちなみにこちら、リフトアップスプリングで40mmリフトアップしたBMWのX1ですね。ゴツゴツのブロックタイヤでも20mmアップしているので、トータル60mmアップ。ノーマルに比べて、かなり押し出しが強くなって印象が変わってきますよね。

対応車種は現在のところ、アウディだと Q3(8U)、Q5(8R)、Q5(FY ※入荷待ち)、Q7(4L)。VWならティグアン(5N)、ティグアン(AD1)、トゥーラン(1T)。そして他にもBMW X1(F48)、メルセデス・ベンツ GLA(X156)とGクラス(W464 ※入荷待ち)、MINIのクロスオーバー(R60 ※F60は入荷待ち)などとなっていますので、最新情報はこちらもメイクオーバーさんにお問い合わせしてみてくださいね!

というわけで、今回ご紹介した3つのポイント、『Supersprint』のエキゾーストシステム、『MSS.COMPANY』のサスペンションシステム、『ALL GROUND SPRINGS』のリフトアップスプリング、いかがだったでしょうか?
スタッフ個人的にはMSS.COMPANYのサスペンションシステムが気になりますが、リフトアップスプリングも気になりますね。。というわけで、それぞれ気になるところは、以下のメイクオーバーさんのお問い合わせ先までお寄せくださいね!

■メイクオーバーさんの問い合わせ先はこちら
http://make-over.jp/contact/
(外部サイト)

また、メイクオーバーさんのみんカラブログもありますので、皆さんお気軽にフォローお願いします!
■メイクオーバーさんのブログはこちら
https://minkara.carview.co.jp/userid/363438/profile/


では、また。
2020年01月23日 イイね!

「アイバッハ」と「ビルシュタイン」、ドイツを代表する二大サスペンションブランドの最新情報を東京オートサロンから直撃レポート!【PR】

「アイバッハ」と「ビルシュタイン」、ドイツを代表する二大サスペンションブランドの最新情報を東京オートサロンから直撃レポート!【PR】こんにちは、スタッフSSです。

1月10日~12日に開催された「東京オートサロン2020」に行かれた方も多かったことと思いますが、いやぁ、すごい人出でしたね。

会場を動き回って、当日の万歩計は1.5万歩と普段の約倍の歩数となりました。。

と、翌日、足が筋肉痛になった東京オートサロンの会場で、ドイツ発の足回りに関連するブランド、『アイバッハ』と『ビルシュタイン』を、取材してきたのでご紹介しますね!

実はクルマ好きにはお馴染みのこちらの2つのブランドは、共に阿部商会さんが日本総代理店を務めている関係で、来日していた各ブランドの担当者の方に直接お話しを伺うことができましたよ!


まず、おじゃましたのがこちらの『アイバッハ』のブースです!


お話しを伺ったのは、アイバッハ社のアジアパシフィック代表のベンジャミン・キーオ氏!


広いブースにはアイバッハ製のスプリングをはじめとする様々な製品が展示されていましたが、アイバッハとしては昨年の東京オートサロンが初出展で、今回は展示規模・内容ともにぐぐっとグレードアップしての出展となりました。


アイバッハといえば、1951年にドイツで創業されたサスペンションメーカーで、BMWやメルセデス・ベンツ、フォルクスワーゲン、アウディ、そしてポルシェといったドイツメーカーはもちろん、フェラーリやランボルギーニ、マクラーレンなどのプレミアムカーメーカーにも純正スプリングを供給している老舗サスペンションブランドとして世界的にも有名ですね。


日本国内向けにはBMW、メルセデス、VW、アウディなどドイツ車向けのアフターマーケット向けをはじめ、国産車向けにもアイバッハの主力製品であるにスプリングの提供を強化していくと話すキーオ氏。


元々は、モータースポーツ用のスプリングなどの提供からスタートしたアイバッハは、F1をはじめ、WRCやDTM、NASCARや各国のツーリングカーレース等でも、多数のマシンに搭載されています。


会場に展示してあったMersedes AMG GT4は、日本国内でスーパー耐久選手権に参戦するバースレーシングのマシンです。チームの他車両にはアイバッハ製のスプリングなど足回りのパーツを搭載しています。


例えばこちらのレース向け直巻きスプリング「ERS(アイバッハ・レース・スプリング・システム)」などは、モータースポーツ向けの製品として、サーキット走行を楽しむユーザーの方にも注目ですね。


ストリート用だと、こちらの「PRO KIT(プロキット)」が定番。車高は最大約30mmほどダウンさせつつも、いたずらに車高の低さを求めるのではなく、「トラクション」と「コンフォート性能」を重視するアイバッハの製品に対する共通思想を体現する製品ですね。


挙動を常にコントローラブルに保ちつつ、加減速やコーナーでのボディコントロールの乱れを最小限として、タイヤの性能を最大限に引き出すために、実測により車種ごとのホイールトラベルを算出しているというこだわりようです。
グリップと乗り心地や安全性を高い次元でバランスさせた乗り味は、基本的には純正のダンパー性能を最大限に引き出すスプリングのセッティングとしているのだそうです。

こちらは、メジャーなブランドの欧州車をはじめ、国産車の多くのモデルに対応する豊富な製品ラインアップを誇っていているので、ぜひチェックしてみてください!

■アイバッハ PRO-KITの製品一覧はこちら
https://eibach.jp/products/spring/pro-kit



ちなみにこちらは最大50mmのローダウンさせることができるアグレッシブなスタイルと、バネレートをアップさせてよりダイレクトな走りを両立するレーシーな仕様の「SPORTS LINE(スポーツライン)」
シリコン系ハイテンションスチール素材を使用した独自の冷間成形で、初期性能が長期に渡って維持されるのもアイバッハのスプリングに共通する特性ですね。


日本仕様では求められる特性が違うので、ドイツ本国で展開しているスプリングでも、車種によっては日本向けのチューニングを行うケースもあるそうですよ。

■アイバッハ Sportlineの製品一覧はこちら
https://eibach.jp/products/spring/sportline



キーオ氏にアイバッハのスプリングを取り付けるタイミングについてアドバイスを求めたところ、「例えば新車が発売されたとして、足回りの製品の開発期間を考えると、ダンパーの場合は開発開始から1~2年かかることが多いのです。一方、スプリングの場合は投入時期がそれよりは速くできるので、いち早く走りの質を向上させるには、まずは純正ダンパーと組み合わせてアイバッハのスプリングに交換するのがいいのではないでしょうか。」とのこと。


なるほど、純正ダンパーに合わせてその性能を最大限引き出すセッティングとなっているというアイバッハのダンパーですから、見た目も20~30mmほど車高を落としつつ、コストを大きくかけることもなく、足回りに初めて手を入れるという場合でも手を付けやすいスプリングの交換は、チューニングのとっかかりとしてはお薦めというのも納得ですね。


また、会場には「PRO STREET S」という車高調のエントリーモデルも展示されていて、今後はこういった製品ランアップも増やしていく予定だとか。


他にも「PRO LIFT KIT」というBMWのXシリーズやメルセデス・ベンツ GLA、ジープ チェロキーやレネゲードなど、SUVの車高を約30mmほどリフトさせるためのキットや、


BMW MやAMG、ベントレー、マクラーレンなどに純正採用されているスタビライザーの「アンチロールキット」や、


高引張強度アルミ合金製の「ホイールスペーサー」なども展示されていました。


品質、安全性、パフォーマンスとバランスの取れたプレミアムブランドとしてのアイバッハをアピールしていきたいというキーオ氏。今年からアイバッハを見かける機会が増えるかもしれませんから、足回りのグレードアップに興味のある皆さんは、特に注目していてくださいね!

■アイバッハの製品一覧はこちら
https://eibach.jp/products


さて、続いてお邪魔したのは、こちら!

ショックアブソーバーの『ビルシュタイン』のブースです!


アジア地区セールスマネージャーのティム・ルーダット氏にお話を伺いました。

そして、ビルシュタインの今回のトピックスといえばこちら!

昨年末にドイツで開催されたエッセンモーターショー2019でワールドプレミアされたばかりのビルシュタインの新しい車高調整式サスペンション、「EVO Performance Line」です!

日本でも今春リリース予定という「EVO Performance Line」は、「EVO R」、「EVO S」、「EVO SE」という3商品をラインアップするそうなんですが、その特徴といえば、車高調整幅を増やしてスタイリングに対する自由度をアップさせつつ、走りはビルシュタインに求められる性能を変わらず満たしていくというもの。


まず、モータースポーツ直系でブラックのケースとレッドのスプリングが印象的なフラッグシップモデル「EVO R」。サーキット仕様の2ウェイ減衰力調整付きの車高調整式サスペンションで、ユーザーの好みによって最大70mmローダウンが可能となっているそうです。


フロント、リア共にブルーとレッドの2つのアルミニウムダイヤルで、伸び側・縮み側それぞれ個別に10段階ずつ減衰力が調整可能になっています。


単筒式を採用しつつ、スプリングスレッドを一体化することで軽量化と、今までのビルシュタインの車高調にはなかったローダウン量を実現しています。


そしてこちらが、ストリートからスポーツ走行までを視野に入れた車高調整式サスペンション「EVO S」と「EVO SE」。共に、最大70mmのローダウンを実現しています。現行製品で言えば、「B14」に該当する製品と言うとイメージしやすいかもとのことでした。


マットブラックのケースにビルシュタインのロゴが入った黄色い帯が印象的ですね。「EVO S」と「EVO SE」は、ビルシュタインと言えば多くの方がイメージするであろう単筒式ではなく、複筒式を採用することで、コンフォート性能を確保しつつ、最大70mmというローダウンが可能になっているそうです。


「EVO SE」は、市販車の電子制御サスペンションシステムに対応したモデルで、純正の電子制御サスペンションに対して、プラグ・アンド・プレイ装着が可能になっています。


「ビルシュタインはアフターマーケット向けだけではなく、純正採用されるケースも多いのです。」とルーダット氏。純正採用の場合はストローク量が確保しやすく、乗り心地に優れる複筒式が採用されることがほとんどで、そんな複筒式のコンフォート性やスタイリングのしやすさといったメリットを伸ばしつつ、走りの性能を向上させたのが、「EVO S」と「EVO SE」と言えそうです。


日本ではまずトヨタ GRスープラ用とBMWの現行G20系3シリーズ用が発売される予定というビルシュタインのブランニュー車高調整式サスペンション「EVO Performance Line」。今後の展開に期待ですね!


というわけで、国内での展開を加速させるアイバッハと、


新車高調システムで攻勢に出るビルシュタインの現地レポートをお送りしました!

では、また。
2020年01月20日 イイね!

板金塗装からドレスアップにコーティングなどなど、信頼できる愛車のパートナー、倉地塗装さんの作業をじっくり見てきた!【PR】

板金塗装からドレスアップにコーティングなどなど、信頼できる愛車のパートナー、倉地塗装さんの作業をじっくり見てきた!【PR】こんにちは、スタッフSSです。

私事で恐縮ですが、最近クルマを買い替えまして。久々の新車なもので、ぶつけちゃったらどうしようとか、やっぱり新車のうちにコーティングしといたほうがいいかなとか、ゆくゆくはちょっとしたドレスアップもしてみたいなとか、そんな不安やら夢やらが膨らんでいる今日この頃です。

というわけで、そんな不安を解消し、夢を実現するには、近場の信頼できるショップさんが必要ですよね。というわけで、今回は愛知県豊田市にある『倉地塗装』さんにやってまいりました!


倉地塗装さんは、そのショップ名からも想像できるように、元々は1973年から主に事業者向けの板金塗装業を行ってこられたそうで、2015年には法人化して「倉地塗装株式会社」として、新工場を稼働するなど、しっかり地元に根をおろした事業を行ってきました。

そして今年2020年は、2000年に現在会社を取り仕切っている息子さんで現店長の倉地徹さんが家業を継いで、20周年の記念イヤーなんですね!

さて、その業務内容も、板金塗装にはじまり、コーティング、ワンオフ制作も行うドレスアップ、全塗装からクリア―ハゲ塗装やレンズ塗装、ホイール修正などなど、およそ愛車に関わる“困ったこと”や“やりたいこと”をフォローしてくれるショップへと業務を拡大していったというわけです。


そんな倉地塗装さんのウリといえば、なんといっても、接客からフィニッシュワークまで倉地店長が責任を持って一貫対応する体制を取っていること。


倉地塗装さんの接客スペースの壁には、今週から数週間先の入庫・作業予定がびっしりと書き込まれていますが、そのひとつひとつ、一人一人のお客様に、倉地店長自身が接客し、要望をヒアリングし、希望に沿った施工を行っていくんです。


取材当日も店頭には板金塗装作業中のマツダ RX-7はじめ、8台が入庫中。現在だと作業は2~3週間待ちということが多いそうです。

営業時間も18時までですが、当日18時までに予約すれば、22時までなら入庫や引取り、見積りが可能というのも、お客様目線でありがたいですよね。

しかも、今なら20周年を記念して工賃最大30%OFFのキャンペーンも実施中ですよ! 詳細は店頭にて店長からお伝えしますので、お楽しみに!

さて、そんな倉地店長の人柄は、接客スペースの棚にも垣間見えます。

細かいパーツの整理整頓がハンパない!


近所の整備工場の方が、「このパーツある?」と時々訪ねてくることもあるのだとか(笑)


ペン入れだって、きっちりしてますよ。

ちなみに、

こちらの棚には倉地店長の趣味のプラモデルが(笑)


マクロス フロンティアがお気に入りのようです!


さて、ではここからは、倉地塗装さんの工場にお邪魔して、作業風景を見学させていただきましょう!


入口脇の壁には一面の工具掛けが!


やはりここでも倉地店長の整理整頓が徹底されています。


こちらの工場にはお客様は基本来られないそうなので、お客様に見せる用ではなく、あくまでこれが普段通り。なんだかこれを見るだけでも、しっかり作業をしてくれそうと思えてきます。


と、ちょっと奥に行きまして、まず目についたのが日産のR34スカイライン。4ドアセダンなのがシブいですね。こちらは後ろから追突される事故に遭われて、板金作業中の車両で、取材時はフレーム修正中でした。倉地塗装さんでは、保険修理もしっかし対応しているので、もしもの時には相談してみてくださいね!


フレーム修正の後に、リア周りのパネルなどを交換していくそうです。こういった板金塗装は倉地塗装さんのルーツとも言える分野ですから、安心感が違います。

こういった作業はすべて、倉地店長が各工程ごとにスマホで撮影し、メッセージアプリでお客様に送信しているそうで、確認事項がある場合など、お客様の了解を得てから作業にかかるので、「こんなはずじゃなかった」とか「それならこうしてほしかった」という齟齬が発生せず、お客様の納得度が非常に高くなるそうなんですね。あのパーツや工具の整理整頓ぶりを見ると、その連絡のマメさもご理解いただけると思います! お客様のリピート率が高いのもうなずけますね。


続いてこちらのホンダ シビックはドレスアップ作業の真っ最中。


こんな感じでフレアしたフロントフェンダーを取り付けて、その後塗装へと進みます。


ちなみに塗装についてですが、塗装の下地処理で使うサンドブラストの専用ルームを設けています。「大きなパーツを一度に作業できるように」ということで、かなり広い作業スペースになっていて、


フロントバンパーなども効率的に作業できるようになっています。


さて、ドレスアップ作業中の車両は、取材時ではこちらのトヨタ 86も。


こちらはボンネットとエアロバンパーの交換ですね。お客様の好みのパーツを持ち込むことが可能ですよ。


そしてこちらは、スバルの初代インプレッサ WRX STi。


サイドステップは持ち込まれた2ドア用のものをワンオフ加工しての取り付けとなります。


当然ですが、リアのオーバーフェンダーはワンオフ製作となりますね。このリアドアの開閉部分が見るからに難しそうですが、こういった加工も倉地塗装さんでは、きちんと事前にお客様の希望を良く聞いた上で、対応してくれますよ。


そしてこちらは耐久性抜群と評判のボディガラスコーティング「アークバリア21」を施工中のトヨタ 86。倉地塗装さんでは、コーティング後、5年間工賃無料でメンテナンス作業を請け負ってくれるそうです!

コーティング表面には時間の経過とともに、付着した鉄粉など普段のシャンプーで落としきれない汚れが蓄積していくため、定期的なメンテナンスが不可欠です。


コーティングのメンテナンスのサンプルをお見せしますと、この写真のケースでは鉄粉が付着しやすい環境に置かれていたため、まずはテップンクリーナーを使って鉄粉を除去していきました。鉄粉に反応した部分が紫色に変わっていますね。


鉄粉を除去した後は、雨染みがなどを専用のウォータースポット除去剤で落としていくと、このように元のパールホワイトの色もスッキリクリアになり、コーティングの効果が復活します!

コーティングは定期的なメンテナンスをして、元のキレイさを引き出してあげないともったいないですから、これは嬉しいサービスですね!


他にもライトのレンズ塗装や、


くすみ・白ボケしたボディ、いわゆるクリアーハゲ修復も最近人気です。


軽い程度の場合なら、塗装なしで磨きだけで復活するので、お手軽な値段で満足度の高い施工内容ですね。


こういったかなり進行している場合は、


クリアー層を全部剥がして、


下処理してから塗装を行います。


まさに新車同様に復活します! このように全面施工したり、部分的にだけ施工したり、予算に合わせて相談に乗ってもらえる、金額重視作業となりますから、ずばっとご相談ください! 高年式のクルマで最近愛車がくすんでいるなと思っている方、いかがでしょう!


さらに、倉地塗装さんでは、ホイールのガリ傷修理や色替えなども、タイヤが付いたままでも修理、塗装が可能! こちらはタイヤをマスキングして、ホイールをサンドブラストで足付け後、サフェーサーを吹いた状態ですね。


この場合は、お客様の希望で艶消しのブラックに色替えを行っていますね。仕上げに腕の良し悪しが出やすい艶消しのブラック塗装も、経験豊富な倉地塗装さんなら安心して任せられますね!


もちろん、板金塗装から始まった倉地塗装さんですから、全塗装もご相談ください!


下地処理からしっかりと対応してくれますよ!


日産 180SXもすっきりと復活です!


というわけで、倉地店長、長々と作業を見学させていただいて、ありがとうございました! 愛知県はじめ周辺県の皆さん、板金塗装やドレスアップ、コーティングにクリア―ハゲ修復などなど、頼れるショップさんをお探しなら、一度倉地塗装さんに相談の連絡をしてみてはいかがでしょうか?

きっと親身になって相談に乗ってくれるはずですよ!

■倉地塗装さんのサイトはこちら!(外部サイト)

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では、また。
2020年01月17日 イイね!

アルファード、ヴェルファイア等ラージサイズミニバンをドレスアップ! アドミレイションのホイール&エアロパーツ 2020年最新モデルをご紹介!【PR】

アルファード、ヴェルファイア等ラージサイズミニバンをドレスアップ! アドミレイションのホイール&エアロパーツ 2020年最新モデルをご紹介!【PR】こんにちは、スタッフSSです。

皆さん、今年の東京オートサロンには行かれましたか? 今回も多くの自動車メーカーが出展したりと、話題の東京オートサロンでしたが、出展車両で根強い人気を誇っているのが、トヨタのアルファード、ヴェルファイアに代表されるラージサイズミニバンですね。

というわけで、本日はみんカラ上でも愛好家の多い、ラージサイズミニバンのホイール&エアロパーツ 2020年最新モデルのご紹介です。


おじゃましたのは東京は大田区に本社を構える「Admiration(アドミレイション)」さん!


アドミレイションさんは、1994年にエアロブランドとして創業し、以来、国産車を中心に高級セダンや大型ミニバンを中心にエアロパーツやホイール、マフラー、インテリアパーツなど、各種カスタマイズパーツの企画、製造、販売を行っているんですね。


そんなアドミレイションさんの本日ご紹介する新製品、まずひとつめはこちら!
2020年NEW MODEL!
アルミホイールの『Amistad REIHEN(ライエン)T025 』です!
カラーバリエーションは3つあって、こちらは「ブラックスクリットマシニング」になります!


ツインスポークとも言える躍動感のある5本スポーク。立体感のある造形と、素材感を感じさせるカッティングになっていますね。こちらの30系後期アルファードに履いているのは、21インチで、他に20インチもあります。


さらに特徴的なのは、こちらのダブルピアスデザイン。奥行きのあるディスクフランジ部に、ピアスを2重に並べる独創的なデザインとなっていますね。ピアス部も上下で質感が変わっていて、見る度に表情が変わって飽きません。


ブラックスクリットマシニングは、天面やピアス部上段は塗装を施しつつ、ピアス部下段やスポーク外周とエッジ部にマシニングカットを施しています。塗装面とマシニングによる切削面のコントラストがおわかりいただけるでしょうか?


足元にアクセントが生まれますね。


そしてこちらのカラーが「シャイニングシルバー」です!


シャイニングと言うだけあって、メタル感が最も良く表現できるカラーですね。


光の加減によって陰影が出て、とても表情豊かです。


ホワイト以外のボディカラーとのマッチングも良さそうですよね。


そして3つ目のカラーがこちらの「カットラインブラック」です。


カットラインブラックは、ピアス部やスポークに塗装を施しつつ、天面にマシニングカットを施しています。


天面を切削することで、独特の質感のコントラストが生まれますね。


上下ピアス部にもぐっと奥行きが出ますね。


ホイールがワンサイズ大きく見えます。

というわけであらためて、3つのバリエーションをご紹介。


まずは「ブラックスクリットマシニング」


そして「シャイニングシルバー」


さらに「カットラインブラック」となりますね!

こちらの『Amistad REIHEN(ライエン)T025 』の紹介ページは現在準備中ですが、アドミレイションさんのアルミホイールの製品情報は以下でご覧ください!

■Amista(アミスタット)の製品サイトはこちら!(外部サイト)


さて、ホイールに続いては、エアロパーツの「Belta(ベルタ)」ブランドの新製品、30系後期アルファード用の『ベルタ フロントバンパースポイラー』と『ベルタ フロントアンダースポイラー』のご紹介です!


フォグ&LEDランプ周りの5本のフィンでランプ類をフローティング風にセットしているベルタフロントバンパースポイラーは、立体感が強調されて、ボトムの3連スリットダクトの低重心フォルムと合わせて、アルファードのフロントフェイスをさらに重厚で且つ躍動感あふれる表情としていますね。


ちなみにこちらがベルタフロントバンパースポイラーのみ装着した状態。これだけでも迫力十分ですが。。


さらにオプションのベルタ フロントアンダースポイラーを追加することで、ぐっと前後方向に動きが出ますね。


サイドの立ち上がりがいいアクセントになっています。


フロントアンダースポイラーは綾織りカーボン製もありますよ。


地上高は純正より約17mmダウンとなり、ぐぐぐっと安定性が増しますね! 詳細はアドミレイションさんの製品サイトでチェックです!

■30系後期アルファード用『ベルタ フロントバンパースポイラー』の製品サイトはこちら!(外部サイト)

■30系後期アルファード用『ベルタ フロントアンダースポイラー』の製品サイトはこちら!(外部サイト)


というわけで、アドミレイションさんの2020年最新モデルとなる新ホイールと新アンダースポイラーのご紹介でした!

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