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2019年05月27日 イイね!

春夏秋冬、1年中愛車を守ってくれるカバーランドのボディカバー『PREMIUM PRESTIGE』に納得の巻!【PR】

春夏秋冬、1年中愛車を守ってくれるカバーランドのボディカバー『PREMIUM PRESTIGE』に納得の巻!【PR】こんにちは、スタッフSSです。

突然ですが、我が家の前のお宅には、広い庭がありまして、桜の木や笹が植えてあるんですが、雨で風の強い日の翌日など、その花びらや葉っぱが我が家の愛車にびっしりと張り付いていたりするわけで。。。そういう時ほど、シャッター付きの車庫、いやいやせめて屋根付きの駐車場がほしかったなと、青空駐車族の我が身をうらめしく思ってしまうわけです。

そんな状況以外にも、春は花粉や黄砂が、続いてすぐに梅雨、さらに続いて夏の灼熱・蒸し蒸し・強い紫外線がやってきて、秋には落ち葉や木の実、冬には霜や“あられ”や“ひょう”や突然の積雪など、青空駐車の愛車には、一年中自然の驚異が待ち受けているわけです(あ、鳥の糞や猫の日向ぼっこも!)。

クルマは我慢強いですから、なんともないですよ!って顔して空の下にじっと駐車しているわけですが、やはり愛するクルマ=愛車をつらい目に合わせるわけにはいかない!というわけで、本日ご紹介したいのが、みんカラでもおなじみのカバーランドさんのボディカバーです!


カバーランドさんは、自動車用ボディーカバーの世界的トップブランド『COVERITE(カバーライト)社』の正規代理店。しかも、輸入販売だけではなく、COVERITE社との提携により、日本国内の事情に合った“オリジナルの自動車カバー”を販売しているんです。


今回は、トップブランドのCOVERITE社との提携による、カバーランドさんオリジナル製品の最高峰ボディカバー、5層構造&裏起毛付きの『PREMIUM PRESTIGE(プレミアム・プレステージ)』を、弊社スタッフの愛車で実際に試しながら、ご紹介してまいりますよー!


まず、箱を開ける前に、箱の取っ手についている5層構造裏起毛付き生地のサンプルを見ていきましょう。こちらのグレーのほうが表面になりますね。ボディカバーというと、薄いぴらぴらしたビニール生地を連想しがちなんですが、まったく別物で、ふかふかしたクッションのような厚みをしっかり感じます。


で、こちらの白いほうが裏起毛の面。直接ボディと接触する面となりますね。ビニール生地のボディカバーに比べて重量は増しますが、クルマにかけた際に、風でバタバタしにくかったり、何より守られてる感、高級感が段違いです。


こちらは5層構造の中身になりますね。グレーの表面は防水加工された「表生地」。その下に高通気性の「中層生地」で「紫外線防止特殊フィルム」をサンドイッチ。そして、ボディに触れる「裏生地」は裏起毛付きでボディを優しく包み込みます。


表生地と裏生地はもちろん、その間の3つの層も空気を通すので、雨でボディカバーが濡れたとしても、雨が上がれば内側の湿気を外部に放出し、想像以上に素早く乾いてくれます。湿気がカバーの内側にこもらないので、カバーの外と内の寒暖差による結露の発生もしっかり防いでくれるんですね。


では、さっそくボディカバー初心者の営業SKの愛車、マツダ アクセラにカバーランドさんの『PREMIUM PRESTIGE』をかけていきましょう!


このようにちゃんとした収納袋が付いているので、外した後もコンパクトにまとめられますよ。


ちなみにカバーのかけ方は、箱の側面にあるQRコードを読み取ると、スマホで詳しく手順が見られるので、ぜひ参考にしてみてくださいね!


まず、畳まれている状態のボディーカバーを、ボンネットのフロントガラス寄りに載せて、横に広げておきます。


次に、フロント側に広げていきまして。


続いて、ルーフからリア側に向かってどんどん広げていきます。ボディーカバー自体に、適度な重みがあるので広げやすいですね。実は私スタッフSSもカバーランドさんのボディカバー愛用者なんですが、一点気を付けたいのは、ワックスやボディコーティングをした後は、けっこうツルツル滑ってしまいがちです。ずり落ちないように気を付けましょう!


リア側まで広げたら、次は片側ずつサイドに下ろしていきましょう。


ボディカバーの四隅にはゴムが入っているので、全体に偏りがないように調整しつつ、きっちりボディの四隅にかけていきます。

ボディーカバー初心者の営業SKの、ここまでの所要時間は4分ほど。慣れればもっと、ささっと2分くらいでいけるでしょう!

しかし、ここで終わりではありません。大事な仕上げとまいりましょう!


『PREMIUM PRESTIGE』シリーズには、ホイールベース内の前タイヤの後ろ側と、後タイヤの前側にストラップが内蔵されていて、ボディの下側を通して、ボディーカバーをきっちりと固定できるようになっているんです(この写真のポケット状の縫い目の中に入っています)。


ストラップは車体を傷つけないように、ポケットの中に収められるようになっています。さすが世界的なトップブランド、気が利いてますね!


ストラップを引き出したら、バックルの長さを調整して、ボディ下を通して逆サイドで留めていきます。ボディ下を通す際は、営業SKのようにアンダースローでもいいんですが、下がコンクリートなどの場合、手の甲を擦ってしまう可能性もあるので、カバーランドさんがおススメする、100円ショップやホームセンターなどで園芸用の支柱(アサガオなど使うミドリ色のアレ!)の先端をU字に曲げて、そこに引っ掛けてボディ下を通す方法が安全安心かと思います!ちなみに、私はほうきでやってます!


逆サイドに通したストラップをバックルで嵌めていきますが、当然のようにバックル部分も、ポケット状にカバーされていますから、ご安心ください!


バックルに嵌めたら、ストラップを軽く締めていきましょう。あくまで風で裾がばたつかないようにするためですので、力いっぱい締める必要はありませんよ。余ったストラップをポケットにしまって完成です!

というわけで、カバーランドさんオリジナル製品の最高峰ボディカバー、5層構造&裏起毛付きの『PREMIUM PRESTIGE(プレミアム・プレステージ)』を纏った姿をどうぞ!


斜め前! 四隅もきっちり収まっていますね。


真正面! サイドミラーの部分が立体縫製になっているので、ストレスがかかりません。


側面! 車種別に用意されているので、しっかり裾までカバーしてくれていますね。


斜め後ろ! テールエンドまできっちりカバーされています!今はまだ出したばかりですが、使えばすぐにボディにより馴染んでいきますよ。


ちょっとここで水をかけてみると、コロコロとした水玉になっているのがわかりますね。雨が降り続いた場合を想定して、ぎゅっと押さえつけたら、水分は表面に吸い込まれていきますが、前述のように高い通気性を誇る5層生地により、雨が上がれば、さっと乾いてしまします。


気になる耐久性ですが、カバーの強度を上げるために、縫製の縫い目は2重になっています。ボディーカバーは、車体に沿う立体的な形状とするため、何枚かのパーツに分けられているんですが、熱による圧着接合ではなく、強度の出る縫製、しかも2重の縫い目とすることで、非常に高い強度を実現しているわけですね。
ちなみにこの2重縫製を取り入れた『PREMIUM PRESTIGE』のボディーカバーは、カバーランドさんのみの販売なんですよ!

さて、では最後にボディカバーのしまい方をご覧いただきましょう!


まずボディ下に渡したストラップを収納して、左右それぞれパタパタと布団を3つに畳むようにして、サイドの部分をボディ上面に載せていきます。


続いて、リア側から前にパタンと畳みます。


次はフロント側から後ろにパタンと。


さらに半分くらいに折って、春巻き状にします。


端からクルクル丸めていくと。


はい、出来上がりです! あとは収納袋に入れてトランクに収めてもよし、そのまま自宅の納屋などに入れて出かけてもいいですね!

さて、いかがだったでしょうか?
今回、ボディカバー初心者の営業SKでしたが、撮影のために2回ほど着脱するうちに、すぐコツをつかめていたようでした。


ボディカバーは馴れれば、脱着するのに5分もかかりません。そのひと手間で、かわいい愛車を花粉やら黄砂やら、雨、紫外線、鳥、猫、風、雪などなど、いろいろな脅威から守れると思えば、こんなに有意義な時間の使い方は、なかなかないのではないでしょうか?

というわけで、たったの5分で愛車を守ってくれる、世界的クオリティのカバーランドさんのボディカバー『PREMIUM PRESTIGE』。カバーランドさんのサイトでは、適合車種が検索できますが、自分の愛車用がなくても他車のカバーを使用できることもあるのだとか。例えば、前後のスポイラーやサイドシルなど、エクステリアをカスタムしている場合でも、状態などを確認しながら、カバーランドさんが適合するカバーを一緒に考えてくれますよ!まずは、サイトのお問い合わせフォームか、お電話でお気軽に問い合わせてみてくださいね!

そして今回!
カバーランドさんでは、『PREMIUM PRESTIGE』のモニタープレゼント企画を実施しています!

応募方法などの詳細は以下のカバーランドさんのブログに記載されていますので、よーく読んでご応募くださいませ!

■カバーランドさんのブログはこちら!
 https://minkara.carview.co.jp/userid/2547456/blog/42896871/

応募期間は2019年5月30日23時59分までですよー(^^)

あなたの愛車で、『PREMIUM PRESTIGE』を体感できるかもしれないこのチャンス、お見逃しなく!

■お問い合わせ先
HP:https://www.coverland.jp/

電話:0282-85-1607 カバーランド
※平日営業時間10時~17時(土日祝日はお休み)


<カバーランド Yahoo! ショッピング店はこちらから>
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ではまた。
2019年05月13日 イイね!

難しい依頼も「まず断らない!」。引っ張りタイヤの総本山にして、お財布に優しいガレージSDに潜入してみた【PR】

難しい依頼も「まず断らない!」。引っ張りタイヤの総本山にして、お財布に優しいガレージSDに潜入してみた【PR】こんにちは、スタッフSSです。

今回は早起きして茨城県の取手にやってきました。社用車はないので、電車でトコトコ。でも近いんですね、取手って。

上野から常磐線の特別快速で30分ちょい。というわけで、取手駅からタクシーで向かったのが、今回ご紹介するクルマ好き達の駆け込み寺であり、
「引っ張りタイヤの総本山」とも呼ばれる持ち込み取り付け専門店
『ガレージSD茨城取手店』さんです!


タイヤ交換をはじめ、オイル交換やナビ、オーディオの取り付けHID・LED加工からワンオフ加工洗車はもちろんコーティング、車検や板金、通常の整備もなんでもござれ、さらには中古車販売や買い取り、オークション代行に廃車引き取りまでやっちゃいます!

ふぅ、ちょっと順を追ってお伝えしていこうと思うんですが、なんにせよやっていることが多岐にわたるので、的を絞ってお話していきましょう!

お話をうかがったのは、こちら! 工場長の倉持さんです!


倉持さんは某ドイツ系ディーラーのメカニック出身で、一見怖そうに見えますが、その実とても怖い、じゃなかった、笑顔の優しい工場長です。


まず、ガレージSDさんの特徴を聞いてみると、「クルマの整備に関することなら、ほとんどなんでもやっています。お客さんがパーツを持ち込んで、それを交換したり、取り付けたりを、お客さんの財布の負担を少しでも減らすようになっています。あと、うちは、『まず断らない』がモットーなので、リピート客が多いですね(笑)」と笑う倉持さん。


ガレージSDさんの店舗は、どこからどう見ても、元ガソリンスタンドの居抜き物件なのですが、これもお店を飾る余裕があるなら、その分お客さんに還元しようという心意気なのですね。

例えば作業依頼が多いというタイヤ交換に関しては、廃タイヤが週に通常で約150本、多い時では週200本の廃タイヤが出ると言います。


「毎週、廃タイヤの回収を頼まないといけない」というほどの廃タイヤは、どこから出るのかと言うと、もちろん今の季節はスタッドレスからノーマルタイヤへの交換もありますが、多いのがネガキャンのいわゆる「引っ張りタイヤ」の交換なんです。


数年前に掲載された某「ドリフト天国」誌では、『引っ張りタイヤの総本山』と紹介されるなど、ガレージSDさんは、知る人ぞ知る、引っ張りタイヤのエキスパートなのでした。


ネガキャンが付いているタイヤは当然タイヤの内側が早く減るわけで、極端な例だと、「イベント出展用のお客さんの場合、150km走るとタイヤがダメになるケースもあります(笑)」と言いますが、とにかく交換頻度が通常使用に比べて異常に多い。

しかも、ガレージSDさんは、ドリフト走行会なども主催しているので、ドリフト好きなお客さんや、筑波サーキットが近い土地柄、サーキットを走るお客さんも多いのです。当然、タイヤの減りが早く、交換も頻繁。

となると、なるべく安くしたいけど、でもイベントのためにタイヤだから、なるべく引っ張りたい(=つまり施工が難しい)、サーキットを走るんだから信頼性も大事、という難しいお客さんの要望に、ガレージSDさんは日々、応えまくっているわけなんですね!

タイヤ交換のノウハウが半端ないガレージSDさんですから、欧州車に多いランフラットタイヤや、大径タイヤの交換も安心して任せてオーケー。作業時間も軽自動車4本交換で最短で10~15分と、少ない待ち時間で交換可能です。

アクアのタイヤ交換風景がYOU TUBEにアップされていますが、ガレージSDさんの仕事ぶりが伝わるでしょうか?


まさに、早い・安い・上手いというどこかで聞いたフレーズがぴったりのタイヤ交換のエキスパートなんですね!


ちなみにタイヤの価格は、脱着→組み替え→バランス取りの基本セットで14インチまでなら1本あたり700円、15インチで800円、16インチで900円、17インチで1000円、18インチで1500円…と明朗会計。
ってか、安すぎないですか!?(笑)


タイヤ交換の現場を見せていただくと、こんな感じで、配送されてきたタイヤがポコポコ置いてあります。「ネットでタイヤを買ったお客さんは、配送先をうちにしてもらうこともできます。」なるほど、2人乗りのオープンカーとかのお客さんだと、トランクに入れて持ち込むって難しいですもんね。


中に入ると、見慣れないアイテムが。これは、引っ張り界隈(というのでしょうか?w)では、「チーター」と呼ばれていて、正式には「ビードブースター」といわれるアイテム。

コンプレッサーで圧縮したエアをタンクに貯めて、おりゃーっ!と一気にタイヤ内に放出することで、ビードを上げる(はめる)ためのアイテムなんですね。引っ張りタイヤは、引っ張れば引っ張るほど、難易度が上がるわけですが、ビードブースターに書かれた「ひっぱり歓迎!」の文字からもわかるように、ガレージSDさんの、『まず断らない』精神はこんなところにも見て取れますね!


と、我々取材班(といっても2名ですが)への説明の合間に、何やら削り始めた倉持さん。


お客さんの持ち込んだバンパーの導風カバーを、フォグランプを避けるように加工しているところでした。本来この部品はフォグ無しのバンパー用なので、純正OPのフォグが付いている場合は本来なら付きません。しかし適合に難ありの物や、加工が前提のものでも、この様にどうにかしてくれるので、まずは相談してみてくださいね。


さて、タイヤについてたっぷり見せていただいた取材班(2名)が続いて見せてもらったのは、スナップ・オンの『PS134PRO』! これから暑い季節に活躍してもらうエアコンのための、頭のいいメンテナンスマシンなんですね。


エアコンシステムの点検から、エアコンガスの回収そして再生、真空引き、充填、そして、エアコンオイルの補充まで、エアコンに関する様々な作業が完璧にできてしまうこの『PS134PRO』。

なかなかに高価なこちらのマシン。これはオフレコですが、近ばの某ディーラーさんが作業を依頼しに来るとか来ないとか(来ますが)。今ならキャンペーンで激安9800円で施工可能! しかも同時施工の場合は、2台以上の同時施工で特別割引があります。たぶんこの価格、他で聞いたら、恐らくびっくりされて、ダマされてるよ!と言われちゃうレベルかもしれません。もちろん、ダマされていないのでご安心を!(笑)

エアコンの効きが最近悪いとか、ディーラーでエアコンガス補充が必要ですと言われたけど●万円の見積もりが来た(高すぎる!)と思っているあなた!今がチャンスですよ!尚、消費税と不足分のガスチャージやオイル注入分は別途必要となりますね!

続いてご紹介するのが、『コーディング』。塗り塗りしてピカピカにする「コーティング」じゃなくて、「テ」に点々の付いた『コーディング』です。


BMWなどの外車にお乗りの方ならお馴染みかもしれませんが、コーディングとはクルマに搭載されている車両コンピュータにアクセスして、通常国内では設定できない機能を変更することができるようにすることなんです。


例えば、デイライトはここ数年で国内でも解禁されましたが、それ以前のモデルには、海外ではドライバーが自由に設定できるデイライトのON・OFF機能が、国内では設定できないように隠されていることがあります。これを、専用機器でコンピュータにアクセスして、設定可能な状態にしてあげるわけですね。BMWなどでは定番のメニューとなっています。


他にも、走行中のTV視聴を可能にしたり、アイドリングストップを基本OFFが通常状態にしたり、モデルによってできることは異なりますが、「え、こんなこともできるの!?」ってことができるようになることも。


もちろん他にもメルセデス・ベンツや


フォルクスワーゲン


ポルシェのカイエンや


911なども施工実績があります。

コーディングできるメニューは、メーカー、車種、年式などでも変わりますが、1項目1万円からで、一度の作業で項目を追加する場合は1項目3000円でお受けしています。まずは現車でご来店いただきたい、とのことでした! 尚、コーディング作業は、お客様の自己責任となりますのでご了承くださいませ!

はい、というわけでいかがだったでしょうか。残りもう少し写真があるので、ここからはダイジェストでご紹介!


フィルム施工やコーティング、鈑金塗装で使用する塗装ブースはもちろん、遠赤外線のヒーターなども完備しています。


積載車も完備しているので、事故や故障の際のレッカーもお任せできますね。


オークションで見つけてきたS15シルビアが、この時は4台。「ドリフト好きなお客さんのために、オークションの落札価格に、持ってくる手数料乗せただけで、儲けはありません(笑)」ご、豪快すぎる!


先代リーフのオーディオ交換作業中の店長。お客さんは70代のおじいちゃん。「うちはお客さんの幅が広いんだよね(笑)」


メインの作業ピット。この日も平日にも関わらず、入れ替わり立ち替わりお客さんの愛車が入ってきました。


こちらは倉持工場長のスナップ・オンの工具箱。この中の工具で、お客さんの愛車をばっちり整備しちゃいますよ!

倉持工場長、最後にみんカラユーザーの皆さんにメッセージをお願いします!


「うちは部品の交換は、基幹部品でない限り、リビルド品や中古パーツ、適合する場合は社外パーツを使います。純正の新品じゃなくてはいけない部品ももちろんありますが、そうじゃない部品もたくさんあります。そこで浮いたお金を、お客さんがやりたいモディファイやメンテナンスに回してほしい。そうすれば、もっと自分のクルマで楽しめるようになりますからね。」

「困ったことがあったら、まずは1回相談してほしい。そして気に入ってくれたら、気楽に遊びに来てほしいですね。また、薄利でやってますから、気に入ったらぜひ友達や知り合いに紹介してもらえるとありがたいです(笑)」と笑う倉持さん。次に来るときは、プライベートで自分のクルマに乗ってきますんで、よろしくお願いします(笑)

社長の口癖が『用事がなくても遊びに来れるアットホームなお店を目指す』というガレージSDさん。ぜひ皆さん、気軽にのぞいてみてくださいね!(お店は第二、第四火曜と毎週水曜日が定休日です)

また、現在休業中ですが、千葉の柏店も早期再開を目指して鋭意努力中とのことですので、千葉の皆さん、もう少々お待ちくださいね!

というわけで、ガレージSDさんのみんカラブログはこちら! フォローもよろしくお願いいたします!
https://minkara.carview.co.jp/userid/594512/blog/


では、また。
2019年04月25日 イイね!

シュアラスターのウィンドウケア『ゼロウィンドウ』シリーズに新製品が3つ登場! しっかりケアもお手軽ケア、あなたはどっち派!?【PR】

シュアラスターのウィンドウケア『ゼロウィンドウ』シリーズに新製品が3つ登場! しっかりケアもお手軽ケア、あなたはどっち派!?【PR】こんにちは、スタッフSSです。

こちらの原稿はゴールデンウィーク(以下GW)前にせっせと書いているんですが、本日ご紹介したいのは最大10連休となるGWのドライブに行く前に、ぜひ使っていただきたい、みんカラでもお馴染み、シュアラスターのウィンドウケアの新製品3つのお知らせです!

連休を利用してドライブに出かけようと思ってるみんカラユーザーさんも多いと思いますが、直近の天気予報によると(※4月22日週現在)、GW前半は全国的にお天気が優れない雰囲気で、雨が降るエリアも多そうな気配。


お休みの日のドライブは、高速道路を走る機会も増えるでしょうし、道路が混んで夜のドライブになってしまうことも多そうです。そんな時に、追い打ちをかけるように、雨が降ってきたら!? しかもウィンドウケアをすっかり忘れて、油膜ギラギラだったら!? 考えるだけで恐ろしすぎますね。


というわけで、シュアラスターの新ウィンドウケア商品を3つご紹介!


まずこちらがしっかりケア用の2つで、
油膜落としの『ゼロウィンドウ リセットプロ』(写真左)と、
1年間の撥水コーティングを実現した『ゼロウィンドウ コート』
ですね。


そしてこちらが、お手軽ケア用『ゼロウインドウリセット&コート』になりますね。


というわけで、キーボードでカチャカチャ文字打っててもしょうがないので、実際に施工してみましょう! 百聞は一見に如かず!


というわけで、まずはしっかりケア用の油膜落としの『ゼロウィンドウ リセットプロ』から施工していきます!施工担当はそろそろマイカーが欲しい営業スタッフTとなります。向かって左側(ドライバー側)をしっかりケア、向かって右側(助手席側)をお手軽ケアで施工していきますね。


まずは箱を開けると、容器とスポンジが入っています。『ゼロウィンドウ リセットプロ』は、“特殊洗浄成分”の界面活性剤が汚れを浮かし、アルカリ成分が油汚れを分解。プラスして配合された微粒子研磨剤が、ウィンドウに頑固に残った古いコード剤などの汚れを落としてくれます。


まずは『ゼロウィンドウ リセットプロ』の容器を、よ~く振ります。


付属のスポンジの柔らかい面に液剤を付けていきます。


そして、30㎝四方を目安に、縦横縦横と、優しく磨いていきます。塗り進めていくと、段々手ごたえが増えてきますが、スポンジが乾かないよう、適宜、液剤を足しながら、乗り伸ばしましょう。


白い液剤がウィンドウに弾かれているうちは、まだ汚れが残っている証拠ですから、根気よく今までの人生で楽しかったことを頭に思い浮かべながら、黙々と作業しましょう。
あ、今回は撮影のしやすさを考えて、ワイパーを立てていないですが、実際の施工時には立てたほうがやりやすいと思いますので、念のため!


油膜落としは地道な作業なんですけど、この油膜落としをすることによって、フロントガラスに固着した油膜、水アカ、古いコート剤をしっかり除去し、雨の日の不快な視界をクリアに復活することができます。もちろん、この後に行う撥水コーティングの下地作りにもなくてはならない作業ですね!


はい、というわけで、全部塗り終わりました!


たっぷり水をかけて液剤を流していきましょう。この液剤がなかなか流れてくれない商品もありますが、『ゼロウィンドウ リセットプロ』はさっと流れ落ちてくれて、細かいところのふき取りに気を使う必要がないですね。


いかがでしょう、ウィンドウに水がべたっとなって、油膜が落ちていることがわかりますね! 流し終わったら、次の撥水コーティングのために、クロスで水滴をふき取っておきましょう!


続いて、しっかりケアの作業は1年間の撥水コーティングを実現した『ゼロウィンドウ コート』の施工ですね!


施工前にしっかりと裏面の使用方法を読む営業T。油膜を落としたウィンドウは完全に乾いています。よし、作業開始!


開封すると、こちらにも専用のスポンジが付いていますよ。


スポンジの白い面に液剤を付けましょう。


『ゼロウィンドウ コート』には、反応型の低分子シリコーン(シリコーンオリゴマーと言います)が、高密度三次元ガラス被膜を形成しウィンドウガラスと密着していきます。さらに、ガラス被膜上に撥水基を均一に配向しつつ、強力に固定することで、シュアラスターの耐久テストでは1年という長期に渡って撥水力を維持! 黄砂やワイパー摩擦にも強いので、一度施工したら、長期に渡って気持ちよく撥水してくれますよ!


スポンジを縦横にムラなく塗りこんでいきましょう。


塗りこんだら、乾くのを待ったりせずに、すぐに乾いたきれいなクロスで拭き上げていきます。で、拭き上げた後は、約一時間、そのまま乾燥させましょう! 油膜をきっちり除去した上に、撥水コートしているので、45~60km/hで水滴が気持ちよく飛んでいきますよ!

さて、乾燥を待つ間に、お手軽ケアを施工していきましょう!(^^)/


もう片方のフロントウィンドウの向かって右側(助手席側)には、お手軽ケアの『ゼロウインドウリセット&コート』を施工していきます!


こちらの『ゼロウインドウリセット&コート』にも、専用のスポンジが付属していますよ!


スポンジに液剤をつけていきます。液剤は、油膜分解成分と微粒子研磨剤が配合されていて、汚れを除去しつつガラス面をコーティングしてくれます。膜面が滑らかなので、ワイパーのびびり(あれ、いやですよね)が発生しにくく、水滴飛散性にも優れているんだそうです。こちらも45~60km/hで水滴が気持ちよく飛んでいきますよ!

つまり、お手軽お手軽と連呼していますが、施工はお手軽だけど、効果はお手軽じゃないのが、『ゼロウインドウリセット&コート』なんですね!


付属スポンジで液剤を塗り広げていきますが、液剤はサラサラしていて、私も代わってみましたが、塗りやすさが半端なかったです。


縦横ムラなく塗りこんで、5~10分程度置いたら、濡らして固く絞ったクロス(おススメはシュアラスターの『マイクロファイバークロス』)で拭き上げていきます。
え、これだけ?
これで油膜が取れて、撥水コーティングもできてるの?と不安になるくらい簡単です。


というわけで、しっかりケア(向かって左側)と、お手軽ケア(向かって右側)が両方、施工できました! しっかりケアの『ゼロウィンドウ コート』が施工後、1時間経過したので、さっそく水かけ実験をしてみましょう!


ブシャーっとシャワーをかけていきます!


まずは、『ゼロウィンドウ リセットプロ』と『ゼロウィンドウ コート』による、油膜落としからの撥水コーティングという、しっかりケアのほうですが、水とかけると、さらさらと水が流れていって。。


コロコロと細かな水滴になっているのがわかりますね!


そして、『ゼロウインドウリセット&コート』による、油膜取り&撥水コーティング一度で済ますお手軽ケアのほうはどうでしょう。水が、さらさらと流れているのがわかりますか?


で、ちょっと置くと、もうほぼ水滴が残っていないというか、水が流れていっちゃうんです。
実際、雨の中を走って確かめられたわけじゃないですが、これはお手軽ケアなんて言ってる場合じゃないですね。撥水と言うより、もはや水を寄せ付けないって印象です。

これがたった1回の施工でできてしまうとは、恐るべし、『ゼロウインドウリセット&コート』。あとはどれくらい効果が持続するのか、GWに試してみたいと思います!


さて、というわけで、いかがだったでしょうか、シュアラスターの新ウィンドウケア商品、
しっかりケア用の油膜落としの『ゼロウィンドウ リセットプロ』と、
1年間の撥水コーティングを実現した『ゼロウィンドウ コート』
そして、お手軽ケア用の『ゼロウインドウリセット&コート』


シュアラスターのサイトでは、施工風景などの動画も見ることができるので、ぜひチェックしてみてくださいね!
https://www.surluster.jp/product/window/
(シュアラスターのオフィシャルサイトに遷移します)

あなたは、GWのドライブのお供にどちらのケア方法を選びますか? ぜひ、試したあとは、パーツレビューなどでも投稿をお願いします!

では、また。
2019年04月05日 イイね!

元号が変わり取締りも新時代へ。ユピテルから光オービスにも対応した業界初のレーザー&レーダー探知機が登場!【PR】

元号が変わり取締りも新時代へ。ユピテルから光オービスにも対応した業界初のレーザー&レーダー探知機が登場!【PR】みなさん、こんにちは。

みんカラスタッフのTAKASHIです。

新元号が発表されましたね! 新しい元号は「令和(レイワ)」!


万葉集から取った言葉のようで、「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ」という意味が込められているそうです。

きっと令和では、CASEやMaaSという言葉が示すように、自動車はより安全に快適になっていくでしょう。


※写真:gettyimages

と言うのも、2018年における日本の自動車事故件数は43万345件(※)。交通事故死者数は3532人(※)と、過去最低を記録しているとはいえ、まだまだこれだけの数の痛ましい事故が起きているのもまた事実。
(※警察庁の発表)

死亡事故で亡くなる人の数は、実は殺人事件よりも多いのです。


※写真:gettyimages

そんな背景もあり、最近は、「ゾーン30」エリアや小学校周辺における速度違反の取り締まりが重点的に行われていて、新型の「光オービス(レーザー式移動オービス)」の導入が全国的に進んでいます。


※写真:gettyimages

レーザーという名が付くだけで急に未来感(?)が出てきますが、この「レーザー式移動オービス」、従来のものとどう異なるかと言うと、これまではレーダー(電波)で車速を計測していたのに対し、レーザー(光)で車速を計測するため、これまでのレーダー探知機では探知できないようになっているのです。



さらに、従来の取締りでは検挙のための駐車スペースが必要だったのに対し、速度違反で撮影された違反者には後日出頭通知が郵送で送られる仕組み。

三脚で簡単に移動ができ、小スペース・少人数で設置できるので、通学路などの生活道路でも取り締まりが可能になるのです。

もちろん警察も、意地悪で取締りをしている訳ではありません。

その目的は、痛ましい事故を未然に防ぐこと。

死亡事故の約3割が12歳未満の児童というデータもあり、30km/hを境に事故の死亡率がグンと高くなることからゾーン30が導入された経緯があります。


※写真:gettyimages

安全のために制限速度を守るのはドライバーとして至極当たり前のことですが、急いでいる時や知らない土地でついうっかり標識を見落とし、速度をオーバーしてしまう可能性もありますよね・・・。

うっかりで済めばまだ良いですが、事故を起こしてしまってはもってのほか。

大事なのは、余裕のある運転うっかりを減らすサポートです。

なんと今回、レーダー探知機のパイオニアであるユピテルさんから、今まで受信不可能だった「レーザー式移動オービス」の受信もできる業界初(※)のレーザー&レーダー探知機が発売されたのです!! おぉ~!!
(※ユピテル調べ)

それがこちら!

最新にしてスーパーキャットのフラッグシップモデル!

「LS300」です!



とは言えオービスなのだから、従来通りGPSの位置登録だけで警報ができると思っていませんか??

「レーザー式移動オービス」のもう1つのポイントが、その名の通り「移動式」だということ。現時点でこの「レーザー式移動オービス」を探知できるのは「LS300」だけなのです。

さすが40年以上の長きに渡り培われたユピテルさんの開発力ですね。

大事なので二回言います。業界初です。(え?しつこい?)

開発で一番難しかったというのが、いかに誤警報を減らすかという点。

レーザー光は、家電製品のリモコンからクルマのレーザー式衝突防止システムまで、実は身近な製品で幅広く利用されているのです。

LS300には「レーザーツインレシーバー」という2つのレーザー受光部を搭載することで、誤警報を軽減し、高精度な警報を実現しています。



右の黒い枠の部分が「レーザーツインレシーバー」の受光部分。

さらにレーダー波の誤警報も減らす「i(インテリジェント)キャンセル」という特許技術により、1回通過した場所でLS300が自動で誤警報を識別し、2回目以降に同じ場所を通過しても警報を発しないようにすることで、高い精度を実現しているのです。

レーザー光とレーダー波の誤警報をダブルで軽減できるのがLS300の特徴なんですね~。

こちらの開発中の動画をご覧ください。


※開発中の製品のため、一部仕様が異なります。


交差点を左折したとほぼ同時に警報が鳴り出し、信号が変わって走り出すとその先にレーザー式移動オービスが設置されているのが分かります。



ユピテルさんの商品は、表示も見やすいですよね~。



ユピテルでLS300の製品担当をしている小野塚さんに話を伺うと「レーダー探知機は取締りを逃れるための製品というイメージを持たれる方も多いですが、本来の目的はドライバーへ注意喚起を促すためのものです」

「私としてはクルマに乗られる方全員に使って欲しい製品ですね。クルマを運転するということは誰でも加害者になる可能性があるので、常に緊張感をもって運転して欲しいという想いがあります」と話をしてくれました。

実際に使ってみると、自分の家の近くに実は多くのゾーン30があることに気付かされたり、駐車禁止や車上狙い多発エリアを案内してくれたりと、ドライブをサポートしてくれる機能が盛り沢山な印象です。

個人的に良いと思ったのが、ルートのズレの少なさ

GPSに加え、「ジャイロセンサー」、「加速度センサー」、「気圧センサー」、「照度センサー」の4つのセンサーを搭載し自車の進行状態を検知して全国地図と照合することで、ルートを高精度に補正してくれます。

4つのセンサーは業界最多だとか。

別売オプションの「OP-EWS2」を接続すれば、ドライバーの居眠りも注意してくれます。優しい。



2トン近い金属の固まりをそれなりの速度で運転しているわけで、今までの自分の運転はしっかり注意していたつもりでも、実は確認不足見落としが意外と多かったことに改めて気付かされました。

その他にもLS300は、別売オプションのアダプターを付ければ、OBDに接続してクルマの各種情報を表示できたり・・・、



公開取締情報・速度取締り指針をリアルタイムに警報してくれたり・・・、
※こちらはなんと特許技術!



受信対応衛星が84機と他社に比べて多く、前回電源をOFFにした時刻と自車位置情報を最大6日間記憶することでGPS衛星位置を予測し、業界最速レベルで現在の自車位置をすばやく測位してくれます!

業界最速って言葉、痺れます・・・!



従来機と同様の豊富な機能に加え、レーザー光受信にも対応したLS300と共に、令和では、今以上に気を引き締めて安全で快適なカーライフを送りたいですね。

LS300の詳細はこちらから!
2019年03月29日 イイね!

愛車のバッテリーは大丈夫? 後付け電装品の増加で、バッテリー上がりのトラブル急増中!【PR】

愛車のバッテリーは大丈夫? 後付け電装品の増加で、バッテリー上がりのトラブル急増中!【PR】こんにちは、スタッフPPです。

いまやカーライフの必需品となっているドラレコですが、とくに「駐車監視機能」が付いたタイプが人気ですよね。当て逃げや車上荒らし、イタズラなどから愛車を守る、「もうひとつの目」として活躍してくれるからでしょう。


とはいえ、エンジン停止中でも常に待機電流を消費するため、大容量のバッテリーを付けておいた方がベターです。せっかくの「駐車監視機能」も、いざという時にバッテリー上がりで肝心の映像が撮れていなかったら、笑うに笑えないですもんね。。




というわけで、今回はクルマを弄ったことがほとんどないみんカラスタッフが、自力でバッテリー交換をやってみました!




本当に念のためですが、想定外のアクシデントに備えてOBDガードなどを取り扱う「アシカワ自動車」さんの作業場をお借りしてみました(感謝)。今回はまったく必要ないですが、セキュリティも万全です!




さっそく作業に入ります。クルマは開発Zの日産エクストレイルです。ケーブルを外す際は、皆さんご存知のとおり「-」側からですね。




続いて「+」側のケーブルを外します。作業自体はカンタンですが、「-」⇒「+」と正しい順番で作業しないと、ショートして火花が飛ぶ場合があります。。




中央のステーも外したら、ボディにぶつからないよう慎重に持ち上げます。新しいバッテリーが納まるスペースができました!




いよいよ、本日の主役であるパナソニック製「カオス Blue Battery(アイドリングストップ車用)」の登場です!


代名詞は、大容量・クイックチャージ・長持ち。こだわりの純日本製でもありますね。みんカラPOTY(パーツオブザイヤー)のバッテリー部門では4年連続・第1位を獲得しています。




取り付ける際は、「+」⇒「-」の順番ですね! 皆さんには釈迦に説法ですが、ここもお間違えなく~。




そして、この時に気を付けたいのが、ソケットレンチなどの工具で意図せずに「+」と「-」をつなげてしまうこと。「+」側を締めることに集中していると、気づかぬうちに「-」側に接触してしまうことがあります。これもショートして火花が飛ぶ場合があります。。




無事に取り付け完了!




さっそくテストドライブへ! エアコンやカーナビやドラレコやオーディオをフル回転しつつ、アイドリングストップをスムーズに繰り返しながら、都内を気持ちよく走れました~。




「カオス Blue Battery」は、最高水準の大容量、従来品から約10%アップしたクイックチャージ性能によって頻繁なアイドリングストップにもラクラク対応、従来品より約1.77倍という長持ち性能など、ドラレコやUSBチャージャー、オーディオ関連といった電装品が増え、バッテリーへの負荷が増している昨今のカーライフにおいて、“大きな安心”をくれます。





気温低下でバッテリー性能が落ちやすい冬はもちろん、エアコンをフル回転するような酷暑の夏まで、バッテリー上がりを心配しなくて済むのは本当に助かりますよね~。

とくにチョイ乗りばかりの方電装品を色々付けている方は、ぜひ「カオス」による大きな安心とともにカーライフを楽しんでみてください!


■パナソニック製「カオス Blue Battery(アイドリングストップ車用)」の詳細はこちらから~

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