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2014年10月04日 イイね!

新型デミオ13SスカイアクティブG車に試乗してきました。

新型デミオ13SスカイアクティブG車に試乗してきました。いつもお世話になっているマツダ販社の新型デミオにようやくナンバーが付いたので、試乗させていただきました。
 試乗できたのは、スカイアクティブG(ガソリンエンジン)仕様の中堅グレードである13Sで、ミッションは6ATです。マツダコネクトはナビも含めて使用できる状態。ただし、時間的には短い試乗時間でしたので、ざっくりとしか印象を語れませんが、参考になればと思い、簡単に感想を書いてみました。

 ドラポジを決める際、アウタミラーとインナミラーの角度やシート位置、シートバック角度を調整しますが、感心したのはステアリング位置調整のやりやすさです。私の体系(身長約180㎝の普通体系)だと、例えばトヨタ・アクアやスズキ・ワゴンRと言った車種に乗ると、どうしてもステアリングが遠くなり、特に交差点で小回りする時には背中がシートバックから離れてしまい、不自然な姿勢を強いられます。
 対して、デミオの場合はステアリング位置がさらに手前に来ますので、自然なポジションを確保することが出来ました。これは、フォルクスワーゲンゴルフやルノーカングーと言った欧州車に乗った時の好印象と同じです。体格のいい方にお勧めできるコンパクト、と言えるような気がします。

 走り出して感じたのは、先代スカイアクティブGと違い、低速からの加速の良さです。先代ではアクセルを踏み込んでからしばらくは、エンジンの回転上昇と車速上昇がアンマッチで、かといってアクセルを踏み込むと燃費が下がりそうなので、何とももどかしい加速感でした。アイシン製CVTとのマッチングだと、致し方なかったのでしょう。

 新型では自社製6段ATになりました。変速ショックが少なく、かつ低速時のダイレクト感(ロックアップ制御が入る為)に優れていると思います。1300ccクラスのエンジンと6ATの組み合わせは、乗ってみるまで想像できませんでした。乗ってみると、いい意味で普通、トルクの細さや頼りなさを感じさせないものでした。
 ただし、やはり上り坂では1300ccガソリンエンジンの絶対的トルクを感じました。特に減速してからのリカバリーは少々きついですね。ただ、アクセル踏力をあまり増さずとも、エンジン回転が一気に3000回転程度まで上昇、たくましい加速を見せるような味付けがされています。これは、先代ではなかった感触です。ですので、「ガソリンエンジンでも十分じゃないか!」と感じても不思議ではありません。ただし、実用燃費は悪化しますので、登坂性能と燃費性能を両方求める方には、ディーゼルと言う選択が良いのでしょうね。
 そうそう、レバー後方にスポーツモードスイッチが付いていました。スポーツモードにすると、多少エンジンのパワー感が上がり、少しエンジンひっぱり気味のセッティングを感じましたが・・・多分、初め数回しか使わない装備でしょうね、きっと。

 ドライブしている中で、一番好印象だったのがこれ、アウタミラーです。ドアパネルに取り付けられているタイプですので、ミラー本体とドアガラスの間に空間が開いています。そのため、ドライビングポジションから見た時の死角が非常に少なく、ストレスが軽減されているのを感じました。ミラー鏡面が大きくて、後方確認しやすいのは近年のマツダ車の美点ですが、今回のミラー取り付け方法の改善でさらに見やすくなりました。デザインではなく、実用面での性能向上を狙ったこの改善は非常に好印象でした。

 短い試乗時間でしたが、シートの出来は良いと感じました。ホールド感もあり、体の上から下まで、終始しっかりホールドしてくれていました。我が家のアクセラにも言えることですが、フロントシートの造りの良さは、最近のマツダ車の美点の一つかと思います。
 あとは、試乗した15インチタイヤ+スチールの組み合わせが、上位グレードの16インチタイヤ+アルミになって、印象がどう変わるかと言う点ですね。これは乗ってみないと分かりません。
 そして、ディーゼルエンジンの印象もまた、わかりません。ガソリンATの車重が1030㎏、対してディーゼルATの車重は1130㎏、しかもフロントオーバーハングの純増で、すべての車両の動きに対して余裕が少なくなりそうです。アクセラスポーツのディーゼル車にも同じような傾向があり、気になるところですね。ディーゼルMTは車重1080㎏ですから、狙いはディーゼルMTかもしれません。燃費が一番いい組み合わせがディーゼルMTですからね。

 一つ言えることは、普段の使い方が「街乗り+お買い物」程度であれば、間違いなくガソリン車がお勧めと言うことです。車両購入価格も30万円近く安価ですし、動力性能的にも十分だと思います。さらに、ディーゼル車でチョイ乗りを続けたら「スス堆積」によるクリーニングが必要になりやすいですからね。

 ディーゼル車の発売は10月下旬とのこと。1日100㎞走る私にとってはディーゼルモデルを選択するに十分値すると思っています。スカイアクティブD仕様のデミオに試乗できる日を楽しみにしています(^^
Posted at 2014/10/04 16:48:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | ニューモデル | クルマ
2014年10月04日 イイね!

まさに鶏頭(Vespa946BELLISSIMA)

まさに鶏頭(Vespa946BELLISSIMA)先日、スクーターイタリアーノ湘南さんを訪れた際、BARA妻用のお手頃な1台を探しながらも、目に留まってしまったモデルがこれでした。Vespa946BELLISSIMAです。50年以上も昔に登場したMP6なるコンセプトモデルを現代的に解釈し、リメイクしたモデルです。そのMP6を良く知らないのですが・・・この初見者の足を止めるには十分すぎるほどのスタイリング、見入ったのは言うまでもありません。
 

 色は3色置いてありました。左の白が125cc、中央のブルーと右のシルバーが150ccで、ともに4ストローク単気筒3バルブ(吸気2、排気1)エンジンが搭載されています。フロント周りも凝っていますね。ランプはLED、ミラーやハンドル回りすべてがデザインされており、妥協を感じません。

 しかし、このモデルのトピックスは、やはりリヤ周りでしょう。何というか、不思議なスタイリングです。ノスタルジック?最新鋭?かわいい?カッコいい?いろいろな形容詞が生まれてきそうな、こだわりを感じます。じゃあ、私はどう感じたかと言うと、「粋だなあ」でした。
 このシート、小柄で「シングル用?」と一瞬思いましたが、確認すると、こう見えてきっちりタンデム出来そうでした。シートには適度な柔らかさとコシがあり、さぞ快適だろうなあと感じさせられました。上手いですね。

 Vespaの伝統に法って、スチール(アルミ?)モノコックで構成されています。おかげで塗装の質や部品間の見切り部の品質は、パイプフレーム+樹脂カバーのスクーターとは雲泥の差です。さすが、ハンドメイドだからなせる業ですね。ブレーキランプも個性的で、ボデーの面と見切りがきっちり合わされ、品質の高さを感じます。(写真のキャリアはオプション)
 現在は大型二輪(アプリリアRST1000)に乗っている私ですが、高速道路を走ることがめっきり減りました。高速走行は年2回くらいでしょうか。そんな私ですから、スクーターの方が日常生活に役立つでしょう。ただし、スクーターならば何でもいいかと言われたら、それは違います。やはり、愛着が持てるくらい、こだわりが感じられないと。二輪は完全に趣味ですから。
 そんな意味でも、Vespa946BELLISSIMA、非常に訴えるものがありましたね。車検が無いので維持費も安い(125ccモデルなら保険も安い)ですし、何よりも満足感は群を抜いていると思います。大変なのはそのお値段で、軽自動車が買えてしまいます・・・が、ほとんど専用と言っていい部品構成やデザイン、ハンドメイドだらけの構造、何物にも似ないスタイリング等、価値は十分にあると思います。古くなっても、ぼろくならず、「ビンテージ感」が出るのでしょうし。
 たった150ccの排気量ですが、400ccや大型スクーターにも負けない存在感は正に鶏頭、だれでも買えるモデルではありませんが、小排気量の中でもこれだけ胸を張って乗れる選択肢があるということが、なんともうれしく、頼もしく感じました。
Posted at 2014/10/04 10:53:54 | コメント(3) | トラックバック(0) | バイク | クルマ

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