はじめに作った8in 4out
何せディスクリート
マイコン化しようにも表示マトリクス化するくらいしかない。
必要i/oが表示に8×4にして12bit セレクトに3bit 4ch 12bit セレクトSW入力に
4ch分 4bit 28bit必要。
ディスクリートでのビット数は表示に32bit セレクト12bit sw 4bit 48bit必要
28bitなら40pのAVRでいけるが・・・
表示にそれなりの速度での走査スピードがいるんで面倒なことに。
だいたいAVRを含めたワンチップマイコンは直駆動してなんぼなんで、そのためにi・o
エキスパンダを内蔵してる。
48bit i/oとれるのはATmega64なんでQFPの64pになるという。
で、74でのディスクリートにした。
今回の4in 2out
必要I/Oが表示8bit と制御4bit sw 2bit の14bitなんでATmega8の28pものを使用
LEDも直駆動できる。
大幅な部品点数の削減と手抜きプログラムでの動作が可能だったからだ。
コストが物理と倫理でバグ取り含めて安いんでマイコン化。
8in4outでやると同じ回路が並んでるだけ何で物理の方が早い。
物理バグ取りだけで良いからねぇ
Posted at 2019/09/23 05:17:17 | |
自家製造 | 日記