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ろあの~く。のブログ一覧

2016年11月16日 イイね!

セブンイレブン限定ガンプラ2016を買ってきたよ♪

セブンイレブン限定ガンプラ2016を買ってきたよ♪11月18日頃から全国のセブンイレブン店頭で
開催されるガンダムキャンペーン
に合わせて
セブンイレブン限定ガンプラ3種類が
同日に発売されます。

運良くいつもセブンイレブン限定ガンプラを買う
お店で早く入荷したという連絡を受けたので、
すぐさま受け取りに行ってきました♪

お店に行くと、ガンダムキャンペーンの一番くじ等や
通常ガンプラのHGCEストライクフリーダム等も入荷していました。
でもまだキャンペーン開始日前なので、
これから陳列という感じになっていて、
レジ前の棚が開けられている状態でした。

さて、本日は忙しい平日のど真ん中であり、
しかも今週末はオリジン第4話イベント上映とガンプラEXPOもあるので、
今回はあくまで購入レビューという事で、
パッケージやランナー等の内容紹介に留める事にしますね。


↓3種類の限定ガンプラのパッケージ比較です。



パッケージサイズは縦と横は3種類とも同じで、
厚みが、プチッガイ→バルバトス→フリーダムの順で厚くなります。
デザインはいつものセブンイレブン限定ガンプラと基本的に同じで、
側面のデザインも似ています。


↓HGPG プチッガイセット 「セブンイレブンカラー」です。

パッケージは通常のプチッガイの箱を横に2個並べたサイズになっていて、
箱の中もそんな風に入っています。


組立説明書はセブンイレブン専用のものが入っていて、
2体それぞれ「みどりのプチッガイ」、「ピンクのプチッガイ」という名前になっています。
セブンイレブンロゴ等のマーキングは
ホイルシールにまとめられています。


使用されている金型はHGPG07パンダッガイ以降の新しいものではなく、
HGBFベアッガイFから使われている、
HGPG01~06や量産型、黒い三連と同じものです。
成形色はプチッガイとしては全て新規色になっていて、
みどりの方はHGPG08サーフグリーンよりも明るい
蛍光色ぽいライトグリーンで、
ピンクの方はHGPG04フューチャーピンクよりも明るい、
以前のセブンイレブン限定ガンプラの
店員制服カラーと同じになっています。


↓HG-IBO ガンダムバルバトス 「ゴールドインジェクションカラー」です。


明るい方の金色の成形色は
2014年のゴールドガンダムG30thのものよりも
少しだけ明るい色合いになっていました。
胸部等の暗い金色はG30thの胸部と同じ成形色でした。
A1とA2のグレーパーツは柔らかいKPS素材の
ガンメタリック成形になっています。
組立説明書は通常版と同じで、マーキングガイドが1枚付属。
ホイルシールとマーキングシールは
どちらもセブンイレブン専用のものになっています。


↓HGCE フリーダムガンダム 「ゴールドインジェクションカラー」です。


フリーダムガンダムはベースキットはもちろんREVIVEで、
成形色は基本的にバルバトスゴールドインジェクションと同じです。
ウイング等の濃い金色はG30thの胸部等と同じで、
グレーパーツがKPS素材のガンメタリック成形なのも同じです。
シールは2種類ともセブンイレブン専用で、
通常版と同じ組立説明書に専用マーキングガイドが1枚というのも
バルバトスゴールドインジェクションと同じになっています。


という感じで、セブンイレブン限定ガンプラ2016の購入レビューでした。
今回のバルバトスとフリーダムは
通常版から税抜¥200価格アップしていましたが、
残念ながら新規パーツ等は無く、
価格アップ分がどこに行ってるのか
ちょっとわからなかったのが残念でしたね。
とはいえ見た目もいい感じですので、
気に入った方は今からでも買いに行ってみるのも
良いかもしれませんね。

ガンダムフロント東京が入るお台場のダイバーシティ東京プラザにある
1Fセブンイレブンでは今回も3種類とも数百個の入荷があるそうです。
私も近日立ち寄る予定もあるので、
代理購入をお受けする事もできます。
ご入用の方はこちらからご連絡下さい。

そして、セブンネットショッピング通販専売のPG2種類は、
11月18日午前10時1分より公式サイトで受注開始です。
店頭でも申し込む事もできますが、
公式サイトからの方が手続きが無い分、たぶん楽です(笑
Posted at 2016/11/16 22:28:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | ガンプラ購入レビュー♪ | 日記
2015年11月13日 イイね!

HGUC デルタガンダム弐号機&RG Zガンダム3号機初期検証型の購入レビューを掲載。

最近、本業が恐ろしく忙しくて(平日残業5時間くらい)、
なかなかガンプラ作る時間が取れないので、
先日発売されたGFT限定ガンプラ最新作の2点も年内には作れそうもありません。

それ故、気になってる方の為にもせめて商品仕様だけでもという事で、
久しぶりに購入レビューという形で掲載させて頂きました。

HGUC デルタガンダム弐号機
RG ゼータガンダム3号機 初期検証型

キットの仕様が気になる方には参考になるかもしれません。
興味のある方は、上記リンクよりご覧下さい。


一週間後にはもう、GUNDAM SQUARE OSAKA開業にガンプラEXPO秋葉原…。


時間…クダサイ…(´・ω・`)
Posted at 2015/11/13 00:02:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | ガンプラ購入レビュー♪ | 日記
2015年09月18日 イイね!

HG-REVIVEグフ、RGウイングガンダムEW発売!

HG-REVIVEグフ、RGウイングガンダムEW発売!本日より広島パルコにて開催されている
「ガンプラEXPO2015in広島」会場にて、
HG-REVIVEグフとRGウイングガンダムEWの
発売が発表されました。

HGUCグフはどうやら予想通りグフR35のバリエのようですね。
まぁそれ以外考えられませんが。
やっと来てくれたというところでしょうか。
キュベレイに続き、宇宙世紀モノアイMSが続くのは嬉しい限り。
RGと被らないラインナップなのも良いですね♪(これが普通なんだよ?

RGウイングガンダムEWに関しては、
先日の情報流出にてMGV2ガンダムや
MG量産型百式改等と一緒に知られていましたが、
どうやらマジネタだったようですね。
流出情報通り、2016年1月発売¥2,700と一致しています。

RGウイングガンダムEWは既に発売されている
RGウイングガンダムゼロEWの成形色を変更し、
一部パーツを新規に追加したバリエーションモデルです。
普段ならプレバンで販売されるようなものが
RG第20弾というのは、さすがにちょっとどうなのかなとも思いますが。
どうせなら先に出しておいてアストレイを第20弾でも良かったような。

そして先日突如再販されたHGミーティアのページ中にあった
「RGインフィニットジャスティス」は今のところ情報が無く
ただの誤植だった雰囲気(でも画像でまで書くかな?)。

ただ今のところウイングガンダムは
「RG第20弾」とは出てないっぽいので、
もしかしたら…?(アキラメロン

雑誌情報流出にあったMG量産型百式改やアメイジングエクシア、
MGV2ガンダムの話はまだありません。
恐らく今月末の模型誌と模型ホビーショー会場での発表でしょうか。
マジネタだったら、ですが。


また、10月に劇場イベント上映されるオリジンの
会場限定ガンプラも告知がありました。
限定ガンプラはシャアザクではなく、
意外な事にガンタンクでした。
焦らなくて済みそうですね(^^;


15時間労働で疲れているので、この辺で(´・ω・`)
Posted at 2015/09/18 22:33:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | ガンプラ購入レビュー♪ | 日記
2012年09月01日 イイね!

ガンプラ「システムウエポン003」を買ってみた。

ガンプラ「システムウエポン003」を買ってみた。1/144スケール対応の新武器セット第3弾、
「システムウエポン003」が発売されたので、
これまでのシステムウエポン2種類に続き
003も買ってみました。

今回はガンダムGP01やGP03Sの持つ
ビームライフルと、陸戦ガンダムや陸戦ジムが
持つミドルサイズのシールド陸戦タイプのセット。
オーソドックスな組み合わせですね。

システムウェポン001と002がどちらもジオン軍用の武器だったので、
今回の003はどちらも連邦軍MS用の装備品となりました。

という訳で、レビュー行ってみたいと思います。

↓パッケージ外観と梱包内容です。

パッケージングはこれまでと全く同じです。
無駄なブリスターパッケージや説明書まで個別にビニール梱包されている点も
変わる事は無いですね。
パッケージ裏にはしっかりと「プラモデル」と書いてあるのにね(^^;
ランナー枚数はC2まで合わせると一応5枚になりますね。


↓組立説明書です。


パーツ数はそれなりにありますが、
今回は組み換えパターンに制限が多くてアレンジはしにくくなっています。


ブリスターパッケージに入っている、組み立て済みの武器を取り出してみます。

↓GP01/03S用ビームライフルです。

誰も望んでいないタンポ印刷は今回も健在です。
しかし武器の造形とディテールはそれなりに良いので
塗装前提なら悪くないかもしれません。


↓陸戦シールドです。

シールド表面には増加装甲をかぶせる為のダボ穴が4箇所開いています。
ディテール風に見せてごまかそうとしていますが、
目立つと言えば目立ちますね。
シールド取付穴はHGUC陸戦ガンダムより上方向へ少しズレているようです。
シールド裏には可動式のバイポッドがあり、
設定通りに展開してシールドを立たせる事ができます。


↓どちらの武器も、ここまで分解できます。

シールド上のパイプは接着されていて外せません(接着剤が見える)。
シールドの裏には最初から裏打ちパーツが付いていますが、
これも内側で爪か何かでガッチリ固定されていて、
外そうとしてもなかなか外せません。
私は壊しそうだったので諦めました(接着はされていないっぽい)。

ライフル、シールドともに着脱可能なパーツは全て寸法がしっかりしているようで、
001の時のような不具合は無く、固定力も丁度良い感じでした。
若干エネルギーパックが緩いかな?


↓ハンドパーツセットのA1ランナーです。

ハンドパーツの構成はやっぱりいつも通りですね。
右ライフル持ち手、左右武器持ち手が連邦用角指とジオン用丸指
それぞれに用意されていますが、
手甲は連邦ジオン各2個ずつしか無く、それぞれ1個足りません。
ランナーを見ていると002と全く同じ物に見えるのですが、
ランナータグには003の刻印があります。
全く同じなら個別刻印入れずに金型を共用すれば良いと思うのですが、
ランナータグの裏面を見ると、版権表示等の文字フォントさえ変更されていたりします。
また002ではあったPS(材質表示)が003ではなくなっています。


↓武器組み換え用パーツのA2ランナーです。

ランナー状態のものにも、やっぱりタンポ印刷がされています。
心なしか今回は印刷箇所が減った?


↓ウエポンラックのBランナーです。

存在そのもが無駄以外の何物でも無いような気がしてならないウエポンラックも健在です。
ランナータグの個別表記も無く、002と完全に同じ物になっています。
こんなもの入れるくらいなら、武器をもう1種類入れるとか
左の銃持ち手とか平手とか入れるかすればいいのに。
ガンプラファンには確実にソッチの方が喜ばれると思うのは、
私だけでしょうか?(^^;


↓武器組み換え用パーツのC1ランナーです。

ライフル用パーツはスライド金型使いまくりですね。
基本的な作りは決して悪くないというか、むしろ結構良かったりもします。


↓ライフル用パーツのC2ランナーです。

たった3つのパーツで構成されています。
全てスライド金型で1パーツ成形になっています。
こんなところにも、タンポ印刷は健在です。


各ランナーのパーツを用いて、商品解説にある武器を作ってみます。

↓GP03S用ロングレンジ・ビームライフルです。


このライフルはガンダム0083ルンガ沖砲撃戦において
GP01Fbが一度だけ使用したものですね。
本来はGP03S(もしくはGP04G)の為に開発されていたものです。
立体物としてはGFFのGP01やGP03Sに付属していた事がありますが、
ガンプラとしては初めての立体化でしょうか?
ディテールも過剰ではなく全体のバランスもとれていて
なかなか良い感じです。
砲身部分は4パーツ構成でモナカ割りじゃ無い点はとても良いポイントなのですが、
各接続部で若干角度がズレやすく、まっすぐな直線にしづらい感じもしますね。
他のレビューサイトさんでも、完璧にまっすぐな砲身になっていないようです。
ただ接続しただけだと、遠目に見たら砲身部分が曲がって見えてしまいます。
塗装派の人は完全にまっすぐになるよう微調整を繰り返して、
その後流し込み接着剤で固定してやった方が良いでしょうね。
左右のフォアグリップは完全固定です。
右側はベースレールとグリップが別パーツですが、
左側はいかにも上下スイングしそうなデザインで一体成型の固定式だったりします。


↓ショートバレル・ビームライフルです。

システムウェポン003オリジナル武装です。
本体は基本的に通常ライフルと同じで、バレル部とセンサーが変わっています。
バレル下部に装着されるグレネードランチャーは
ガンダムMk-Ⅱのビームライフルにオプション設定されているものと
同じデザインになっています。


↓グレネードランチャーです。

知らない人も居るかもしれませんが、
ガンダムMk-Ⅱのビームライフルには、
オプションでグレネードランチャーを装着できるようになっています。
アニメには登場していませんが(もちろん後付け設定です)。
過去にガンプラでは一度も付属していませんが、
立体物ではGFFのガンダムMk-Ⅱティターンズ仕様にて付属していました。
今回初めてプラキット化されたので、
発売されてまだ日も浅いRGガンダムMk-Ⅱのビームライフルに
装着できないか試してみました。
システムウェポン003のパッケージにもRGガンダムMk-Ⅱが載ってる事ですしね。

比較してみて最初に思ったのが、グレネードランチャーの大きさが極端に違う事。
どうもGFFがオーバースケールでシステムウェポン003がちょっと小さめなようです。
RGガンダムMk-Ⅱのライフルに取り付けられないか試してみましたが、
画像の通り、残念ながら全くダメでした。
というのも、グレネードランチャーは接続部が
ショートバレルライフルのバレル接続部にのみ固定できる形状なので、
どうあがいてもショートバレルにしか取り付けできません。
完璧なまでに、どうにもできません。
これを期待した人も居たかもしれませんが、
今回も希望は絶望になるのでした(苦笑
ちなみにHGUCガンダムMk-Ⅱのビームライフルは
エネルギーパックまで本体と一体成型の為、
グレネードランチャーを無加工で装着する方法は存在しません。


↓陸戦シールド装甲追加タイプです。


これはどのMSが装備していたか忘れましたが、
確か公式に設定が存在していたものですよね。
通常の陸戦シールドに装甲1枚かぶせるだけです。
MSへの取り付けには、グリップタイプを手で持つ方法と、
接続軸で腕部へ直接固定するタイプの2つの接続パーツが付属します。


↓大型クロー装備型シールドです。


なんとなくバンシィの左腕クローを思い出しますね。
HGUCバンシィでは完全固定で動かなかったクローも、
このキットでは全ての関節部が可動します。
可動部は全て軸可動の為、左右方向へ角度を変える事はできません。
上2本だけでも基部がボールジョイントだったら良かったかもしれませんね。


↓パイルバンカー追加型シールドです。


先端部に2本のパイルバンカーを備えシールド全体の装甲を強化しています。
パイルバンカーは左右が独立可動しますが、伸縮幅はあまり長くないです。
それぞれ内側に大きな肉抜き穴がありますが、
成型色も手伝って、そこまで目立ったりはしません。


ウェポンラックに関してはシステムウェポン001及び同002と全く同じもののため、
今回も組み立てずレビューは省略しています。
ウェポンラックの詳細はシステムウェポン001のレビューをご覧下さい。


各装備を手近なHGUCガンプラに持たせてみました。

↓デルタプラスwithロングレンジビームライフル&パイルバンカーシールド。

HGUCデルタプラスのシールド接続は四角い軸接続の為、
システムウェポン003のシールドを無加工で腕部へ固定する方法はありません。
その為、ハンドグリップタイプにして左手に持たせてみました。
ロングライフルはデルタプラスに似合いそうだったのですが、
良い感じしますね。
やはりデルタプラスには長砲身のライフルが似合います。


↓ギラ・ドーガwithショートバレルライフル&大型クローシールド。

ビームマシンガンが主武装のギラ・ドーガには、
ショートバレルが似合うかなと。
クローはやはり連邦系MSよりもジオン系MSの方が似合いますよね。
ギラ・ドーガのシールド接続は丸軸なのでそのままつけれそうでしたが、
実はシステムウェポン003のシールド接続軸は
一般的なHGUCの丸棒接続軸よりも一回り太くなっていて、
そのままではユルユルすぎてまともに固定できずスッポ抜けます。



↓ジムⅢwith通常型ライフル&陸戦シールド。

私は陸戦ガンダムとか持ってないので、ジムⅢが一番近いかと。
ライフルは良いとして、シールドはこちらも接続軸の径が合わず
まともに固定できません。



システムウェポン003のシールド接続軸は
前述の通り一般的なHGUCの3mm接続軸より一回り太くなっている為、
そのまま付けようとしても穴が広すぎてユルユルで固定できません。
この場合、軸の方にセロハンテープをひと巻きしてやると、
丁度良い固定力になり、安定して装備できるようになります。
またその状態でシールドを何度か回転させてやったりしてると、
セロハンテープが少し剥がれてくるので、
システムウェポン003のシールド装備をやめたくなったら
グリグリ回して外せば、セロハンテープも綺麗に剥がせるようになります。
手軽にできる方法なので、オススメです。


陸戦シールドは接続軸の取り付け場所が、
HGUC陸戦ガンダムのものよりも上の方へ数mmズレているようです。
私は陸戦ガンダムは持っていないので直接は比較できませんが、
一応HGUCジムⅢに装備した場合の装着位置の参考用画像を上げておきます。

ジムⅢに装備させる感じでは、特に違和感は感じませんね。
HGUC陸戦ガンダムに装備させたらどうなるのかな?


↓システムウェポン003基本構成一覧です。

今回のセットは001や002と異なり、
各組み換えパーツの接続方法が限定されていて、
組み合わせパターンがかなり少なくなっている印象でした。
特にシールドはパッケージに載ってる3タイプ以外ほとんどできないんじゃ?
クローとパイルバンカー同時装備とか、そういう遊びができても良かったような。


という感じで「システムウェポン003」レビューでした。
前回の002が個人的にちょっと良い感じだったので、
間が開いた事もあって改善されてきているかもしれないと
サンプル画像を見て期待していたのですが、
造形は良くなっていて生産のばらつきはなくなっているものの、
上記のように最大のセールスポイントである組み換えに制限が多くなってたり、
接続取り付けがなぜか問題だらけだったりと、
やっぱり相変わらずの謎仕様となってしまいましたね。
デザイン・ディテールだけは良いので、
ホント余計な事せずに素直に作ってくれればいいのに。
MSハンドといい、ビルダーズパーツはファンの期待を裏切るコンセプトでも
あるのでしょうか。
などと酷評しているように見えますが、
密かに今回も3個買いしてたりします(もちろん仕様をわかっていて)。
また近所のJoshinさんで安くなってた001を1個追加購入したので、
うちにあるシステムウェポンはこれで
001×5個、002×2個、003×3個となってたりします。

そういえば002発売当時は003にギラ・ズール用ビームショットライフルが
予定されていて、開発画稿も公開されていましたが、
いつの間にか変わってしまってたのですよね。
個人的に期待してたので、ビームショットライフル欲しかったのですが…。
やっぱり3連続でジオン武装は避けたかったのかな?


<ろあの~くのガンプラ"システムウェポン"レビュー>
システムウェポン001
システムウェポン001(ガトリングへのシールド接続パーツ自作)
システムウェポン002
システムウェポン003
Posted at 2012/09/01 02:50:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | ガンプラ購入レビュー♪ | 日記
2012年03月28日 イイね!

RG「ストライク単品&ディアクティブモード」が届いたよ♪

RG「ストライク単品&ディアクティブモード」が届いたよ♪MG小説版バンシィVer.Ka」と同時に注文していた
「RGストライク単品」と「同ディアクティブモード」も、
バンシィと一緒に届いたので、こちらも購入レビュー
してみたいと思います。

ディアクティブモードは一応成型色変更による
カラーバリエーションモデルですので購入した人も
多いのではないかと思いますが、ストライク単品は
わざわざ通販限定で購入するメリットがまるで無い為
購入した人は少なそうですね。

という訳で、こちらも作っている時間は取れないので
パッケージやランナーだけご紹介しておきますね。


↓通販限定モデル共通のモノクロパッケージ。

上がディアクティブモードで下がストライク単品です。
ブルーのモノクロカラーになっていますね。
MGのVer.Kaでも特別扱いしなかったので、
RGもカラーパッケージになったりはしないんですね。


↓組立説明書です。左がディアクティブ、右がストライク単品です。


こちらもやはり通常のエールストライクの組立説明書と、
ディアクティブモード/ストライク単品の専用シートという構成になっています。

イベント会場等で限定販売されるガンプラでは、後に通販対応された場合も含めて
限定キットでは部品注文はできず、破損した場合等は部品交換になるのですが、
プレミアムバンダイ通販限定ガンプラでは、一般販売されているガンプラ同様に
部品を単体で注文する事ができます。
その為専用のシートに記載されているカードもちゃんと「部品注文カード」となっていますね。
プレバン通販限定第1弾だった「HGUCジム改ボール改修型」の時からそうでした。
今回のRGストライク2種やMGバンシィVer.Kaでも、部品注文ができます。
MGバンシィVer.Kaではつや消しゴールドメッキのアンテナや箔押しデカールを
部品注文する人が多そうですね。


ここからはランナーです。
基本的にはどちらもエールストライクガンダムから
エールストライカーのランナーをカットしたものですので、
ランナー構成そのものは同じになっています。

↓Aランナーです。

ディアクティブモードの色合いがなかなかいい感じだと思います。
ストライク単品の方は、成型色もエールストライクと全く同じです。


↓アドバンスドMSジョイントのBランナーです。

内部フレームのこのランナーも関節部や武器のランナーも、
ディアクティブとストライク単品共に成型色も同じになっています。


↓Cランナーです。

やっぱりエールストライカーが無いと、ランナー状態でも寂しい感じがしますね。


↓D1・D2ランナーです。


シールドのパーツはスイッチ等で分離ができないようになっていますね。


↓Eランナーです。

個人的には、このディアクティブモードのミディアムブルーの色合いが
とても好みだったりします。
ちなみにシールドのパーツはスイッチで分離可能になっています。


↓関節部等のABS製Eランナーです。

こちらもディアクティブとストライク単品で成型色は同じになっています。
比較する必要ありませんね(^^;
ビームライフルのパーツはスイッチで分離できるようになっています。


↓ABS製Gランナーとリアリスティックデカールです。

こちらも、Gランナーとリアリスティックデカールは同じものになっています。
リアリスティックデカールはエールストライクガンダムのものが
そのまま入っています。
エールストライク、ストライクルージュと持ってる人は
同じデカールが4つになるんですね(苦笑
ルージュを通販で買ってフリーダムのデカールが入ってなかった人は
デカールが5つになりますか(乾笑
それつまり私の事デス(`・ω・´)


という訳で、「RGストライクガンダム(単品)」及び
RGストライクガンダム(ディアクティブモード)」でした。

ディアクティブモードは現状ディアクティブがRGで購入できるのは
この通販だけだったので、まだ意味はあったと思いますが、
やはりストライク単品はその存在意義が疑問です。
成型色からしてエールストライクと全く同じで、他に新規要素も一切ありません。
一般販売されているエールストライクと異なるのは
パッケージと専用シート1枚だけでした。
他にも何か新規要素が無いかとほんの少しだけ期待もしましたが、
そんな事一切ありませんでしたね。
というかあったら商品ページで告知してますよね。

このストライク単品は税込定価が¥2,100で送料¥525がかかります。
送料はまぁ他のものと一緒に買うとしても、
一般のエールストライクガンダムは量販店だと¥1,800前後で普通に買えますし、
安いうえにエールストライカーがついてきます。
プレミアムバンダイ通販限定のストライク単品は値引きがありませんので
わざわざ高い金払ってパーツが少ないキットを買う意味はありません。
私は記念購入という名目のネタ目的で買ったので良いのですが、
今後再販があったとしても、このストライク単品をわざわざ買う人は
今回以上に居ないでしょう。
このくらいのことはバンダイさんも重々承知だと思うのですが、
一体なぜラインナップしたのか、一度理由を聞いてみたい気がしますね。

ランナー配置を見ていると、ライフルとシールドを
スイッチで分離できる構造になっています。
シールドの白いベースだけは別ですが、
ストライク単品はライフルやシールド無しで¥1,800くらいで一般販売すれば
かなり需要があったのではないかと思うのですが…。
ディアクティブモードはただの色変えだから通販限定でも良いと思いますが。


さて、いいかげんちゃんと休養を取らないと、
そろそろ本気で怒られそうですね。
とりあえずHGUCマラサイUC版は、今のところ予定の入っていない日曜日に、
ゆっくり爆睡した後にまったりつくろうかなと思ってます。
ていうかマラサイの中身見てたらもう1個欲しくなって来ました。
結構古いキットなのに、なかなかデキが良いんですね。
評判なのも理解できます。
Posted at 2012/03/28 00:45:58 | コメント(3) | トラックバック(0) | ガンプラ購入レビュー♪ | 日記

プロフィール

「ニャアンが入力していたゼクノヴァの目標座標、16進数で変換すると…。」
何シテル?   06/11 08:30
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