• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

Raybarneのブログ一覧

2020年04月02日 イイね!

営業車1号FX 脳内選定会議(未決)

4月になってしまいました。

 ちょっと本業の方の夏以降の予定が見えなくなってきて、ヤバイです。
世の中どうなるのか…

 さて、チョッと時間も出来たので営業車1号のFXについての脳内会議です。
1.5号が導入されればドアが2枚だろうと2シーターだろうと、カミさんからの文句は出ない(筈)

 営業車1号を選定するにあたっての自主規制はこんな感じですが、大事なのはGT性能とハッタリです(笑

自主規制項目
・排気量2L未満
・車重1.5トン未満
・満タン無給油で高速を700キロ以上走れること
・東北道110キロ巡航とそこからの加減速に満足できる走行性能
・2枚ドアのガラスハッチ、または大口径トランクスルー(後席倒れ)
・2m長さのパイプが積めること
・1.5m長さの脚立が積めること(助手席潰しても可)
・サイド、カーテンエアバッグ装備
・~5人乗り

個人的嗜好
・滅多にすれ違わないマイナー車種 << 最重要
・流石にソロソロ、高速巡航燃費15km/L越えるパワーパック
・CVTはちょっとイヤ。多段ATまたはMT
・FF>FR>4WD
・細くて厚いタイヤが履ける(メジャーサイズで)
・革ならシートヒーターが欲しい
・ガラスルーフ(開放するならなお可)
・ナビや大画面は要らないけど、アップルプレイ対応なら歓迎

というかんじです。自主規制項目については全項目達成出来なくても良いのですが、規制破りは1~2項目くらいに留めたいですね。

ということで、予算の確保が出来る可動化は別にして、現在考えているのはこれらの車種です。

第一候補:ヤリスGR-FOUR


 できればセリカのようなクーペが欲しいのだけど、WRCベースということでこれで良し。ちょいと前後に小さいので長ものの積載性は厳しいが、後席を潰せば荷物は問題なしかな。

 1stエディションは買えませんが、何年かして好景気になったら新車で買えるうちに飛び込みたい一台です。今後の限定モデルとかに期待したいところ。しかし、今年のWRCはどうなるのか…

 一応同じパワーパックをカローラツーリングにも積むらしいので、そちらの方も興味はありますが。さて。

第二候補:S1


 アウディーのクワトロ。死ぬまでに一度はお世話になりたいキーフレーズです。コンパクトな車体に2Lターボにフルタイム4WDで6MT。ベース車のFMCで新車は終わったようなので、何年か先に中古を狙いたい。もちろん3枚ドアで。

 ボーイズレーサー的すぎてオッサンにはどうかとも思うけれど。

第三候補:ベルランゴ もしくはC4スペースツアラー


 シトロエン。WRCイメージでC3…と行きたいところですが、魔改造しないとC3でWRカーのイメージは成らないのが残念。ベルランゴやC4スペースツアラーを導入すると1.5号は要らなくなるのが悩みどころ。どうも私、おフランス車とは近寄れそうで近寄れない間合いのようなのでシトロエンは難しいかなぁ。

第四候補:A110X


 予算もオーバーですし積載性も駄目駄目だし、ましてや2シーターではあるけれど、この高足仕様のA110が出るのなら、と言うくらい恋に落ちてます。

 と言っても、こんな高価格車は営業車には出来ませんなぁ。ジャンボ頼みです。それでもこんなおもちゃみたいなクルマ買っちゃったら家のローンをサッサと払えとカミさんに蹴っ飛ばされるのがオチですわ。

第五候補:イヴォーククーペ


 これもFMCで3枚ドアは無くなりましたね。残念です。

 平べったくて、車高が有るクルマ、これからクーペルックのSUVが流行するようですけど、ドア2枚ってのは出てこないんだろうなぁ。

~本日のまとめ~
・志村けん(南無) 

音楽雑誌JAMのレコード評がカッコイイ。


71年生まれの オレにとっては土曜の夜のヒーローだった。(当時岩手にフジテレビは無かったしw
2020年02月11日 イイね!

ネタバレに近いですが…

まいど、本日はお気楽です(まだ昼ご飯食べてないけど)

 朝イチから娘達をつれてパン屋で朝食、その後公園で雪遊びと、オトーチャンガンバリマシタ。えぇ、やっとまともに雪が積もったのです。




 積もったと言っても5センチくらいですね。雪だまが作れないパサパサの雪質でした。

 日が出てきたので放射冷却で冷え込みましたが、ガラガラの公園で娘達と楽しく過ごしました。

 朝イチから子供たちの相手をしたので、昼前から子供たちはカミさんに預かってもらって気楽に仕事しています。(13時の今、昼飯食べていないけど)

 さて営業車1.5号ですが、既に第1候補については車種グレード装備と条件を伝えて4月末までに中古を探してくれるように依頼をしました。そこの系列で見つからなかったら、車種の制限をカットして自力で探す事にします。

 営業車1.5号についてなぜ真剣に考えているかというと…

 やっぱり欲しいんですよ、アレが。買うなら新車で買えるうちに。
つまり、1.5号はファミリーカーの側面も強くて、カミさんからのファーストオーダーを請けるための車両でもあります。

 1.5号を買わずにその予算を頭金にまわして予約したい気持ちも180%なのですが、スポーツクーペから2枚ドアに買い換えるのはカミさんを裏切ることになるので許されないのです(トホホ)

 なので、遠回りに見えていても1.5号車を手に入れることが最終的にはあのクルマへの近道だと判断した訳です。

 まぁ、オリンピックジャンボが当たらないとファーストエディションの予約には間に合わないでしょうが、あのクルマは通常モデルとして継続販売されることを社長自ら言っているし、何より色々と手を加えての年次改良も有りそうです。2年後くらいにはもう少し快適装備も充実したGT的なグレードも追加してくれそうな気もします。(シーケンシャルシフトは何時か必ず積むと思う)

 個人的にはリヤのガラスハッチが寝てくれているクーペが欲しいのですけど、まぁそのあたりの拘りはココロの棚に片づけてしまいましょう。いやいや、よく見ればウィングを付けるためにリヤのガラスはノーマルよりも傾斜しているし(笑

~本日のまとめ~
・ん?待てよ?1.5号が有れば4人乗る必要も無い訳だよな。じゃぁ2シーターも考えてイイのかな。でもそうなると営業車では無くて、趣味グルマ1号になっちゃうから駄目だ。お飾りでも良いので営業車にはリヤシートが必要だ。

・スポーツクーペのリヤブレーキが英国からなかなか届かない。EU離脱前に出荷してくれるとおもってて2月に作業が出来るかともくろんでいたのでガッカリ。3月は忙しいので4月以降の交換になりそう。

・中古車見ていて、サイドカーテンエアバッグのチェックを入れるといきなり台数が減るのは残念。タカタのリコール問題でオプション費用を払ってまでエアバッグの取付け個数を増やすのは印象悪かったのもあるかな、と。
2020年02月06日 イイね!

日産ラフェスタ

 毎度、修羅場です。本日は昼前から青葉山打合せなのに、ブログ更新(^^;

 間違いだらけの営業車選び、1.5号ネタです。

 私ね、実は当時ラフェスタ好きだったんですよ。もちろん森高千里さんも好きですけどね(笑

 一番好きだったのはガラスルーフ。


 まぁ、上屋が重くなるのはアレですが、日産ルノーの凶作共作として、おフランスの香り漂う国産車、コレ良いじゃない、流石カルロス、やってくれるぜ!と密かに思ってたのです。メガーヌと違って修理も日産ディーラーで直ぐに対応出来るだろうし、部品も直ぐに出るだろうし。

 実質的に7人乗って遠出は出来ないけどスライドドア装備の4人乗りワゴンとして考えるなら優秀な積載性に適度な車体サイズ。前期型(ライト周りの装飾が)は、ヘッドレストが埋め込み型なのでリヤハッチまで簡単にフルフラットになる。


 あれ?助手席は完全に倒れないけど、コレってほぼTJクルーザーじゃない?(笑



 後期型で人を乗せる為の安全性のためにセカンドシートはしっかりとしたものに改善されておりますが、MPVとしては流石に古いクルマ過ぎ、受動の安全装備が何も無いと思っていたのです。

 何度かかいていますが、カミさんクルマのフィットシャトルはガラスルーフを諦めさせてサイドカーテンエアバッグを装備させた自分ですから、もちろんこれから使うクルマはサイドカーテンエアバッグは必要条件。

 で、中古車検索サイトの条件で、ラフェスタをみていたときに装備でカーテンエアバッグを選択したら、当然マツダOEMの車両ばかりの写真・・・あれ?ポロッと見慣れたシンプルな顔が。



 なんとラフェスタは発売当初からオプションでサイドカーテンエアバッグを装備できたんですね。流石カルロス! 



*横滑り防止は付かなかったようですが。

 ラフェスタ、生き残っている個体は少ないですが、SCABとガラスルーフ装備で、走行距離もホドホドな程度良ものが乗出し50万円くらいでボチボチ選べます。当時でカーテンエアバッグを選ぶ意識の高い人たちに、新車から大事に使われていたのでしょう。

 TJクルーザー登場までの繋ぎで1~2年乗り潰すなら13年落ちの増税にも引っ掛かりませんし、2Lクラスの軽快な大容量ワゴンが欲しいという人にとっては穴車種かも。 

 私としては、営業車1.5号の要求仕様で「タウンエースクラス程度の背高載性」を求めているので、今のタイミングではNG車種ですね。

 ただ、ココロの片隅にでも小さくメモしておきましょう、ラフェスタと。

~本日のまとめ~

・ラフェスタ、前期のCMイメージは忘れていたのですが、この後期の森高千里さんの「らららラフェスタ~♪」というのは頭の中に残ってました。

・プラットフォームはお尻の大きなメガーヌと共通、エンジンも共通、当時のメガーヌもサイドカーテンエアバッグはユーロの規制で標準装備でしたから、ラフェスタもガラスルーフ仕様でも積めるのが前提だったのでしょうね。ラフェスタって海外で販売されたのかな?

・MPVと言えばアヴァンタイム… 2マイドアスキーとしていつかはアヴァンタイムと思っていた頃もあったのですが、年月の過ぎ去るのは早すぎて、日本国内は2005年が最終なので13年越え。営業車1.5号としてはNGなのです。まぁ車体の割には大荷物が積めませんからね。でも、マトラで生産されたというだけでごはん3杯はいけます…

//2/7追記

・何シテルにも書きましたが、ラフェスタのカーテンエアバッグは運転席助手席のみ。これは残念。まぁ古いクルマだからしょうがないですね。この頃のドイツフランス車はサイドカーテン義務化直前で、日本に入っているのは殆ど装備していましたからね。

・アヴァンタイム、5人乗りだからMPVでは無いですね(f^^ 今となってはコンパクトな車体に、贅沢な5人乗りでルーフが開く。生産終了が2003年で、2005年まで国内在庫があったとWikiに書いてありまして、確かに中古の撚糸機で新しいのは2005年。確か2003年頃に見積をもらいに盛岡まで行ったことがあるのですが、値引き殆ど無いシブチンだったので諦めたのでした。もしかして2005年頃に再度行っていたら、格安契約出来た? 




2020年01月21日 イイね!

レンタカー試乗 ヴィッツ1L

毎度、修羅場です。

 先日、仕事移動の合間に思い切ってGRガレージへはじめて立ち寄ってきたのですよ。で、カウンターにて「ヤリスのGR4の紙パンフか資料みたいなの頂けませんか・・・」とお願いしてみました。

 お調べしますとカウンター裏へ行った方は、暫くして戻ってきて「申し訳ありません、あれはネット予約が前提でパンフなどは今は無いです」と。う~ん、残念。

 しかし、思いは募るばかり。

 で、先週出張で佐賀へ初上陸しました。長崎・佐世保と福岡との移動は何度かしているのですが、高速バスか電車かだったりで、佐賀の大地に足を下ろしたことはありませんでした。

 今回、現地ではタクシーかバスで動こうかと思ったのですが、どちらにしても不便なところへ出向くので現地での足にTレンタの最低グレードを借りました。

 

 1月でも夏タイヤです。

 3気筒1Lのヴィッツはレンタルで何度も借りています。3代目でも4~5回くらいは借りてるかな。今回の車両は走行3000kmで登録からまだ3ヶ月ほど。レンタカーの最低グレードとなると、大抵はキー差込捻ってスタートで、ドアロックはプッシュボタンのリモコンで、というのが普通なのですが今回の装備はけっこう豪華で、キーレスプッシュスタートのハンズフリーが付いて居ました。モデル末期と言うことで装備の底上げがされていたのかもしれませんね。

 他に今回の車両で気がついたのはアイドリングストップが無い事。エンジン始動の度にキャンセルする必要が無いので、これ個人的には歓迎です。

 相変わらずハンドル中央に回転軸が無いので、切っていて手に違和感を感じるのですが、もしかして昔とハンドル変わったのかもしれません。街中を普通に走る分には違和感をあまり感じませんでした。また、切り足した分だけ曲がる感じも素直になったような・・・ 以前は、ハンドル操作と、前輪のトレースするラインのイメージに大きな隔たりがあったのですが、今回は特に気になりませんでした。

 調べたらはじめてヴィッツ3代目を借りたのはほぼ9年前。この時の個体の印象が、私にとって3代目ヴィッツの低評価の基準になっています。この時は、ホントハンドル操作が違和感だらけで折角の広島近辺の山坂道が楽しくなかったのですよ。

 今回は山坂道を走ることは全く無かったので何とも言えませんが、普段乗りでなんら気になるところはまったく無かったので10年かけて熟成改良がされているのだと思います。CVTも振動無く素直な感じでした(が、この前のライズのCVTの方が全然良かった)



 このお尻のランプデザインは、ちょっとダルな感じであまり好きでは無いのですが、大量に見掛けると見慣れちゃいました。顔というか中央の凸も見慣れちゃいましたね、スッカリ。

 今回は50キロほど、殆ど田舎道と佐賀市街地、ちょっとだけ田んぼのあぜ道など走っただけですが、ちょいちょいと気楽に乗るにはホント良いボディサイズです。

 今回は一人で移動かと思いましたが、お昼のお店まで片道5キロほどを4人乗車も経験しました。乗り降りの度に他の人のお世話を考えなくていいので「ドアが4枚有るって面倒が少ないな」と痛感(笑)。荷物をトランクに移すだけで、スッと4人がいっぺんに乗り降りできますもんね(あたりまえ)

 この車体サイズで3枚ドア(更に天井低くて後席は有るだけマシな感じで)は、3名以上の乗車では気が退けます。DC5やスポーツクーペでも短時間3~4名乗車で使用していますけれど、お偉いさんなど乗せるときは当然気を遣いますし、駐車場によっては降りるときの助手席ドアの開度を確認など、他の人の乗り降りを考えて行動、先回りをする必要があります。このあたり3枚ドアの面倒なトコロですね。


 ということで、ボチボチ仕事に戻らなければならないので、まとめると、
モデル末期のヴィッツの感想は短距離での利用でしたが、

・運転手の右手で使えるドリンクホルダーが無いのは不便。1~2型のようにエアコン吹出し口にあればいいのに。(2型のドリンクホルダーは秀逸でした)

・平坦路だと殆ど気にならないけど、陸橋程度の登坂で「パオーン」なCVT。車体は軽いがやっぱりモアパワーとCVTのラバーバンドが残念。

・しかしながら10年経って、各部から熟成されている感がヒシヒシ。成長を感じます(笑

・悪いクルマでは無いのだけれど、今の時代にあえてこのヴィッツを選ぶという選択肢は私には無いかな。高速GTを考えるとNAのBセグは厳しいですしね。近所の下駄に、となるともう少し天井の高い車種を選びたくなりますし・・・ このあたり、ヤリスも同様かなぁ。

~本日のまとめ~
・レンタカーを返却に向かう途中のネッツ店、ヤリスが飾ってあるのをちらりと横目で見ました。ヤリス・・・3月ではまだレンタカーに入ってないかな。

・ヤリスの6MT乗ってみたいな。非GR4でいいです。

・デモやっぱりGR4に一度くらいはお相手してもらいたい、乗ってみたい。MEGA WEB立ち寄れるような東京のお仕事探さなくちゃ。(今年は展示会がスケジュール合わないのばかりで・・・)そういえばヴィッツGR6MT乗ってゴキゲンだったのもお台場だったな。

・中古車見ていて、先行導入グレードのカジャーBOSEに青い車体を見つけた。ガラスルーフ有るかどうか判らない写真ばかりだけど、ホントにBOSEなのかな?

・ベルランゴ、ボチボチ納車されはじめているのですね、良さそうだなぁ。しかし新車でお相手するとなると予算オーバーです(トホホ)。先行導入仕様はガラスルーフなど装備満載だけど、通常モデルが装備減って値段下がる、と言うのは無さそうですよね。残念。

・夏に家族旅行へ連れて行く事になり、頭金にと思ってたヘソクリもパーに成ります(涙
2019年11月28日 イイね!

ヤリスGR4の足音

毎度、修羅場です。

 クリスマスが車検切れの営業車1号のスポーツクーペ、1ヶ月前ですが車検を通しました。12月は更に修羅場なので・・・
 今回初めてコバックの車検を利用してみました。過去のガソリンスタンド車検(県の車検場へ持込)と違い、自社ラインに通したので各ブレーキの制動力やサイドスリップ、ライトの光軸など、テスターの記録を頂けたのは有りがたい。

 消耗品では判ってはいましたが、リヤブレーキパッドがボチボチ交換時期と。
6年つかっているバッテリーも充電能力が落ちてきていると。しかし容量がデカイのでまだ問題なく動いています。バッテリーも来年あたり交換ですかね。そういえばカミさんクルマのバッテリーも弱くなってきているんだったなぁ。

 今回の車検、点検のみで整備も油脂類交換も清掃も一切無しでしたが、GS車検よりは高いけれど、1桁諭吉で収まりました。購入したのは発煙筒だけ。スポーツクーペの非常灯はナショナル謹製の電池式なのですが、電池液漏れしていて、トホホです。

 まぁ営業車1号の車検継続話はまた別の機会に書きたいのですが、今朝のコンビニでマガジンXの表紙の文字につられて、ちょっと立ち読みしてしまいました。(買えなくてすみません)

 なんと、ヤリスGRは3枚ドア!!!

 まじですか!!

 岩手でラインに載せるのでは無くて、GRで組立てると。まさかWRC専用に3枚ドアを設計すると言うことは無いだろうから、海外仕様には素モデルの3枚ドアも設定するのかもしれませんね。

 2グレード有るようで、お値段的にS1よりはお安いですが、Bセグで手を出すにはかなり悩ましいトコロ(上級グレードは乗出し400諭吉越えそう)です。

 次期営業車は4枚ドア以上という大本営(カミさん)からの厳しい通達が来ているのですが、来春の仕事を頭金に・・・ いやいや、冷静に300諭吉以上のクルマ、ましてや荷物も運べないBセグは今の私の稼ぎでは無理クルマです。



 先週でも2m長尺も含めこれくらい積んでますから。

 まぁ、スポーツクーペにこの手の資材などを積んで走るのは県内の客先や協力工場への持込に限定だから(県外なら直送手配する)、せいぜいが往復200キロ程度。サイバートラックが車幅1.9m程度だったら営業車1.5号として採用決定でしたよ。まさか2.2mも有って全長5m越えとは。

 しかし、自分にとって最後のクルマとしてならば思い切って買うのも有りかなぁ。22Bの時に買い損ねてすげぇ悔しかったからなぁ。

 もしあの時22B買ってたら、今でも乗っていたのだろうかと思うこともあるが、あれから4台乗り継いで通算40万キロ以上の走行距離。あはは、無理。車庫に大事に仕舞って普段は別のクルマを使うという乗り方は出来ない性分なのですよ。

 クルマは道具、道楽はオートバイ。この線引きだけは揺らぎ無いようにしたいです。

~本日のまとめ~
・ぐらぐら

・サイバートラック、タイヤは普通の履くよね?開閉式のトノカバーがあるけど、日本だと1ナンバーになるのか、3ナンバーになるのか。それ以前にRHDを造るのかな?あれくらい車幅有るなら、日本国内でもLHDの方が車体を左に寄せやすくて取り回しが楽かも。

・マツダのFRユニットは1年先送りでCX-5も2022年登場とのこと。詳細は読む暇なしでした。TJクルーザーの話も書いてたみたいだし、今夜でもマガジンX買おうかなぁ。普通に考えればトヨタとの協業プラットフォームにした方が納まりは良さそうだけど、トヨタ車内でもFR開発す部隊は残すだろうし、さてどうなるか。

プロフィール

「5泊6日で脚まわりの補強プレートを抜いてもらってきました。早寝早起き三食頂いて健康な気分だったのですが、帰宅して最初の夜がもう徹夜でお仕事…(涙」
何シテル?   08/18 02:17
もうすぐ雨のハイウェイ~♪
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

愛車一覧

メルセデス・ベンツ Cクラス クーペ メルセデス・ベンツ Cクラス クーペ
モンデオセダンで4年を過ごすも、やはりガラスハッチクーペが欲しいと、色々調べて探して行き ...
トヨタ シエンタ トヨタ シエンタ
営業車2.0号  燃費と積載性と維持費と車体サイズを秤にかけて悩みに悩んだFSX、君に ...
マツダ ビアンテ マツダ ビアンテ
営業車1.5号 2020年4月中古購入  マツダ100周年というタイミングでマツダオー ...
フォード モンデオ セダン フォード モンデオ セダン
フォーカスST170を中古で捜しているときに発見。冷やかし半分で中古店に見に行ったら、プ ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation