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Raybarneのブログ一覧

2011年05月29日 イイね!

ミシュランパイロットスポーツ3は

ミシュランパイロットスポーツ3はタイヤ:ミシュラン パイロットスポーツ3
サイズ:205/55-16
ホイル:モンデオ純正

 PS3に交換して2000キロほど走った。雨、雹、グラベル、被災地のガレ場、などなど、色々なところを走ってみての感想

購入理由:中古購入時に2本新品+2本8分山のグッドイヤーEAGLE NCT-5(低燃費系低コストタイヤ)が入っていたが、昨秋に2本がスリップサイン間近になった。7月の車検を継続としたので新品夏タイヤを値上げ前に確保することに決定。

 高速道での利用が多いので、コンフォート系タイヤを中心に、燃費のことも考えてラベリングされたモノ、BSレグノvsミシュランプライマシーかエナジーセイバー で2月頃からショップで見積を取っていたが、そこで震災。 4月中旬から再度タイヤ選びをはじめるが、宮城県内はタイヤが高い。悩んでいたところにひさぞう氏がE36にPS3を入れたと言うのを見つけて案配を聞いてみた。偶然にも全く同じサイズを導入していた。良く聞けば某所通販で格安とのこと。調べてみたら確かに安い。スポーツタイヤと勘違いしてたが、ネットでインプレを幾つか読んだら実はコンフォート系タイヤだと言う確信を得て購入。 仕事場近所に持ち込みOKのタイヤ屋があったので、そちらで組み替え。


履いての感想
 まずはモンデオ標準の2.1kg/cm2で走り出し。
 
・直進性が高い、というかタイヤのセンターバックが強い。手アンダーが出る。高速の直進でもちょっとしたハンドル操作が重い。
・街中の右左折が辛い、ハンドルが重い。
・ショルダーが柔らかいので、路面の段差(仙台近郊は激しい場所が被い)のこなし方がソフト。
・低燃費タイヤのような転がり感は無い。
・音は静かではないが、うるさいという程でもない。路面によってはとても静かになる。
・高速レーンチェンジでハンドル切り始めの粘り感が気持ち悪い。
・高速で段差を越えながらのコーナーでは、サスペンションの動きが気になる。
・山坂道ではタイヤがサスを急かしている感じがするのでセダンとしては嫌な気分。
・雨の中でもタイヤに不安が全くない。マンホールや排水溝、橋の繋ぎの金具などで気を使うのが減る。
・曲がり道で多少無理してもスキール音を出しっぱなしと言うことがない。滑り出しが判らない。ハンドル切りすぎでも破綻することなく曲がっていく。

 ハンドル切り始めの粘りが特に気になるので、空気圧を2.4kg/cm2まで段階的に上げてみた。低速でもそれなりに取り回しが軽くなった。しかし乗り心地が堅く感じるので、冷間時2.35kg/cm2で決定とした。これでも直進安定性は高い。距離を追うごとにショルダー形状がこなれてきたのもあるのか、ハンドル切り始めの粘る感触は低減してきたようにも感じる。空気圧を上げたのが燃費にも良い方向に効いているようだ。


 800km走行で前輪左右入れ替え。(バランス再調整)
 1400km走行で後輪左右入れ替え。(バランス再調整)

で、現時点での感想は

・高速道での安定感が特によい。直進時は勿論、エルクテストのような車線変更でも波状無いグリップを発揮し、スポーツタイヤの系譜に相応しい。それでいてウェットでのグリップも文句なし。完全にシャシー側の性能を上回ってタイヤがオーバースペック。
・低速では、柔らかいタイヤサイドが段差の衝撃をこなしてくれる。それでいてサスペンションも良く動いているのが感じられる。
・段差で車体が大きく跳ねてもあさっての方向に持って行かれることがないのは、グリップが良いからだろう。被災路面も峠道も走っていて不安がない。
・燃費が伸びないのは右足が踏みすぎるから。


 と言うことで、PS3がスポーツタイヤからコンフォート(というかGT系?)への性能振り幅を大きくしているようで、自分のような用途にはピッタリだった。これでBSショップでレグノを入れる2/3の価格で収まったのだから文句の出ようがない。2Lのモンデオでは動力性能的にタイヤに負けている感が強いが・・・

 こういうタイヤを履いているからこそ、丁寧な運転を心がけるようにしよう。
Posted at 2011/05/29 13:18:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | モンデオ問答 | 日記
2011年05月20日 イイね!

道路からはじまる

道路からはじまるこの記事は、旅した訳について書いています。

 伏木悦郎氏の東北レポートが掲載され、興味深く読んでいる。

 私は津波については直接被害を被っていないし、ジャーナリストでもない。震災のことをこういったフリーに目にされる場所で書く気にもならなかったが、伏木氏のレポートを読んで動画を見、『個人的に思うこと伝えたいことがありそうな気になった』ので、震災について書いてみることにした。

 3.11の夜、妻と合流できた私は、13日に妻の実家がある山元町に出向き、親戚を捜しに行く覚悟を決めていた。山元町は津波被害で壊滅的な状況らしく、厳しい道程になるだろうと想像できていたからこその覚悟だった。

 しかし、震災翌日の昼に入手出来た新聞号外とラジオからの情報を判断して、親戚の生存は絶望的ではないかと思えた。仮に混乱している現場へ探しに出向いても何の情報も得られず徒労に終わる可能性が高いのではないか?女川、福島にある原発の状況が判らないうえに、仙台近郊のインフラ復旧にはかなりの時間を要するだろう。13日に山元町へ捜索に出ることは諦め、12日深夜に岩手内陸にある私の実家へ避難することに決め、妻を説得した。妻も納得してくれた。

 避難した岩手内陸では電気も数日で復旧し、携帯もPHSも使えるようになった。暫くして妻の親族と連絡が取れた。近しい親族がみな無事で、何処に避難しているかの情報も揃った。
 約10日間の特別休暇をもらったかのような快適な日々を岩手で過ごし、被災者から支援する側へと気持ちを入れ替え、再び宮城に戻った。この岩手にいた10日間ほどが、宮城県内陸では物流も整わず最も厳しい状況だったようで、日々の生活に消耗することがなかったので、結果的に岩手へ避難したのは正解だった。


 写真は宮城にもどった3/23の朝 津波から12日後の宮城県山元町にある妻の実家前だ。ここは海辺からかなりの距離があるのだが、津波は2m程の高さまで来ている。

 3.11から暫く、ここにクルマで入ることは困難だったそうだ。道路は瓦礫と海水とでとても近づける状態ではなかったとのこと。
 そんな状況を自衛隊の方々の精勤によって、道路の膨大な瓦礫が撤去され、多くの人が津波被災地に入ることが出来るようになったのだ。被災地では濃緑の大きな自衛隊車両がとても頼もしく見えた。

  道路が出来ると、重機や資材がその地域に入る事が出来るようになる。
  そして水道が復旧し、多くのものを洗い流すことが出来るようになる。
  そのうち電柱が立ってきて、電気が復旧した。
  ここまで来れば、人々がその地域に住もうという意欲がわいてくる。

 この、”道から始まる復興のスキーム”を、身をもって感じることが出来た自分は、幸運だ。


 現在でも復興作業を続けて現地入りしている自分だが、その風景を見て楽しんでいる部分がないかと言ったら嘘になる。楽しんでいると言うよりもその状況の凄さを感じて興奮しているとでも言おうか。そして冷静になって、その風景の下で多くの命が失われたことを思い出し、悔しさが募ってくる。そんなことの繰り返しばかりだ。


 見物気分で被災地にいった人を”不謹慎だ”と言うことだけは簡単だと思うけれど、「他人の行動を不謹慎だと発言することで、行動していない自分を正当化しようとしているだけではないか?」と、発言した当人もジレンマに陥っているのではないだろうか。

 いま、遺体捜索がひと段落付いた津波被災地の平日は、かなりのんびりとした東北らしい空気が漂っているように感じられる。そこに物見の人が居たとして、何も変わらない、問題はないのでは?あくまでも私が動いている石巻~山元までの宮城県沿岸の雰囲気ではあるけれど。


 『悔しいくらいにズタズタにされた情景は、いまの東北にしかない』 これを実際に見た人たちは、これからも何かある度に東北の被災地をリアルにイメージできて支援を続けてくれるだろうし、東北が復興を果たしたときに、心から喜ぶことができる人であると思う。そういう人たちは、現地の人から見てイヤになるような行動は謹む意識を持っているだろう。



 明日もボランティアの方達が、妻の実家片付けに来ていただけることになっている、とても有り難い。昼食時には、ここにどんな人が住んでいて、津波の時にはどんな行動を取って助かって、そしていまどうして過ごしているか、と言う話をすることにしているが、ボランティアの方々は非常に熱心に聞いてくれる。こういった関心が有るからこそ、見ず知らずの地での活動へのモチベーションも保たれているのではと思う。

 一番恐ろしいことは、関心がないと言うことが普通になることではなかろうか。



//こうやっていざ書いてみて、やはり何を書いて良いのか整理できていない自分だった。反省。まとめられないので、これで終わりにしよう。


 伏木氏には是非とも、CX-5や時期アテンザに実装されたSKYの全貌を忌憚なく語ってほしいので、外野の声にイヤになることなくBlog更新のモチベーションを保っていただければと願っております。
Posted at 2011/05/20 16:41:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | 閑話休題 | 日記
2011年05月17日 イイね!

車検前の部品交換準備

車検前の部品交換準備 モンデオの車検期限切れは七夕の7/7。(仙台だと七夕は8月ですが)

 いまは車検前整備の下準備ということで、ボチボチ部品交換をやる必要がある。夏タイヤは交換済みなので、次はフロントのブレーキパッドとローターの交換をすることにした。

 リヤブレーキに関しては、購入した2年前にパッドの新品交換して貰っているし、ローターもソリッドなので、こちらは交換無しで行けるだろう。

 この手の純正部品は高価だと思うので、純正同等の社外品を探してみた。色々とネットの海を渡り歩いてみたけれど、英国や米国から引っ張ってきても送料やらであんまりメリットはない。国内で手配できる部品に絞って、ボッシュのパッドとローターにオーダーを入れた。ついでにエンジンオイルフィルターも注文して、送料、代引き手数料込み1.34諭吉なので想定よりは安くすんだ。

 あとは2つ
・ブレーキフルード交換(銘柄悩み中 ホンダ純正とかの入手しやすいやつに全交換したい)
・ATF交換 (車検に出すお店に依頼しようか、自分でやろうか悩み中)

 これくらいで車検準備は完了だろう。



 タイヤやらブレーキやらの部品をネットオーダーして、クルマ部品は(店舗間の価格競争もあるからなのか)ソコソコの部品がとても安価なのを実感した。この前交換したスクーターのタイヤなんて普通のバイアスなのにPS3より高いんだもんなぁ・・・オートバイの部品が高価すぎるとも思える。


 ところで、ボッシュのブレーキパッドはどこのOEM品なのだろう?ボッシュが欧州の様々な部品メーカーを買収して多角化してるのは知っていたが、ブレーキまで扱ってたとは今回の新発見だった。


//18:00追記と写真追加

・モンデオMK3の4ATはフォード製CD4E エクスプローラなどにも使われている。
・00年改良版以降、ガソリン2Lエンジンとの組み合わせでトラブルはないようだ
・オーバードライブON-OFFはCPUからの電気信号(キックダウン、OD解除)で動作 機械式ではない。
・キックダウンスイッチは存在しない。スロットルポジションセンサーからキックダウンポイントを判断する。

・構造上フィルターは交換できない。Sonnax社から各種修理用パーツはでているが、フィルターユニットは無い。(修理OHでも交換しない?米国製にしては珍しいなぁ)
・ATF規格は、例によってFORD MERCON (MERCAON Vではない) 下位互換とはいえ、最近のH規格で大丈夫なのか一抹の不安

・前オーナーの整備手帳を見たらATF交換してなかった。保障期間で2万キロしか走ってなかったし、しょうがないか。
・フィルター交換がないとなれば自分で適当なの買ってきて、上抜き交換を何回かやるのがイイかな。


・ボッシュのブレーキ生産は、旧ボッシュブレーキシステム。ナブコが関連してたみたいだけど、既に別れている。まぁ、ボッシュ製なら問題はないでしょう。

//5/18追記 CD4Eミッションは、マツダにも使われてた。車重のあるSUVの場合ATF冷却容量が低くてのクラッチトラブルがあったようだけど、2000年以降の改良後は問題の少ないATユニットらしい。

1994–2002 Mazda 626 4-cylinder
1994–1997 Mazda MX-6 4-cylinder
1994–1997 Ford Probe 4-cylinder
1995–2000 Ford Contour
1995–2000 Mercury Mystique
1995–2007 Ford Mondeo (up to Mondeo III 4 cylinder model)
1999–2002 Mercury Cougar
2001–2008 Ford Escape
2001–2006 Mazda Tribute
2005–2008 Mercury Mariner


//5/19追記
 ボッシュ関連でパッドは販売終了、ディスクローターは独からの入荷待ち。さてと、また悩むことになりそうだ。パロートのボルボ用とかで合うの無いのかなぁ
Posted at 2011/05/17 12:33:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | モンデオ問答 | 日記
2011年05月11日 イイね!

意外に良いじゃない

意外に良いじゃない 写真の通り、バラバラの銘柄でバラバラの粘度をブレンドして作ったオイルを入れて4日がたった。

 交換直後はアイドリング時の振動が大きくなったかな?と思ったが、小1時間も走ると3種類が満遍なく馴染んできた(?)のか、いやな振動はなくなり何にも問題はなし。
 さらに200キロ走っているが、始動直後のアイドリング振動も従来同様になったうえに、今まで気になってた2000rpmくらいでのエンジンのざらつき感が減ったような気がする。5W-30を混ぜた関係で少し粘度さがったのかもしれないし、気温が高いところで久しぶりに走ったからエンジンの調子が違うのかもしれない。

 いずれにしても、オイルの交換による変化は今となっては何も感じていない。

 オイルよりも今はタイヤの変化に注意して走っている。こちらの方はいろいろと判る変化があるし、道路事情が悪くなった仙台近郊一般道での挙動で、色々と唸らせてくれる。


 オイルに話しを戻して、カストロールのXF-08は、下が5Wになってるけど結構堅めだと思う。なので、冷間時の始動では重さを感じるんだけど、一旦暖まるとなかなか冷えないようなので、東北の冬で自分のような使い方では悪くないオイルと思ってる。ただ、最近は近所のホームセンターで1,980円で売らなくなっているのが難点。

 SNグレードへの移行で、SMグレード大安売りしてくれるタイミングがあれば逃したくないと日々偵察をしているのだが、なかなかSNグレードは出回ってこないし、SMグレード大安売りは、結構先の話なのだろうか。
Posted at 2011/05/11 13:53:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | モンデオ問答 | 日記
2011年05月07日 イイね!

消耗品交換の考え方

消耗品交換の考え方 3月の中旬にオイル交換をして、お盆前に更に交換するのがいつものペースであった。今年はオルタ交換の入庫に地震と、極めて走行距離が伸びていない。前回オイル交換が12/25で、それから5ヶ月ちょいの本日、1万キロくらい走ったと思うのでオイル交換を行った。

 整備手帳の方に色々書いたので、詳細はパス。

 個人的な意見だが、エンジンオイルにしてもタイヤにしても、安いものよりは高いものの方が良い『可能性が高い』と思う。状態の確認さえ定期的にやって交換のタイミングを大きく誤らないように注意する事こそが重要だと思っている。各人の使用状況なり、懐具合に応じて部品の値段を選択して交換すればいいのだろう。


 タイヤに関しては、様々な状況下で乗らなければならない自分は、車体がコントロール出来なくなるリスクは出来るだけ避けたい。だからこそ、タイヤは(コストも気にはするが)出来るだけ信用足るモノを使いたいと思っている。今回ミシュランのパイロットスポーツ3を選んだのは、対抗のBSレグノとの価格差がとても大きかったからで、お得情報を知らなければ多分レグノを履いていたと思う。


 逆に乗用車のエンジンオイルに関して自分は単なる潤滑油と考えている。高速道での利用が多く3000rpm以下での定回転巡航ばかり、エンジンオイル負荷は低いだろう。年に3~4回の交換をしているので、モンデオでも1万キロ交換+安価なオイルでも問題ないだろう。

 と言うことで、今回は在庫処分のブレンドオイルを試してみた。このペースなら次回のオイル交換は秋口だろう。夏を通して乗ってみてエンジンには何か変化や問題が出るのか?とても興味がある。エンジンが壊れるのではないか?とは微塵にも思っていないが、長時間の高速巡航でのエンジンフィールに違いが出てくれたら面白いな、と思っている。悪い方向かもしれないし、良い方向に作用するかもしれない。楽しみだ。
Posted at 2011/05/07 12:10:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | モンデオ問答 | 日記

プロフィール

「欧州でスクープされているオーリスツーリングスポーツ。日本でフィールダーを名乗るには、ナローボディーになるのか?ならないのか?
https://response.jp/article/2018/08/10/312961.html
何シテル?   08/10 10:12
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