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Raybarneのブログ一覧

2013年06月18日 イイね!

燃料の駆動体

 久しぶりに餃子の国へ日帰り出張してきた。

 暑い一日だったので、AUTO23℃設定のエアコンは当然ずっとクーラーでフル稼働、そんな状態で混雑する宇都宮市内を縦断もした。さらに、行き帰りの高速道路では3000rpmあたりを常用してガンガン走った。こんなストレスフリーの走り方で12キロ/L。

 かたや、先月の青森日帰り往復では、タイヤもパンパンで速度も控えめにして右足に神経を使ってストレスフルの走り方で13キロ/L。 この微々たる差には泣けてくる。

 何度も書いているが、モンデオで80~100キロ近辺での走行ではATがルーズすぎて効率が悪い。だから、そこから1~2割増しの速度で空力損失が大きく増えるはずなのに、燃費は1キロ/Lしか変わらない。

 この程度の差なら、踏んだ方が気持ちよい。
 バタフライを取ってから(ノーマルよりは)エンジンの回転上昇で振動が減り、高速道で気持ちよくエンジンブレーキ(ODカット)を使うことが出来る。エンジンをガンガン回してカーボンも飛ばす。

 走行距離12万キロを超えて、エンジンの状態としては悪くない感じだ。
 それでも、20万キロ越えのK20Aの方が気持ちの良いエンジンだったが…


 本日の給油後、ガソリンスタンドで車検前の点検見積をして貰った。もくろみ通り最低料金で車検継続できそうなので一安心。ここでコストをかけている場合では無い。


 さて、ボチボチゴルフ7の試乗記も出始めてきているが、ベースグレードの試乗車はいつ頃ディーラーに配置されるのだろうか?そして、マツダ3の情報を待っているところ。


 モンデオの車検を通したら、とりあえず新型フォーカスを見に行こうと思う。



 次回は、この表で次期営業車選びのふるい落としをしたい。
Posted at 2013/06/18 15:32:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | モンデオ問答 | 日記
2013年05月30日 イイね!

2013年燃費の旅

2013年燃費の旅 それは、つらい旅でした・・・

 今月2回目の青森日帰り往復をしてきた。目標燃費は13km/L。結果は、成功して過去最高燃費をたたき出した。まぁ、多少ズルした部分もあるが・・・


 自分に課したルールは一つだけ。
『制限速度を下回らないように走る』だ。 行程のほとんどが雨で80キロ制限だったが、大型車のほとんどは当然リミッターを当てて走っている。もちろんこれら働くクルマの邪魔になる走りはしない。だから、追い越しは加速を併用して手短にすませることになる。雨だったことから、トラックストリームも使用しなかったので、前方クリアの単独走行が多かった。



 このメーター写真は、往路の津軽SAで撮ったモノ。折り返し地点にまだ達していないが、高速道300キロ、一般道33キロを走って平均速度86km/hと言うことは、制限速度+αで走り続けていた事になる。ちょっとペース早すぎかも?

 この時点でメーター表示はタイトル写真の通り7.0L/100kmだから、換算すると14.29km/L。この7.0L/100kmが行程中表示されていた一番良い燃費値だった。自分のベストでは6.8L/100kmという表示を見たことがあるが、今回は届かなかったのは残念。雨が無ければもう少し伸びたか?今回は行きも帰りも弱めの雨で夜間の走行だから、窓ガラスが曇らないようにエアコンは切れなかったのがもうひと伸びを殺したようだ。

 走行ペースは良かったのだが、事前にタイヤ空気圧を前輪245kPa 後輪250kPaに上げたので、路面からの嫌な突き上げにはずっと悩まされた。ドライブレコーダーが頻繁に衝撃関知をしてピーピーと五月蠅いし、前輪からのインフォメーションも危うい感じに思えることもしばしばあった。ちょっと空気を入れすぎたな。

 予定通り目的地に到着したが、想定より2時間も早く仕事は終了してしまった。

 とりあえず青森市内で20Lの給油をしたが、この時点で平均速度は65km/h、燃費は7.3L/100kmまで下がっていた。半分より少し上を指していた燃料計は4/5まで復活した。これは入れすぎだ。

 実は、現地であまりに早く仕事が終わったので、復路は十和田湖+八幡平アスピーテラインを堪能しようかとも考えていたのだ。しかし、昼食をとってからひとっ風呂浴びたら冷静になり、雨で道中を楽しめそうも無いし、燃費記録を放り出すのもどうかと思い直して、おとなしくまっすぐ帰ることにした。 まっすぐ帰るだけなら途中給油は10~15Lで良かったな、と反省。

 さて、復路はかなり早めに高速に乗り、途中仮眠やPC仕事、夕食休憩のSA休憩を3回はさみ、時間調整して24時過ぎに泉ICを降りた。現地で目的地以外にはフラフラしなかったので、前回よりも55kmほど短くなった758キロだった。

 ちなみに、時間調整中の鶴巣SAでは、走行719.9km 平均速度90km/h 平均燃費7.4L/100kmとなっていた。



 そして今朝給油の際、燃料計は2/5ほどの目盛りを指していた。758.3km走行で平均速度75km/h 平均燃費7.5L/100kmと表示されていた。計算すると車載器は13.3km/Lだが実燃費は13.07km/L。実は、オートストップが37.08Lでストップしたのだ。いつものルール通り、38.00Lまで継ぎ足し給油して終了としたが、もし少し手前の37.00Lで給油終了だったとすると、
 走行距離758.3km÷総給油量57L=13.3km/L と、車載器表示とドンぴしゃ(死語)だった。

 つまり、満タン給油でも1回2回程度の記録では誤差が大きいので、データを積み上げる事が大切になる。


冒頭に「多少ズルをした」と書いたが、これは燃料タンクに2/5も残っていたのに満タン給油したことだ。 いつもだったら+150キロほど走ってから給油しているはずなので、もっと悪い燃費記録になったはず。今回はほとんど高速走行だけで給油したのだから、好燃費になるのは当たり前だ。

 しかし、本日は行きつけのGSはガソリン超特売日だったので、その誘惑に負けてしまった。

 だから、今回の燃費記録はあくまでも高速走行メインでの実燃費ということになる。

 今回は、かなりの疲労を伴う旅路になった。空気が張ったタイヤでばたつく足回りや、アクセルを踏む右足への注意力などなど。個人的には、もうモンデオでエコランアタックはやるつもりは無い。

 燃費が多少下がっても、普段通り踏むほうが、よっぽど楽に長距離を走ることが出来るし、早い。

 さて、タイヤの空気を元に戻すとしよう。

~本日のまとめ~
 ・モンデオMK3GHIA2.0 の80キロ高速巡航燃費は14km/Lというところ。100キロ巡航では13.2km/L近辺。意外にイイ?
 ・過去の経験から、ぬぬえkm/h巡航でも13km/L程度とあまり落ちないので、ぬぬわキロ巡航が基本。

 ・瞬間燃費計が無いので、航続可能距離の減る値と、トリップメーターの増える値を比較しながら、燃費状態を確認していた。これについては、また別の機会に説明予定。

Posted at 2013/05/30 11:55:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | モンデオ問答 | 日記
2013年05月28日 イイね!

くらやみの燃費はどれくらい

 明日というか今夜から、また日帰りで800キロほど走ってくる。なので、130キロしか走ってなかったけれど、モンデオのガソリンを満タンにしてきた。

 今回は真剣にエコランをやろうと思う。と言っても、法定速度以下でのダラダラ走行はやるつもりも無い。要は、5/16の800キロ走ってのリッター11.99キロに不満なのだ。もう少しは伸びるはずなので、その原因を探したい。バタフライ外して高速燃費が下がったとも思えないし。

 まずは、タイヤの空気圧をすこし上げる。

 燃費悪の根源はPS3と言うタイヤのせいだとにらんでいる。PS3での最高燃費は11年9月27日の12.77km/L(八戸往復)。これを目指したい。このときは今の設定値より空気圧高かったはず。


 そして、エンジンオイルを5w30にしている(XF08で同銘柄)が、普段使いの5w40に戻しても、高速燃費が良くなるとは思えない。もしかして柔らかいオイルになって、アクセル踏んだ後のレスポンスが良くて高速燃費落ちるのかも?とも考えたが、そもそも入れ替えて2000キロくらいしか走ってないのに交換するのは勿体ないお化けが出てしまう。地球環境的にもよろしくない。なので、オイル変更は無し。

 エアクリーナーは、掃除をしておこう。

 あとは・・・特にないなぁ。 今回はドアをクリアテープで目張りするまでもないしなぁw

 今日は快晴だけど、明日は雨の予報だから洗車はやめた。その替わり、窓ガラスだけは洗って撥水剤を塗りつけた。

 800キロ走行はモンデオの満タンでは届かない距離なので、過去同様に青森で20Lの途中給油をするが、さて結果はどうなるか。無理せず楽しみたい。


~本日のまとめ~

 ・ゴルフ7は燃料タンクの容量が50リッターに減らされた。しかし、高速巡航で20キロは余裕だから、1000キロ近く無給油で走れるはず。うらやましい。

 ・ジープコンパスの2L、よさそう。6ATになって、高速燃費も良くなってるのでは?レギュラーガソリンOKだし、とても気になる1台。

 ・シボレーソニックの限定車は、血迷っているとしか・・・レースイメージ無いクルマで頑張りすぎると痛いクルマに見えてしまう。アメリカ生産の左ハンドル1.4ターボ+6MTかATなら、食いつく人もいると思う。このサイズで高い目線なら左ハンドルでも困らないだろうし。 それでも現行のガソリン1年分無料+メンテフリーはとても魅力的なサービスだ。

 ・デザイン水掛け論、前澤先生の評価で208は普通の点だった。3ドアは駄目らしい。確かに、プロポーションは207ベースで制約をうけているし、ディティールで小細工も多いなぁと思える。それでも個人的に商品のコンセプトとして3ドアに惹かれております。あの3気筒で高速巡航はどうだろうか?シート次第かな。
Posted at 2013/05/28 13:49:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | モンデオ問答 | 日記
2013年05月16日 イイね!

ペイチェック

日帰り青森往復から帰ってきた。行きも帰りも深夜割引を使って東北道。

2月に往復した時は盛岡以北で大雪吹雪地吹雪氷点下のとんでもない条件だったが、
780km走って65L給油。平均速度は65km/hで最終燃費は12.01km/L

今回は、夜間に濃霧でエアコン動作が必要だったが道路事情は良く、
803km走って67L給油。平均速度は82km/hで最終燃費は11.99km/Lとなった。

なんだ?今回の方が絶対に好燃費と思ってたのに、全く同じ値に落着いてしまった。
道路事情以外のコンディションの違いと言えば、
 ・タイヤ(冬タイヤXI2と夏タイヤPS3)
 ・オイル(5w-40と 5w-30)
 ・巡航速度
くらいしか思いつかない。2月は凍結路でかなりロスが多かったと思うんだけど、それ以外の区間で平均速度が抑え気味で、燃費が良かったのかもね。

 今年の2/20に(もちろんスタッドレスタイヤで)完全ドライ路面のつくば往復をしているが、12.6km/Lを出しているから、PS3は高速道での燃費を出すには向かないのは明らか。個人的には、省燃費タイヤで色々と走りを制限されるよりは、PS3の全天候での安心感に魅力を感じているので、トレードオフとしては納得。
 近々、再度の青森往復がありそうなので、今度は空気圧を上げてみようと思う。

 さて、モンデオMK3 GHIA 2.0の10・15モード燃費は10.2km/Lである。
 現時点での私個人の平均燃費は10.67km/Lであり、達成率は105%と言うところ。最近はちょい乗りが増えてきたとはいえ、高速道3割という感じでのこの達成率は、かなり良いのでは無かろうか。 JC08燃費値はモンデオには無いけれど、計算すれば9.2km/Lくらいだろうか。(10・15の1割減くらいらしい) こちらに対しては116%の達成率となる。

 同エンジンを吸排気可変バルブタイミング+直噴化した新型フォーカスはJC08で12.0km/Lと言われている。こちらで116%燃費達成すればリッター14キロに届かないくらい。実際の燃費はどの程度なのか。また、Web自動車サイト各方面のインプレを読むと、クーガが年内に国内導入されるのが決まったようだ。こちらはスペイン生産で、待望の1.6Lエコブースト。4WDだし、6ATは通常のトルコンAT。こちらも(本当に日本に導入されるのかどうなのか、価格帯も含めて)楽しみにしたい。

 仮に、だが、今回の800キロ日帰り行程をVWの1.2TSI車両でこなしたとすれば18km/Lは固い。燃料消費は45Lでモンデオとは25Lの差になる。途中給油は不要で燃料費は3割以上減。これがレギュラーガソリンだったらさらに・・・

 今夏の車検タイミングで新車選択肢が今ひとつだったことからモンデオの車検延命としたが、税制優遇も合わせて考えると、自分の場合は高速走行が苦にならないエコカー新車への乗り換えが必須だろう。まずは、スカイGとTSIの選択になりそうな予感・・・


~本日のまとめ~
 ・日帰り往復800キロでの疲労度に、体力の衰えを感じる今日この頃。しかし、レーダークルーズやらの安全装備が有ると、疲れていても無理して走っちゃって、逆に事故になりそうだから使わない方が良さそうだ。長距離運転にはある程度の緊張感が大事だ。きちんと休憩取って走らないと。

 ・208のGTが無くなった。GTiも良いけれど、お値段が今の為替相場連動してちょっとお高いような・・・DS3のお得感が高まった。

 ・Bセグに乗り換えると、今回のような800~1000キロ日帰り行程ではどれくらい厳しくなるだろうか?最近はBセグでもWBは長いし居住性もイイしで高速巡航ではあまり疲れないと思う。ラリーカーもbセグの時代だし、セグメントは気にするところじゃないかもしれない。

 ・ユーロ為替が正常になってきて、欧州からの輸入車価格変動が気になる。消費税率のUPも気になる。ローン金利だって上がりはじめるだろう。来年3月までに頭金を増やさなければ。

 ・年間3万キロ以上のペースが続いているのだったら、今のタイミングで乗り換えしていた。年間2万キロに届かないから、あと1年はモンデオで我慢できる。
Posted at 2013/05/16 11:51:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | モンデオ問答 | 日記
2013年05月02日 イイね!

騒音の泉

騒音の泉 雨が降ったりやんだりの天気で、なんだかイマイチ。おまけに仕事のノリも悪いので、サボって映画を見てきた。シュワちゃんのThe Last Stand。 コルベットZR1とカマロのどつきあいは見応えがあったが、イマイチな脚本。ま、1000円なら文句も出ないレベルか。

 映画を見終わって帰ってきた頃には天気も良くなってきたので、さらに気分転換でモンデオの後ろ足を上げてホイルを外す作業を始めた。異音対策だ。

 まず、左右に揺れた時の何かが叩かれるような音。これ、前回見つけた燃料フタの遠隔ワイヤーだけでは無かった。停車時に車体後部を左右に強く周期的に揺すると、リヤのホイールあたりから、カンカンと音がするのだ。よくよく調べると、サイドブレーキワイヤーが揺れてトレーリングアームと当たっているようだ。ここは先週末に出先で気がついて、トランクにあったタイラップで仮固定したら、走行時の異音が減ったので、本日きちんと処理をした。もちろん左右2カ所だ。

 

 トレーリングアームにブレーキワイヤーを固定する鉄板プレートが共鳴しるようだ。ワイヤーの当たっているあたりの塗装がはげているのも見て取れる。当たっているのはサイドブレーキワイヤーのアウターなので、当たり続けてもいきなり駄目になることは無いだろうが、気持ちの良いものでは無い。

 モンデオMK3セダンで後ろ足周りの異音に悩んでいる人、意外とサイドブレーキワイヤーの揺れというのは盲点ですよ。

 次に、ディスクローターを外してハブベアリングの確認をしてみた。(タイトル写真状態)
モンデオMK3のウィークポイントにリヤハブベアリングが有り、こいつが駄目になるとハブごと交換となる。幸い、気になるガタは無かった。他に足回りを揺すってみると、リンクに微妙なガタつきがあるし、スタビライザーのブッシュ周りもきしむ感じが有る。逆にサブフレームの固定部分はとてもしっかりしていて、こんなとこリジットにしたところで、何か良いことあるのかネ?と余計なことを考えながら、
ゴム周りにシリコーン系のオイルを注した。長続きしないから気休めだけどね。



 外したついでにディスクローターの裏面も確認すると、表面と同じように浅いヒビ+錆が見られる。表と裏で錆の入っている位置が微妙に違うので、サイドブレーキ引きっぱなしで長期放置して、パッドに沿う形で錆びたのとは違うと思う、ホント、このヒビはなんなのだろう?そんなにハードなブレーキはしていないのにね。ディスクはダストを掃除して戻した。

 これを左右実施で1時間ほどの作業。

 さらに、きっちり固定されていなかった右タイヤ後ろのアンダーパネルに穴をあけて、タイラップで固定した。プラパネルが上に走ってる鉄パイプに当たって音を出しているようなのだ。その鉄パイプにタイラップを巻こうと、よく見た時に気がついた。これ燃料給油のパイプだ! 幾ら軽量物の固定とは言え、燃料パイプにタイラップを巻く気にはなれなかったので、そのステーの部分を利用してパネルをパイプに押しつけるように固定した。これでここからカタカタ音が出ることは無いだろう。他にも1カ所パネルに穴をあけて、パネルが揺れにくくなるようにしてみた。


 さらに、タイヤを付けて馬から下ろす時に、ジャッキポイントあたりのアンダーパネル(プラ製)もカタカタ音を出すようにガタついている事に気がついた。疲れたのでこの対策は後回しにしよう。

 ここまでやって試走してみると、まだ異音はあるけれどだいぶ改善された。残りはリンク周りのがたつきと、処理しなかったジャッキポイント付近のプラ部品のがたつきだろう。 

 今出ている異音は機能的にやばいものでは無いと思うので、これ以上の対策は気が向いたら作業をすることにしよう。一時はハブベアリングも疑っていたが、その点がクリアになった点では、精神的にも楽になった。これで車検準備はOKかな、と思う。

~本日のまとめ~
・馬に上げている時は、地震が来ませんように、と祈りながら潜っている。すぐに脱出できる車輪付きの寝板、買おうかなぁ。

・クルマの下に潜る時、落ちてくる錆や泥から目を保護できるので、安全メガネを付けて作業をしている。しかし今日、鼻の穴に大きな錆の塊が入ってきて苦しんだ。無理に取り出したら、鼻血出た。

MotorDAYSのフォーカス試乗記、燃費が10km/L前後のようだ。ここのレポートの試乗燃費は(悪い方向での)目安として個人的に信頼しているのだが、高速燃費が10km/Lまでしか伸びないとは・・・6速100キロで何回転回るんだ?モンデオでも100キロ以上の巡航で12km/Lに近いあたりなのに。 それに55Lタンクで実質的な航続距離が500キロちょいってのは厳しいなぁ。

// 5/4追記
 MotorDAYSによると、フォーカスの100km/h巡航時のエンジン回転数は2200rpm
同サイトのV50、2.0PowerSHIFTでは同条件で2600rpmだそうなので、フォーカスは低回転に振っているけれど、燃費の面ではまだ不十分では?スポーツグレードだから仕方が無いと言えばそうだけど。
Posted at 2013/05/02 19:51:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | モンデオ問答 | 日記

プロフィール

「5泊6日で脚まわりの補強プレートを抜いてもらってきました。早寝早起き三食頂いて健康な気分だったのですが、帰宅して最初の夜がもう徹夜でお仕事…(涙」
何シテル?   08/18 02:17
もうすぐ雨のハイウェイ~♪
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