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Raybarneのブログ一覧

2024年09月25日 イイね!

インプレ非ゾンビ

インプレ非ゾンビまいど、おつかれチャンです。

営業車1号の夏タイヤを交換して2か月ほど。日帰り出張を積み上げて1000キロ以上走っているのですが、そういえばちゃんとしたインプレを書いていなかったな、と思いまして、かといってパーツレビューに書くまでも無いのでブログの方に忘備録的にタイヤの感想を書いておきたいと思います。

 タイヤサイズは純正の205/55R16です。

 整備手帳を見直すと、スポーツクーペを購入してからの夏タイヤは今回が3本目で、最初はGYのREVSPEC2でした。このタイヤ、乗り味がムズムズする感じであまり好きでは無かったです。滑るなら滑る、滑らないなら滑らないでハッキリしてくれた方がありがたくて、とっちらかるタイミングが早かったり遅かったりで妙に神経を使うのと、高速巡行では鼻先の入り方がもっさ~としているのに、ハンドル切り増ししていく途中から急に応答良くなってという感じが個人的にはダメでした。悪いタイヤじゃないんだけどね。2シーズン履いて残溝もありましたが履き替え

 それで履き替えたのがミシュランのPS3、これは先代営業車1号のモンデオMK3で履いて感動したタイヤでした。GT的な使い方が多くて、雨でも高速走行する自分にはジャストフィットな銘柄と思ってました。実際、履き替えてからは不満もないし、高速巡行もGYの時より安定して速いし。さすがに8シーズンも使うとは思いませんでしたが、5年目くらいから右左折で加速するときのタイヤ鳴きが有ったのと、コンパウンドの劣化で硬い+溝が減っての排水性能が落ちてきているのが身に染みて感じていました。ただ、滑り出し始めも分かりやすいし、直進でのウェットブレーキ性能には最後まで不満を感じなかったので長く溝の最後まで使いきるのならばミシュランだなぁと再認識した次第です。

 で、今回も銘柄選びはミシュランPS4の指名買いのつもりだったのですがタイミング悪くコストコ在庫なし&入荷時期未定でした。通販で買うにもPS4はあまりお安いタイヤでは無かったのと、今まで使ってきた近所の個人商店のタイヤ屋が廃業したので持ち込み交換でまた店を選ぶのも面倒だったので、タイヤのインプレや市場価格をイロイロ調べて悩んだ末に、ダンロップのパイロットスポーツを選んだのでした。タイヤランドの取付で、コミコミではコストコでPS4に交換するより2栄一ほどお安く済んだのでした。





 ダンロップのSPORTMAXX 060+は、輸入車向けのハイパフォーマンスタイヤと謳われてますが、ウェットと操安と耐久性にパラメーターを振ったGT的なタイヤです。まさにミシュランのPS3のコンセプトですね。

 205/55R16は転がりAのウェットa。真っすぐでは転がりの良さは感じるんですが少しでも横方向に荷重がかかると途端に路面に食いつく感じが凄いです。くねくねな山坂道ではブレーキ踏まなくともハンドル切り始めれば減速するwので運転はワンペダルになりとても楽です。さらにクリッピングからアクセルを踏めば前に進もうとする駆動力を路面にがっちり伝えるグリップが凄くて、下りのヘアピン立ち上がりでお尻を振らなくなりました。XLなので指定より高めの空気圧にセットしているのにタイヤは空回りする気配がありません。 (PS3は経年劣化で硬くなっていただけか?)

 私的に肝心となる高速走行では120km/h区間もバンバン走りましたが何の問題もなし。夢を見たのですが、メーターが2時くらいを過ぎても何も起こらず普通にレーンチェンジ出来ていたようでした。


 夢ですけど。

 さらにウェットでの高速巡行も強いです。ウェットでのハンドルセンターの据わりはPS3の方が良かったかなとも思いますが、切り初めの感触がワタシ好みの感じで違和感ありません。

 燃費については、まっすぐ走る高速燃費では普通なので航続距離は満タンで700kmとPS3と変わらずなようですが、山坂道や都市部ではグリップが良いだけに少し落ちます。いや、私の右足がついつい踏み過ぎているだけです(汗

 では、ネガな部分は無いのかというと、個人的にはタイヤサイドの形状がもう少し丸みを帯びて欲しいかなという点と、リムガードが有ればうれしかったなという点。

 そして最大のネガポイントは、パターンノイズです。路面によって相性が有るのですが、ダメな路面は本当に嫌になるくらいスゴイ音がします。というか、交換したタイヤ屋さんから出てすぐの路面でノイズが凄くて、速度を40~60km/hで変えてもどこでも五月蠅い。うわぁこれダメなタイヤだったかと大いに後悔したのですが、500mほど走って路面が切り替わった途端に静かになったのです。摩耗が進めば多少はノイズも納まるかと思ったのですが1000キロ走行くらいではあんまり変わらないようです。PS3は特にパターンノイズは気にならなかったのですが、似たような模様でなぜこうも違うのか…



 いうほど似てないかな?

 さて、個人的な感想として060+は高速道路上では極上、一般路でも悪く無いタイヤで概ね満足ですが、路面によりパターンノイズが急にスゴくなるのが最大のネガポイント。あとは経年劣化がどう出るか、4シーズンは履きたいのですが、さて。

あと一つ思い出しました。前ブレーキの効きが甘いことを痛感するくらいグリップします。ドライ路面ではABS効くまで踏み込むのは大変です。やっぱり純正前ブレーキの食いつき感は良かったな、ダストは凄かったけど(汗

~本日のまとめ~
・F1シンガポール う~ん、角田選手もう少し予選で無理しないと厳しいかな。決勝レースもペースが無かったね。 そしてなぜあんなに急にMcLが速くなったのか。今後が楽しみです。

・SUGO SUPERGT GT300でジュリア―ノアレジ選手優勝。やはりウェット混乱戦で強い。そして雨が降るとGTのウェイトハンデは厳しいなぁ。見に行きたかったけど、家族サービスでイルカ見てました。


 おとーさんは人混みに疲れ、財布も枯れました…
 パワステポンプ交換できるくらいのコストがかかりましたが、家族の喜びはプライスレス…
Posted at 2024/09/25 15:33:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | ビジネスクーペ | 日記
2024年09月19日 イイね!

悲しみにサヨナラ~♪

悲しみにサヨナラ~♪まいど、お疲れチャンです。

 朝、事務所に出てくるとBOXの中に黄色い包みが。

 あれ?なんだっけ?と思いましたが、営業車1号スポーツクーペのウィンドウスイッチパネルの中古を英国から買ったのでした。おおむね予定通りのデリバリーです。



 中古部品なので、状態が気になりますねぇ。さっそく開封(あれ、仕事は?)

 まぁ、タイトル写真の通り表側の色は同一で、表面のゴム塗装の剥がれも似たり寄ったりですね。肝心の裏側は…



 懸案していた固定ピンは、3本とも無事です。これだけで状態に大満足。良かった。



 助手席側も樹脂の割れなど無しでした。スイッチは壊れていないけど、予備部品として大切に保管しておきましょう。

 しかし、プラにゴム塗装はちょい古な欧州車の鬼門です。交換部品を取り付ける前に塗装をし直すか、レザーでも貼るかを考えてもいいかも?

 作業時間さえ取れれば、窓の開け閉めのたびに悲しんでいた気持ちともさよならできそうです。

 作業時間さえ、取れれば… かゆ… うま… トホホ…

~本日のまとめ~
・今年のトヨタ、WRCもWECもツラいですね。空回り感がスゴイ。王者であり続けることの難しさなのでしょうが、いかんとも。

・WECにVロッシが出ててクラス優勝していましたね。

・2輪世界耐久のボルドール24時間ではヨシムラスズキヨーロッパが2年連続の優勝(ライダーは外人のみですが) 今やWECやスーパーバイクもベース車両を真剣に作っているのはBMWだけで、スプリントになるとBMWだけど、耐久はやはり総合力なのだなぁ。
Posted at 2024/09/19 09:54:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | ビジネスクーペ | 日記
2024年09月03日 イイね!

一番(財布が)さみしい月~♪

まいど、おつかれチャンです。

 セプテンバー、9月ですねぇ。めぐる季節のいろどりのなか一番さみしい月♪ですよ(タイトル元ネタ)。急に昨夜は肌寒くなってきたなぁと感じたのですが、それでも外気温27度と普通の感覚なら暖かい気温なので、今年も暖冬ですかねぇ?

 さて7/31のブログで書いていた営業車1号のトホホな故障、運転席ドアの窓開けるスイッチ+パネルの破損ですが、ヤフオク見てても部品は出ませんねぇ。この部分はスポーツクーペの専用部品なので、難しいだろうなぁ。円が少し高めに振れている今ならとイーベイUKを久々に巡回してみたら、何とそのものズバリが有りました。



 運転席側の窓スイッチが2つのみなのがクーペの証です。左右セットですが送料込みで1.2栄一くらいと手が出せないくらいでもない微妙な感じ。パネルうらの写真は部品番号のアップのみだったので、肝心のねじ止めの柱が壊れているかどうかはわかりません。出品者の他のアイテムを見ると、W203セダンワゴンスポーツクーペの中古部品を専売している業者のよう。セダンの同パネル部品も丁寧にねじ分解して販売しているので、スポーツクーペのパネルも割らずに取り外ししているはず。

「どちらの部品も、裏のねじ止め柱は折れていないよね?折れてないなら買うから。でもちょいと値引きして」と質問したら値引きに応じてくれたので、ポチっとな。これで助手席側が壊れても安心ですね(笑

 ひとつだけ気になるのがこの樹脂部品、表面にグレーのゴムが薄く塗ってあるんですよ。


 うちの(写真)は全面つや消しグレーですが、今回の中古部品は写真で見ると黒くて表面が荒いので、もしかしてゴム剥がしているのかも?

 それでもパネルが無くて、スイッチもプラプラな状態よりはイイよね。



 スピーカーパネルも海外で多くのデッドストック新品、中古部品を見つけるのですが少しお高いし色も合わないのが多いので、裏から接着剤で補修することにしましょう。

~本日のまとめ~
・22年落ちになり樹脂部品は如何ともならないですねぇ。グローブBOXのつまみも無いまま何年も過ごしておりますし、ゴムとプラが癒着した部品も色々壊れてます。ボンネットグリルの送風板もゴムが剥がれて久しいので、中古じゃなく新品で買いたいけれどディーラー手配だとかなりお高め。こういう部品群をどこまでこだわってコストかけて直していくかが悩みどころの22年落ちですねぇ。パワステポンプか前脚のアーム類を全交換したほうが幸せなのかもなぁ…

・カミさんクルマの無限ドアバイザーも樹脂にゴム溶着部品で、ゴムが剥がれてきてみすぼらしいです。販売は終了。ゴム引っ張って取ってしまえばスッキリするんだろうけれど。

Posted at 2024/09/03 12:33:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | ビジネスクーペ | 日記
2024年08月09日 イイね!

前期・後期

 まいど、お疲れチャンです。

 3連休⁉ 何それ。私知らない。多分私はフリーランスだから…(by綾波レイ

 南海トラフ地震の警戒が出て、ちょっと台風もやって来るしで先行き怪しい感じのお盆休み突入ですね。当然私は仕事ですけれど(涙 流石に日曜は1日休みますけれど、娘たちに「海に行こう」と前から約束していたので守らないとならないのです。予報は台風ですけれどね(汗

 で、お盆前進行は変に忙しくて昼間は打ち合わせやらなんやらで時間が取れないので、夜にデスクワークをしているのです。仕事に疲れてくると、何か月か先の売り上げが見えてきたので営業車1号の修理部品を探してしまいます(笑 

 ウィンドウスイッチのパネルは見当たらないのですが、ドアスピーカーのメッシュパネル割ったところ。


 ここ、ちゅうかな部品無いのかなぁ? といつものALIでCL203 ドア スピーカー で検索したら… HITしました。 まじ?


 有るやん!ニッチなCL203スポーツクーペのドアスピーカーパネルのバッタもんがっ! 色はベージュと黒、しかも右だけとか左だけとか続々出てきました。片方を買うより左右ペアで買う方がお得な価格設定で、やはりクーペはドア蹴っ飛ばして割る人が多いのだな!と独り盛り上がったのもつかの間、説明をよく見ると2008年式から…うちのは2002年の前期型。この部品は後期型用で形が全然違います。

 世の中でW203のCクラスから日本車を見習ってのコストダウンをベンツが始めたと思われています。確かにバラしてみると”不器用なコストダウン”が各所に見られます。ライトハーネス溶けたり、ドアの取っ手がもげたり、プラの品質的にも問題が多かったりで、あからさまにダメ設計が多々見られるのです。ですが、コストダウンに対しての割り切りが足らずコストかけるところには変にかけているし、その最もたることがスポーツクーペの存在で、セダン、ワゴンと内外装部品の共通性が殆どないのです。コスト掛けるポイントが思いっきり空振りですヨ。

 で、W203は前期と後期とあるわけで、前期型があまりコスト下げられなかった割に色々とブーたれる顧客が多かった反動なのか、W203の後期型は内装を大幅な品質改良をしたと謡っています。が、初代Aクラスと内装部品を一部共通化して品質改良⁉という、ちょっと何考えてるか分からない、心配になるマイチェンをしているのです。で、スポーツクーペも例に漏れず、内装部品を変更しているのですが、ドアの内張はほぼ全交換のようですから、スピーカーパネルも当然共通性なし(ガックシ) それだけスポーツクーペにコストをかけ(てしまった)からなのか分かりませんが、CクラスがW204へと切り替わった時にスポーツクーペは顔とお尻を魔改造されてCLCクラスとして生まれ変わってCクラスから分家に出されてしまったのです。日本では売られなかったけど。


 W204のクーペC204が出る2011年までCLCは世界で発売されていたのですが、CLCクラスの形式はCL203なのでスポーツクーペと同一車種なのであります。CL203後期型とCLCクラスは内装に結構な共通部品が多いらしく、ちゅうかな互換部品も数多く出ているのは後期型+CLC用なのですね。CL203前期型はその点不利です。

 余談ですがこのCL203という形式は、CLクラスと混乱してしまいますよね。みんカラの車種別にCLCクラスがある(驚き)のですが、登録されているのは間違えた人だけのようで、CLCを並行輸入して乗っていたり、スポーツクーペをフェイスオスしちゃったりという人は国内では居ないんじゃないですかね。

 という事で、前期スポーツクーペ用のスピーカーパネルちゅうかなパーツはどこにも無いということでありました、残念。ドア内装を剥がすときにパネルの割れたところは接着剤で固めて誤魔化すことにします。トホホです。

 さぁ次はどこの部品を探そうか…(仕事すれ!

~本日のまとめ~
・ということでスポーツクーペは形式がCLで、形式がCで始まるCクラスクーペとは言い難く、みんカラの車種別カテゴリーの改変整理のタイミングでCクラスクーペに組み込まれてしまったのはちょっと申し訳ないです。

・前脚のアーム類はW203とW204って共通部品だったりするんだよなぁ(笑

・フェイスオフについては、996に997の顔を移植して丸目にしちゃうってのは、日本でもやってる人が多いですよね、ガスモンキーもやってた記憶。
Posted at 2024/08/10 00:24:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | ビジネスクーペ | 日記
2024年08月06日 イイね!

ボディーブローのようにジワジワと

ボディーブローのようにジワジワとまいど、おつかれチャンです。

 営業車1号ことスポーツクーペの燃費記録は煩悩の数108回で止めていました。記録するのが面倒になったんですね。で、この燃料高騰の折、夏タイヤを非エコ銘柄の060+へ変えましたが、はたして燃費はどんなもんなのかなと記録を再開してみました。非エコといっても転がりのラベリングはAなので、結果の燃費は意外に悪くないなぁとは思います。高速から下道から燃費を意識せず走り回って524キロで48.8Lの燃料補給、8100円のハイオクガソリン代。これが営業車2.0号のシエンタMK3で走れば20L以上の節約&レギュラーで燃料費の差額はおよそ3500円になります。特上のうな重が食べられますね。

 燃料代の差額分を取り戻せるわけではありませんが、高速移動はスポーツクーペの方が断然楽、というか疲れません。確かにACCやら色々な電子アシストが付く2.0号、高速道の走行車線をちょうどいい速度の前走車をロックオンしてACCで巡行するのであれば負担は少ないのですが、混雑してきて追い越し車線との行き来が頻繁になってくると+アルファの動力性能に余裕が無いので、加減速に神経を使います。特に追い越しをかけるときには速い後続車の邪魔にならないようにするのが精神的な負担になってきますね。すべてを諦めて、トラックの後ろをACCでついて行き追い抜きを一切諦めるのならばどこまででも気楽に走れそうですし燃費も伸びるのでしょうが。

 交通の流れについて行く走りでは高速走行は1.5Lなりの走りしかできませんからね(当たり前の話ですが)。今のパワーパックではGT的な運用には向かないようです。

 かたや1号の方は(下品ではありますが)グリルに輝くクーペの証’スリーポインテッドスター’の効果なのか、追い越し車線に入っていくと前走車が譲ってくれるし、急に目前で割り込まれることもあまり無いんですよ。また、高速道ではペダル開度0~20%くらいの範囲で絶妙な加減速をしてくれるので、交通の流れが見えてくると80~130kmでの加減速はほぼアクセルペダルの操作だけで走れます。減速が追い付かないときはシフトを手操作で5から4に落としてエンブレ利かせる感じでかなりの減速が出来ますし。

 オートクルーズを使えば高速巡行は楽になりますが、私の使い方では法定速度を守ろうとするリミッターになります(笑

 タイトル写真のように、ガラスハッチクーペなので仕事の機材を結構な量積めますし、スポーツクーペは後輪車軸にこれくらいの重量掛けた方が走りも安定します(笑 

 やっぱりGT性能を考えると営業車1号FXには2Lクラスの動力性能が必須だなという気持ちを再確認したわけですが、ハイブリッドと比べると燃料代の差額がボディーブローのようにジワジワと懐具合が締め付けられるのは悩ましいところです。

~本日のまとめ~
・今の4気筒2Lは多段化で高速燃費もっと伸びるとは思うけれど。DC5インテグラのiSだと高速110km/h巡行で18km/Lくらいだった。やっぱりエンジンはホンダでしたね。(いまは判らない…

・レクサスLBX、素モデルをずいぶん見かけるようになりました。売れてるんですね。車体は小さいと思いがちですがボリューム感のある外観でヤリスクロスとは印象が全く違いますね。一時はJUKEを欲しいと思ったこともあるのでLBXのディメンションは嫌いでは無いというか、好きな方なのですが残念ながら5枚ドア。それ以前に先立つものがありませんし、ましてやMORIZO RRなんてジャンボでも当てない事には無理ですわなぁ。
Posted at 2024/08/07 11:10:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | ビジネスクーペ | 日記

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「勝田選手も角田選手も、運が味方にまわって来ないのねぇ」
何シテル?   08/31 00:24
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