まいど、修羅場です。ヤバいです。
FMラジオで大黒摩季を聞きながら書類仕事頑張ってますが、ネットニュースで見かけたこちらを読んでみたら、たまらず現実逃避20分殴り書きです。
トヨタ新型「ライズ」MT仕様を発表! GRエアロ仕様もインドネシアで同時投入へ
あら、ダイハツの1L3気筒ターボはMTの設定もあるのですね。
スポーツ仕様のGRがCVTだけで、素モデルに5MTと言うことから実用MTだろうし設計年次もかなり古めと想像できますが、国内に有ってもチョッとイイかも。しかし高速巡行用の6MTが設定できなければ日本国内には投入できないでしょうね。たとえ日本で投入されても、ニマイドアスキーとしては多少はフックされても営業車候補には挙げられないですね。
海外に目を向けてもコンパクト2枚ドアで気を吐いているのは新500くらいで、トゥィンゴもポロも3枚ドアが無くなりました。オペルアダムは無くなったしPUMAは5枚ドアに変わってしまったし…
この前レンタカーでMazda2を乗り回していて、Bセグの室内がタイトな車は運転していて楽しいけど、荷室長がとれないのが残念だなあというのが正直な感想。せめてもう1クラス大きいところで2枚ドアが欲しいのだけれど国産Cセグ以下の2枚ドアとなると、GRヤリスしかないのですよ。寒い時代だと思わないか?
噂されているジムニーロングも3枚ドアのようですが、こちらは国内で販売されないとか…4ナンバーピックアップは需要有ると思いますが、スズキがそんな英断はしないよねぇ。
シトロエンのAMIみたいにマイクロカーになれば2枚ドア復権のようですし、マツダもR360の現代版をEVで出しちゃえばいいのに。
~本日のまとめ~
・ベンツの204クーペがコンパクトで良いなと思うのですが203からの乗り換えとしてはトランク+積載性がツボらず。かといってTTに乗り換えても203より積載性が落ちるのは悩ましい。
・いまになっても中古でシビックユーロRを見直しているのだけど、もう安くていい弾はないですね。DC5後期型のタイプSも然り。
・A5初期モデルの2Lクワトロが100諭吉近辺で選べるようになってきて、D
Dセグになればトランク容量もそれなりの積載性で、自分的には最適解かと思うのだけど、こうなると1個前の角目4灯のEクラスクーペ(C207)もアリかな。しかし車重が有るのと維持費がネックかな。多分この辺のDセグクーペを6年乗り潰すなら、新車で86買った方がお財布的には幸せだと思(笑
Posted at 2021/05/01 17:16:09 | |
トラックバック(0) |
閑話休題 | 日記