
まいど、お疲れチャンです。
6月に入りましたが、いまだ営業車1号は冬タイヤのまま…まぁ、夏タイヤのPS3も何年履いているか思い出せないくらいの古さなので、冬タイヤの方がマシかもしれません。
たまたまネットを見てたら、TEINの記事を見つけました。シエンタMK3ハイブリッド向けに
車高が前後20㎜UPの純正互換ダンパーセットが発売されたと。
TEIN|トヨタ|シエンタ ハイブリッド|2022.08+|ENDURAPRO HCPLUS KIT 前後セット 95,700円
恐らくTEINのダンパーを入れればノーマルよりはダンピングが効く乗り味になって楽しいだろうなぁ…実際、2万5千キロほどの走行でダンパーが馴染んできたというかヤレて来た感じがするなぁと青葉山の上り下りで感じるのも事実で、多分このタイミングでTEINのダンパー入れれば手放す3年後までは不満も出ないだろうしなぁと。車高を上げないやつだと1.3諭吉ほどお安い(あと少しすると単位が栄一になりますね)のでノーマル車高でもいいかな、なんて考えてもみたり。
なんて夢想しましたが、先立つものがアリマシェーン。前フリの通りで営業車1号のスポーツクーペ夏タイヤを新品交換したいので、10諭吉も有ればかなり満足度の高いグレード夏タイヤを履けるし、シエンタMK3の新車時から入ってる夏タイヤも今シーズンで終わりそうな勢いなので、そこも考えないと。
能登支援のジャンボ、皆さん買いましょう!
~本日のまとめ~
・まぁ、シエンタはコーナーで頑張ってもタイヤが先にネを上げて横滑り防止の制御がバリバリと入るので、ダンパー変えるよりかはタイヤの銘柄変えて空気圧をもう少し下げて走る方が楽しいのかもね。そもそも国産車のへたったダンパー変えて劇的に乗り味が良くなるかというとそうでもなかったりするのもあったりで、難しいデス。
・WRCのRALLY1が、ハイブリッドをやめる話がちゃぶ台返しになって今のパワーパックで継続になってしまいました。F1も2026年以降はコースティングとコーナーリング中のエンジン回転数維持のためにソフト屋の戦いに逆戻りになりそうでどうだかなぁ、と。まぁ、実際走っているのを見てしまえば面白いのでしょうけれど。
・シティーハンター目当てで入ったNetflix、その後はいろいろなコンテンツを楽しんでいるわけですが、時間泥棒です… 映画やアニメ、ドラマなどは等速で観ますが、クルマ関連のドキュメンタリーとかは1.25倍速でも耐えられますね。それでも時間泥棒なのですが… おまけに、間違って入ったアマゾンプライムもブルーエンジェルスの奴でモト取った感が有ります。それでも、見たい映画が配信されていないという
・アルピーヌのBEV A290 ルマンでお披露目されましたね。 偽装したテストカーが走り回っているのが年始頃から写真撮られていたので5ドアが出てくるのは分かってましたが、ワンチャンで3枚ドアもあるんじゃないかと思ってたのに、やはり5ドアしかないようで、残念。にしても、偽装だと思ってたフロントバンパーのXマークの箱ライト、そのまま出てきて驚きです。サンクターボっぽさは良いんだけど、自分が好きな感じとはちょっと違うなぁ。
Posted at 2024/06/16 00:38:05 | |
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営業車2.0号使い倒し | 日記