
まいど、おつかれチャンです。
お仕事で先週水曜に、いわき往復330キロを走ったら、今までの最高燃費27.7km/L(メーター表示)をたたき出した、営業車2.0号のシエンタMK3
翌々日の金曜に、いわき往復300キロを走ったら27.1km/Lまで下がりましたが、まだ過去最高燃費
ここで満タン給油すればよかったのですが、航続可能距離が170km以上あり、週末から長距離を乗る予定はなかったので、そのままGoOnとして土日月火と普段使いのチョイノリ多数を70キロほど走りました。それがタイトル写真で25.9km/Lまで下がってしまいましたが、これでもまだ過去最高燃費。
昨夜の帰宅時のメーターはこんな感じで

704.4km走って燃料計は2/8セグメント、航続可能距離は104kmです。
ここから航続可能距離が30kmを割ると、燃料計が1/8になって
貧乏給油ランプが点灯して「給油してください」とメーターに表示され、ナビは勝手に近所のガソリンスタンドを表示し始めます。航続可能距離がゼロになっても5リットル弱のガソリン残があることは経験的に分かっています。が、今回は何処まで攻めようかなぁ…
そんなこんなでワンタンクから700キロ以上走りましたが、60~80km/Lで巡行できる高速道か一般道を走り続けるなら実燃費で25km/Lは確実なので、40リットルの燃料タンクで1000キロの航続距離は実現可能ではあると思います。が、ACCを使うとしてもドライバーは疲れるでしょうねぇ。
現行シエンタHVの真のGT性能としては、高速道含む遠出で
「平均速度90km/h以下で走るなら700kmは無給油で安心して走れる」、というのが私の感想です。
速度120km/h区間も含む高速で長距離を走るのなら燃費が落ちてくるので注意が必要です。
で、昨夜2.0号へ乗って買い物に出かけようとしたら

久々のマルチメディア更新の案内が来ていました。内容をチェックすると
アップデートの内容は「ナビ、ドラレコで動作不良の解消、動作安全性の向上」という事で、見た目は変化無しかな?今のところ私のトコロではオーディオディスプレイの動作に問題が出ていない(こうなれば、という不満はまだ有りますが)ので、今回のアップデートが安定して動いてくれれば良いなと思います。
~本日のまとめ~
・今年のWRC
デイリタイヤしてもタイヤ温存できて日曜に思いっきり走れるからそれなりにポイントが取れるというシステム、完全にトヨタとしては裏目に出ていますね。正直、「攻める壊す」なら初日のうちにという風潮も出てきて、つまらないです。パルクフェルメにも入れないので、サービスのメカニックが大変なだけじゃんw
・F1デザイナーのエイドリアーン(by羽佐間道夫)ニューウェイが噂通りにアストンへ加入
アロンソ+ニューウェイの組み合わせってF1では初ですね。楽しみです。
・新しいiPhone
電話としてよりもカメラとしての方が使っている時間長いので、今回のモデルチェンジはチョッとイイなと思います。今使ってるのが12ですが性能は問題ないのであと2年くらいは使い倒すと思いますけど。
Posted at 2024/09/11 11:17:38 | |
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営業車2.0号使い倒し | 日記