Raybarneのブログ一覧

運転席側のドアミラーに、鳥糞がHITしている、やれやれだ。
黄砂に杉花粉に被災地の粉塵で、車体全体が薄黄色にすすけてる。明日から仕事で北関東まで移動するので、ちょっと風が冷たいけれど、自動洗車機に突っ込んできた。

　一番安いコース+下回り洗浄。どうせ直ぐに雨が降るので、拭き上げは適当に。

　そういえばタイヤがスタッドレスのままだ。路面がガタガタで、段差も多いので、スタッドレスの方が走りは楽になる。

　夏タイヤは、2本が納車時に新品にされていたので4部山、2本はちょっと使っていたのでスリップサインギリギリという感じ。GYのNCT５、このタイヤ安いらしい。性能的には可はないが不可でもないという感じ。もう少し滑り出す前のインフォメーションが欲しい気もするが、そんな走りばかりしているわけではないのでまったく問題はない。

　とはいえ、車検延期が決まったので新しいタイヤを手配しなければならない。2本のみ新品にするか、4本丸々新品にするかが悩み所。値上がり前には手を打ちましょうか。

　モンデオの静寂性はソコソコ良くて、窓を閉めていればタイヤのノイズはあまり気にならないのだが、基本的に安価なだけのタイヤは避けたいところ。距離も乗るので、雨天での性能を優先かな。



覚書
　・フロントディスクローター：要交換
　・フロントブレーキパッド：要交換

　天気もよいので
・エアフィルター
・エアコンフィルター
・AUXベルト

の交換をした。内容については整備の方に書くつもり。
エアコンフィルター交換で、花粉症が楽になるだろうか。気分だけだろうなぁ。

　写真はAUXベルト。当然伸びている内周側が古いもの。

今回、全ての部品をFORD純正で国内ディーラーに頼んだのだけれど、エアコンフィルターはちょっと様変わりしたのが来たので、BOSHの方が良かったかなと後悔。価格的にも。

この記事は、ランドローバー、イヴォークのテクニカルデータを公表について書いています。


引用『
　また、『イヴォーク』は、プレミアムレベルのクラフトマンシップ、豪華さ、性能、ランドローバーらしい高い走破性を持ち、それらをよりコンパクトなパッケージの中に実現している。
　
　ボディタイプは、5ドアとクーペの2種が用意され、ボディサイズは、全長4355×全幅1695×全高1635（クーペ1605）mm、ホイールベース2660mm。』引用終わり

エヴォークあらためイヴォークですか。
オリジナル・ラヴがオリジナル・ラブに表記を変えたようなモノか（4/1ネタではなかった）


しかし、ニュース記事にある車幅1695ｍｍって、誤植確定。英国の公式サイトに
クーペモデルは　ミラー込みで2125ｍｍ　ミラーたたんで1965ｍｍて書かれている

誤植です