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2018年01月15日

2018年1月の湘南Tサイトでのモニクルで見た車 その4

2018年1月の湘南Tサイトでのモニクルで見た車 その4







おはようございます。

日曜日の湘南Tサイトでのモーニングクルーズで見た車です。


この車は知りませんでした。

LADAというロゴがあります。




4WDという表示がありますが4WDらしく無い大人しそうな車ですね。





LADAを調べて見たところこんな表記が見つかりました。

ラーダ・ニーヴァ(英語: Lada Niva, ロシア語: Лада Нива、VAZ-2121)はロシアの自動車メーカー・アフトヴァースがラーダブランドで1977年から今日まで製造・販売を続けている四輪駆動のSUVである。頑丈さと低価格によって、一時はカナダ、西ヨーロッパ諸国、南アメリカへも輸出され、そして日本でも1980年代から一時の中断期間を経て再度輸入されている。

パーツの供給の状況は分かりませんが、構造的に簡単な構造で故障しても修理しやすい車だとして評価されているそうです。

面白い車を拝見できました。



ブログ一覧 | モーニングクルーズ | 日記
Posted at 2018/01/15 05:45:53

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この記事へのコメント

2018年1月15日 6:59
ラダは、うちのご近所に1台生息しております。 よく見かけたのは、バブルの頃だったと思います。新車なのに古臭い、そしてあきのこないデザインが魅力だと思います。モデルチェンジがないので、外観から古いのか新しいのか判断できないのも、魅力の1つだと思います。
コメントへの返答
2018年1月15日 7:53
おはようございます。

LADAについては全く知りませんでしたが如何にも東欧の質実剛健というイメージですね。壊れにくくて長持ちしそうな車のイメージです。
新技術が導入されてはいるのでしょうがスタイルが変わらないのも確かに一つのメリットですね。(^_^)

2018年1月16日 13:08
LADA NIVAはバブル絶頂期の頃、日本に輸入した会社があり、日本で一時的に結構ブームになりました。東京でも非常によく見かけました。
英国北部ではそのころLADAをよく見かけましたが(英国北部の庶民が比較的貧しいため西側諸国の車が買えない層が多かったため)、NIVAのような特殊な車ではなく、Samaraのようなソビエト製コンパクトカーでした。英国ではLADAの信頼性はポンコツ以下と評価されていましたが、当時NIVAの日本での呼称度合いはどうだったのでしょうか? 当時日本に同様に輸入された、共産ポーランド製のFIAT 126は「壊れながら走っている」状態だったようです(^^;;
コメントへの返答
2018年1月16日 14:43
こんにちは。

LADAも日本でブームになっていたのですね。残念(幸運?)な事にちょうどバブルの始まりから終わりまでの期間日本にはいなかったので実感が全くありません。その頃のブームなら知らないままだったと思います。
今回このイベントで見ると私には結構新鮮でした。確かにその頃に西側の車と比較するとその出来映えには様々な課題はあったのでしょうね。

50年代、60年代の日本車がアメリカで受けていた評価と共通するものもあるかもしれませんね。
2018年1月17日 12:54
ラーダ・ニーヴァは構造が簡単なため、一部のオフロードファンが改造して、車高を上げながら乗っているようです。湘南で見たこのクルマはノーマルのようでしたので、これは珍品の部類でしょうね。
ドイツでも見かけたことがありますが、信頼性・耐久性を考えたらどうなのでしょうか。
コメントへの返答
2018年1月17日 16:04
こんにちは。

中古車情報を見ていると2015年型のベースグレードで走行4千kmのラーダ・ニーヴァが出ていて250万円でした。 4X4でこの価格は安いのでしょうね。ラフロードにどの程度耐えるのかは全く分かりませんが入門用としても面白そうです。
2018年1月19日 23:49
こんにちは。
ラーダは4ドアのセダンが割り合い多く
それは大昔のフィアット124そのままのノックダウンです。
この4WDのニーヴァもフィアットの部品は多用されており、
ドアハンドルなどはそのままです。
本来はイタリアで生産終了したモデルを、モデルチェンジの要らない
東欧に持って行き、そのままで外貨を稼いでいました。
ソ連からは取引で自動車用の鉄板を買っていました。
それが粗悪で錆びやすく、1970年代後半から80年代のイタリア車、
フィアットは「すぐに錆びる」というので有名でした。
その原因となったのが、ラーダを介した共産圏とイタリアの貿易です。
リビアのカダフィと取引したのもフィアットだけです。
コメントへの返答
2018年1月20日 8:59
おはようございます。

このタイプの車を見たのは初めてだったのと車名が知らないブランドだったので珍しい車と勝手に判断していました。

なるほどそういうからくりだったのですか。 確かに西ヨーロッパの車は技術も進んでいてモデルチェンジも頻繁ですが東ヨーロッパの車は頑固なまでに旧モデルを売り続けるというイメージがありましたが。

この車もフィアットのモデルをそのまま買い取って販売していたのですか。 開発費がかからず部品も調達するだけとはビジネスモデルとしてはいい考えですね。

アメリカで言い古されたことばを思い出しました。 FIATとは”Fix It Again, Tony."だというものです。 当時の車としては案外言いえて妙なのかも知れませんね。


プロフィール

「昨日は瑞穂球場で高校野球の応援。
今朝はナゴヤ球場で中学生の中日ドラゴンズカップの2回戦の応援中。
ナゴヤ球場はウエスタンリーグの公式戦で使われている球場だけど屋根がない。😅

昔出張時に新幹線の車内からこの球場のナイターの試合がチラッと見えたのを思い出している。」
何シテル?   08/08 10:14
パパンダです。 初めて米国の地を踏んだのが45年前。 以後帰国と再渡米を繰り返しつつ、滞米歴が延べ23年を超えていましたが、2012年に二度の赴任を終えて帰国...
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