パパンダのブログ一覧

10年ほど前に一時「２４」にはまりました。

新鮮な手法、あっとうされる物語展開。

24時間を毎回1時間ごとに分けて同時展開されるアクションテレビドラマでした。



しかしさすがにマンネリ感を感じたのとアメリカでの英語放送で理解の限界を超えたので見なくなりました。


帰国して今、ケーブルテレビで放映されているNCISとNCIS;LAという番組にはまりかけています。

日本語字幕ですが特にNCIS;LAの方は知っている土地がよく出てくるので親しみも感じています。




ケーブルのFoxTVでは毎日 NCIS;LAを第一話から再放送中です。
録画して楽しんでいます。


 


 

屋外使用用のカーカバーです。

英国のeBayサイトで見つけました。

日本への送付を相談したところ英国ポストのコストでOKしてくれました。

送料共で約1万円。　Paypalの残が残っていたので支払いも簡単でした。



約1週間で到着。

早速試着です。




底にベルトで縛るためのバックルが付いていましたがぴったりフィットで必要ありませんでした。





試着してすぐに近畿地方でも本格的な豪雨が襲来しましたが完全に雨を防いでくれました。

雨上がりにカバーを外して乾燥させています。


仕方なく屋外保管です。

あぁ、ガレージが欲しいなあ。

電車で30分のところに住んでいながら今までグランフロント大阪へは行った事もなく、他人事の様に聞き流していました。

しかし梅田の銀行で外貨預金の決済をする必要ができ田舎者夫婦で初めてグランフロント大阪へ行ってきました。

梅雨の合間の平日で想像以上に空いています。

娘が開店時にちょっとお手伝いさせてもらったActusさんのオープンカフェでひと休み。



昼間のビールはことの他美味しいもんですね。


近くにはメルセデスベンツカフェもオープン。



カフェで展示中の車には



3千万円のプライスタグが付いていてビールの酔いが一瞬で覚めました。(笑)

昨日、家内の運転免許証の更新手続きのために伊丹市の運転免許センターへ行ってきました。

そこでの？な出来事です。


一つ目は写真③の窓口で書類記入が終わって、次は視力検査へ行くべきところ。

③の窓口に職員と似たような制服を着た女性が隣の窓口へ誘導しています。
隣は交通安全協会の窓口、子供たちの安全を守るとか良い活動もしておられるのでしょうが、この勧誘方法はいけません。　本人の意思確認や任意加入であることも告げずに誘導していました。

家内は誘導に乗りかけたので私が近づいて再考を求めました。

そのときの窓口の女性が私をにらむ顔が怖かったですね。(笑)


家内は優良運転手(?)だったので講習まで含めても一時間以内に全て終わり改めてゴールドの免許証を貰っていました。

運転しないのでゴールドです。　当たり前か。



二つ目はセンター北隣の立体駐車場。

1時間以内で出たので駐車料金は300円。

出口には赤いコーンを置いておじさんが料金精算機の前に立っていました。
親切だな思い言われるとおり駐車券と300円をおじさんに手渡しました。


おじさんは駐車券を機械に入れ、300円との表示が出ておじさんに渡した百円玉を一つ入れました。
そこでおじさんから領収書は要る？ときかれました。　要らないと答えると、

その時点で機会の下側を操作し、バーを上げました。

いまだにこんな明白な小遣い稼ぎをする人がいるんですね。



納得できないことに気づかされた日でした。

今日アメリカの事務所から写真の小切手が届きました。

これは昨年の6月に更新したクラシックカー2台分の自動車保険の返金分です。

実は忘れていましたが先月2台分の更新案内がアメリカの保険会社から届きました。 車は10月にコンテナに入れて日本へ送ったのですが車が手元に無いだけで保険を使うこともあるかもと契約解除を失念したままでした。

更新案内を見て保険会社へ実は2台とも日本にあると伝えました。

保険会社のHergatyからは残念ながら日本ではカバーされないが米国を離れた日がわかる書面を出せばその日に遡ってキャンセルできるからと言ってくれました。

アメリカへ船荷証券のコピーをPDFファイルで送ったところ返金されて来たのが標記の小切手です。


車両保険をいれてフルカバーで2台分3万円以下でした。 返金分は約半分です。


返金分を直接銀行口座に振り込んでくれれば簡単なのですが、小切手が送られてきました。 不便ですね。

ドル建てなのでアメリカの銀行口座に入金しなくてはなりません。

そこで思い出したのが私のアメリカの銀行のiPhoneアプリ。 最近携帯で写真を撮り送信するだけで口座に入金できるサービスが始まりました。 これを使えば世界のどこからでも入金できます。

早速入金してみました。

これは便利ですね。



それにしても改めてアメリカの自動車保険の金額を羨ましく感じた日でした。