パパンダのブログ一覧

おはようございます。

今日で8月も終わりです。　ふと子どもの頃は今日辺り半分泣きそうになりながら夏休みの宿題をしていた覚えが。　計画通りには進められない子どもでした。　

振り返るとコロナや自粛と言う言葉しか出てこない8か月でした。　今年もあと4か月です。　どう展開していくのかなかなか見えて来ませんね。


さて、先日所用で家人を三鷹駅前まで送迎した時のこと。

送って行って待ち時間に近くのコンビニへ寄ったところこんな建物が目に入りました。　武蔵野市の一角です。


屋上庭園はよく聞きますがこの芝生(？)は屋上ではなく屋根ですね。


見事に生い茂っています。
定期的に草刈りをするのでしょうか。

北国の雪下ろしよりも大変かも。






猛暑日など上階は直射日光でかなり暑くなりますがこの屋根があれば猛暑もかなり緩和されそうに思えます。


一方でこの屋根は重くなりそうでまた水漏れや耐久性など気になります。

あまり普及していないことがその答えを示しているのかなと思いました。



後で調べてみるとこの建物Googleマップでは「草屋」と出ています。
検索するとスタジオジブリの作業場の様です。

宮崎監督のオフィスもあるのでしょうか。



ふと思いました。この猛暑の夏、緑のカーテンを育てている方も多いかと思います。

昔、アメリカで芝生を生やしている車を見かけた覚えがあり検索してみると、ありました。













画像は借り物ですが同じ様な事を考える人は居るもんですね。


涼しいかどうかは分かりませんが。

おはようございます。


みんカラ内でも既に数人の方が投稿されていますがディアゴスティーニからポルシェ911カレラRSの発売だそうです。


今度は国内未発売のフルキットで週刊ではなく、100号分を一度に販売する様です。






40セットのみと言うことで人気が出れば直ぐに完売になりそうです。



いつも通りの出来栄えですね。

















気になる方はお早めに。

おはようございます。

東京で今日猛暑日になれば猛暑日日数の新記録だとか。　これからはこの様な異常気象の新記録も次々と更新されそうに思えます。

家や事業所、　移動中の車内でエアコンを使えば使うほど熱を放出して環境に負荷を与えます。　循環していますね。　

地球の温暖化は産業革命後の人類の活動が主因と言われますがもう温暖化は通り越して熱帯化が始まっているのかなと思える最近ですね。


さて、昨日の朝ディーラーの担当さんから電話がありこれから車を持っていくとの連絡がありました。

昼前に2人2台で到着。






車内はよく冷えていました。(^^)


担当さんのお話では一昨日の中間報告の通りで車内のオーバーヘッドコンソールの中に各種のセンサーが入っており、その内の外気温センサーと車内温センサーの読みを感知してエアコンを制御しているのだが何かの理由により車内コンピュータがバグを感知して誤動作を起こしたと言う説明でした。

恐らく車内温センサーが極端な低温を感知したらしくヒーターオンになり熱風が出てきたと言うことの様です。





結局オーバーヘッドコンソール内のセンサー一式をユニット交換して誤動作は無くなったと言う事です。





また酷暑になって同じ誤動作が再発しないか聞きましたが今のところそれは過去に例がないと言われました。



しばらくは注意して様子を見ていこうと思います。


色々なコメントやアドバイスありがとうございました。


やはり猛暑日のエアコンは必需だと再認識しています。　笑

おはようございます。

私がカリフォルニアでフェアレディ SRLを買った時にはまだ日本人に車を売るとアメリカ車であろうと日本車であろうと日本へ持ち帰って二度とアメリカへは帰ってこないから売るのは控えようと言う人が多かった様に思えました。

もちろん当時はアメリカの法律で日本の車を個人でアメリカへ持ち込むことはほぼ不可能でした。


時間は流れて数日前のアメリカのダットサン フェアレディ 愛好家のメーリングリストのニュースでオフトピックとして日産のフィガロがロサンゼルスで走っているのを見かけたと言う投稿がありました。


この投書に関連して個人でフィガロを米国内で楽しんでいる人のホームページが紹介されていました。





















大事にされている様です。


ご存知の方も多いと思いますが新車は個人でアメリカへは簡単には持ち込めませんが、発売後25年経過したいわゆるネオクラシックカーなら規制は緩くて簡単に持ち込めるので今や多くの日本車がアメリカへ持ち込まれています。

ハコスカやケンメリのスカイラインもどんどん輸出されています。


そのルールでフィガロなどの日産のパイクカーも人知れずにアメリカへ渡っている様です。


その後アメリカでフィガロを数百台集めていると言うカーディーラーがテネシー州にあるとのレポートがありました。

末尾のURLがその会社です。


その倉庫には、



















アメリカ人にしては非常に小さい窮屈な車だろうと思いますし、アメリカで右ハンドル車はかなり不便なのですがデザインが可愛い、壊れにくい、希少価値があると人気だそうです。


日本でもここまでパイクカー在庫を持っているディーラーは少ないでしょうね。


残ったフィガロはこのままではどんどん輸出されてしまいそうです。

日本車が人気とは嬉しいもののちょっと残念ですね。

おはようございます。

台風8号は予報通り強い勢力を保ったまま真っ直ぐ北へ向かい朝鮮半島の西を通り抜けて大陸へ。　秋の台風としてはやや異例なルートですね。

韓国や北朝鮮でも今年は雨が異常に多くその上に今回の台風の影響で彼の地でも50年に一度という様な災害が発生しているのかなと思います。　特に北朝鮮は軍備や核開発を放棄してそこに使う資金をこんな時にこそ国民のために使える普通の国になってほしいものです。


さて、足車のスタイル君のエアコンが全く冷えず、ダクトから熱風が出てくると数日前のブログで書きました。


この車、25日の朝にディーラーへ持ち込みました。






ヤナセの工場で不具合の原因を探ってもらいました。


昨日ディーラーの担当さんから連絡があり原因と思える箇所が見つかったとの事でした。


このクラスに限らず最近の車にはオーバーヘッドコンソールに多くの電子部品が入っていてその中のエアコンの温度管理する部品の不具合だと言うことだそうです。






この中ですね。


前車の場合にはこの場所はリーディングライトとそのスイッチとサングラスのホルダーだけでしたが、今度の足車にはこの部分に障害物探知用のデュアルカメラやメルセデスミーの呼び出しボタン、携帯電話への接続スイッチ、各種センサーなど多くの電子部品が入っているそうです。


何が原因でそうなったのかがまだ分かりませんが取り敢えず中の部品を全部取り換えているのだそうで出来上がりは木曜日の夕方だそうです。


これで完全に修理できて再発しないことを祈ります。

以上中間報告です。


実車が帰って来てからまたご報告いたします。

当然ですがまだ新車保証の範囲内なので無償での修理だと確認しています。