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先週の日曜日のスプレンドーレ榛名の時に見た車です。





さすがにコミックの舞台となった群馬県であり、実在したモデルの豆腐店を移設(?)したおもちゃと人形・自動車博物館が主催のイベントだと思いました。


駐車場の一角にはAE86のトレノの藤原とうふ店号が同じライセンス番号（13-95）を付けて並んでいました。





大分古いコミック(私は読んだ事がないのですが）だと思いますが今でもかなり若い世代に人気があるのですね。

日曜日の代官山モーニングクルーズにはジャガーディーラーもテントを広げていました。

新車のFタイプなどもゆっくりと見せてもらえました。

朝のコーヒーも小雨模様の中でありがたかったです。


そして、記念品も貰いました。

大小二つの帆布のトートバッグと小さいジャガーのマスコットでした。


赤ナマズ君の備品(エンジンオイルやATFの缶、点火プラグなど)を入れておこうと思っています。


ありがとうございました。

２７日(日曜日)の朝は初めて代官山の蔦屋書店駐車場でのモーニングクルーズに参加してきました。　この日は「ジャガーオンリー」の日でジャガーのブースと新車も出ていて新旧のジャガーを拝見できるいい機会になりました。

朝早く目覚めて暖機のために外に出ると小雨でした。　雨男の本領発揮です。
改めて天気予報を見直し、上がるとみて出発しました。


集ったのは４０台くらいでしょうか。　５０年代のXK120からEタイプ、XJなど様々な年代の車が来ていました。


蔦屋書店のFBの写真をお借りした全体写真はこんな感じです。




私の好みは旧車ですが新車のFタイプもいいですね。




旧車の方は、XK-120が３台でしょうか。





Eタイプも５台ほどですがさすがにここに来るEタイプはシリーズIが多いですね。










そして私の赤ナマズ君です。




幸い雨は少し小雨を見ただけで曇り空で過ぎてくれました。






それにしても皆さんきれいに手入れされた車をお持ちですね。　同じレベルには届きそうもないですが勉強になりました。

3年以上昔の事になりますがアメリカカリフォルニア州のソルバングという街で毎年恒例のダットサンロードスターの集会に出た時、途中のサンタバーバラという街で初めて見かけた自転車でサンドバイクというそうです。

そのサンドバイクを東京の地元でも久しぶりに見かけました。

狭い通りを太いタイヤでやや窮屈そうに走っていきました。




見た目重そうですが印象に残る自転車ですね。

昼間に赤ナマズ君のメンテナンスを。

大食いでエンジンオイルがよく減るのでチェックするとやはり減っていました。　買い置きの20W-50 のオイルを約1L追加です。




その時にキャブレターもついでに見ておこうかという気になりました。

大昔にダットさんのソレックスキャブレターの調整用に買っていたシンクロメーターがあったのを思い出しました。


ただしSUキャブの事は何も分からないのでアイドリングの調整だけのつもりです。

エアフィルターを外して流量を測定してみると、

1番のキャブは



2番は




3番は




と3番だけが明らかに流量が多く出ています。

アジャストスクリューを回してみますが3番はほとんど閉まっていてそれ以上下げられません。

何か他の調整が必要なようです。

1番と2番の流量を3番に合わせると明らかにアイドリングが上がります。

一応元に戻してアイドリングも800RPMくらいに抑えましたが要調整ですね。


ネタは付きません。(苦笑)