パパンダのブログ一覧

先日所用があって本当に久しぶりに阪急バスに乗りました。

関西の私鉄で使えるPitapa を持っているので小銭も確認せずに停留所で待ちました。

バスは来ましたが前乗りだったか後ろ乗りだったかで迷いました。
でもこれはバスの方で目の前に止まってくれて解決です。


整理券はなく単一料金なのは聞いていました。

難なく乗り込んで終着のターミナルに到着です。

Pitapa を取り出して如何にも乗り慣れているんだよという顔でピッとして降りるつもりでした。

が、ピッとは行かず降りられません。

実は乗車時に乗り口にあるセンサーにピッとタッチしておく必要があったのでした。

説明を受けて慌てて小銭を入れて降りました。(汗)

バスに乗る機会のあまり無い方は要注意ですよ。
って、知らないのは私だけ？



今年も今日を入れて2日となりました。 今年一年私的な散文にお付き合いいただきありがとうございました。

どうぞ良いお年をお迎えください。

昨日、FM放送で懐かしい曲を聴きました。

ザ・ブロードサイド・フォーの「若者たち」です。

確か私がまだ高校生の頃に流行った曲でしたが今も歌われていたのですね。

当時放映されたドラマもよく見ていました。





そんな時に買い物に行った地元で上の看板を見かけました。


「歌声喫茶」、なんかちょっと恥ずかしい気もしますが死語ではなかったんですね。





満席だそうです。


昭和は遠くなったと思っていましたが案外ですね。(笑)

自宅前の道路にこんな表示が現れました。

ゾーン30 とあります。

まあ住宅地区なので時速30kmを強調しているのだろうとは分かりますが一応調べてみました。



ゾーン30

自動車事故抑止のため、市街地の住宅街など生活道路が密集する区域を指定し、その区域での車の最高速度を時速30キロに制限する交通規制。1990年頃より欧州の都市部を中心に導入されている。日本では、2011年9月に警察庁が全国の警察へ通達を出し、17年3月までに約3000カ所の指定・整備を予定。歩道の新設や拡幅、車道中央線の抹消など、物理面でも人と車の住み分けによる安全対策を図るとしている。各県警はホームページなどを通じて具体的な指定区域を紹介するほか、道路標識や路面表示、カーナビ事業者への情報提供などでドライバーへの周知を図っている。


と言うことですが住民としてもドライバーとしてもその意識はありませんでした。
これから意識します。

昨日のブログに上げたダットサンロードスターのワイヤーモデルについての続編です。

夜になってみん友のfamicabさんから製作者についての情報コメントをいただきました。

以前別のみんカラのメンバーさんがワイヤーモデルの記事を書いておられたと言う事でその記事と作者さんの情報をいただきました。

最近のモデルにはより詳細なエンジンやシートまで作られてある事から最初は別の方が作られたモデルかと思いましたがさらにコメントをいただき、私の手に入れたモデルと思われる製品の記事が製作者のチャーリーさん、通称「ちゃりさん」さんのブログに載っているとお聞きして確信が持てました。

2007年に「ちゃりさん」さんが作られたモデルの様です。

「ちゃりさん」さんは1000台だけの製作を表明しておられるので希少な作品の様です。

偶然でしょうが1967年型のローウインドーのSR./SRL も日産は1000台のみの生産だったと言われています。

希少な作品と希少な現車を手に入れられた事を嬉しく思いました。

オークションサイトを見てはいけませんね。

ふと何かを見つけて終了直前にボタンを押してしまいます。


今回はこのダットサン ロードスターのワイヤーモデルでした。





ワイパーを見るとお辞儀型なのでモデルは前期型のようです。






グリルは2000ｃｃモデルの様です。





ホイールがオリジナルではないのですがこれもいいでしょう。



後姿です。

ナンバープレートの周りに枠があるように見えるので67年型のローウインドーでしょうか。


強く握ると潰れてしまいそうですが、いいですね。

ひとりでににやけてしまいそうです。(笑)