パパンダのブログ一覧

おはようございます。


もう帰ってきましたが実は先週末から名古屋経由で神戸へ行ってました。

名古屋までは高速道路で、名古屋からは娘宅へ車を置いて新幹線移動でした。


今回の名古屋往復で初めて新東名の120kmh制限の試行部分を走行しました。







いつもの事ですが新東名は空いているので試行区間になると思い切って走れますね。







これで新東名全線で120kmh制限になると東京名古屋間の所要時間がだいぶ短縮されそうです。

気持ちよく走れました。(^_^)


神戸までは日帰りでしたが久しぶりの新幹線を楽しみました。 名古屋まで出ていると新幹線で新大阪まで50分ほどでしょうか。楽でいいですね。










帰りは例によって新大阪駅で551蓬莱の「あるときセット」で決まりです。







豚まん、焼売、餃子のセットでしたがあっという間にいただきました。

いつも通り美味しかった。


帰りも新東名は空いていたのでさほど疲労は感じませんでした。

プロナード君はよく走ってくれました。

おはようございます。


多くの方は既にご存知かと思いますが、昨日の3月1日から阪神高速道路のETC 利用による週末と祝日限定の乗り放題プランへの申し込みがスタートしているそうです。

応募しておかないと適用されません。お早めにどうぞ。

スピード違反はいけませんが車の慣らし運転や調子をみるのに最適ですね。

高速道路会社のHPの案内を以下にコピペしておきます。

各一日あたり4千人までだそうですからまだ大丈夫でしょうがお早めに。

因みに一枚のETCカードで任意の4日まで応募できるそうです。申し込んでおけばETCカードの利用具合で自動的に乗り放題プランを適用してくれるようです。



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大阪府/兵庫県内の阪神高速道路が定額で1日乗り放題になる「阪神高速ETC乗り放題パス【2019 SPRING】」を販売する
　阪神高速道路は、大阪府/兵庫県内の阪神高速道路が定額で1日乗り放題になる「阪神高速ETC乗り放題パス【2019 SPRING】」を販売する。対象期間は3月9日から4月14日までの期間の土・日曜と祝日の計13日間。各日で4000名限定となっている。
「阪神高速ETC乗り放題パス【2019 SPRING】」を利用できるのは、ETCを搭載した普通車と軽自動車等（軽・二輪）で、事前に「阪神高速乗り放題パスホームページ」で申し込む必要がある。
　料金例として「東地区」を事前に申し込んでおいて、大阪市内（阿波座）と「りんくうプレミアム・アウトレット」（泉佐野南）を普通車で往復した場合、通常2600円のところ、1040円（ETC2.0）と1560円も安く利用できる。
「阪神高速ETC乗り放題パス【2019 SPRING】」概要
実施日： 2019年3月9日～4月14日の土・日曜・祝日
申込期間： 2019年3月1日10時～4月14日の期間で利用前日まで
定員： 各日4000名 ※実施期間中1枚のETCカードで4回まで申し込み可能
料金：
［東地区/西地区］軽自動車等（軽・二輪）940円（ETC 890円）、普通車1090円（ETC 1040円）
［全地区］軽自動車等（軽・二輪）1390円（ETC 1320円）、普通車1650円（ETC 1570円）


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未だに東京の高速道路がよく分かっていないので首都高でもやってくれないものでしょうか。

返って混んで走れなくなるかな。