パパンダのブログ一覧

おはようございます。


ネットニュースでこんな車を知りました。

イタリアのコーチビルダーがシトロエン社の公認を得て現代版のタイプHを作り出したそうです。










シトロエンの商用車でタイプGをカスタマイズして作り出しているそうで名前はタイプHGだそうです。


ディーゼルエンジン車とEVがあるそうで価格は29,400ユーロから。　日本円では370万円程ですね。



因みにオリジナルのシトロエンはタイプH、






そのコンパクト版のタイプGが







いずれもキッチンカーなどに使うと似合いそうですね。

おはようございます。


またネットで見つけた乗り物です。

50ccのエンジンを積んだモンキーのコピーの様なキットで届くバイクです。

カタログによると95％組み立て済みであと5％分がキット組み立ての部分でしょうか。





自分で組みたい方には物足りないかとも思いますね。





こんな状態で届くようです。







書類付きで直ぐに役所に届けてナンバーを取れるそうで自賠責に加入すれば公道走行可能でしょうね。


性能などのデータは、


【キットバイク　タイプ　ＴＬ　レッド】

12v　49ccエンジンを搭載　４Ｌモンキータイプキットバイクです。

※他に86ccエンジン搭載車両もございます

エンジンは４速クラッチモデルです

【主要装備】
１２ｖ 49ｃｃエンジン
フロントディスクブレーキ
４Ｌモンキータイプタンク
４Ｌモンキータイプヘッドライト
8インチアルミ合わせホイール
8インチブロックタイヤ
タックロールシート
アルミグラブバー
４Ｌタイプテールマウント＆ランプ



価格は、






オモチャなのかそこそこタフなバイクなのか不明ですが面白そうです。

おはようございます。

最近ほとんど参加できていませんが今度の第3日曜日の朝は今年最後の浅間サンデーミーティングが開催されます。

今回のテーマ車は
「英国＆ライトウエイト＆オープンカー」だそうです。






なかなか面白そうですね。

主催者からの案内をコピペしておきます。



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イベント主催者: 浅間サンデーミーティング
鬼押出し園
時間: 2時間30分
公開 · Facebook利用者以外を含むすべての人
クルマ好きが気軽に集まる「浅間サンデーミーティング(ASM)」、2022年10月のミーティングのメインテーマは「英国&ライトウェイト&オープンカー」で開催します。
2022年シーズン最後のミーティングです。
ご自慢の愛車でお気軽にご参加ください。
もちろんテーマ車以外で見学参加も大歓迎！
＜コロナ感染対策ご協力のお願い＞
本ミーティングは屋外開催ではありますが、コロナウイルス感染予防対策として、マスクの着用、携帯用のアルコール除菌の持参等、お願い致します。
■日時 2022年10月16日(日) 8:30〜11:00
■会場 鬼押出し園 第４駐車場
　https://www.princehotels.co.jp/amuse/onioshidashi/
■参加費 1.000円 景品付き(見学のみの方は無料です)
　※参加費は当日現地にてお支払いください。
■参加者・見学者投票によるコンクールデレガンス（賞典有り）
■ミーティング主催: 浅間スポーツカークラブ
＊鬼押しハイウェイ＊
通行料金(峰の茶屋〜鬼押出し 間)は、270円(乗用車)になります
＜スワットミート参加者募集＞
また、今年もクルマ・バイク関係の品であれば出店OKのスワップミートも行います。
出店料・手数料はフリーです。
出店希望の方は当日直接おいで頂きスタッフにお声掛けください。
＜キッチンカー出店をご希望の方＞
群馬県の営業許可を得ている方に限ります。出店時は事前に事務局までお申し出ください。
＜浅間サンデーミーティングについて＞
浅間サンデーミーティングは、京都のクラシックカー愛好家を中心に毎月第2日曜日に京都嵐山と 高雄までの全長10.7kmの有料道路 高雄パークウェイ内、高雄大駐車場にて開催されている 「高雄サンデーミーティング(TSM)」の姉妹イベントとして発足しました。


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おはようございます。


約一月ほど前にヤフオクで格安な価格で落札できたフェアレディのジャンクパーツです。


この写真にあるサイドミラーの２つ。
実はジャンクと言うだけあってミラー部分は割れて無くなっていました。









私の車にはフェンダーミラーはなくてドアミラーも左側の運転席側だけしかついていません。右側の助手席側には何もミラーがないままで車検はパスしています。

しかしそれでは不便で危険でもあるので後付けのミラーを助手席側の三角窓に後付けで付けていますが。


従ってこの２つのサイド(フェンダー)ミラーは私には不要ですがこの鏡が割れているままでは意味もないので修復を試みました。


いくつかのホームセンターやネットで自動車部品、鏡店などのサイトをチェックしましたが生憎既成の鏡にはフィットするサイズの108mmの正円形は見つかりませんでした。


そこでネットでいくつかの見つけた鏡のカスタマイズカットができるショップに連絡して見積もりを取り、うちの一店に2枚の鏡の円形のカットをオーダーしてみました。










３日ほどで届きました。






ぴったりとフィットします．気持ちいいですね。






自動車用の鏡ではないので耐久性などはやや不明な部分が残りますが一枚2千円で修理できたのは納得です。


あとは接着だけですがちょうど厚めの両面テープがあったのでこの両面テープと強力な接着剤で圧着させたいと思っています。


自車には不要なサイドミラーですが同じフェアレディSRを持つ誰かの助けになればいいなと思っています。

おはようございます。


ネットで読んだくるまのニュースに我がダットさんの兄弟車である初代シルビア(CSP311))の売り物の記事が出ていました。


初代シルビアと言うと1965年から4年間ほど販売された日産のスペシャルティカーで職人が叩き出したボディで有名で全部で550台強しか製造されなかったので今では貴重な車です。







併せて新車の納期が遅れていることもあり中古車価格は上昇する一方でこの広島県の中古車ディーラーで売り出されている程度の良い初代シルビアも898万円と言う値段がついているそうです。









新車時の価格は120万円程だったので中古車としてはかなりの値段ですね。







この車は1965年型で半世紀以上前の車としては少ない7.4万kmの走行だそうです。

車内も綺麗に維持されていたようです。










まさにプレミアの付いた中古車ですね。