パパンダのブログ一覧

おはようございます。

断捨離を進めていると色々な忘れていたモノが出てきます。

このプラモもその一つ。






90年代にアメリカへ遊びにきていた父が私が当時乗って遊んでいたポリスバイクを見て帰国後買っていたプラモです。

私が当時持っていたポリスバイクの実物がこれです。




プラモ自体は非常にチャチな作りでパーツの数も少ないタイプです。






メーカーは長谷川製作所と書かれています。　このプラモが30年前で320円。

当時のプラモデルの相場は知りませんが高い様にも思えますね。






亡き父がどんな思いで買ったのか分かりませんがこれは断捨離できませんね。

おはようございます。

ネットニュースで見ただけですがダイハツから新たに軽規格のオープンカーが出るそうです。

コペンの後継車でしょうか。


丸目が可愛いです。

おはようございます。

昨日までの極めて実車に精密に似せたモデルカーについてブログをあげてきました。
そのモデルカーのフェンダーミラーが取れて欠損していると書いていてもう一つのモデルカー(もちろんフェアレディSRです)を思い出して引き出してきました。


こちらはとあるモデル作家さんの手製のワイヤーモデルのフェアレディSRです。





少々デフォルメされていますがフェアレディSRの特徴をよく捉えていると思います。

ワイパーが左右のお辞儀型なので私のダットさんと同じ1967年型の希少なSRですね。


リアの様子は、






サイズは全長で180ミリ位なので縮尺としては1/22くらいでしょうか。


このモデルも左のフェンダーミラーが取れて欠損しています。







残っている右側のミラーのサイズは直径で4ミリ位なのでこれも作ってみたいと思っていますがこの場合はミラーの足も要りますね。






なかなか実車を構う時間がありません。

おはようございます。

昨日のブログの続きです。

手持ちのAUTOartの1/18モデルのフェアレディSRのフェンダーミラーが欠損していると書いたところみん友さんの38-30さんからその修復方法についていくつかのアイデアをいただきました。　ありがとうございました。


改めてモデルを詳しく見てみると残っているミラーは、





かなり精巧にできていますね。


欠損している側は、




ミラー部分がなくなっています。

この部分の直径は6.5mm程でした。


38-30さんからは残ったミラー部分からコピーを作る方法やプラスチックレンズを研磨する方法まで幾つか教えていただきました。


このサイズのプラスチック片なら家の中を探せばいい材料が見つかりそうです。


両面を銀塗装でもしてみると一応ミラーには見えそうです。


ありがとうございました。　試してみます。






実車に乗っている様な気になりますね。(^｡^)




おまけでこのAUTOart の車内の写真を左右反転させてみました。





実車のダットさんがこれ、





モデルがよくできているのがわかりますね。

おはようございます。

昨日のブログを書き上げて思い出しました。

もう十数年前のまだアメリカにいた頃に知人からいただいたAUTOart のモデルです。


これもその知人の友人の持つフェアレディをスキャンして作られているそうです。







ダイキャスト製でかなりの重量があります。





エンジンルーム内も精巧に作られています。





トランク内にはスペアタイヤとジャッキが鎮座しています。





ドアも開閉しハンドルを回すと前輪を操舵出来ます。


残念ながら昔出し入れしている時にどうも左のフェンダーミラーを無くしてしまったいますね。



私のダットさんはアメリカで手に入れたので左ハンドル車ですがそれ以外はほぼこのモデルと同じです。


しばらくこのモデルを眺めて悦に入っていましょう。