パパンダのブログ一覧

おはようございます。


昨年末に急に頚椎に痛みが走り、その後右腕が肩から上に上がらなくなりました。

近くの評判の良いクリニックに行って診てもらい、大きな病院でMRIも撮ってもらいましたがはっきりとした原因は分からずとにかく様子見と。


クリニックでは首の牽引と肩を動かすリハビリを続けてきました。

首の方はその後しばらく続けていると痛みも治まり後は右肩だけでリハビリを今でも週に2、3回続けています。


今年夏には右腕も以前とほぼ同じ程度に上げられる様にまで回復しています。

ドクターからはいつリハビリをやめてもいいよと言う診断をもらっていますが急にやめるのも怖い気がして今でも続けています。


ただ保険診療の関係からかリハビリが続くので月に一度はドクターの診察を受ける必要があるそうです。

先日もリハビリ担当の看護師からそろそろ診察を受けてくださいとの注意が。


評判の良いクリニックで予約なしで受診できるのでいつも待合には多くの人が並んでいます。
ある朝、空いていたので受診しましたがもう結論は出ているので真面目な診察もなく直ぐに雑談に移行しました。


そのドクターもクルマ好きで以前から視察時間の大半は車談義になっています。


ある日お互いに何に乗っているかと言う話になりました。

流石に開業医さんで普段乗りはGクラス、趣味車はポルシェだとか。

私も趣味車のダットさんと売ってしまった赤ナマズくんの話をしたら先生が食いついてこられ、写真があるか、どんな乗り心地かと聞かれ待合には多くの患者が待っている中でも車談義がしばらく続きました。


そして昨日久しぶりに診察を受けると開口一番にドクターから私の旧車が気になって探してみたら売りたしがほとんどなくてあっても価格がAskとなってたと。


もう今では旧車は売り物も少ないからオーナーさんとの相対取引になる事が多くてと言うとそうかと。

もう少しでこのドクターを旧車沼に引き摺り込めそうです。笑


診察が終わって会計時に「今日も車の雑談だけでした」と言うと受付嬢はニコッと笑って「よく聞こえてました」と。


診察がちょっと楽しみになってきました。(^^)

おはようございます。

いくつか使い分けている食品スーパーの一つがここで、毎木曜日にはほとんどの食品が10％引になります。


昨日は木曜日だったので食材の仕入れに。

聞いてはいましたが野菜は高くなっていますね。


朝いつもいただくトマトが、





一個200円オーバーでした。　これでは買えません。


キャベツも





一個400円越え｡
とんかつ屋さんも大変でしょうね。



更に買い物をしているとこんなものも、





大阪梅田の阪神百貨店の地下でよく買っていたイカ焼きを思い出して思わずカゴに入れました。





今でも阪神百貨店では売れているのでしょうね。

確かこのイカ焼きの値段は阪神電車の初乗り運賃と一緒だったと思うので今ではイカ焼きも200円前後でしょうか。

おはようございます。


Facebookはあまりアクティブではないものの10数年前のアメリカ在住時に友人に誘われて登録しています。

先日久しぶりに自分のページを覗くとたくさんの友達リクエストが届いていました。

どこで調べたのか不明でそのほとんどを即削除していますがその中にこんなリクエストがありました。


吉高由里子さん名義のリクエストですね。


本人からならちょっと嬉しい感もありますがあまりにも不自然で簡単には承諾ボタンを押せません。


本物の吉高さんなら大河ドラマも撮影が終わってひと段落の頃かとは思うのですが。

おはようございます。

先日ちょっとした所用があって日帰りで西宮と神戸へ行ってました。

所用を済ませてこの機にと西宮市の甲陽園(独特の形で有名な甲山の麓です)にある某菓子店へ立ち寄ったあとで見かけました。


個人のお宅の駐車スペースの様でしたが





神戸33の2桁ナンバーが付いていました。

こう言うプライベートカー(?)も面白そうですね。

おはようございます。

Bow｡さんの訃報が回ってきました。
イラストレーターのBow｡さんこと池田和弘さんのご冥福をお祈りいたします。

色々な雑誌の表紙などに精緻な車のイラストを描かれていた方で皆さんの目に留まる事も多かったかと思います。





個人的には2015年の夏に取材で「Car Magazine」誌の長尾編集長とご一緒に拙宅へお越しくださり数時間に亘る取材を受けました。

近くの寺院の境内でのダットさんの撮影も含めて2時間ほどの取材でしたが楽しかったのを覚えています。







外で待っているとBow｡さんのトレードマークのTR-4でお越しでした。

暑い日でTR-4もオーバーヒートで再スタートができずそれでも楽しそうにペットボトルの水をキャブにかけて冷却しておられたの思い出しました。



取材の内容はその年の10月号(448号)の巻頭記事になりました。







病気と闘っておられると聞いてはいましたが残念ですね。