ノビチェンコのブログ一覧

１０月２６日に開催された、筑波ビギナーズ第７戦（最終戦）に参加してきました。
クラスはＮＦ４（四駆入門クラス）で、
前回初参加の、９月７日の第６戦では３位入賞で、、
今回はタイムハンデ+０．５秒を抱えての参加でしたが、
結果は、

　優勝しました。

何とかジムカーナを始めて１年以内での優勝を決める事が出来てよかたよ。

実を言うと、
俺よりも０.４秒速いタイムを出したTSUJIさんが基準タイム（上位クラスのＳＦ４の６位のタイム）より０.２５秒速いタイムを叩きだしドボンに。
ギリギリ基準タイムより遅かった俺が繰上げで１位に。
っと言うわけで、実力で勝った！って言い切れないけど･･･。

それでは「今回の走行動画」です。
↑クリックして再生してください。

う～ん、なんていうか、かなり失敗の連続･･･。

んで、お楽しみの表彰式。
スポンサーのＷｉｎＭａｘからブレーキパッドが貰えるっ！
と俺は心の中で思ってたんです。銘柄までどれにしようか悩んでたんです。
しかしいざ表彰台に上って手渡された商品の中に、
な、ない！、ブレーキパッドの見本の空き箱がねぇ！
残念な事に、以前ＮＥＴ君が優勝した時はブレーキパッドもらえたのに、
今回ＮＦ４クラスはブレーキパッドじゃなく、

ミネラルウォーター５００ｍｍペット２４本箱入りでした・・・。

（ＨＫＳの１００％化学合成オイルも頂きましたが）

でもまぁ、勝てて良かったです。

それと、商品の中に横浜タイヤの帽子もらったんだけど、
貰うまであの帽子が特別な物とは知らなかったですｗ

それと、ネット君がＳＦ４クラスで２位入賞。
楽しい１日でした。

定番ネタですが、車両購入当初に外したリヤワイパーブレードに続いて、
リヤワイパーのモーターユニットを外したよ。
ちなみに重量ですが、

ワイパーブレードが約０.３ｋｇ

モーターユニットが約１.２ｋｇ

だよ。

ワイパーとモーターユニットを外すのは、
１０ｍｍのレンチ。
２２ｍｍの薄口ソケットレンチか、無ければモンキーレンチでもＯＫ。
それとコネクターを外すのに先のかなり細いマイナスドライバがあれば、
後は手探りで誰でも外せる。
（コネクターを外すのに少し苦戦するかも）

ただモーターユニットを外しただけだとトランクが水浸しになるので、
ホースの水抜き（口で吹けば抜ける）して、
ウォッシャータンクに栓しといた。
内径４ｍｍのホース突っ込んで、先に５ｍｍのネジ挿しとけばＯＫ。
ホースは贅沢にもうちに余ってたシリコンホース使ったぜ！
ネジはステンレス製だけど、プラネジとかあったらその方がいいかも。
それと、タイラップで縛ったけど、たぶんこれは不要。
これで３６０度ターンとかすると発生する、
リヤウインドゥウォッシャーからのおもらしも無くなった。
っていうか、こんな簡単だったら早くやっとけば良かった。

リヤウインドーの穴塞ぎは、贅沢にもコレ買いました。
色々探したけど、
他には樹脂製の蓋を両面テープで貼り付けるだけとか微妙なのしかないし、
値段もそんなに変わらないから一番作りの良いヤツにしたよ。

まぁそんなわけで、筑波ビギナーズに向けてコツコツ準備中。

今まで使ってた練習用ホイールセット４本と、
新品のタイヤを４本をインプレッサに積んでみた。

意外と詰める！
（５分間ぐらいどうやって積もうか悩んだけど）

相模湖で開催されたテクニカルチャレンジジトレーニングに参加してきましたよ。

とりあえず最後タイムトライアルの結果から言います。

４８秒後半・・・。

タイムトライアルは２回とも失敗しました・・・。

印象としては、４６秒台位ならミスしなければ出せそうな印象。
その先は今の技術レベルでは無理そう・・・。

う～ん、なんていうか、１日を通してちょっとスランプ気味な感じで終わりました。
練習会が終わって、主催チームの方のＧＣ８に同乗させてもらい、
４３秒台の走りを体験させてもらいました。
スランプ脱出の糸口が見えてきたような気がします。

夜間、エアコンのスイッチパネルの端っこの方がどうも薄暗い。
スイッチパネルの裏側から、端っこの方の暗い部分の電球を抜いて、
真中の場所に入れ替えたらやっぱり点灯してない。
球切れでした。しかも２箇所。
この種球、画像を見てのとおり、
そこら辺りのカー用品店じゃ売ってない代物。
秋葉原でも行かないと手に入りそうに無い。
太さ４ｍｍ、長さ９ｍｍのヒゲ線の出た種球で、
ネットで検索してみた所、
ディーラーだと種球の下の黒い台座とキャップもセットになって、
１個５２５円だそうです。
ディーラーに注文しても良いけど、届いても取りに行く暇無いし、
何処かに売ってないかなとネット見てたらヤフオクでそれっぽいの発見しました。
大型ムギ球（１４Ｖ/４０mA）１０個１組で１０００円（送料込み）という商品。
太さは同じ４ｍｍなのでコンドームみたいなキャップもそのまま使えて、
長さは若干長い１１ｍｍだったけど問題なく使用可能でした。
スイッチパネルから台座を外すのはマイナスドライバーがあればＯＫ。
台座から種球を着脱するのはピンセットがあればＯＫ。
ハンダ付けとかは不要。

ってわけで、無事に点灯。
うちの丸目君は７年選手なんで、あちこち照明が切れて当然だわな。
ちなみにインプレッサＧＤ／ＧＧのアプライドＡ～Ｄ型までの前期内装は種球なんだけど、
Ｅ型以降はＬＥＤ球が基盤に埋め込んであるので、
基本的に殆ど球切れしないし、電球単体での交換は出来ないそうです。