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ノビチェンコのブログ一覧

2020年05月31日 イイね!

ノートPCのHDDをそのままデスクトップPCに突っ込んでみる

今回の検証は、

ノートPCに装着してあった、
Windows10がインストールされた状態のHDDを外し、
外したHDDを何もせずにデスクトップPCに装着して、
Windows10が起動可能かどうかを検証してみました。


電源オン!

待ちます・・・。

あっさりと起動!


初回起動こそ時間が掛かりましたが、Windows10が動きます!

ドライバは殆どWindows標準のドライバが自動で当たるので、
PCの性能を100%発揮出来る状態ではなく、
解像度設定はおかしいのですが、
特にトラブルも無く動き、しかも普通にネットに接続できました。


そもそもこのデスクトップPC、
Windows7で動いていた物なのでライセンス認証は必要。


結論を言うと、
Windows10は何もせずに他のPCに移設しても動いちゃう。
インストールしてあったソフトも動いちゃう。

動くには動くが、普通にインストールした方が、
最初から最適なドライバが当たるので、
普通にインストールした方が良いです。

ちなみに、検証で使ったHDDは、
富士通のLifebook S762/Gに搭載してあった物。
デスクトップPCは、ドスパラのモデル名忘れた。
アウトレット品で10年ぐらい前に4万円ぐらいで購入した物。

Core2Duo E8400という、発売当時は自作派に大人気だったCPUらしいが、
今となっては非力極まりないCPU。
今でいう、Core i5のポジションに当たる、ハイエンドに近いミドルグレードって感じです。

2GB×2枚のメモリー

グラボはGeforce GT220という、当時のローエンドで低消費電力の物。


とりあえずディスプレードライバを更新し、
ネットを見てみる。
起動後5分ぐらい経って安定してくると、
Youtubeで1080pぐらいの動画ならそれなりに見られる。
HDDがちょこちょこ足を引っ張り、
快適とは言い難いが、とりあえずネットは見れます程度。
当時だったら普通ですが、今の常識で考えるとかなり遅い。

試しに、みんな大好きドラクエベンチを動かしてみる。

標準画質なら予想外の好成績。

解像度を上げるとスコアが激下がりだが、

設定次第ではこの手のゲームぐらいなら遊べなくはない程度です。

低性能なCPUですが、低性能ながらもグラボを積んでいるので、
思いのほかスコアが良かったとこに驚き。

まぁ、現行Core i5なら、オンボードGPUでも、
標準画質なら余裕で12000点ぐらい行きますが…。

ちなみにこのゲーム、遊んだこと無いですw



10年落ちぐらいの古いデスクトップPCです。
1万円ぐらい掛ければネット見るぐらいなら快適マシンにカスタム出来ますが、
1万円の中古PC買った方が更に快適。
もはやこいつをどうにかしようというのは無駄な悪あがきでしかなく、
使い道も全くないので処分を検討しています。
Posted at 2020/05/31 15:00:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | パソコン/インターネット
2020年05月28日 イイね!

富士通 LIFEBOOK S762/G に関する情報

富士通 LIFEBOOK S762/G に関する情報
このページは、
富士通 LIFEBOOK S762/G に関する情報です。
検索でこのページに来られた、中古で購入した人や、
中古での購入を検討している人向けの情報です。
カスタマイズの参考になればと思います。





富士通 LIFEBOOK S762/G

型番:FMVNS8AE

2013年8月製造

OS:Windows 8 Pro (64bit)

CPU:Intel Core i5 3340M (Socket988B rPGA)

GPU:Intel HD Graphics 4000(CPU内臓)

対応メモリ: PC3-12800(DDR3-1600) SO-DIMM 204pin 1.35V

最大メモリ搭載量:16GB

メモリスロット数:2

LANカード:インテルCentrino Advanced-N 6205 802.11a/g/n (300Mbps)

Bluetooth:無し

HDD: 320GB (2.5インチ SATA3接続)

バッテリー型番:FMVNBP210  (10.8V 72Wh (6700mAh)

ACアダプター型番:FMV-AC341A  (19V 3.42A)



Windows10でも問題なく動きますが、

各種ドライバーに関しては、

富士通の法人向けPCサイトのダウンロードページから、

型番で検索すれば入手出来ますが、

ALPS フラットポイントドライバー (64ビット版)
Version 8.100.404.201
[ E1015538.exe、7.40MB ( 7760761 bytes ) ]


上記に関しては富士通(法人)のダウンロードページで検索しても出てこないので、
上記リンク先から入手してください。


SSDへの交換ですが、2.5インチ、7mm厚のSSDで大丈夫なのですが、
9.5㎜まで厚みを増やす、2.5mm厚のスペーサーが必要になります。
(ちなみに純正HDDは、7mm厚のHDDの四隅に、2.5mm厚のゴムが張り付けてありました)

2020/08/23追記

あくまで下記は自己責任でお願いします。
今回紹介したS762/Gではなく、
「 S762/F 」を中古で購入して、
富士通(法人)のダウンロードサイトで、
ワンタッチボタンや富士通拡張機能ユーティリティ 、
Pointing Device Utility、
等のドライバーが、ダウンロードサイトで型番を入力しても出てこない方へ。

「FMVNS8AE」で検索して出てくくるドライバーが,
S762/Fでも使える事があるのですが、
あくまで自己責任でお願いします。
Posted at 2020/05/28 17:14:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | パソコン/インターネット
2020年05月25日 イイね!

中古激安ノートPCにBluetoothを搭載してみる


富士通 LIFEBOOK S762/G
型番:FMVNS8AE

上記のPCには、

インテルCentrino Advanced-N 6205、デュアルバンドLANカード
802.11a/g/n (300Mbps)

という無線LANカードが入ってるんだけど、
このカードにはBluetoothが入ってないのね。


今回は無線LANとBluetoothがセットになったカードに交換してみた。


LIFEBOOK S762/Gには、
最新の Wi-Fi 6とBluetooth 5.0に対応したカードは存在しないので、


インテル デュアルバンド 高速 Wi-Fi 通信Band Wireless-802.11 AC Intel 7260 無線LANカード 7260HMW
(最高速 867 Mbps、デュアルバンド、2x2 対応 Wi-Fi + Bluetooth 4.0 対応 )

上記を購入。アマゾンで2600円。

とりあえずそのまま換装。
HDDといいメモリといい、
裏蓋外すだけで簡単にアクセス出来て簡単で良い。

電源ONで無線LANはそのまま認識され、
Wifiの暗号化キーを入れたらすぐにネットには繋がったものの、
Bluetoothは認識されません。

IntelのサイトからBluetoothのドライバーをダウンロードしてインストールしてみるも、
やっぱり認識してません。


仕方ないのでネット上に情報があった、
51ピン(正面から見て一番右の端子)をセロハンテープでマスキングして絶縁。


小さくて凄く大変とか、米粒に文字を書くようなウザさ、老眼鏡必須とか、
といった情報がありましたが、


いざ実際にやってみると、

細かくてちょっとイヤな作業って感じでした

あまりにも貼る面積が狭いし、
ハサミやカッターで余分な部分をカットしようとするとテープがずれちゃうし。
マジでハズキルーペ欲しいとか思いましたよ!


1回目はスロットに差し込む時にテープがずれちゃって失敗。

2回目はなんとかなった。


友人はカッターで端子を削り落としたって言ってたけど、
51PINのマスキングで認識出来たら、
それもありかもしれない。


電源ONでBluetoothのカードは無事認識。


試しにスピーカーとペアリングしてみたら問題なく作動。


速度ですが、以前の無線LANカードは300Mbpsが上限だったのが、
新しいのは上限が867Mbpsになりましたが、

そもそも200Mbpsも出ない環境なので、
全く速くならない。

とりあえず、今時っぽいPCにはなった。
Posted at 2020/05/25 17:33:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | パソコン/インターネット
2020年05月24日 イイね!

激安中古ノートPCを買って思わぬ大苦戦!地獄のスクロールパッド!

激安中古ノートPCを買って思わぬ大苦戦!地獄のスクロールパッド!ヤフオクで6852円で買ったノートPC、

富士通 S762/G FMVNS8AE の話の続きである。

届いたPCの状態は良い!
SSD化とメモリ増設、OSのインストールを済ませて、
後は富士通のサイトで各種ドライバをインストールするだけ。
 

富士通のダウンロードページの検索窓に型番を入力すれば、
Windows10で必要なドライバ類は全て簡単に見つかる。



簡単に見つかるはずでしたが・・・。



ドライバやソフトを入れたことで、
モニター下にあるスイッチ類は全て動いた。
必要な機能ではないので動かなくてもいいんだけど、
押しても無反応は寂しいので、一応インストール。


全てのドライバを入れたはずなのに、
タッチパッドの右隣りにある、




丸いスクロールパッドってヤツが全く動かない!


これには参った。

通常、ノートPCだと、
タッチパッドに指2本を置いて上下するとページをスクロール出来る機能があるじゃん。
このPCはそれが無い代わりに、スクロールパッドが付いているのである。
スクロールパッドを時計回り、もしくは反時計回りになぞると、
メニューやページをスクロール出来るのである。

2本指スクロールも使えず、スクロールパッドも動かないとなると、



超絶不便極まりないのである!!



ネットで検索するも情報にはたどり着けず、
むしろ同様のトラブルで困っている人がQ&Aサイトで情報を探している状態。
回答者の書き込みにも解決策に繋がる情報は一切なし。
どうやら俺のようなドライバ難民がいるみたいだ。


良い買い物したぜ!なんて思うのも束の間、
良い買い物どころか、


とんでもない泥沼に足を踏み込んでしまったようだ・・・。


そもそも、このスクロールパッドの製造元が判らないので、
それっぽいドライバーを手あたり次第入れるという強行策を実行。

タッチパッドの製造元は、synapticsというメーカーじゃないのかな?
っと思い、synapticsのドライバーを探すも、
製造元でのドライバの配布は行っていない。

他のメーカーやネットの怪しい所のドライバーをダウンロードしまくり、
様々なドライバーを試すも見事に撃沈。


最悪なことに誤ったドライバのインストールにより、
タッチパッドのボタンの反応がおかしくなり、
PCも不安定になってOSの再インストールする事2回!


数々の苦難を乗り越え、
しかし、ついに見つけることが出来ました。

このタッチパッドとスクロールパッドは、



アルプス電気(アルパイン)製の物でした。



「alps touchpad driver windows10 fujitsu」で検索したら、
富士通のサイトでそれらしいドライバーが出てくるも、
適合表にS762の型番は無いが、
インストールしてみると、見事に動きました。

ALPS フラットポイントドライバー (64ビット版)
Version 8.100.404.201
[ E1015538.exe、7.40MB ( 7760761 bytes ) ]



ってわけで、富士通 S762/G のWindows10用の、
タッチパッド及びスクロールパッドのドライバーは、
富士通(法人向けPC)のダウンロードサイトで型番で検索しても出てきません。
上記のリンクから飛んでください。

ってわけで、スクロールパッド問題は解決!
この問題解決までに、すげえ時間掛かったわ。


ってわけで、富士通めこの野郎!って言いたいところですが、
新品で買ったわけでもないし、文句言える立場じゃないわな!w



初めて使うスクロールパッドですが、
これ、悪くないんでないかい!って感じで、なかなか使いやすいです。
二本指開閉でピンチズームとか、指2本スクロールも使えるようになりました。


ってわけで無駄に苦労は伴いましたが、

富士通のS762はWindows10(Ver.1909)で問題なく使え、
既に絶番となったスクロールパッドはなかなか悪くない装置でした。

次回はブルートゥースの増設に挑戦してみるかも。

  
追記

タッチパッド及びスクロールパッドのドライバーは、
S762の購入時に付いているドライバCDの中に入っているドライバーを使えという事で、結局の所、動くドライバは見つかったが、
それが本来の正しいドライバなのかは、ドライバCDを見てみないと判らない。
結局、Windows7と8の64bit用のドライバならWindows10(64bit)でも動くって事なんだと思われる。

中古で買うと当然この手のドライバCDは付いてないので、
今回は代用で当たるドライバが見つかって上手くいったものの、
富士通のスクロールパッド付きの中古PCを買うときは要注意って事です。

2020/05/27 追記
一部情報を訂正してあります。

富士通 S762/G のWindows10用の
ALPS フラットポイントドライバーはブログ内のリンク先の物、
Ver.8.100.404.201で間違いないです。

何故間違いないかと言えるかというと、
ドライバCDをゲットして中身を確認したからです。
Posted at 2020/05/24 20:21:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | パソコン/インターネット
2020年05月24日 イイね!

激安中古ノートPCを実際に買ってみる

前回のブログでは
中古ノートPCの買い方について説明しましたが、
今回は前回説明した選び方を使い、
実際に購入してみたレビューである。


たまたま激安でゲット出来たという話ではなく、
ヤフオクで普通に出品されている中から、
誰かと競うわけでもなく普通に落札出来た物です。
同様の商品は探せば沢山あるので、
実際に中古を検討している人は参考になるかと思います。



落札前の画像。

入札すると誰も競ってくることもなく、
「あなたが現在の最高額入札者です」の表示のまま終了。

同じ出品者から同一のPCの出品もありましたが、
買い手がついてない状態だったので、
まだヤフオクに残ってるかもね。


消費税プラス送料で6852円で購入。
お支払いはTポイントが余ってたのでTポイント一括で買いました。

Tポイントを貯めてポルシェを購入しようと思ったのですが、
3年で1万ポイントぐらいしか溜まらないので諦めて中古PCにしました。


三日後、PCが届く。


今回購入したのは、富士通のLIFEBOOK Sシリーズという、
13.3インチ液晶のビジネス向けモバイルPCです。

実はギリギリまでダイナブックのR734にしようかと悩んでたのですが、
僅かにスペックダウンするも、安さでS762にしました。


スペック

富士通 LIFEBOOK S762/G

型番:FMVNS8AE

2013年8月製造

モニター:13.3インチ HD1366×768 非光沢液晶

OS:Windows7をWindows10に出品者が変更済み。

CPU:Intel Core i5 3340M 2コア4スレッド  クロック周波数2.7GHz ブースト時3.4GHz

GPU:Intel HD Graphics 4000(CPU内臓)

メモリ: PC3-12800(DDR3-1600) 4GB×1枚 (空きスロット有)

HDD:320GB

無線LAN:有

Bluetooth:無し

ざっくりこんな感じ。


本体左側から。

左から、ACアダプター差込口、USB3.0ポート、USB3.0/e-SATA兼用ポート、
ディスプレイポート、マイクジャック、イヤホンジャック。

なんとこれ、TVに気軽に繋げられるHDMI端子ではなく、
ディスプレーポート(DP)ってヤツなんです。
なので、このPCとTVを繋ぐには、DP to HDMIケーブルか、
ディスプレイポート変換アダプタを使わないとTVには繋げないのですが、
上記を用意すれば何とかなります。


本体右手には、

左から、ExpressCard/54スロット、CD/DVDコンボドライブ、USB2.0ポート、LAN、ケンジントンロック。

このExpressCard/54スロットですが、調べてみた所、
現在ではUSB3.0ポートを増設するぐらいしか使い道が無く、
USB3.0が既に付いてるPCだと、ハッキリ言って意味のない拡張スロットです。


写真を撮り忘れましたが、
PCの前面にはSDカードスロットとワイヤレスLANのON/OFFスイッチ。
モニター上部にはWebカメラ、マイクはどこにあるかわからん。
後ろにはアナログRGBポートがあります。


ってわけで、Bluetoothが無く、
HDMIの代わりにDPだった以外はフル装備的な感じです。
Bluetoothに関してはこの年代のPCでは付いてないのが多いのかも。
無線LANプラスBluetoothカードを注文してあるので、
内臓で追加できるか検証してみます。


細部を見てみると、
外観は塗装が薄くなってたり、角が一部剥げていたり。
ACジャックがややぐらつきを感じるが、
揺らしても接触不良になることも無いので問題無さそうです。
ただ、光学ドライブ付きでバッテリー容量がデカい事もあり、
13.3インチにしてはずっしりと重いです。1.6キロぐらい。


とりあえずストック状態で使ってみる。
モニターの発色に問題も無く、
商品説明通りの悪くない状態。

フル充電での起動時間は、Windows上では6時間半と表示されるので、
バッテリーは思いのほか状態が良さそう。

HDDだから起動は遅いが、
CPUの性能には問題が無いので、普通にネットは見られるものの、
ディスクアクセスが長くてそこが足を引っ張る感じ。
安定はしているので、速さを求めないならストック状態でも行けますが、
新品の状態から交換していない7年物のHDDという爆弾でもあるので、
個人的にさっさと新品のSSDに交換推奨である。

今回は安心のSanDisk製の一番安いモデル。

SanDisk 内蔵 2.5インチ SSD / SSD Plus 120GB / SATA3.0 / SDSSDA-120G-G27

というモデルを使います。アマゾンで2980円で購入。
容量要らないし安さ重視ならお勧めですが、
もう少し容量が欲しい、もう少し耐久性も欲しいというなら、
SanDisk Ultra 3Dか、ウエスタンデジタルのブルーがお勧め。
メーカー名は違いますが、ブルーとウルトラ、中身は同じらしい。

今回の富士通S762ですが、
HDDからSSDの交換には、7mm厚のSSDを9.5mmに増やすスペーサーが必要でした。


KAUMO 2.5インチ SSD/HDD用スペーサー 7mmを9.5mm厚に変換 耐熱シール付き KM-296

という商品をアマゾンで購入、398円
両面テープでSSDに貼るだけ。

ついでに空きスロットに4GBのメモリを追加して合計8GBに。
今回は、

CFD販売 ノートPC用 メモリ PC3-12800(DDR3-1600) 4GB×1枚
1.35V対応 SO-DIMM (無期限保証)(Panram) D3N1600PS-L4G

というモデルを購入。アマゾンで2303円。
1.35vか1.5vなのかわからなかったけど、
低電圧版1.35vで問題なく認識出来たので、これでいいんじゃね。
もしかしたらPanramのメモリが両対応だったのかもしれないけどね。

(追記:CPU-Zで確認したところ、
元々付いていたメモリーは、SAMSUNG PC3-12800S (DDR3-1600) 4GB
SO-DIMM 204pin 低電圧 M471B5273DH0-YK0 1.35Vでした)


ちなみにS762のSSD換装とメモリ増設作業はめっちゃ簡単で、
誰でも出来るレベルです。

正し!バッテリーとACアダプターは必ず外して作業してくださいね!

ってわけで、本体とカスタマイズ費用の合計は、


本体:6852円
SSD:2980円
SSD用スペーサー:398円
メモリ:2303円

合計:12533円(税込み送料込み)でした。

この値段でバリバリ使えるPCが買えるなんて、

お得中毒過ぎて死にそうですw


この状態でマイクロソフトサイトからDLして作った、
Windows10のインストールメディア(USBメモリ)を使ってOSをインストール。
あっという間の20分ぐらいでインストール完了。
古くてもCorei5、速いっす!

ネットもWifiですぐに繋がり、
動きも軽やか、起動も15秒ぐらいで、
最近のPCと同等の速さ。超快適!
当たり前だけどYoutubeなんかも快適に見られるっす!



良い買い物したぜ!なんて思っていたのですが、



この後、大苦戦が待っていたのであった・・・。


続く。
Posted at 2020/05/24 19:41:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | パソコン/インターネット

プロフィール

「ノートPCの液晶パネルをフルHDに交換してみた。その2 http://cvw.jp/b/141676/44335807/
何シテル?   08/28 20:02
公衆電話にチラシを張ったり、捨て看板を設置したり、自動販売機の下に落ちてる小銭を拾ったり、コンサートやイベント会場でチケットの売り買いをしたり、路上でアイドルの...
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