ノビチェンコのブログ一覧

不味いし・・・。泡立ちはリアルだ。しかし１６０円は高い･･･。

また俺の気に入ってる物を紹介させてもらうわ。
まぁ、知ってる人も多いと思うけど、グレゴリーのバッグ。
（写真のバッグはダッフルバッグＳサイズＨＤナイロン）
他にも色々と持ってるんだけど、長年愛用してるわけじゃないんです。
高校生だった時ぐらいから欲しかったんだけど、
当時の俺には高くて買えなかったヨ。
（今考えれば無理して買っとけば良かったかな）
だから今、欲しいものは何でも大人買いなのです！
当時はＭＴＢで山走りまくってて、
もちろん転んだり崖に落ちたりする事も当たり前だったんで、
どのバッグもボロボロになったので捨てた。
グレゴリーだったらまだ使えたかもしれない。とか思う。

グレゴリーがどんな物か知らない人に簡単に説明すると、
アメリカの登山＆旅行用ナイロンバッグの超一流老舗ブランドで、
全ての商品がアメリカ製。日本の輸入代理店はＡ＆Ｆカントリー。
値引きは、せいぜい１割ぐらい。安売りは期待しない方が良いですね。

写真のバッグで１３０００円位します。
ナイロンのバッグで高くない？とか思う人もいるかも知れませんが、
この手のナイロンバッグは、縫目が解れたりジッパーが壊れたりして使い物にならなくなりますが、
グレゴリーのバッグは一部のモデルを除いて、
まず壊れる事は無い大型ジッパーと、本格的な登山用品として、
縫い方やカッティング等を研究し、優れた耐久性を誇っています。
そういうの考えると、品質と耐久性に見合った、実に適正価格だと思います。

この写真のバッグの場合、作りは実にシンプル、
何層にも別れた仕切りがあったり、
便利な内ポケットがあったりなんて事は一切無い。
漢だったら服なんか畳まないでぶち込む。
それを受け入れてくれる強固なジッパー。
ジッパーが噛んじゃって閉まらないなんて事は無し。
ウエストバッグなんかも、昔からあるヤツは実にシンプルで無駄が無い。
とにかく、使えば良さが分かるっていうか、気軽に使える相棒って感じ。
長年使いたいなら、無難に黒がお薦め。
鮮やかな色はやっぱり色褪せしてくるんで。まぁ、そういうのも味だけどね。

一時期、凄く流行っちゃった時期もあったけど、
最近はブームも一段落、ホントに好きな人だけが使ってる感じ。

関連先ＵＲＬを見て欲しい。

さて、ブログといふ物を始めてから三ヶ月ぐらい経ちましたが、
励ましのお便りやお友達への誘いも無く、
このままでは、ブログを始めて友達が沢山出来て、
女の子と沢山知り合ってＯＦＦ会やコンパに大忙しで、
ブログを始めてギャルにモテ×２で人生ハッピー！！
という当初の目標には程遠い結果を目の当りにし、
マイッチｉｎｇと叫びたくなる今日この頃でございます。

以前書いた物の日付を直してそのままコピペしてもＯＫなぐらい、
何も進歩が無いように思われますが、事実、何の進歩も無い！

しかし、日々繰り返される俺の地味な努力の数々により、
着実にイッポッポ、ランキング１位の座に近づいている事と思います。
そしてこのみんカラでの活躍を糧に、政治、経済、ファミプロ、様々なジャンルで活躍していきたいと思います。

パーツレビューとか適当に追加しといたから適当に見てください。
画像はたぶん六本木ヒルズだと思います。

今回は、ＭＯＭＯ社製の最近の定番ステアリング、
「RACE」（今回使用したのは「RACE METAL」というスポーク部にアルマイト加工をしたもの）と、
永遠の定番、「VELOCE RACING」を俺なりに徹底比較したぬ。

今回比較に使用したステアリングは下記の通りだぬ。

ＭＯＭＯ　「ＲＡＣＥ　ＭＥＴＡＬ　３５０ｍｍ」
定価：32,000円（RACE/RACE METAL共に同価格）
グリップ部の素材：合皮（たぶんポリウレタンレザー）
外径：縦：３４７ｍｍ　横：３４７ｍｍ
グリップ部分の厚み（一番上の部分で測定）：２６ｍｍ
グリップ部奥行(一番上の部分で測定）：３４ｍｍ

重量：本体（ホーンやビス等を除く）1000g以上1050g未満
（うちの重量計では正確な測定は無理でした）
重量：ホーンボタン＆取り付け金物：48g（実測）
重量：ホーンリング（スマソ、無くしたんで不明）

製造国：イタリア

付属品：取り付けネジ、ホーンボタン（２極）、ホーンボタン取り付け金物、ホーンボタン延長ケーブル、ホーンリング

その他追加情報：
レース／レースメタル共に、
スポーク部分の色が違うだけで全く同じ商品。
３５０ｍｍタイプには縫目が無く、
３２０ｍｍタイプには縫目がある。

ＭＯＭＯ　「ＶＥＬＯＣＥ　ＲＡＣＩＮＧ　３５０ｍｍ」
定価: 28,000円
グリップ部の素材：本皮
外径：縦：３４２ｍｍ　横：３４２ｍｍ
グリップ部分の厚み（一番上の部分で測定）：２４ｍｍ
グリップ部奥行(一番上の部分で測定）：３４ｍｍ
重量：本体（ホーンやビス等を除く）９８５ｇ（実測）
重量：ホーンボタン＆取り付け金物：48g（実測）

製造国：イタリア

付属品：ホーンボタン（２極）、ホーンボタン取り付け金物、ホーンボタン延長ケーブル、これは本皮製品ですという皮の見本


まとめ。
レースに比べるとヴェローチェの方が、全体的にペッタンコな握り心地。
レースは合皮だけど、正直そんなに違いを感じないっす。
外径はどちらも大差ないって感じですね。
重量に関しては、レースの方のホーンリング付けなければ殆ど同等かと思う。
直線的なスポークデザインとイエローステッチで、
ちょっとレトロでレーシーな雰囲気のヴェローチェ。
最新の流行を取り入れたスタイルのレース。

結論を言うと、慣れるとどっちも握りやすいｗ
やや太目が好きならレース、
レースより若干細身が好きならヴェローチェって感じ

http://carlife.carview.co.jp/User.asp?UserDiaryID=1654612

同じＮＡインプレッサ乗りでみんカラの住人、
「あっくん GD3-E」さんという方の車が盗難に遭いました。

写真の車です。ＷＲブルーのインプレッサセダン１５ｉに、
ＳＴＩの大型リヤウイングが付いて、かなり目立つ車です。
（画像はドン亀さん提供）