ノビチェンコのブログ一覧

みんなでスラロームコースに走りにいかね？

っという呼びかけに、
１０名程のライダーが集まってくれました。

当日、現地で知り合ったライダーを含めると、
十数名でスラロームコースとダートジャンプを楽しんできました。


（画像は、コース脇に秋の七草を見つけ、
立ち止まって鑑賞しているノビチェンコ（３４歳　コードネーム：マチ針）




当日の様子↓









来月また走りに行こうと思ってるので、
興味のある方は連絡ください。

http://blog.livedoor.jp/nyussoku/archives/51970131.html

http://runnet.jp/report/raceDetail.do?command=page&raceId=31779&userNumber=7122448&pageIndex=2&sortIndex=0

↓某所から転載。

東日本大震災復興支援 ふじのくに新東名マラソン 感想まとめ３】

・死ぬかと思った
・トラウマになりそうです
・水不足でバタバタ人が倒れた
・バナナの皮も捨ててあるゴミ箱から拾ったコップを使いまわしてるのを
　飲んだ後に気が付いた
・復興イベントだから参加費が高いと思ったのに、実際は500円しか復興募金されてない
・距離表示が無くて何キロ走ったか分からない･･･
・シャトルバス・手荷物預かりが有料
・手荷物預かり所で係り員が荷物を踏みつけている
・資料と違い、意外にアップダウンがキツイかった
・最後の５キロも坂で本来余裕で完走できるであろう若い
　参加者がバタバタと倒れていく姿は地獄絵図でした。
・給水所が予告と違う、無い
・20キロ折り返し後は脱水症状でフラフラ歩く人と沿道に倒れた人だらけの地獄絵図
・護送バスがランナーをかき分けて走行
・関門を抜けようとする女性ランナーを男性複数で羽交い締めにして制止
・ゴール後に飲料が売ってない
・トイレの数が不十分でスタート１時間前で２０分待ち
・ゴミ屋敷状態の荷物預かり所が５００円
・エイドは8の字（焼き菓子）と茶飴とバナナのみ
・スポーツドリンクでは無くただの水を柄杓で飲んだ
・素人が運営するとランナーは死の危険にさらされる
・会場に出る仮設階段が大破したいた
・コースには平坦な場所が全くなく、全て坂（勾配２％ってホント？坂きつかったよ）
・後半は水を求めての死の行軍。倒れ込む人、吐いてる人、側溝の水をすくってる人、
　呼吸が荒く危険な状態の人
・死者が出なくて本当によかったです
・トイレに入ったら紙が無い

↑ここまで転載



クソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗ

富士のＦ１思い出すなｗｗｗ

排水溝に貯まった雨水とかヤバいだろｗ

今日は同じ場所で自転車のサイクリングイベントがあり、
俺のお友達も多数参加するのだが、

マジで無事に帰ってきてほしいと思う。

茨城県桜川市にある、ダイナコパークというＭＴＢ専用コースで、
１２月１１日に、スーパースラローム２０１２シリーズ第１弾が開催されます。




↑コースはこんな感じ。全てのコーナーにバンクが付いてます。
ギュインギュイン！曲がれます！

クラスはオープンクラスとＬｏクラス（初心者、キッズ、女性）の二つ。

初心者大歓迎のイベントで、
このイベントの魅力は、レース前の練習時間もたっぷりあり、
レース終了後も日が暮れるまでスラロームコースを自由に走れます。

なので、腕を磨きたい初心者にも、、
さらなる上達を目指すライダーにも最高のイベントですよ！

バイクは、この手のコース向きの専用車を持ち込むのが一番ですが、
コース上にデカいドロップオフやジャンプ等は無いので、
その気になればＸＣバイクでもＤＨ車でもＯＫ！

参加費は、４５００円 小学生は３５００円

詳しい事はスーパースラロームホームページを見てください。


ちなみに、敷地内に仮設トイレはありますが、
水道がありません。
ポリタンクで水持ってきた方が良いです。

2011/11/12　愛媛県西条市の霊峰石鎚山の麓、
石鎚山総本宮石鎚神社本社で開催された、
2011 Red Bull Holy Rideのレポートです。

通常、山の中で行うマウンテンバイクのダウンヒルレースを、
石段だらけの神社境内で行い、
更に、予選上位32名のライダーは4人同時に出走する、
４Ｘ形式でトーナメント戦を行い勝者を決めると言う、
超ブッ飛んだＤＨレースの第二回大会に出場してきました。

前回に引き続き今回も、日本中のプロライダーから、
腕に自信のある本気組のレーサー達がこのビッグイベントに集結！
（有名な超一流ライダーの殆どが参加してました）

今回の見所は、
スタート直後に選手達を待ち受ける、

いきなり最高速！

傾斜角33度の激坂石段！


そして、ゴールまであとわずかの所に設置された、

巨大コンパネドロップオフ！



っと言うわけで、
昨年の京都に続き、今回もレッドブルホーリーライドは、

ブッ飛んでます！ｗ



まずは試走。


とにかくバイクが浮くポイントが多く、
出来るだけ低く飛んでいるつもりなのだが、
とにかく宙に浮いてる時間が長く、
階段を下っているというより、

落ちてる

そんな感じ。

前回は試走は１回限りでしたが、
今回はスタート地点までバイクを押して上がり、
時間内なら何回でも試走出来た。
なので、タイヤの空気圧を変更したり、
サスのセッティングを変えたりしながら４回の試走が出来た。


そして、予選スタート。

１００名近い参加者の中から、
決勝の４Ｘに進めるのは３２名。

俺の実力をもってすれば、
危ういコーナーはゆっくり走っても必ず決勝に進める！
そう信じて、滑り易い直角コーナーは抑え気味に走り、

予選１０位で余裕の決勝トーナメント進出！


自分の予想タイムより２～３秒速かったので、
なんだか予想外に上手くまとまった感じ。
ちなみに、予選のリザルドに記載されてた俺の平均時速は５０キロ。
最初の石段で一体何キロ出てたんだろ？ｗ



そして、決勝トーナメントに。

トーナメントボードの８組目に俺の名前を発見。
しかし、同じ８組目にとんでもない強敵が・・・、

今年の4X NATIONAL ULTIMATE GAMESのシリーズチャンプ、
永田隼也 選手（A&F ROCKY MOUNTAIN）の名前が・・・。

しかもこのトーナメント１回戦は、
１位の人しか２回戦に勝ちあがれない。




そして、トーナメント第１戦のスタート。


スタートで出遅れ、
最後まで永田選手に追いつく事は出来ず、
結果は１回戦敗退。

結果は無念の１回戦敗退でしたが、
実力を１２３％出し切れたし、
悔いのない良いレースでした。
今回、ノビチェンコの勝利を願い、
ワークスライダー並に支えてくれた仲間達に感謝。



来年も開催されるなら、次は更に上を目指します。

リザルド

予選１０位　決勝１１位でした。

参加しようかどうか悩んだのだが、
ジムカーナレースはお休みして、
週末に控えた、レッドブルホーリーライドへ向けたバイクの整備や準備をしてました。

今年はＭＴＢのダウンヒルレースにシフトして、
ジムカーナは嗜む程度にしていたけど、
正直、やっぱりジムカーナも真面目に走りたい。
ってのが本音でもある。


でも、両方は無理なんだわ。時間的に。


どちらも魅力的なんだけど、

どちらが自分にとってプラスになるだろうか？

そう考えた時、

ジムカーナでトップカテゴリーまで登りつめる事は、
俺の技術とセンスでは無理。

ＭＴＢのＤＨなら、俺の技術とセンスがあれば、
トップカテゴリーで戦う事は決して不可能ではない。


そんなわけで１年間、ＭＴＢレースをメインに頑張ってきたんだけど、
頑張ってきたって割に散々な結果に全てオワタ。

週末のレッドブルホーリライドでは、

この１年間の修行の成果を１２３％発揮すべく、

早寝早起きを心がけようと思う。