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2021年04月19日 イイね!

さよなら琴電 レトロ電車

昨晩所用で高松市内片原町駅横の踏切で停車中の出来事!
目の前を走る茶褐色のボディ...
昨日は東京五輪イベントとして最終高松市駅近の玉藻公園をゴールとする聖火ランニングが行われ19時頃まで交通規制が行われていました。
それを避けるべく20時過ぎ頃だったと思いますが、久し振りのレトロ電車走行に少々興奮。

私の記憶では確か昨年引退したような記事を見ていたので???でした。
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※こちらは2018年2月に行われたレトロ電車走行イベント時に乗った500号。
関連ブログはこちら


車両も旧くなると維持していく費用が大変との事で、車で言う車検にあたるような車両検査なども大変と聞いておりました。
片原町駅を停車しているのいで乗客も乗っている気配がありましたが、いわゆる鉄ちゃん?鉄道マニア的なカメラ小僧は散見できず。
暗くて乗客などあまり見えませんでした。
もう走ってる姿を見れないと思っていたのでラッキーでしたね。

早速琴電のホームページを見てみると.....
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どうやら昨年廃車となったのが23号と500号のようです。
そしてこのGWを最後に120号と300号が廃車引退になるようです。
今回目撃したのは大正15年製造の300号ですね。
お疲れ様でした。


まぁコロナ変異株拡大に伴う第4波でこのGWも基本人の集まるイベントなど自粛となる公算が大です。
なので声高に言えませんがマニアの方は人の集まらないところで最後の雄姿を拝見されてはいかがでしょうか?

私は?大人しく山奥で籠りますwww。
Posted at 2021/04/19 11:06:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旧き良き思い出など | 日記
2020年01月27日 イイね!

旧い国鉄の写真を発掘 蒸気機関車&その他番外編

このシリーズ最後となります。
番外編と言うことで大した画像はありませんが、備忘録として掲載させていただきます。



たなべ駅の画像。
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たぶん展示された蒸気機関車を撮影するためだけにたまたま駅の標識が写ったものと思われます



いせおきつ駅。
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標高標識を撮影するために恐らく撮ったものです。




これはこの時撮った車両。
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田舎はどこでもこの車両でしたなぁ。



こちらは快速列車の湘南カラー?ちゅうやつですかね。
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これ梅小路の蒸気機関車置いてるとこの脇ですね。
何の為の車両かは不明。
しかしかなりレトロですなぁ。
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ちなみに脇は血管多く通ってるとこです。


これ超番外、阪堺軌道・平野線ですわ。
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阪神高速松原線の元になった路面電車の軌道です。
廃止されて現在ございませんが、写ってる車両と同じものは未だ現役で活躍しています。


こちらもレアな画像。
恐らく福知山線から続く尼崎線だと思います。
尼崎卸市場に近いところかな?
これは兄貴が撮影したものなので判りません。
しかしディーゼル機関車に客車1両って渋すぎる。
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電化されるにあたりラストランに近いときかな?
客車が80年代入ってるのに客車は1950年代くらいの感じですね(笑)。


この機関車は梅小路に今も残ってるんでない?
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日の丸のクロスが良いっすねぇ。
現在見たら黒に日の丸なので〇翼の街宣車に見えんこともないけどwww。


これも梅小路かな?
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どうにも覚えとらんのです。


このプレートは何の記念なのでしょうか?
百年記念までは読み取れます。
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判る方解説くださいwww。



ちなみにこの画像発掘により幼少期に衝撃を受けた事故を思い出しました。
SL100年号と言う記憶を....

『京阪100年号事故』
※wiki引用
(昭和51年)に発生した日本国有鉄道(国鉄)の動態保存蒸気機関車牽引によるイベント列車で起きた鉄道人身障害事故である。
軌道敷内へ不法に侵入した小学生1人が列車にはねられて死亡したもので、鉄道事業者側に責任のある「有責事故」ではなかったが、その後の日本における蒸気機関車の動態保存のあり方に大きな影響を与えた。
事故の概要
1976年9月4日に、東海道本線の京都駅 - 大阪駅間開業100周年を記念して、梅小路蒸気機関車館に動態保存されていた蒸気機関車C57 1による記念臨時列車「京阪100年号」が京都駅 - 大阪駅間で運転された。京都駅を出発して大阪駅で折り返す運用で、下りが午前中(11時10分京都発)、上りは午後(16時10分大阪発)に運行されるダイヤとなっていた。
この列車の運行については数日前から在阪のマスコミで広く伝えられ、列車の通過予定時刻などを詳細に報じたメディアもあったとされる。
C57 1が起用された背景には、牽引力の点や人気に加え、10月にボイラーの検査期限が切れるため、その花道を飾らせたいという考えもあったという。
当日は午前中から多くの鉄道ファンや観衆が駅や沿線に繰り出し、マスコミもヘリコプターで列車を追ったりしていた。
沿線では多くのファンが見物や撮影のために待機しており、鉄道用地内に侵入してまで撮影を行っていた人も多数いた。往路は大きなトラブルもなく大阪駅に到着し、復路の上り列車の運行へと進んだ。この日は土曜日で、学校の授業の終わった児童生徒も午後には駅や沿線に姿を見せ、観衆の数は一段と膨らんだ。
このため、定刻よりも遅れて走行中だった千里丘駅 - 茨木駅間で、同所でも多数の人々が鉄道用地に立ち入っており、複数の大手新聞関西版記事によると、周りの人々の注意を無視して線路内で写真撮影をしていた小学5年生の男児が列車に接触。
男児は病院に搬送されたが死亡した。
列車は高槻駅までC57形牽引で走行したが、蒸気機関車による牽引を断念し、高槻駅ではEF65形電気機関車に付け替え、京都駅まで運行された。
高槻駅で切り離されたC57形はこの日の夜に梅小路へと回送された。
なお、当列車の機関士および機関助士は書類送検されたが、不起訴処分(事故責任なし)となっている(京都新聞記事[要文献特定詳細情報]より)。


実はこの100年記念号は、現在のJR吹田駅へ兄弟3人で行って見に行きましたが、確か記念切符の売り出しも重なり恐ろしい人混みだったのを覚えております。
1976年だから私がまだ7歳の頃です。
ちなみに吹田駅は通過するので当時子供の技量で走るSLなんぞ撮影も出来ず、兄弟で悔しい思い出を残したのも記憶しております。
そしてそのあとにまさかの人身事故が発生。
当時東洋一を誇った吹田操車場敷地内は現在では考えられないでしょうが、このSL撮影のために吹田-千里丘区間内の線路と言う線路内、カメラを持った人であふれ返っておりました。
今のコンプライアンスでは到底考えられぬ絵面ですよ。
そして残念にも事故は起こりました。
幼少期の私にはかなりショッキングな出来事だったのを記憶しています。
この事故をきっかけに線路脇の防御は?
国鉄時代は特に変更なし(爆)。
まぁ、緩いもんでしたわ。
現在では考えられませんけどね。


最後は変な方向に行きましたが、およそ44年も前にそんな事あったんだよぉ!と言う内容も併せて知って頂ければ幸いです。
Posted at 2020/01/27 11:17:07 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旧き良き思い出など | 日記
2020年01月22日 イイね!

旧い国鉄の写真を発掘 貨物&電気機関車編

これでシリーズ4編目となります。
今回は華やかな特急以外をクローズアップ。
色々ありますが中には貴方にとってレア?なモノもあるかもしれません。
現代風に言いますと『鉄分補給』してくださいませ(笑)。
順番はテキトーにいきまっせ。



まずはEF65。
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まだ陸上輸送発展期のこの頃、国鉄の貨物自体が多種多様なモノが多数ございました。
その中でも貨車をけん引する当時の主力電機機関車こちらEF65。
幼少期の頃に東洋一の大きさを誇った吹田操車場の近所に住んでいた関係でほぼ毎日この車両を見ました。
何せ遊んでいる空き地の前にずらりと貨車が並んでいるのですから。
発車ブザーが『ビー』と鳴り響いた後にけたたましい警笛を機関車が鳴らすと、連結部を引っ張る音が『ガチャガチャガチャガチャガチャガチャ.......』と鳴り響きますが、そんな音も今や懐かしい響きです。


こちらもEF65。
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どこで撮影したのか場所を覚えておりません。



この迫力画像がどこでの撮影なのかこちらも記憶なし。
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EF65の1000番台重連結。
当時は客室車両のみけん引していたと思う。
雪が付いてるので余計に思い出せない(笑)。



こちらはEF66機関車と5tコンテナ。
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当時フレートライナーの名称で主に5tコンテナを主力に走っておりましたが、現代のJRは逆にこのタイプしか残っておりませんね。
当時はこの5tコンテナタイプよりワラとかワムとか言った鋼鈑溶接の貨車が主流でした。
黒や茶色のタイプですが、80年代後半には姿を消して、払い下げられたモノがたま~に田舎で倉庫や物置として活用されておりますね。



こちらはディーゼル機関車のけん引主力機関車であるD51。
デーデーゴーイチと言うのが関西では通(ツウ)らしい....☚嘘です。
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この機関車も嫌と言うほどウジャウジャと走っておりました(笑)。
非電化区や貨物専用線などはほぼこの機関車のイメージが強い。



こちらは恐らく大阪駅。
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EF58、一世代前の電気機関車。
当時でも鉄道ファンには根強い人気がございました。
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フォルムが完全に昭和レトロですね。



こちら機関車名不明。
鉄道マニアさんがご解答くださいwww。
と言うのもこの手の車両、当時大阪ではほとんど見かけませんでした。
この写真は八尾の久宝寺にありました竜華(りゅうげ)操車場だったと思います。
珍しいので撮影。alt



ここから何枚かは同じ竜華操車場での画像だと思います。
もしかしたら吹田操車場の可能性もあるので間違っていたらすいません。
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EH10、通称『カラス』と呼んでいましたが、ネット上では『マンモス』と書いておりますね。
正しい正しくないは別として私の中での通称は『カラス』です!
この画像からは判りませんが本体が2つの車両を連結させている特殊なタイプの機関車。
当時は恐ろしく長い貨車が存在しましたので重連結させなくても良いように開発されたのでしょうかね?
これも当時はよく見ましたが気付いたら引退となっておりました。
カラリーングも黒に黄色のラインでいかつい感じでしたね。
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ちなみにこの機関車、私は何度見てもハカイダーに見えます(笑)。
このネタを判ってくれる方は歳バレまっせwww。



EF66。
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当時としては新しくまた精悍な顔つきでした。



EF81。
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こちらもブルートレインのけん引などでよく走った機関車。
なお関門トンネル使用のアルミかステンレスか忘れたけど銀色のバージョンは本当格好よかったなぁ。
塩害対策と車両強度を考えるとアルミの訳が無いわなwww。



EF65、上部丸目2灯が目印。
1灯ならEF61と区別していた、確か。
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これ40年以上前の話だから言えるけど当時操車場の職員さんとか写真撮らせてくれたんですよね。
これ自体がコンプライアンスなんて言葉の無い旧き良き時代の象徴なんですよ。
ちなみに吹田操車場横の原っぱなんか柵無かったよwww。
今思えば超危険なんだけど本当間近で色々なの見たよなぁ。
あと当時でも軌道内での大きな事故なんてありましたが、こんな画像自体が今では考えられない貴重な写真だと思います。
※このお話は最終章で恐らく少し取り上げます。


こちらは梅小路と書いてるので恐らく蒸気機関車置いてるところの画像ですね。
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最初のほうに述べたワムと言う貨車の特別限定車?
救援車代用とか白の帯とかちょっと普通じゃないバージョンですね。


これは重量物を運ぶ貨車だと思います。
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形式など全く判りません。


最後になりますが圧巻はこの貨車。
当時最大の貨車だと思います。
図鑑でしか見なかったのが目の前にあって驚きました。
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撮影年月日は'81.1.25になってますね。
写真に納まりきらないこの車軸の数(爆)。
よく見ると三菱マークがありますね。
確か大物車と言う重量物を運ぶシキと言う特別な車両だったと思われますが、記憶の断片ゆえそれ以上の事が判りませんゆえ画像よりコイツが何者なのか是非教えてくださいませ。
Posted at 2020/01/21 23:14:05 | コメント(3) | トラックバック(0) | 旧き良き思い出など | 日記
2020年01月21日 イイね!

旧い国鉄の写真を発掘 ブルトレ&国鉄色特急青色編

さてシリーズも3つ目となりましたが、人間的に新しい人も旧い人もコメント頂き有難うございます。
m(__)m
やはり鉄道関係は一定の需要があるジャンルですね。
特に昭和の男の子達にとってはwww。
さて昭和50年代国鉄の特急として一世を風靡したブルートレイン&寝台特急たち。
もっと良い写真沢山あったんだけど残されていたのはたったこれだけ。
基本早朝もしくは深夜しか到着しないので小学校時代の私たち兄弟が写真撮影するチャンス自体が年に何度あることか(笑)?
そんな苦労した中での経験だったに違いない。
けど、もうほとんど記憶に無いのよね。
撮影した駅は恐らく大阪駅もしくは新大阪駅のいずれか。
何故ならそこしか停車してくれないからwww。
駅のホームをダッシュした記憶が薄ら薄らと蘇る、そんなほろ苦い思い出の写真たちです。


ここからは寝台機能を持つ特急たち。
調べてみると製造年が1967年 - 1972年とまさに私が誕生した年の前後(笑)。
581系と言うらしい。
これは寝台特急ではあるけどブルートレインではありません。
ちなみにこちらの金星は家族旅行で山口県へ行ったときに乗車した思い出の列車。
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ネーミングが素敵ですね。
彗星。
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当時大阪-西鹿児島間を走破していた『なは』
何故に『なは』?(笑)
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明星、この手の特急たちはメルヘンチックに夜空をイメージしたものが多いな。
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そしてお待ちかねのブルートレイン。
これを見て当時の少年たちは興奮いたしました(笑)。
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あかつき


同じホームに立て続けに来るんですよ。
ここ新大阪駅ですね。

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明星。


また同じホームに彗星。
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朝の6時台頃がブルートレインの到着ラッシュだったのかな?確か。



向きが違う日本海!
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車掌さんと目が合っておりますwww。



どこで撮影したのか覚えてませんが恐らく東海道線吹田-正雀間あたりしか記憶にありません。
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名称不明。


こちらのブルートレインはけん引されているのが往年の20系なので東京-大阪間を走る銀河かな?
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銀河は確か寝台急行列車だったはず。


最後に謎の写真がこちら。
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出雲のヘッドマークがついたEF65 1000番台。
横にも貨物けん引機関車が居るので恐らく吹田操車場でしょうか?
サンライズ出雲ってのが現在でもありますが、高松-出雲間の寝台特急。
大阪では中々見ることの出来ないレア画像です。

ヘッドマーク付き画像も当時沢山持ってたのにどこ行ったんだろうな?
まぁ子供の頃、夢中になったモノでした。
Posted at 2020/01/21 08:06:43 | コメント(3) | トラックバック(0) | 旧き良き思い出など | 日記
2020年01月20日 イイね!

旧い国鉄の写真を発掘 国鉄色特急赤色編

とりあえず貼り付けます。
詳しくはあまり判りませんのでご教授いただければ幸いです。
判る範囲で名称は記載させて頂きます。


特急?だと思うたぶん。
この色を特急色と呼んでいたから。
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で、この手のタイプは確かディーゼルタイプの特急で、非電化区の山陰とかに行くイメージあり。
北斗がどこに行く特急かは覚えておりません。
今聞くと鍋に入れるキノコのメーカーとしか思えんwww。
ちなみにこれは大阪駅だと思うのだけれども.....
隣の列車が恐ろしく旧いのは気のせいでしょうか?www。


はまかぜ、名前の通り日本海方面でしょうな。
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まつかぜ、同じく日本海方面?
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地味なんです、名前がwww。


こちらが当時人気を博したL特急と呼ばれたタイプ。
特急しなの。
どこで撮影したのか覚えてません。
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しらさぎ。
東海単身赴任の際には何度かお世話になった特急です。
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勿論車両の色目が全然違いますがね。
形はよく似てた。


舞鶴駅で方向転換と引っ付いたり離れたりするんよね(笑)。
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これを見ると金沢駅でスマホ落とした事件を思い出しますwww。


これマジで全然記憶にない特急、加越。
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名前からして関西からかなり遠いところなんだけどな。
何故にこの写真持ってるのか判りませんwww。


こちら当初雷鳥と間違えておりましたが、白鳥。
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格好ええね。


そして我らがお馴染み雷鳥。
大阪駅で嫌っちゅうほど見た特急だけに逆に懐かしい。
今はサンダーバードと横文字なんだよな。
そして外観が絶対に男前のボンネットタイプ。
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特急なんだけどシートとかが古くてねぇ。
正直ビジネス移動の際はハズレ感満載でしたが、鉄道マニアの方なら断然こちらでしょう!



こちらは新快速との2ショット。
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新快速のこのタイプが出始めの頃だと思う。
今はこのタイプもすでに引退したのかな?
以上、国鉄色特急赤編でした。

 
まだ少し引き出しあるので続編をお楽しみに。
Posted at 2020/01/20 11:38:12 | コメント(5) | トラックバック(0) | 旧き良き思い出など | 日記

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「ソルト準備 自作12Vポータブルフラッシングポンプの製作 http://cvw.jp/b/1672597/47668390/
何シテル?   04/21 06:18
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