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2021年08月31日 イイね!

瀬戸内海模擬遭難 そして友人の25Ftボート初進水に乗船

身体の疲れも癒せぬ先日の日曜日....
高知県の釣りを終えたまま懲りずに地元瀬戸内海でボートを出しました。
と言いましても決して釣り足らないと言う内容ではなく、幾つかのミッションをするために出した訳です。

まず一つ目は初めて下ろすスロープ。
この場所ですが先日のブログでアップさせて頂きました友人が釣り上げた70cmアップのマダイが釣れたところにほど近いスロープ。
画像は出せませんが、初ポイントでの試し下ろしです。
ここが閉鎖されない事を切に願います!

そして2つ目は友人との合流。
その友人(夫妻)ですが、昨年の今頃はまだカヤックで一緒に釣行。
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ミイラである私に少々感化して頂き、その後は2馬力&リョービのボートエースへと変わり.....
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気付けば先日中古艇ですがヤマハの25フィートボートを購入(爆)。
この一年でエライことになってますやんかwww。
そしてこの日はそのボートの初出航とあって、早速駆け付けた次第です。


まずは早朝単独で通り港を出発。
友人は遅めに到着するとの事で時間には余裕がございます。
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そして前日すでに釣りは堪能していますので、この日は初めてのポイントをウロウロしながら、今までに無いことを色々と試してみようと思いました。
まずは模擬遭難。
5馬力となり移動範囲が増えたのは良いのですが、万一に船外機がウンともスンとも言わなくなった時に手動(オール)のみでどれだけのポテンシャルで移動できるかのテスト。
船体に装備品を含めると結構な重量もあります。
その辺りの限界値も事前に知っておきたい。

と言う訳で母港より3km先から手漕ぎで戻るのがどれくらいの労力が要るのか実験してみた。
まず目指すは2つ並んだ島の水道部分。
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ここから手漕ぎで戻ります。
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まず当たり前の事ですが艤装はしていても、オールを使用する際に充分可動域が保たれているのかどうか?
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オールの稼働域やアンカーにロープ。
絶対に積んでおかなければなりません。
さて母港に戻るには西に向いて戻らなければいけませんが、軽めの西風がそよそよと吹いております。
これだけで結構なアゲインストになるので爆風なら更に大変ですね。
気象判断によっては、避難できる一番近い港に着けるってのも一つの策です。
手で漕ぐより陸上に戻る方が後から何とでもなりますから。

ちなみに私が模擬遭難した母港より3km先の場所でも途中に2つの小さな港湾施設がございます。
本当にやばい時はそこへ避難するのもアリですね。
で、実際オールで漕いでみますが.....
やはり向かい風では人の歩く速さよりも遅い進み方となります。

手も痛くなってくるのでグローブなどもあればした方が良いです。
途中水分を補給、軽めに休憩とちょっとした休みであれよあえよと風で戻されます。
この日は陸側に戻るような潮と風でしたが、これが沖に流される向きだとアンカーで止めることも必要となりますね。


とりあえず30分ほどで岬の比較的潮の緩い日陰に来たので体力温存で休憩。
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パッと見こんなベタ凪であっても少し沖に出ると風波が出て影響を受けます。
そこから体力勝負で友人が来るまでどこまで戻れるのか挑戦(笑)。
結局1時間で進んだのが1kmほど。
向かい風と逆潮と言うのもありますが、やはり遠くに行くときは身の安全を担保するのに相当注意が必要である実感をいたしました。
場合によっては118(海上保安庁)への連絡もしかり。
但しこの場合、凡ミスでの整備不良は違反案件となりますのでご注意ください。
かと言って違反を恐れて取り返しのつかない事態まで進行するのもこれはこれで良くない事。
冷静な判断が常に求められますので、逆に言うと安全を担保した上で様々な経験を積んでいく事お勧め申し上げます。
特に私のように独りでボート乗ってる皆さん、中々このような模擬遭難て出来る機会も少ないでしょうが一度やっておいた方が良いと思いますよ。


その後友人も来て合流!alt
いやぁ、良いですなぁwww。


船体はYAMAHAの25フィートもある本格的なフィッシングクルーザーです。
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デビューおめでとうございます!!
心よりお祝い申し上げます。
これでこれから色々と連れてってもらえるなwww。
まずはタチウオあたりから期待しております(爆)。


まずは一旦港に戻って....
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係留場所に私のボートを置いてそちらのボートに早速乗り込む(爆)。


いやぁデッキも広くて楽しいわ。
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当たり前だけど安定感が違います。
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ちなみにオーナーは免許取り立てホヤホヤ!
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今回は釣り目的は度外視で、まずは装備の確認や近所の散策を行います。


船外機は4スト115馬力。
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ここまで来ると整備なんかも当然ボートを上架しないとダメなのですが、色々とDIYでするとの事。
私も勉強がてら今後色々と見させてもらいます。
が、やはりこのクラスを乗るとなると維持費が相当なモノとなりますので、今のところここまでデカイボートは一切考えておりません。
ただ中々このクラスのDIYは見たことも無いので絡ませて頂きますよwww。


そんなこんなで瀬戸内海の島周りをウロウロ。
チャラン棒の常設されたチヌ釣り場もあります。
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魚信さんが降り立ったら似合いそうな磯ですねwww。
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この後15時くらいまで色々と鯛ラバを落としたりしましたが、残念ながらアタリも無くこの日はクルージングのみとなりました。
高知県での釣行からのこの流れ....
身体にはかなり応えましたが、中々面白く興味深い1日を堪能する事が出来ました。
とまぁ、こんな感じで当面四国を離れることは出来ないな(爆)。
2021年08月30日 イイね!

ゴムボートかかり釣りで美味しい魚を釣りたい.... て事で高知県某所に行ってまいりました。

涼しくなったり急に暑くなったりと温度の乱高下が非常に激しかった8月度も残すところあと2日となりました。
私は?と言うと悶々とした日々を過ごしておりますがw、久し振りに四国地方高気圧に覆われ、気温自体は非常に危険な暑さに逆戻りするモノの夏特有の南風が抑えられ弱い西風の見込み。
夏場にあまりないグッドコンディションの予報が週末出ておりました。
滅多に無いミニボート出船のチャンスなので今回は高知県某所・太平洋の海を目指すことに。
予報ではやや北寄りの西風で風速は4m、波高は1.5m。
ぱっと聞くとヤバイんじゃないのと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、こちらのポイントは岬が西側に出ており沖まで行かなければこれくらいの予報ではむしろべた凪くらいです。
また波高も周期の比較的長い波なので瀬戸内の1.5mとはその性質が全く違います。
この辺りは各場所の地形や気象の特徴を知らないと行けないわけです。


て事で仕事終わってすぐに目的地まで走りました。
途中寄ったのは餌屋さんだけであとはノンストップで目的地のスロープまで約4時間(笑)。
独り身のなせる業ですねwww。
で、到着するや否やすぐにボートをセッティング。
面倒な作業は先に済ましておきます。
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エアー充填など少々やかましいですが、ここの港は凄く嬉しいことに民家から結構離れております。


うんバッチリ!
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作業を終えたら飯食って歯を磨いてすぐに車中泊。
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疲れているので目覚ましの5時までゆっくりと安眠致しました(笑)。


で、早朝5時より悲報www。
エアー充填が確か21時くらいでしたが、朝の5時時点でこのようなエアー漏れによる撓(たわ)みが生じております。
まぁ想定内ではありましたが、ここまで漏れているとはねぇ....
また暇を見つけて対処せねばな....トホホ
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まぁ本日は粘らないのと母港から近い場所がポイントなので、再度規定圧まで充填しなおします。


セッティング完了。
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重いクーラーや餌は最後に積載します。
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氷満タンのクーラーボックスはちょっとした肉体労働ですな(笑)。
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ここのスロープは海藻が付着しており超危険スロープですwww。
細心の注意を払いながら下ろします。


餌のオキアミの臭いに釣られ海のゴキブリ、フナ虫がこのカゴの下に沢山www。
これも大量にあれば良い餌になるんだけどねぇ。
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そしてとりあえず無事出船。
てかフルスロットルですが何か遅い....
まだキャブの調子が悪いのか?
と思っておりましたが、この画像より遅い原因のヒントがございます。
鋭い方は直ぐに判るかと思いますwww。
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美しいライジングサン!
今は良いけどここから暑くなるんだよなぁ.....
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こちらが餌となるオキアミですが、刺し餌用L・3kgブロック1枚と撒き餌用L・3kgブロック2枚の合計9kgでブロック3枚。
お値段は3枚で税込み2,610円。
これで昼までの量として使いますがこの値段で半日遊ばせてくれて高級魚に化けてくれるならヨシです(笑)。
それと大漁狙いでもっと購入して撒きまくるのもありですが、1人での釣りですからほどほどの量で赤アミなども混ぜません。
何故か?と申しますと.....
➀ 集魚効果よりもボートの汚れ防止の方が非常に重要ですwww。
オキアミでも結構汚れますが、赤アミ(アミエビ)はドえらい臭いがしますからねぇ。
② そもそも35Lのクーラーなので沢山釣ってもクーラーに入りきらんwww。
あっ、それと途中ダイソーでバッカンとは別の白いケースを220円で購入。
これ中々良かったです。
とりあえず3kg板1枚だけ容器に投入。
そこから海水を入れてシャブシャブの状態にします。
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鈎は尾長グレ12号を試しに使ってみます。
何故かと言うと今回1番狙いのスマガツオ、飲まれて喉の奥で掛かると少々太いハリスでも一定の力が加わるといとも簡単に切られてしまうから.....
なので少し針先がネムリ形状の尾長グレ専用鈎にてカンヌキに掛ける寸法です。
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仕掛けは非常にシンプルなんですが、唯一追加するアイテムとしてこちらの潮受けパーツ。
フロロカーボンラインの完全フカセ釣りなので、ライン直結もしくはハリス直結する途中1~2ヒロの所にこの水中潮受けゴムを付けることにより綺麗に刺し餌先行を保てます。
まぁある意味シンプルで余計な道具の要らない非常に面白い釣りです。
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とりあえず過去の実績場に到着。
画像左舷側仕掛けはフロロカーボン4号にハリスとしてフロロカーボン6号を1ヒロ直結。
この日は西に向いて潮の流れが速くラインが結構な速度で出ていきます。
水深26mに対してラインは軽く水深の倍の50mくらいまでは行っていきます。
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こちらは右舷側仕掛け。
フロロカーボン6号200mから鈎を直結。
こちらは30mほどで止めて待ちます。
ラインの角度でどのあたりの棚を流れているのか想像しながら....
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撒き餌をパラパラ。
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綺麗に一定方向に流れていきます。
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1時間ほど撒き餌を打ちながら色々な棚を探ってラインを出していきますが、ついに1発目のアタリガ左舷の竿に。
約50mくらいのところで40cm級のゴマサバ。
嬉しいお土産ゲットです。
クーラーボックスには2Lペットボトルで凍らせた氷を4本。
ここに海水をバケツ2杯ほど足してすぐに海水氷を作り、クーラーボックス内でサバの首を折って締めます。
決して血を海に出さない様に。
血の臭いはサメが寄って来るのでポイントが潰れてしまいます。
その後同じ仕掛けで70mほど流した辺りでゴツゴツ首を振るようなかなりの引き。
確実に青物ではありません。

でも残念ながら途中でスパッとハリス6号が引き千切られました。
大きなフグか何かなのか?鈎が結構デカいので魚もまぁまぁのサイズだと思います。
そんなこんなで2時間半ほど粘りましたが、反応がイマイチなので少しポイントを移動。
少し岬よりの24mポイントに入りまた一からオキアミを撒きます。
数百メートル場所移動ですが、撒き餌を打ち始めてしばらくすると明らか中層に色々と魚が映り始めました。
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しばらくして30cmほどのメジカ(ソウダガツオ)をゲット!
風向きが良くなり始めて来た?



しかしこのソウダガツオ、激しく血しぶきをあげながら暴れるのでボートの縁は火曜サスペンスの殺人現場みたいな状態に(笑)。
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クーラーに投げ込んで潮氷締めを行うも暴れまくるのでマッサージ付き座椅子みたいに振動が伝わります(爆)。



ちなみに水温は....?
27.3℃(笑)。
まだ盛夏ですな!!
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その後左舷のロッドが曲がり....
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外道のホシテンス。
指写りはご容赦ください。
不味くはありませんが、本日は要らないのでこちらは海にお帰り頂きました。
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およそ40mくらいラインを出していましたがこれが掛かると言う事は、恐らく底付近に仕掛けが落ち着いたのでしょう。
ここで逆に仕掛けを思い切って浮かせてみることに。
左舷は15m、右舷は20mで止めて待ちます。



すると右舷のロッドが海中に突き刺さりドラグからラインをどんどん出していきます。
待望の本命アタリです。
ここからはサメとの闘いになるので切られるの覚悟で少々強引に巻き取ります。
そしてようやく待望の本命をゲット!!
これで帰れるぅ~www。
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美しいスマガツオゲットだぜぇ!!


鈎もカンヌキにバッチリと掛かっております。
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理想的に仕留めた貴重な1尾です。
その後潮の状況を見ながら....
同じ竿で22mでヒット!
これも相当引きましたが、残り10mのところで残念ながらハリス6号をプッツリとやられました。
恐らく飲み込まれたんでしょうね.....

そして納竿の約1時間前10時半ごろ、またも海中に右舷の竿が突き刺さります。
かなりの引きで大物は間違いありませんが、慎重に寄せて残り3m。
魚が見えるか見えないか?のところで突然ボート右舷の3m先アタリに....
ボゴォッー!
と凄まじい音と共に1.5mほどのサメが魚に喰らい付き、一瞬でハリスを飛ばしていきましたwww。
その波紋は2mくらいあります(爆)。
こうなるとこのポイントもダメですな.....
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サメの歯に飛ばされたライン。
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潮受けゴムが持って行かれなかったのが不幸中の幸いです。
その後残りのエサを撒いて11時過ぎに終了。
暑さもヤバいし適度にお土産も出来たので充分です。


で、出船が日の出の5時45分頃、帰港したのが11時45分頃の実質5時間ほどの釣りでしたが、十二分に楽しめました。
船外機の調子は?ボチボチ??
てか、またニュートラルの状態にも関わらず、前進に掛かるような引っ掛かりあり。
ギアの固定がどうも緩むみたいですね。
調整しなおしましたが今後続くようなら対策が必要。
そして出足の遅かった答えは私のミスです(笑)。
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ドーリーの上げ忘れwww。
ドーリーの抵抗でおおよそ6~7km/h遅くなります。
魚探計測値で時速9~10kmほど、約2馬力での走行でした。
途中で気付きましたが、まぁ良い勉強になりました(笑)。


そしてスロープに無事帰還。
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サメの居ない湾内で一旦血まみれの海水を棄てて記念撮影!
本日の釣果です。
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3発中2バラシと言う結果ですが、それくらい貴重な1尾ですね。


約60cmほど、立派な体高のあるスマガツオです。
いつもの38cmまな板から両側おもっきりはみ出しておりますwww。
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カツオ類最大の難儀は血でキッチンシンクが汚れまくりです。
下が40cm超えのゴマサバ。
明らかに体高の違いが見て取れます。
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疲れで買い物に行く元気もありませんのでタコ焼き買って、自分のお財布では中々食べようと思う気になれないほど高級なスマガツオお刺身を好きなだけ(爆)。
これ以上食べたら胃がしんどくなるなぁ!!という分量で1尾の約1/3程度です。
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本当遠い釣場ですが、また行こうと思える秘密の場所です!!

2021年08月26日 イイね!

ゴムボート用エクステンションハンドル 3度目の短縮改造

過去2度の改良カットしたこちらのエクステンションバー。
現在の着座ベストポジショニングではまだ少し長いんです。
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ええ加減これで最終カスタムにして欲しい(笑)。
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カットは数センチ単位。
おおよそ赤線部分です。


早速グラインダーでカット作業。
手順を踏まず横着してパーツを外さずやっちゃいました。
とりあえず基本を忘れて.....
で調子に乗って切り進んでいると....

Ω\ζ°)チーン
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やっちまったなぁ.....派手に.....


こちらは過去の画像より。
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このような特殊なバネをぶった斬ってしまいましたwww。


こんな形状のバネ売ってるのか?
売っておりましたwww。
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ただネット通販価格が200~300円とまぁまぁ高いし....
名称はキックバネやネジリバネと申すそうです。


作業後日談ですが、ホムセンのバネコーナー下段にも少し売ってたので.....
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ご参考まで
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と、私は製作途中で買いに走るのもめんどくさいし、ネット通販で購入も待ってられないし、高いし.....
代替品となる適当なモノは無いのか....
あれこれ悩んでいるうちに閃く!!
タコテンヤでアシストフックとして使用する細めのステンレス棒の存在!。
このステンレス棒の細い目の奴を曲げてみて自作ネジリバネが出来ないのかトライしてみようと(笑)。
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そう何事も自分でやる事が大切やね。
+3の太軸ドライバーの芯にステンレス棒を無理やりペンチで一回転巻き付ける。
何せ両手の塞がる作業なので途中の作業風景無しね。
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もう完璧だなwww。
あとは余分な部分をペンチでカット。


あら不思議!キックバネの一丁上がりです。
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あとは短くする♂と♀のアルミパイプのカットと穴あけ作業。
黒い樹脂のカバーをかけると2段目の元穴は消えてしまいます。
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ノーマルでの穴中心からの感覚が105mm。
これを70mmまで感覚を詰めます。
伸ばしたら単純に70mm×2で140mmの延長となる寸法。
ポンチでセンターを決めて。
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新しい下穴を掘ります。
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こちらは口径の小さいほうの新しい穴。
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こっちにストッパーが取り付けられます。
木片の上には自作バネ(笑)。
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こういう感じでテンションを掛けながら押し込みます。
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パチンと言う音とともにストッパーがハマりました。
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さすれば先端部の固定樹脂を取り付け。
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樹脂ハンマーで優しく叩き入れました。
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先端にネジ式の黒い樹脂をスリットを広げて固定。
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こちらは口径の太い♀側。
内側0時のところ、少し出っ張りがございますが、ここと黒い樹脂のスリットを合わせます。
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少し見づらいですが、この方向じゃないと入りません。
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とりあえず3度目の正直で完成www。
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約460mmの延長。


ところでハンドルグリップとの接続部分ですが、こちらにもボルト差し込み側にこのようなスリットがございます。
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反対に向けるとよく判るかと。
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これは締めつけと開放のさいに必要な遊びの部分なんですが....
グリップの取り付け向きによっては、このスリットがいたずらをします。


どうしてもアクセル全閉時に固定締め付けボルトを下側に向けたくなりますが.....
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実際にボート走行時一番バーへの負荷が掛かるのがアクセル全開時なんです。
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走行しながら右左にハンドルを動かすもんですから特に右展開時はこのスリット部分が開いてしなりを起こし、変な負荷を増幅させてしまいます。


なのでエクステンションバーを取り付ける際はアクセルを全開状態にしてから.....
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取り付けボルトを下向きに取り付けるか.....
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aアクセル全閉の際は、取付ボルトをこのように左サイドに来るように取り付けることをお勧め申し上げます。
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ところで3度も小刻みにカットされたエクステンションバーですが....
まずは購入最初の状態。
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4段階に長さ変更可能。

カットして一つ詰めた状態。
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3段階に長さ変更可能。


更に2度目のカット。
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2段階約200mmの長さ変更可能。


そして今回の最終形態(笑)。
最初の時と比べるとめっさ短いwww。alt
2段階に140mm(70×2)の長さ変更可能。
意外とこんなもんなんですね(笑)。
この延長バーの位置でゴムボート船内前から6割の位置辺りで丁度操作しやすい長さです。
早速今週フィールドテスト・だ・な!
2021年08月25日 イイね!

ジョイクラフト JCM305 トランサムボードのネジ穴後補修塗装について

昨日のブログで掲げておりましたこれから行うであろう3つの作業がありましたが、それとは別に日曜日の陸揚げ後より着々と進めていた作業がありましたので、本日はそちらのご紹介。


以前トランサムボードに取り付けておりましたこちらのホンデックス純正振動子ブラケット。
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今は外してゴムボートからは引退状態。
ただしレンタルボートなどでのかかり釣りなどで使用できるので、今も振動子コードを外した状態で保管をしております。


ちなみに肝心なホールド部分、樹脂製の1本クランプで挟む力が非常に弱くてしなります。
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そのため留めた部分を起点に振動子が船外機のプロペラに吸い寄せらると言う事象が発生。
そのせいで振動子の樹脂が欠けてしまい、補強策をとらざるを得なくなりました。
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とりあえず魚探映像に支障はでていませんが、水流や水圧の激しいトランサムボードへの取り付けは全くお勧め出来ません。



実際取り付けていた時の画像。
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ペラへの巻き込み防止処置を施しました。
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このようにステンレスの分厚いアングルでクランプが動かない様ホールドするんです。
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ただこちらのトランサムにホールドした魚探振動子からの映像は、残念ながら時速5kmを超えるか超えないかくらいで激しい泡噛み現象を起こし、全開走行中では全く役に立ちません。


現在はDIY達人の1000kyosanのブログを参考させて頂いた、サイドキールへの挟み込み型振動子ステーを真似させて頂き使用しておりますが、これは本当に画期的なアイテムです。
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参考までに取り付けした状態です。
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泡噛みの症状はお陰様で無くなりました。



で、不必要となりましたステンレスのアングルは取っ払い、穴を適当なパテで埋め込み乾かしておりましたが、さすがに見栄えが悪いので補修作業です。
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やはり多少なりとも美しさを保ちたいですからねぇwww。


で、今回購入した塗料がこちら!
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レシート失って価格を忘れましたが恐らく600~700円程度だったと思います。
そして水性or油性や防水など色々と悩みましたが、よくよ考えてもあまり海水の影響はそこまで神経質にならなくても良い部分だなと思い普通の水性多様性塗料に致しました。


PRO-ACTはホームセンターコーナンのPB商品で主にプロツールを中心とした少し本格的なアイテムに与えられるブランドですが、塗料メーカーで有名なアサヒペンとのコラボ商品でした。
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裏面表記。
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まぁ良く聞くメーカーなのでモノは心配ありませんね。



今回非常に悩んだのが色目。
こちらの補修も色々とネット検索しましたが、特定のメーカーや特定のカラーの記載が全く情報ございませんでした。
そして特にこの色目は実際頭の中で考えていてイメージで購入しても結構違う場合があります。
このシリーズは全35色のシリーズでしたが、色目的に怪しいところで悩んだ結果、ライトグレー色に決定。
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こちらオマケで購入したピンク石鹸6kg(爆)。
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最近グリスなどが指に染み込んで中々取れないので購入し小分けして四国に持ち帰りました(笑)。
お値段確か600円くらいですが、相当の間使えるぞコレ!
そしてすでに結構助かっておりますwww。



さてまずは水洗い現場にて粗削り作業。
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真ん中にも凹みがありましたので補修は今回2か所行います。



手磨きは中々段差削るの難しいですね。
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結局パテの段差などを削って行くとかなり塗装面を削る事に。
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80番→240番→400番→800番までペーパーを当てます。
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板はあまり良い素材じゃ無さげwww。
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センターの凹みも削って慣らします。
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ペイント登場!
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とりあえず初塗に付き薄めたりせずそのまま平筆で行います。
まぁ失敗しても何度でもやり直しできる作業ですから。


原液はこんな状態です。
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少し木目の感じは残っていますが、今回はあくまでも『パッと見判らないくらい』で仕上げればOKです。
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離れてみてもそない判らんでしょ!
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まぁ例えばこのボートを処分などをする際には、ドーリー固定ステンレスやエンジンマウントなどちゃんと外してローラーなどで全面塗装など綺麗に行いたいと思います。
が、一番の収穫は色目がほぼバッチリであった事です。
トランサム内側も含めてタッチペン的な使いも出来ますからねぇ。


さて併せてしつこい汚れもこまめに取っておきます。
特にこのような油シミは放置すると樹脂に浸潤し表面を掃除しても色移りを起こし取れなくなりますから、見つけたら即落とさないといけません。
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基本まずはパーツクリーナーをペーパータオルに噴き付けて汚れを落とすのですが、今回のは頑固で落ちませんでしたのでその場合はシンナーを使います。
これはあくまでも表面を溶かしているので多用は禁物ですが、ここぞと言う汚れには良く効きます。



使用後!ピカピカ。
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こちらは燃料タンクの色移り。
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ある程度取れました。
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あとは微細な空気漏れチェックもしたかったのですが、まだまだ膨大な作業が待っておりますので、すべてが落ち着くまでお預けとしておきます。
急ぎ作業はエクステンションバーの3度目のカットカスタム作業ですので、またその様子をブログにてお届けしたいと思います。
2021年08月24日 イイね!

スズキDT5 502S 船検登録化計画 触れば触るほど沼www... その8 試験航行3回目

もう船外機の船検登録も終わったのでこのタイトルもおかしいんだけど....
ようやく雑事、天候、モチベーションの部分でクリアとなったこの土日。
土曜日は先日のブログ掲載いたしましたフラッシングドレンプラグと専用ホースの製作取付け作業を行いまして、退屈な日曜日にとりあえずボートを出してみることに。

ちなみに前回、前々回の試験走行は酷暑の中で行ったもんですからいずれも9時までに上がり、正直納得のおけるような感じではありませんでした。
コンディションも風がまぁまぁあったためにエンジンの様子だけを試すようなかたちでしたからね....

で日の出も遅くなりつつある日曜日は目覚ましを4時にセット。
でも前日の土曜日の夜、ドッキリ番組の4時間スペシャルにハマってしまい.....
案の定寝坊をする始末(爆)。
まぁ一人の気楽さなのでそれはそれで良いのですがwww。
5時半に自宅を出発。
とりあえずスロープに到着したのが7時前。
なんやかんやと準備して出航は7時半!
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しかし油断していると一か月ってアッと言う間ですね。
まぁお盆期間中も長雨などの影響でボートなんて出すタイミングも無かったので仕方ないですが、こう言った遊びって少し遠ざかると億劫になりませんか?
とりあえず昨日エンジンの始動確認も済んでいるので大きなトラブルは無いだろう.....と勝手に決め詰めておりました。
それが世の中そんなに甘くはありませんねぇwww。
出航時のエンジン始動は問題なし。
但し何となくエンジンのかかりに微妙な違和感?は感じる。
何か少しかぶり気味のようなしっくりこない感覚。



で、港を出まして今回は約5kmほど先のホームグラウンドであった某T島との水道エリアを目指して走り続けると言う第一ミッションを科しました。
で、とりあえず滑走状態に入り調子よく走行するも、1/3あたりで排気音がガポッガポッと言いだし調子が悪くなります。
一度エンジンを切ると次になかなか掛からない。
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ガソリンかぶりを想定してしばらくアクセルを開けた状態に。
こうなると一気にテンション下がりますなぁwww。



退屈なのでとりあえず鯛ラバするんだけど、当然何の反応もございません。
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やはりちゃんとした場所で釣らんとね....
こんな訳のわからん場所、砂漠で水をおねだりしているようなもんです。



でしばらくして再始動すると...何とかエンジンが掛かります。
そこから再び滑走状態に入りまたまたT島までの2/3くらい来たところで今度はエンジン停止....
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今度はウンともスンとも掛からない....
Ω\ζ°)チーン
更にテンションはダダ下がりですなwww。
少し日も昇り始めて結構蒸し暑くなって来たし、すでに港からは4kmほどは走っている。
ここから手漕ぎだとどんだけ掛かるのか....
エンジン掛からないとマジやばいぞ!と思いながら、ヘッドカバーを渋々オープン。
海上でのカバーオープンは色んな意味で嫌なんですよね。
まず潮風にエンジンを晒すこと自体が大問題なので、これはあくまでも緊急措置です。
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そして開封一番、まずはガソリン臭い(笑)。


そしてエアーインテークに溜っているガソリン。
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まぁ普段から2ストは若干こんな感じな部分もあるけどちょっといつもより酷い感じ?
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しかも若干くオーバーフローも起こしているような.....
プライマリポンプで燃料送り続けると最終的にはキャブレター内のフロートが浮いてニードルバルブを押し上げてそれ以上ガソリンの供給が出来なくなりますが、今回少しガソリンが溢れてきている。
こうなるとタンク内のゴミも非常に怪しい.....
そんなこんなで工具入れからマイナスドライバーを取り出して船上揺られる中、触れるところ微調整をしていきリコイルを引っ張りますが、一向にエンジンは掛かりません。
さっき一度目で止まった際に、一瞬母港に戻ろうか戻らないかと迷いましたが、戻らない決心が悔やまれ始めました。
ガソリン臭いし船上が揺れて気持ち悪いし....
まだ午前中早々で天気も上々なのでパニックにはなりませんが、やはり船上でのエンジントラブルは気持ちの良いモノではありませんね。



とりあえず電気も来てるしキャブレター手前の燃料系も問題なし、こうなるとますますキャブのトラブルしか今のところ思い当たる節がないので調整出来る唯一の2箇所、パイロットジェットとエアースクリュの再調整を実行。
場所はパーツ分解図赤枠の5番パイロットエアスクリュ(#110)と13番のジェットパイロット(#41.3)のところです。
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そしてパイロットエアを全閉より再度慎重に調整したのちパイロットジェットを何度か右や左に回してから始動した瞬間!いきなりエンジンが調子よく吠え出しましたwww。
何か本当詰まっていたモノが抜けた?とい言う実感です。
もう帰ろうかと半ば諦めかけて手漕ぎの想定まで頭の中にはありましたが、地獄の底より生き返った気分です(笑)。



こうなれば現金なもので、最終目標地点として真ん中左手に見えます黄枠のT島奥まで目指します。
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とりあえず無事水道筋まで到着。
その後何度もエンジン停止エンジン始動で問題ないか繰り返しテストを実施。
この時すでに10時過ぎ、だいぶと時間がかかったもんです。
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水温25度、ベイト類は結構映っていますが、本日は釣りモードではなく船外機のテストと情報収集。
顔見知りの方も2人ほど海上でお会いして情報の取集をします。
先日閉鎖されたスロープの話なんかもね。
またその話は別のブログで取り上げたいと思いますが、3度目の走行を行い気付いたことがいくつか。


そしてここで3度目のテスト走行の状態をおさらいしてみると....。

1度目のテスト走行は荒削りな状態が否めなかったが、滑走までの時間が速くかっ飛んでいた感じでした。
この時はギアのセッティングが悪くてね。

2度目のテスト走行は最初良かったモノの帰り際よりレスポンスが悪くなった感じがしました。
特にフラッシングテストを見てもらえれば判りますが、排気の明らかな不調が見て取れますが、これ2度目のテスト走行帰港時より起こった感じ....
もしかしたらこのこの時より不調が始まったモノと思われます。

そして3度目のテスト走行である今回ですが、朝からトラブルの連続。
それが解決したモノの明らかに1度目2度目よりも力の無い走りにその後変貌しました。
まずはプレーニングまでに時間がかなり要する形となり、非常にもたつく症状。
長い時間ハンプ状態が続き、ようやくプレーニング、その後一度アクセルと中域以下に落とすと....
何故か判らんけどそこから何ぼ頑張ってもプレーニングまで行きません....
明らかにパワーダウンの症状が体感するほど顕著に出ました。
これが今回だけの症状ならええんですけどねぇ....



不調症状の比較対照として先日上げましたフラッシングホース製作の回でアップしている動画。
もう一度見て頂くために再度こちらに貼り付けております。
で、こちらがホースの完成した当日の動画。




こちらは3度目のテスト走行を終えてフラッシングしている動画。

まだキャブの分解掃除は行っていませんが、かなり改善されています。
が、ボートはやはり水上でのレスポンス確認が非常に大事で、陸上での始動でけたたましく吹け上りを確認しても実際の負荷がかかると全く異なった感じになります。
ですので水上でのテストはいじくった後は必ず必要となります。


そして陸揚げ後に船外機内部をチェック開始。
2ストエンジンは多少ガソリンの濡れなどの症状が出ますが、ちょっとガソリンが溜まりすぎ.....
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パイロットジェット部分、今回ここを動かしたときに症状がいきなり変わりました。
低回転域での非常に重要な調整ネジですがそうそう触る部分でもありません。
ただこのネジ全般ですが全閉より緩めるとねじとの接点があまく
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外してピンホール部分などにつまりが無いのか光を当ててチェックします。
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拡大していますが、センターホールは非常に微細な穴なので少しでも詰まると多大な影響を与えます。
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でキャブタンク内を開けてビックリ!!
ゴミだらけ(爆)。
しかもこちらのキャブですが、1度目の走行前に清掃を行ったばかりです.....
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ある意味こんだけデカイゴミがあると、恐らく不調の原因はこれか?とは思いますが、燃料タンクからはフィルターもありますので、どう言った経緯でこんなゴミが紛れ込んだのか?が一番の問題点です。
エンジンケース内の清掃も含め今後の課題です。



こちらがフロートニードルバルブ。
ここも微細なゴミが引っ掛かるとオーバーフローの原因となりますが、タンク内にあんだけの不純物がありますとそりゃぁオーバーフローもしますわな.....
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とりあえずもう一度ばらせる部分はバラシていき....
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ここはフロートニードルバルブの接点部分ですが、優しく洗浄を行います。
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DT5のニードルバルブは金属面なので比較的劣化はし難いですが、ゴムなどで出来た素材は結構経年劣化の不具合など出やすいようです。
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メインジェット、エアースクリュ、パイロットジェットの重要パーツ3兄弟は強力キャブクリーナーのお風呂にどぼんと漬け置き。
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ゴミの大きさが判るように10mmナットと比較。
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何だろうなコレ。
そしてどのようにタンク内に到達したのか???


最後にぐらつきの酷いパイロットジェットにシールテープを施してガタツキを防止。
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これDT4のキャブもそうだったんだけど、やたらと動き回るこの部分。
そう言った仕様なのか不良品?なのか判りませんが....
スズキのDT船外機のキャブに付いてるパイロットジェットは何故か緩いです。



テープの幅を半分にカット。
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穴をふさがない様テープを巻いて.....
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パイロットジェットの取り付け。
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最後まで締めます。
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とりあえず、すべてのパーツは取り付け。
パイロットエアスクリュはとりあえず1回転半に設定。
また船上でエアースクリュとパイロットジェットの調整やな....



最後に先日取り替えましたプラグの燃焼確認も実施。
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う~ん、微妙....
キツネ色より黒く明らかかぶってる?



2個並べると一目瞭然....
まぁガソリン薄くて白くなる症状よりマシやけど綺麗なキツネ色にしたいですな。
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とりあえずカーボン除去して元に戻し、また4度目のテスト走行でチェックします。
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とりあえず今回キャブのフロートタンク内にゴミが混入しましたが、それだけの原因での不調だったのなら良いのですが....
ちなみにDT4(4馬力)もチューニング終了後の慣らし走行で不調をきたし、同じようにキャブレター内にゴミが溜っている事案が発生。
清掃後は全くノントラブルでほぼ一発始動の快調な状況です。
基本エアークリナーなども付いていないので、まずは船外機内とキャブレターは調子が良くなるまで徹底的に清掃をするしか無いですな。



そして話変わりまして今後のゴムボートに関わる弄り作業予定ですが....、

まずはエクステンションバーの再々のカット作業。
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現在ボートのセンター(5:5)に着座していますが、プレーニングすると少し前のめり感がありバランスが悪く感じます。
現在の船外機でのベストポジショニングは真ん中より少し後方の方(6:4)が一番安定している感じかな。
そうなるとエクステンションバーが身体に若干引っ掛かるのであと少しカットしたい。



それと船外機のカラーリングですがツートンカラーから早く脱出したいので来月中にはティラーハンドル、ギアケースなどの塗装作業。
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更にはそしてそろそろボートの各パーツ取り付け部分の補強なんかも検討しており、補強用のPVC生地0.7mm圧を購入いたしました。
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これも各パーツが剥がれ始める前に行いたい作業です。

以上3つの作業がまだmだ控えておりますので、退屈ってのは当面なさそうです。
また気候も過ごしやすくなるにつれてこんなテスト走行じゃなくて本来の目的である釣りにも集中していきたいですしね!


さて今週末は天候次第ではありますが居ても立っても居られず当然4度目のテスト走行を予定しております。
しかも私が苦しんでいた頃に2馬力ボートの友人が、某所で70オーバーと40のマダイをダイソージグでゲットしたとのLINE連絡あり(笑)。
ベイトの付いてる場所にはこんなのが居るみたいでして、少し遠いですが今度この場所に行こうかな?と画策しとります。
しかしこんなデカイのやり取り絶対楽しいぜ....
う、羨ましいwww。
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こちらの魚はリリースしてあげたそうな。
良かったな!お前www。
て事であくまでも天候次第ですが、まだまだ船外機との格闘は続く.....
Posted at 2021/08/24 10:37:10 | コメント(3) | トラックバック(0) | ミニボートに係る雑事 | 日記

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