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2021年09月30日 イイね!

JCM305快適化計画の変更!? 突然の電話!そして悩みwww。

香川県単身赴任より始まりました私のミニボートライフ.....
今のところ面白過ぎてどこで立ち止まるのか判らない状況です(笑)。
ただ頭の中で更に過り始めたトレーラブルボート!
こちらについては少し熱が冷めました。
やはり問題となるのは漁港スロープ使用の問題。
コロナ渦やミニボート人口の増加に伴い状況は悪くなる一方に見えますね。
なので少々大変でも浜から出せるゴムボートでしばらくは遊んでおこうと思う次第です。


さてさてDT5ノーマルエンジンのセッティング状況もようやく落ち着きましたので、また艤装関係の快適化計画に戻ろうと思い、先日こんなモノをポチリました。
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第一精工ちびラークGB中古一色、そしてもう一つは台座のみ。


現状これだけの在庫になりました(爆)。
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ボートに付属している多目的台座はノーマルで4台座。
5つも要らんでしょ?と思われるかもしれませんね。


実際の取り付けイメージだとこんな配列に。
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左上がBMOジャパンの魚探ホルダー。
あとは全てちびラークに。
これも先日の完全フカセで、潮の状況によっては竿の取り付け位置を変えた方が良いのですが、この台座!良いのか悪いのか一度取り付け後に外して別の台座に取り付けようとするのがかなり難しい。
それを船上で行うのはほぼ不可能です(笑)。
と言う訳で全方向対応出来るよう完全フカセの際は3つ取り付けを行います。
そして台座のみは、現在加工を画策中。
またブログ掲載の予定。


そしてジョイクラフトドーリータイヤのみを某オクションよりゲト!
現在使用しているタイヤ・ホイールと全く同じブツ。
あれこれと画策しておりますwww。
が、つば付き樹脂カラーと樹脂ベアリングが付いていませんorz。
現在ジョイクラフトにお問合せ中&並行して代用品が無いものか?色々調べております。
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まぁ今月9月は余計な買い物も上記程度で比較的軽い浪費のみで済んだと安心していた矢先の昨日ですが、某工房の某社長さんから突然の電話を頂戴しました。

内容が.....
『ところで旦那ぁ~、またと無いくらいのいいブツが手に入りましたぜぇ....』
とは言っておりませんが、わざわざお電話にて極上のブツが手元にあるけどどう?的な悪魔の囁きともとれるほどの内容がこのタイミングでwww。
まだ何も決まっていませんので詳細はご想像にお任せいたします。

う~む、これは良縁なのかそれとも....
とりあえず本日中に白黒はハッキリさせて回答させていただくべく電話を切りました。
この子達ともお別れ??
そして今夜嫁さんとの労使交渉決行か?
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期待せずにお待ちください.....
2021年09月27日 イイね!

スズキDT5 再キャブ調整走行テスト&いくつかのやりたかった事・2日間

今回釣行記となるのか???ですが、一応備忘録兼ブログ拝読者様のご参考になればと思い記させて頂きます。
正直釣行記としては全く参考になりませんのでご了承下さい。


さて天候も割と安定しておりました週末、まずはDT5のイマイチ調子の上がらないキャブレターを再度洗浄&調整を行うべくテスト走行として香川県のT港より土曜日行いました。
前日の夜が疲れているにも関わらず寝付くことが出来なくて少々遅めのスタート。
東寄りの風で風速こそ弱めですが、ここの港では出しづらい状況。
ただし5馬力で約15分程度の場所に実績場所あり。
今回はあくまでも船外機テスト釣行故にそこまで行かず
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で、船外機後部座席足元に積みっぱなしにつき現地でキャブ交換(笑)。


一番気を付けないといけないのは部品の紛失....
小さなネジとピンなのでこんなの道路に落としたら見つけるの大変やわ。
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ところでこちらのスロープは、ほぼミニボートやカヤックの方使われていませんが、堤防での釣り人は基本ほぼ居ります。
で、このゴミ類の後始末の悪さ.....
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正直海のゴミ類は微妙なところもあり流れ着いたものが風にあおられて辿り着く場合もあるので何とも言えませんが、いずれにしても釣り場をまた一つ失わない様にしたいものです。
自分のゴミくらい持ち帰れって!
目について持ち帰られるモノは拾いますが、独りの力なんてたかが知れています。
でも拾っている姿を見せるのも大事だと思います。
捨てにくくするのも一つの啓発ですからね。
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で、エンジンスタート絶好調。
やはりノーマル船外機では5馬力が一つの目安でしょうか?
ちょっとでも条件が揃わなければプレーニングしてくれません。
なので今回やや荷物少な目でテスト走行。
GPS計測で時速18km前後となりました。
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このボート本体でのプレーニング速度が14~15km程度でしょうか?着座位置はやはり中心位置に座る方がプレーニングしやすい反面、プレーニングのちは重心が前に行きすぎて少々怖い感じがします。
逆に言うと12km程度がハンプ状態となり一番燃費にも良くないし姿勢も悪く不安定な状態。
何か不具合あるとそうなりますのでもう少し余裕が欲しいですな。
やはりアクセル半開程度でプレーニングする艇には憧れますね。


予報より東風は強く波は1mと言ったところでしょうか?
岬より出るといきなり厳しくなるのであまり遠くには行けません。
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見た目以上に波はあります。
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小さい島周りにベイトっぽいのが魚探に映るので今回初めての仕掛けを落とします。
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これ(笑)。
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小魚っぽいのが映ってんだけどなぁ....
ちなみにこの仕掛けは何らかのベイトが鈎に乗らないと釣りが始まりませんwww。
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結局何度流してもベイトが乗らないので鯛ラバに変更。
これも根にやられて1つ紛失.....
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ダメな時こそ色々試すチャンス。
沖堤防際なども落とし込みサビキや鯛ラバをしますが、全然ダメだな.....
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で、その後はテスト走行を繰り返しながら風裏でお昼寝(実質まだ朝だけど)。
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浅い場所ですが流されない様アンカリング。
小一時間気持ち良い眠りに(笑)。
実はこれも一度やってみたかった事なんですわwww。
いやぁこれは超気持ち良かった。
※安全には十分配慮が必要です。
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こんな浜辺でキャンプもありだな。
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と言う訳で1日目は釣果なし。
船外機は良好だったので、これで良し。
さて明日は本格的にボートでの長距離移動だな!と決めて早めに切り上げました。


悩んで悩んだ2日目の場所は徳島県某有名ポイント。
香川県のT島沖と悩みましたが、風向きが厳しそうだったので少し遠いけどこちらのポイントに。
カヤックとゴムボートの方が少々居られましたが、そんなに沢山と言う感じではありません。
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場所はご想像にお任せいたします(笑)。
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一度この橋の下を通過したかったんですwww。
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朝方は様子を見るべく遠目より橋脚部分を見据えあっちウロウロこっちウロウロ。
たまに仕掛けを落としては様子を見る程度。
一度鯛ラバに反応がありましたが残念ながらはじかれてしまいました。

とりあえず勝手の判らない場所なので慎重に様子見ながら徐々に橋の下まで近づいてみます。
いやぁ聞きしに勝る激流ですわ....
潮が複雑に絡みますので橋脚などでの釣りはゴムボートではまず無理っすね。
あっと言う間に流されるし危険極まりない。
まぁ今回のミッションもあくまでもポイント移動として5馬力のポテンシャルをはかりたいだけです。
なので危険を感じればすぐに止めるつもりで行っております。
ちなみにここでの移動はかなり以前からやりたい事メモに記されておりましたwww。
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まずこの三角波が一番やばい。
潮がぶつかりトゲのように波立つ激流。
潮流の質を見極めながらある程度安定している場所を一気に加速して抜け切ります。
これ大潮の動く日は止めた方が良いですね。
で、一番大事なのは確実に加速しておくことと入る角度をちゃんと見ておく事。
更に大型船航路でもあるので引き波の影響もあるので前後大型船の通過が無いことなども確認しておく必要がありますが、何とか無事に通過いたしました。
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とりあえず一安心。


更に今回やりたかったのはコレ(笑)!
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橋を渡り切った先には人工漁礁があり、その周りを漁船・遊漁船・プレジャーなど恐らく50~100隻ほど見えます。
すんごい数のボートが出ております。
その合間を縫って流すのですが、漁礁周りは基本立ち入り禁止です。
各地漁業ルールがありますので良く調べてから楽しみましょう。

しかしボートこそ沢山いるけど誰も竿曲げてねぇ。
で、釣りよりも何が釣れているのかもしくは何の仕掛けで流してんのかとりあえず目視情報収集。
どうやら青物狙いのように見えます。
※1隻だけ掛けてるところ見ました。
なのでタチウオテンヤは早々に見切りをつけて落とし込み置き竿とジギングで勝負することに。


落とし込みは魚探に映るベイトラインに流し置き竿に。
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で、釣るつもりでも無かった適当リトリーブでしゃくっていたジギングでドスンッ、ジジジジジィーとドラグを出しながら何とか上げた綺麗な真鯛。
まさかまさかの一発、周りに船が多いので竿を曲げると良く目立ちます(笑)。
羨ましそうに見られる大型船に混じるゴムボートでしてやったり!?ですかねwww。
てか、ゴムボートなんかで来てる人一切いねぇしwww。
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とにかく潮が速く水深あるのでかなり重めのを使いましたが、よくファイトしてくれましたよ。
ちなみにこちらのジグは頂き物なので何のメーカーとか判りませんw。
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この日は曇天で過ごしやすかったですね。
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で、獲物も何とかゲットしたので11時頃上がりました。
まぁ有名ポイントなのでボートの群れの多さにやや閉口って感じかな?
私個人的には独りのんびりと釣るのが性に合っていると思います。
が、タチウオ情報が入れば懲りずに行ってみるかも(笑)。


獲物ですが体調45cmくらい?潮が速いところだけあって綺麗で身質は良好。
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捨てるところはありません。
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即席であら煮とお刺身。
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その後バタンキューでした。


さて肝心の船外機ですが、度重なる不調を経て今回は終日気持ちよく回ってくれました。
やはり総重量やバランスの重要さも実感。
これ以上を求めるとなるとやはり8馬力が頭の中をちらつき始めますwww。
【妄想】
※2ストモデルで考えています。
ヤマハ 6~8馬力 2気筒本体デカイ
スズキ 5~8馬力 2気筒本体小さめ
トーハツ 6~8馬力 2気筒本体かなりデカイ
ホンダ 2スト無いので今は選択外
やはり今のところスズキのチューンナップでやるしか無いんだけどパーツの供給が正直やばいんですよねぇ.....

そして船外機の総括。
2日目はかなりの移動を繰り返し行い、ほとんどエンジンを切ることなくアイドリングを保たせながらのハード使用。
特に船団に入る際は急な対応もあるのですぐに移動できるよう常にエンジンをかけたままニュートラル状態で釣りを行いましたが、トラブルどころか不調は一切無し。
燃料は約半分減ってたので5Lくらいの使用かな?
色々と良いデータ取れましたし、ボート操船の勉強にもなった非常に有意義な日となりました。

そして帰宅後のキャブを見ましてもいつも残っいる燃料ダレもありません。
オーバーフローも皆無、燃調ドンピシャって感じで良い感じでした。
あとはノーマルのダラダラ感が取れると良い感じに仕上がるかもしれんせんね。

そして気になる過去のキャブトラブルですが、やはり中古は分解できない見えない部分でのカス詰まりがあるんでしょうね。
この船外機を使用してから幾度となく分解洗浄を繰り返していますが、何度か大きな異物が出てきました。
恐らく2ストオイルがガム状に固形化しどこかに付いていたモノが使用とともに剥がされて、またどこかで悪さをすると言った感じでしょうかね。
ようやく良い感じになり嬉しく思います。
あと船外機洗浄において恐らく皆さん燃料を使い切るために最後は燃料ホースを外したり、燃料コックを切ったりしてガソリンを使い切って終わるようにしていられると思いますが....
キャブのフロートタンク内には確実にガソリンが残っています。
特に長期保管の際は面倒でもドレンを開けて燃料を完全に抜き取る事をお勧め申し上げます。
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さて来週末は会議のため帰省するのでお休み....
てか台風近付いてるから強制的に無理ですよね。
その次は勿論おてんとうさまとの相談ですが、完全フカセ行きたいですね。
あと香川県沖でタチウオも上げたい....
まだまだミッションが多くあるのでしばらくこのまま遊べそうだぞ。
2021年09月21日 イイね!

戻りガツオ3本チャレンジミッション 釣れているうちに行っておきたい穴場 IN 四国

さて台風14号に始まった今回の三連休....
四国地方も影響を受けましたが、通過が未明から明け方にかけてと言う事で初日18日の土曜日はお天気的には曇りのち晴れのまずまずの天気。
但し台風通過とあって巻き返しの風はかなりの影響です。


で、高松より西に位置する秘密のポイントの土曜日のお天気。
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風は爆風ですが波は1m以下(爆)。
北風にめっぽう強い場所ですが、まぁ赤色の風は基本海には近づいては行けないやつですwww。



で、日にち変わって日曜日の予測。
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これは行くしかないっしょ!


と言う訳で土曜日は1週間の疲れを癒すため、かなりゴロゴロ致しました。
ゆっくりと準備を済ませて夕方の18時に出発。
長い移動を経て今回初めて利用の餌屋に立ち寄ります。
撒き餌専用オキアミ3kg1枚が850円。
いつもの餌屋より20円高....
でもここに立ち寄りますと目的地までの道中、ショートカットルートで行くことが出来ます。
60円ケチって少し遠回りか!?それともサクサク行くか(笑)!悩むなぁwww。
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さて自分自身にも餌を。
この日は朝からほとんど何も口にしてなかったので、普段はほぼ頼まないガッツリ系メニュー。
チャーハンにウスターソースを付けてくれるの非常に嬉しいすな!
完全に昭和のメニューwww。
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その後どこも立ち寄る事なく無事現着。
そしてすぐにボートの準備ですが、この日は珍しくハイエースが一台停まっています。
もしかして私と同じボーターズ?もしくはカヤック?と思いましたが、3人の方が防潮堤で夜釣りをされており、私が仮眠するかしないかくらいの時間に帰って行かれました。
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天気は全く問題ありませんね。
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一応最終確認。
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その後眠りにつき5時起床。
重い荷物はスロープギリギリまで持って行きます。
で、今回もう一つ小さいクーラーボックスを載せられるか試しましたが、あまりにも邪魔になるのでやはりパス。
飲食料を分けたかったのですがこれは我慢するしかないですね.....
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夜明けが近づいて参りまして準備は整いました。
この釣りの難点は足元荷物の多い事。
撒き餌のバケツに血抜きバケツ。
水汲みバケツに道具箱(笑)。
一人でも足元に荷物が大量、まぁ船縁に艤装するしか無いのですが、竿掛けもあるのでそれも現実的では無いので仕方がない。
今後の課題として考えておこう....何はともあれ無事出航!
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おっと先日治した左舷ピンホールですが、きっちりと修復されているようです。
約8時間使用し一切の空気圧変化を感じませんでしたね。
ヤレヤレです!。


今回鈎はグレ鈎の12号を使用。
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予報通り波風はほぼありませんね。
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東の空が美しい。
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準備万全オキアミ1枚は表に放り出して溶かしておきました。
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さてこの日は前回釣れたポイント付近にボートを掛けて、すぐに釣りを始めます。
開始時刻が6時過ぎ、ここから1発目、2発目と大きなアタリが襲うも、鈎抜けとハリス切れといきなりバラシ連続.....
幸先の悪いスタートです。
その後は餌取りが頻発し3度目のアタリでいきなりのサメの餌食。
7時に場所を少し西に移動。


とりあえずお土産のサバ確保(笑)!
持ち帰りの魚がクーラーに1尾入るとホッとしますね。
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潮は沖に向いて走っているので悪くはない。
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しかしムロアジとツバスの猛攻で仕掛けが中々入らない。
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40cmくらいのツバスゲトですが、こちらは持ち帰らないので今回は海に返します。
あくまでも大きいカツオが欲しい。
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その後サバを1尾追加でキープ。



そして1方の竿の仕掛けを触っているとき、背中に置いていたクラッチフリーの竿が恐ろしい速度でラインが走り思いっきりバックラッシュ!
間違いなく大型の本命ですがバックラッシュで引っ掛かりどうにもこうにもドラグ調整も不能に。
ぶち切られます。
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ここで道糸フロロ6号にサルカンを付けてハリス10号に。
これで取れるかと思いましたが2連続本命アタリからのサメの餌食。
最後のサメは切れずに浮いてきて5回のローリングジャンプで最後は10号も簡単に切られる始末....
一度動画を撮りたいのですが、もの凄いジャンプでうまく仕掛けを切って行きます。
まぁワイヤーでも切りますからね.....
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これでここはダメと判断。
時間はすでに9時をまわっており、一気に沖に移動。
しかしここでもサバを追加しただけで本命のアタリは取れず。
そしていつもの納竿時間(AM11:00)を過ぎましたが、撒き餌が余っているので延長決定。

今まで手を付けたことが無い東側のポイントを残り時間で開拓しようと大きく移動。
地形変化の少しでもある所を選び潮の流れを見図らいながらアンカーを打ちます。
19mと比較的浅い場所ですが周囲に根があり中々良さげな場所。
最初の30分ほど魚探に反応がありませんが、辛抱して撒き餌を打ち続けます。
その内中層と下層にチラチラ魚が通り過ぎてはまた映り始めました。
そして表層の撒き餌に40cmほどのカツオがパクパクと餌を拾い始めます。
見えてるコイツを狙うも中々掛からずその内消えてしまいます。
ただチャンスは近付いてきた感じ。
そして手持ちで約20mほど出していた竿が一気にひったくられもの凄い速度でラインを引き出して行きます。
この時のカウンター表示が50m。
時刻は12時50分、やっと本命が来ました。
そこから糸を出しては巻いての繰り返しで格闘する事5分強?
前回より更にひとまわり大きな見事なのが釣れました。
サメも現れず何とか面目を保つことがwww。
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速攻で〆て血抜き。
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超理想的な掛かり方をしています。
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そして悲報!大型タモの枠がカツオの重みで破壊(笑)。
てか合金が錆で亀裂は行ってます。
まぁ20年くらい前のモノなので仕方ないですね.....
また要らない出費が増えそうです。
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残り餌を撒き続けます。
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ここから南のウネリが少々で出して揺れて釣り辛い状況に。
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時刻は13時をまわり、その後40cmほどの大サバを追加し13時50分終了。



港からさほど遠くない場所なんですが最後の最後にプチトラブル。
まず今回別のキャブを取り付けたDT5ですが、低速から中速域までの状況は良いのですが、高速域でもたつきます。
そしてプレーニングまで行かずハンプした状況で非常に船足の遅い状態となります。
この釣りにすると船内重量が嵩むうえに重心がどうしても後方寄りになるのでそれも原因かもしれませんが、帰り際に少しばかりトラブルが。
エンジン掛けてもすぐに落ちます。
そして燃料の供給がおかしい.....
プライマリポンプを手動でシュコシュコするも燃料が届いていない感じ.....
燃料はタンクにまだまだ沢山あるのに変な状況です。
そして何度繰り返してもダメなのでタンク側のコネクタを一度外し、再挿入すると燃料は汲み上がり始めました。
そして無事エンジンは掛かりなんとか港まで戻りましたが、この時の速度で11km/hとほぼ2馬力の速度。
そして負圧の勢いが弱いように思える症状なので、ダイヤフラムかリードバルブ辺りに何か不具合があるのか?それともキャブのメインジェットの具合なのか原因は不明。
今週キャブを2つ持って行き近場でまたテストしたいと思います。
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港で釣果を撮影。
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釣ったのが納竿に近かったので、まだ青い筋が残っておりましたが日陰で画質悪く判りませんね.....


ワープして洗い場での撮影ですが、カツオもサバも塩氷していたのでピカピカ。
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今回のカツオは現在熟成中で会社の若い衆に明日捌く予定。


そして帰宅後に楽しんだのは大サバの刺身(半身)。
疲れている時に鮮度の落ちたサバを喰らうととんでもない目に遭いますからねぇwww。
こちらは鮮度抜群で身が活かっていましたから、大変美味しゅうございましたよ。
※現在も体調不良は無く筋肉痛以外ピンピンしとります。
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但しですが自己責任とは言えサバの刺身は相当注意が必要なので、ヒスタミン中毒とアニサキスの特性をよく理解する事。
またその対策をきっちりと講じればカツオとはまた違った絶品のお刺身が食べられますよ。
この贅沢は釣り師の特権ですが、クーラーに塩氷をたっぷりする人でないと真似しちゃダメですよ。
氷をケチるととんでもない目に遭いますからねwww。
あと釣ってすぐに首を折って血抜き処理、エラと内臓の速やかなる除去。
アニサキスは内臓に隠れていて宿主の死後に筋肉へ移動します。
そして塩氷でしっかりと身を冷やすのはヒスタミン生成菌の活性や身の痛みを遅らせるため。
また魚体の流水洗浄も海水での活性菌やヒスタミン生成菌の除去にも繋がりますので是非。
勿論調理時の目視確認(アニサキス)作業も怠らず行いましょう。


残りの2尾は塩締め処理をして締めサバ(生ずし)、そしてもう1尾煮つけに。
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締めサバもアニサキスには要注意です。
お酢ではアニサキスは死にません。
アニサキスはー20℃24時間冷凍もしくは70℃以上の加熱処理でしか死滅しません。
サバの生食はそれだけ注意が必要なのです。


調理は進みますが生ずし一辺倒では飽きるので少しだけにぎり寿司を作りました。
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棒寿司2本と生ずしを造り、その一部を盛り合わせ。
多すぎて食いきれません。
2日連続サバずくしで少々飽きてきましたが、やはり新鮮な奴はウマし(当分要らないw)。
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と言う訳で今回も本命1尾と首の皮1枚で帰る事が出来ましたが、何とか3本ミッションをクリアしたいものです。
チャンスは何度もあったんだけど中々キープするのが難しい。
でもそれだから面白いんだけどね。
そして遠いんだわココ(笑)。
今回延長戦ゆえ?筋肉痛で身体のあちこちが現在悲鳴をあげとります。
と言いながら痛み取れたらまた行きそうですwww。
2021年09月16日 イイね!

ゴムボート 快適に過ごすためのフィッシングギア変更と追加。サファリハット&レインポンチョ

少し涼しくなり週末が待ち遠しいですが、今週末は台風14号の動きが非常に気になります。
どうやら明日の金曜日から土曜日にかけては四国地方においても少なからず影響が残りそうです.....
一方連休中日の日曜日は絶好の釣り日和?のチャンスが見込めそうwww。

いずれにしましても複数の天気予報と睨めっこしながら遠征しようか?近場を攻めようか?考えたいと思います。

さてタイトルの通り快適に過ごすためのフィッシングギア変更と追加をこの度行いました。
大したネタではございませんが一応備忘録として書いておきます。
どちらも密林でググりまくって購入したこちらの2品。


レインポンチョと日除けサファリハット。
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サファリハット裏側。
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まずレインポンチョ。
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今回の購入こだわりポイントは軽くて安くて目立つ色。
登山同様海上でも目立つ色は重要です。
特に大雨などの視界不良を想定した際には蛍光色は非常に有効。
お値段送料込みで1,199円と激安(笑)。
吹きさらしの海上で衣類が雨に濡れると、気化熱作用で体温はすぐに奪われます。
とりあえず衣類はポリエステル系の乾きやすいモノを着る事。
次に濡れた身体を拭くためのタオルなどは防水バッグに携行する事。
その次に急な大雨などに遭遇する際には衣類を濡らさないようにする事が重要となります。
一応釣り用と登山用でゴアテックス素材のレインウェアは持っていますが、それだと嵩張りますので常備しておきますのはこのようなモノで充分。
ただし耐水圧については3,000mm/hと値段なりなのは致し方ないwww。
特に座りっぱなしのゴムボートは上下分離式のレインギアよりポンチョスタイルの方が取り扱いやすいと思います。


こちらの使用している様子ですがモデルは私です。(嘘)
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そして今回変更となるのが日除け対策の帽子。
先日の釣行で長年愛用した竹笠がついに壊れてしまいました。
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富山県のホームセンターで確か980円くらいで購入した奴(笑)。
こちらの長所は軽くて涼しくてしっかり日除けが出来る事、そして何よりも竹の香りが落ち着きます。
そして短所は折りたためないので場所をとる、風に煽られる、ささくれた竹のゴミが出る、壊れやすいんどなど。
やはり場所の問題は一番大きいですね。


と言う事で短所を改善すべく色々と調べました。
最後まで悩んだのがこちらの折り畳みタイプの傘。
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少し良いモノはベンチレーションも付いているので風の煽り影響や涼しさにも良さげ。
だったのですが、どうにもレビューを見るとこの手の傘全般に評価が割れております。
製造国:中華人民共和国、メーカー:全然聞いたこと無いメーカー(笑)。
少々お高くなっても日本製のしっかりしたモノだと買うんだけどねぇ.....
と言う訳で今回このタイプはパス!


そして悩みに悩んでポチったこちらのサファリハット!
お値段何と!1,278円www。
不審者極まりない格好になりますが、実際に被って会社の若い衆に見てもらったら....
園芸好きのオッサンと言われてしまいましたwww。
こんな感じです。
モデルは勿論私です!(嘘)
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素材は軽くて良い感じです。
そして特に汗をかく時期は日焼け止めクリームもすぐに汗で流されてしまい、最終的には真っ赤に顔が焼けるので、恰好気にせずこれくらいの防備したほうが良いかな?と思いました(笑)。
まぁ海上で人に会うのは知れてますから、恰好より実用の方が大事ですよね!?
て、事で早ければ今週の日曜日辺りこの格好でどこかの海の上に居るかもwww。
ではでは!
Posted at 2021/09/16 12:15:04 | コメント(4) | トラックバック(0) | ミニボートに係る雑事 | 日記
2021年09月15日 イイね!

ジョイクラフトJCM305 エアー漏れ補修作業について

先日の釣行でエアー漏れが確定しました我が愛艇のJCM305 船名・HEMU 7ですが、実は以前より何となくその兆候と言うか変化を感じておりました。
私がここ最近ボートを出す際の釣行時間があまり長くないため、エアー圧の減少こそあまり感じることはありませんでしたが、船外機テスト終了後の片付けの際にどこからともなく薄っすらと聞こえる高音。
何というのか蚊の羽音くらいの微妙な音で、笛の様に『ピィーッー...』と聞こえる微かな音が、振動子ステーの辺りから一度聞こえました。
ただ圧力の低下まで感じなかったので何の気も無しにそのまま乗り続けていた次第。


そしてそれが確定したのは8月最後の釣行。
現地入りを早くして先にゴムボートの準備を済ませて置いたら翌朝左舷後部気室が見事にエアーが抜けてフニャリとなっています。
※その時の画像ですが張りが全くありません。
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嫌な予感から嫌な確信に変わった瞬間ですwww。



その前後数回の釣行(MAX5~6時間程度)では問題なく使えておりましたが、先日の日曜日にようやく現実を直視するべく気室のチェックを行いました。
こちら土曜日の夜から一晩置いて翌朝確認したモノ。
約12時間の経過ですがやはり同じように左舷後方の気室のみだらりとエアー漏れが伺えます。
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早速もう一度規定気圧の25paまで充填を実施。
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表側に3%の洗剤を入れた霧噴きで確認するもピンホールは見当たりません。
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そしてひっくり返し継ぎ目などを中心に切り噴きを噴きかけると....
ダイナキール前方角の部分よりエアー漏れ発見!
ある意味ホッと致しました。
一番困るのは接着不良による生地の継ぎ目からのエアー漏れ。
逆にこのようなピンホールの方が潔いwww。
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水を拭き取り傷の部分を撮影。
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拡大するとこちら!
ピンホールと言うよりは小さな裂傷といった感じですね。
恐らく秘密スポットのスロープに付着している貝類に引っ掛けた傷だと思います。
何故かって? 心当たりがあるから(笑)。
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さてピンホールの傷ですが以前所有していたゼファーボートの時に補修作業の経験はございますが、今回は違う方法で試してみたいと思います。
参考動画こちら!
船外機チューンでお世話になりました雅工房の長松社長さんよりの参考動画です。
ゴムボートユーザー必見!!裂傷&ピンホール修理の完璧な手法!
ついでと言っては何ですが、先日長松社長からお電話頂きましたが、工房を移転されたようです。
一応微力ながら宣伝しておきます(笑)。

【新移転先】
〒311-3155
茨城県東茨城郡茨城町下土師632-1
雅工房

社長、また出来ればDT5でお世話になりますから宜しくお願い申し上げます。!
m(_ _)m



さて動画で指定されたウェーダー補修ボンドはこちら!
7月6日に958円で購入しましたが、今見ると927円になっとるがな!チッ...
正直容量の割にはお高めの接着剤ですが、これだけでピンホールの補修が出来るのなら魔法のような接着剤ですwww。
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すでに2か月以上前に届いている現品はこちら!
他に準備するモノと言えば画像に写る爪楊枝のみ。
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いかに修理するのが面倒だったのかが伺えますw。


ボンドを爪楊枝の先に少量付けます。
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と、その前にパーツクリーナーで周囲の汚れは落としておきます。
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これでも接着剤は多いくらいでした。
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あとはブスッと穴めがけて差し込むだけ。
今回の傷口も大きく見えますが、PVC生地はそれなりに厚みがありますので実際奥の穴は小さい感じです。
イメージすると奥側と言うか裏側に接着剤の盛る感じで刺し込みます。
この際にエアーの圧は抜いておいた方が良いです。
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接着剤多すぎて若干はみ出ていますが、ここの部分はいずれ補強パッチを取り付ける予定ですからその際にサンドペーパーを当てる事になると思います。



その後6時間接着剤を乾燥。
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その後もう一度規定気圧までエアー充填。
そこから更に一晩(約12時間以上)置いて放置しましたが....
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結果は完ぺきにエアー漏れが無くなりました!!
ちなみにキール部分、剥がれ防止のパッチを貼る予定だったので、更に漏れ防止は対策可能です。
イメージすると車のチューブレスタイヤの補修に似ています。
逆に大きな傷はやはり補修パッチの2重貼りをお勧め申し上げますが、よくある魚の鰭(ひれ)パンチによるピンホール傷には、今回の方法有効であることが証明されましたのでしばらくフィールドテストで酷使してみますね(笑)。
※あくまでも個人の感想につき個々の修理状況に適合するかは判りません。
本編補修記事を参考においての事故や故障については、当たり前ですが一切の責任を負えませんので自己責任上でご勝手に真似して下さい。

あとピンホール自体の感想ですが、電動ポンプの規定気圧で充填すると空気漏れが少なく感じます。
ほんと耳を澄ましても全く判りません。
恐らく伸びたPVC生地により傷口がある程度圧着され小さくなるからだと思います。
そして徐々に漏れ出し生地自体の張りが無くなるとエアー漏れは加速的に進み気室内のエアーが減少するような感じです。
更に申し上げますとこのくらいで本ボートは沈むことはございません。
当然船体スピードや剛性には影響してきますので、万一の際のフルスロットル走行などには注意が必要ですが、ピンホール発生時にいたずらにパニックになる必要もありません。
それよりも必ずフットポンプは携行し万一エアーが少なくなったら補充重点を行う。
また穴の位置が判れば強粘着力のガムテープなどで緊急対応を冷静に行うと大丈夫かと思います。


さて最近触らない船体ですが折角なので汚れを入念に落とし、他のところも気もち補修作業。
シートレールのささくれ、これはヒートガンで熱すればすぐに縮んで無くなります。
※カッターナイフやライターの炎などは危ないのでNG。
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さて話は戻りエアー漏れについて少々考察。
このような船検を取得出来るゴムボートについてはJCI(日本小型船舶検査機構)において厳格な検査基準が設けられていますので、くどい様ですがこの程度でボートが沈むことはまずございません。
極端に言いますとこのような検査基準に合格しているパワーボートにおいては、1気室が完全にエアーが抜けても沈みません。
※そのようなテストを本検査で実施します。(予備検査付き新艇は行いません)

詳しくはJCIホームページ内、膨脹式ボート特殊基準(R02.5.1改正)に書かれていますので興味ある方はお読みください。

そしてエアー漏れの一番問題となるのは次期定期検査での項目。

定期的検査のエアー漏れに関わる検査項目

第一回目検査(予備検査付き新艇は免除)

(4) 気密試験 

全気密気室部について、設計圧力の1.25倍で3時間保持したのち、圧力を測定し圧力の減少が10%以内であることを確認すること。 

(5) 過圧試験 

気室の各区画ごとに設計圧力の1.5倍の圧力で30分間膨脹させ異常が無いことを確認すること。
(隔膜が共通する区画については、同時に試験をせず、順番に行うこと)

二回目以降の定期的検査

 (1) 外観検査 

艇体の内外部を目視により異常のないことを確認すること。
ゴム引き布部分の材質の劣化、破損(裂け、切れ、こすれ)及び接着部のはがれ等については、次表に示す要領で確認すること。

(2) 気密試験

(i) 試験の準備
通常の圧力での膨脹状態で、適当な時間放置させておくこと。

(ⅱ) 気密試験の方法
通常の圧力での膨脹状態で気室に荷重(590N(60㎏f)程度)をかけ、濃度3~5%程度の石鹸水等により漏洩のないことを確認すること。
の場合、前(i)において内圧低下が認められた区画、外観検査で異常が認められた箇所並びに弁及び弁取り付け部については、入念に確認すること。

(ⅲ) 修理及び再試験

漏洩箇所が発見された場合は、当該箇所を修理させた後再度試験を実施し、その結果を記録しておくこと。

(3) 過圧試験

外観検査及び気密試験の結果、異常及び漏洩があり、必要と認められる場合は、修理後[Ⅲ]2.(5)の過圧試験(試験時間は15分間として差し支えない。)を行って異常がないことを確認すること。
異常が認められた場合は、修理後再試験を行い成績を記録しておくこと。

と結構な検査項目があります。
如何にメンテ不良の中古艇を一から新規登録するのは難しいか(素人では)....
更に平日に2日ほどの時間も要しますから、要免許艇の中古で検査適合要件を満たしているものがマーケットに少ないことも頷けます。
皆さんも騙されない様ご注意ください。
なお第一回目の検査より3年後中間検査、その3年後に定期検査となりますが、問題となるのは二回目となる6年後の定期検査。
その時にエアーが抜けるようなボートではまず船検通過は無いでしょう。
またPVC素材についてメーカー推奨耐用年数が約5年程度ですから、二回目の検査をクリアするのがせいぜいのところでしょう。
特にメンテナンスを怠ったPVCボートはエアー漏れのみならず、取っ手などの剥がれも起きます。
海水使用で拭き取りをしなかったモノや長時間紫外線下に置かれたモノは特に劣化が激しく、接着剤そのものがダメになっているケースがありますので注意が必要です。


また話脱線しますが、おまけとしてボートの畳み方は非常に重要です。
必ずPVCパーツの貼り付け角を折らない様畳むことが肝となります。
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折り目がボートセンターに来るようにすればパーツ剥がれは起こりません。
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こちらの台座もよく剥がれているのを見ますが、畳み方が悪いのも大きな要因となります。
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ロゴマークよりこの位置で折り曲げるとうまく畳めます。
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全体のエアーはしっかり抜きつつ綺麗に折りこむことによってパーツを傷めずコンパクトに畳むことが出来ます。
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ここまで畳めると専用バッグで綺麗におさまります。
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さて最後になりますが樹脂パーツ類などを補強するためのライトグレー0.7mmPVC生地も準備しました。
ボチボチとパーツ補強も進めて行きたいと思っております。
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ではでは! 今回はこれくらいにしておきます。

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