前回衝撃的な巣の存在で始まったギアケースの分解作業。
今回はほぼ写真の構成となります。
あくまでも推測ではありますが前保有者の方の保管状況が非常に素晴らしく、恐らく納屋かどこかに仕舞っていたのでしょうね。
よく見受けられる船外機特有の使用後メンテ不足による塩害は比較的少なかったものの、まさかの昆虫の巣(泥バチ?)に侵されていようとは....
ギアケース上部排気部分を軽くブラシで巣を落とした状況です。
まずはウォータポンプケースにアクセス。
固定ナットの程度はよく問題なく開封。
インペラの下にベアリング付きのドライブシャフトハウジングがあります。
ここは常に水(海水)が通過する故、非常に腐食しやすい部分です。
日の目を見たインペラ。
ゴムに軟度は残っておりますが、ここまで開けたら気持ちよく交換ですね。
ハウジング類のガスケットが要るし。
で、吸水口上部は巣に使われた土壁のようなモノで浸食されつつありました(笑)。
アルミ腐食特有の白い粉が!
これ削ると廃人になりそうな危ないクスリに見えます(爆)。
ハウジング部分はスタッドボルトのネジ山などもかなり危ない状況です。
次に下部ガスケット部分をタガネで慎重にこじ開けていきます。
金属部分に当てないよう平衡に叩き徐々に徐々に。
5mmほど浮いたら先がテーパー状になった木片で浮かせます。
適当な木片の先をナイフなどで加工したものを使用。
ハンマーで叩いて無事外れました。
う~ん、洒落ならんくらいキタナイ(笑)!
お食事中の方は閲覧注意www。
ここはどうしてもゴミが溜るんですよね。
とりあえずパーツをまとめておく。
そして再度ブラッシング。
もう20年以上前に購入したプロクソンのルーターが今となっては大活躍ですね。
ドライブシャフトケースもブラッシング。
ちなみにこの作業好きですwww。
何が良いのかと言うと、歯医者さんになった気分になれますよ(笑)!
まだ途中経過だけど面白いように取れます。
チルトアップした状態での作業に付き下に砂が溜る溜る。
こんな感じ(笑)。
砂、塗料、錆をまとめて除去。
さてギアケースですがスタッドボルトもワイヤーカップブラシにかかればお手のものです。
ドライブシャフトベアリングのハウジングも錆はほぼ除去されました。
しかしこのガスケット痕がうっとおしいったらありゃしない。
そこで登場!塗装はがし。
ガスケットリムーバー無いので代用です。
綿棒で丁寧にガスケット部分に塗り塗り。
あとはプラスチックのヘラで簡単に取れます。
が、当然塗装も剥がれますのでご注意ください。
次に亜鉛メッキ塗料の塗装に入ります。
今回使用したのはこちらのローバル。
なおこの塗料の船外機下地への使用については私の勝手な作業に付き正直これが適当なのかどうか判りません。
色々調べても船外機に使用する塗料関係の記事が乏しく難しいです。
ただ一つ言えるのは金属粉などが混入されている塗料などの使用は最悪みたいですね。
なんせ海水に長時間浸す場合があるのですから、そのあたりは陸上で使用する車やバイクなどの塗料などと下手に混同してしまい使用すると本体の金属に相当な悪影響を与えるようです。
赤枠商品です。
別容器に取り分けたコイツを筆で塗りたくります。
ハウジング塗装前。
1000番の耐水ペーパーで慣らしております。
ギアケース塗装前。
かなり削りました。
塗装後!
ドライブシャフトケース部分も同じように塗装。
最後の仕上げはアクリルラッカークリアー。
と言うのもこの亜鉛メッキ塗料はかなり剥がれやすいので、その防止策としての上塗りです。
高温に弱いのであくまでもこの部分にしか使用しません。
あくまでも剥がれ防止処置です。
ギアケースもかなり生き返りました。
ドライブシャフトベアリングハウジングもとりあえずの復活。
次腐食してたら迷わず交換いたしますね!
最後にドライブシャフトケースも再塗装部分のみですがクリアーを吹き付け。
現在パーツ注文中に付きインペラ取付は後日になりますが、とりあえずの補修は完了。
組上げが楽しみです。
オマケ!
現在最終塗装に入ってるDT5のギアケースとDT4、並べてみました。
年式がかなり違うのでキャビテーションからの取り付け位置など違いますが、それでも大きさがかなり違うのよく判りますねぇ。
実走行の違いも含めどちらか処分すると思いますが、やはり4馬力のコンパクトさは魅力的ですね。
さてどうなることやら.....
GO TO キャンペーンいよいよ始まりました!
さて私はと言うと土曜日が業務だったのであまり関係がありません。
てか4連休でも100%キャンペーンを活用することはなかっただろうな。
まぁ今一番大変な観光業の方たちに少しでも良い影響になれば良いのですがね。
一応国民の血税が使われている訳ですから切に願うところです。
さてジメジメとした気候にはめっきり弱い私。
世間で4連休の最終日に少しばかり船外機を触っておりました。
まぁ大した作業ではありませんがDT5の塗装作業がなかなか進まずすべての工程が予定よりかなり遅れ出しております。
先日も外部タンクとなる純正携行缶をリペアしてみたりと。
※こちらはまた完全な状態になればブログアップさせて頂きます。
まぁそんな遅れを取り戻すにも純正パーツ2度目の発注をするために必要なモノの必要な個数を完全にまとめなければなりません。
てな訳でとりあえずは船外機メンテナンスの基本中の基となるインペラ交換するための分解作業を行いました。
本日は訳あってロアーケースを外したとこまでにしておきます。
タイトルにも序章と書いてますからw。
現在鎮座する2機の小型船外機。
とりあえずホコリ除けにDT5のカバーを被せてあるDT4。
久し振りに出してみます。
ちなみにプロペラは外していますので作業割愛。
まずはギアオイル抜き。
下側のドレンボルトを開けるのですが、量はそんなに出てこないので小さいプラスチックバッグに新聞紙刻んだのを入れてオイルを抜いていきます。
一応こぼれても大丈夫にするため空き段ボールに新聞紙詰めたモノを下に敷きます。
次にクラッチギアのシャフトを外しておきます。
黒いゴムカバーがクラッチアジャストホールカバーと言ってギアのF・N・Bの調整を行うところですが、ここの3番プラスもしくは6角10番頭のボルトを緩めクラッチシャフトをシフトレバーのブーツから外します。
まぁ単純に言うとクラッチの伝導部分を外すわけです。
次にギヤケースを分離するためプロップシャフトハウジングを外します。
出来るだけ傷つけたくないので10番6角ボルトを外したら、横側からずらすようにプラハンマーで私は叩いて行きます。
力が伝わり難い場合は木片など利用して回すようにずらします。
回し切ったらボルト穴突起部分を後ろからプラハンマーで優しくシバキます。
ギア関係撤去!
こちらの留めは6角12番ガ2本。
手前吸水口側のボルトが微妙に動き難い....
案の定錆びる一歩手前でした。
危ない危ない.....
ボルトを抜いたらキャビテーションプレート部分をコンコンとプラハンマーで優しくシバキます。
平衡を保ちながら周囲を優しくシバイて参りますとそのうちにスッコーン!とドライブシャフトまで抜け落ちます。
楽しみの瞬間ですねwww!
で、開けてビックリ!
まずはギアケース側ウォーターポンプ周りと排気口。
次に上側ドライブシャフトハウジング接合部分。
当初、何だこの錆の山は?と思いワイヤーブラシでこそげ落とすと.....
大量の土にマユのようなモノが落ちてくるwww。
あまり綺麗になってないし.....
どうやら以前エンジン回した時の砂と変な物質の正体が判りました。
これ恐らく蜂の一種であるドロバチ類の巣ですね。
恐らく納屋あたりに長期保管してたので排気口から入り込んで泥で巣を作ったらしい。
当然泥の部分アルミは少し錆び始めているのでインペラ交換だけではどうやら済みそうにない状況です。
前途多難(笑).....
さて一定の時が経過したので書いてしまおう。
こんなお店にボラれた!
というテーマで書いていきたいと思います
私は、50代の人生終わり間近ということで、それなりに色々な経験を積んできたつもりではありますが....
そんな中で、実際に経験したことです。
その前のお断り。
怒り心頭ブログとでも言おうか、そう言った類のものはあまり私は好きではありません。
なので冷静に執筆できる一定期間を置いてから敢えて掲載させて頂いております。
感情に走ると場合によっては人の気分をも害しない訳でもないのでね。
ただ今回の実話はこのコロナ渦における飲食業や観光業において大変な方々が沢山おられる中で、ほとんどの関連業者の方が苦労されつつも再起にかけて頑張っておられます。
今回のお話はそう言った方々の苦労を踏みにじるような話です。
時は少し遡る7月7日の七夕の日。
1人のみん友さんJ君より、1本のLINEが。
ヤボ用さえ無ければ勿論超暇人の私(笑)。
2つ返事で約束をして夜の待ち合わせと相成りました。
で、折角高松に来たのでリクエストをお聞きしますと....
『骨付き鳥』と言われたので超有名店では無いけどインバウンドで賑わっていた時にまぁまぁ観光客が来ていた近隣のお店に参りました。
ホテルのロビーでJ君と合流し歩いてそちらのお店まで行き、久し振りの再会にお互い話もお酒も進みます。
ここまでは非常に良かった....
※しかし、しょっぱいな。
で、会計になりまして割り勘で済まそうとレジに二人で行った時の金額を聞いて....
『???』
多少酔ってはいるものの違和感を感じます。
支払いはJ君が『カードでとりあえず払っとくから』と申し出たので、一旦外に出る私。
でも、この何とも言えない違和感がとっさに私の身体を突き動かします(笑)。
で、レジ打ちの従業員に『明細ちょだい』ととっさに言って打った明細をふんだくります。
ここで私は見逃しません。
一瞬その男性従業員の『ハッ』とした感じの歪んだ顔。
当然J君は何のことだか分からない様子だが、一旦表に出て私は何も言わずお店前で割り勘のことやら何やらでしばしお店前で楽しくうだうだしながら、歩いて次の知り合いのお店まで一緒に行きました。
何せこんな事してますからねぇwww。
※この時まだJ君は何も知らない(爆)
さて次のお店到着!
ここで初めてお楽しみのレジ伝票ご確認www。
はい、予感的中!(爆)
「ボ、ボラれてる!?」
頼んでもいないウーロン茶2杯に余分に付けられ骨付き鳥2本。
確かボラれた金額合計で2,660ベルか2,760ベルくらいかなぁ。
まぁ簡単に言うとボッてカモられた訳ですよ。
オッサンも舐められたもんだわ。
100%ぼったくられたとの断定は出来ません。
なのでお店の名前もあえて伏せておきます。
※どうでも良いので
ただ私自身商売人の両親のもとに育てられ、また若かりし日には飲食業のアルバイトなどにも従事したことがございますが、周囲の状況を見ても『間違えました』と言うレベルの間違え方じゃないんよね。
歳とともにアンガーコントロールも少しマシになった私ではありますが、お店へ丁重なお電話をさせて頂いたところ....
何と電話口に問題の男性従業員。
ここでも違和感を感じます。
で、
『さっきそちらで2人行ったモンやけど会計の件』と言うや否や.....
『間違ってますよね!?、すぐに気付きました』と言ってくる始末。
これ、かなりおかしいでしょ?
しかも気付いたらお店から追いかけるなりするのが普通だが、会計後に店前でしばらくウダウダしていたにも関わらずその気配もありゃしない。
まぁ、そのあと飛んで今いるお店まで来たこの従業員。
『単純に隣の方との間違いが....うんぬんかんぬん』
ちなみに私って常に周囲の状況大体見てるのでその話にも違和感をかなり感じております。
そしてあとはご想像にお任せします(笑)。
がこの従業員、笑えるのが持ってきた返すための金額も足りず、次に来たのは関係のない女性従業員でした。
まぁその子には罪もないので苦笑いしながら封筒を見ると3千円入っております。
正直けったくそ悪いのでお釣りを返したのですが、確か240円返しのにも10円玉が無かったので10円多く返してあげたわ(爆)。
これ万一悪気の無いミスだとすればお店のシステム相当いかれてます。
改善が必要です。
あと関西弁が出る私ら2人。
出張者でも思ったのでしょうかね?
お店もコロナの関係で以前ほど客も入っておりません。
色々な事が脳裏をよぎります。
まぁJ君はネタが出来たと笑い話として気持ちよく帰って頂きましたが、高松観光に来られた方に同じような被害があるとすれば許されざれる内容ですな。
ちょうど昨日その件で迷惑をお掛けいたしました次に入ったお店で昨晩飲んでおりましたが、ひょんな事でその話がぶり返し他の常連さんとも色々話をしていたのですが.....
『あぁ~、あのお店ね.... 何となくそんな感じ判るわ~』と申しておりました。
世の中狭いですからね。
こう言う時だからこそまっとうな商売が大事なんじゃないかい?
最後にJ君!?これに懲りずにまた高松においでよ(笑)。
ほぼ植物とは縁遠い我が家でありますが、よくよく見渡すと....
ございました!てか、すっかり忘れておりました。
これが我が家の観葉植物ですwww。
ベランダに放置して約1年強.....
当時冷ややっこ用に購入した98円の細ネギ。
当時食べないまま冷蔵庫の野菜室に1週間ほどいれているとへにゃへにゃの瀕死の状態に。
当分食べる当ても無いのでダイソーで100円プランターと100円土を購入し、とりあえずの移植を行いました。
いつかは食べるだろと.....
それからは気付いた時に水を与える程度でほぼ2/3は枯れてしまったかな?
ここ最近は特にほぼほぼ放置状態だったし。
5月辺りにもう全滅?と言う激枯れ状態から、何と!恐らく長梅雨による恵みの雨で、新たな根と芽が力強く根付いているではありませんか(爆)。
枯れた古い株が髭のようにおびただしくまとわりついて邪魔なので少し散髪。
但しあまり刈り込みすぎると風で株が倒されてしまいますのである程度にしとく。
そして切り込んだ枯れた株は良い感じに水を貯めるスポンジのような役割になってます。
しかしネギって生命力のある野菜ですね!
パッと見るとそこらへんの雑草に見えなくもないwww。
あらためて感心するとともに今年は薬味として少し刈り込んでみようかな。
これ食べたら元気出そう(笑)。
いやぁ、考えさせられますね今後の道具購入。
人ってホント飽きる生き物なんです。
新しいモノが発売されると飛びついてしまう(笑)。
まぁこれは人類普遍の原理原則?とでも言おうか...
だから様々なメーカーって日々新製品造りをいかに大切にしておるのかよく判ります。
しかしながらそうやって飛びつきました新製品(当時としての)も時の経過とともに場合によってはメッキの剥がれる場合がございます。
今回紹介する某S社のこちらの商品。
リールとしての性能はまずまず良いです。
しかしながら当時として画期的だったソーラーパネル付き液晶モニター。
売りは電池交換要らず!
自宅奥にしまってあったモノを香川県に持ち帰りましたが....
画面が一向に点きません。
電池切れ?と思いだすもよくよく考えるとエコなソーラーパネル(笑)。
『あれぇ?』と思い釣具店で症状を訴えると、どうやら一番考えられるのは基盤の故障らしい。
あくまでも推測ですがね。
今どきの若い子のメンタル並みに弱いこのリールの修理費用をざっくりと聞くと....
驚くなかれ!
基盤約10,000円+メーカーへの送料・分解工賃約5,000円。
『はひっ(爆)!?』
特売なら現行の新品が買える金額に近いぜwww。
早速メーカーのホームページより修理確認など見てみると....
修理不能の文字が(笑)
まぁね故障と言うモノは当然いたしかたあるまい。
けど一流製造メーカーとして、ちょっと今回の故障とそのアフターサービスまで含めてが残念なんですよね。
四角四面で言うとパーツ在庫など含め一定年数の対応は判りますが、まぁそれなりの金額を客は払っているわけで.....
他のモデルのソーラーパネル無しのモノはこれより古くても修理不能の文字は無いんよね。
これはあくまでも推測です。
断定ではありません。
不具合製品。
もう逃げるようにアフターサービスも放棄しとるwww。
そう疑念を抱いた私は釣具お客様相談窓口と言うところにメールを送ってみた。
するとある意味期待を裏切る速さで返信が。
その前に『本メールに掲載された記事を許可なく使用することを禁じます。』と言う一文があります。
なので内容のコピペは出来ません。
少しだけ文言をいじっておりますからご勘弁を.....
・ 修理不能の経緯についてはウチのホームページでも案内をしてまんがな、ウチの製品では原則としてリール、釣竿の補修用性能部品の保有期間を、製造終了年を含めた6年間としとんやで。
・ ちなみに6年を過ぎた製品は、保有パーツの在庫がえろう無くなっている物もありまんねん。
せやから修理の依頼で預かっても作業できずご返す事があるかもぉよぉ!
なので修理不能品とあえて記載させてもろとるんですわ。
う~ん、ちょっと関西弁仕立てなので伝わり辛いけど案の定、定型文的なほぼ予測通りの回答が来ましたわ(笑)。
この商品についての感想は一切述べないようちゃんと教育されております。
少しばかり他に聞きたいことがあったのでメールを返信しようと思いましたが....
このメールには直接返信できません。再度お問い合わせの場合は以下のURLよりお問い合わせください。とな!
また一からフォームに氏名から入れろってか?(笑)。
てな事で手っ取り早くフリーダイヤルで問い合わせてみました。
最初に出たYさん。
正直この子、話す内容において意思疎通すら出来なかったのでHさんて方に代わりました。
誘導すべく製品の不具合を認めさせようと試みましたが、さすがは一流企業。
ダメな事は一切述べないようちゃ~んと教育されております(笑)。
絶対にこの製品が不具合商品だ!とは口が裂けても言いません(爆)。
おまけにメールの内容を転載させて!と言いましたが丁重にお断りされましたwww。
メーカーの姿勢はよぉ~く判ったので静かに電話を切ります。
今後色々な購入にあたり参考の一つといたしますね。
まぁ職場での出来事で例えてみると....
見た目良くてめっちゃ仕事出来そうな子を採用したけど、蓋を開けたらとんでもなくポンコツ野郎だった(笑)、みたいな......リールやな、コレ。
ちなみにここの社長メッセージ
本当に信頼されるものづくりを。どこまでも品質にこだわったものづくりを。
だってさ!
何か今回の件て正直モノ売って売りっぱなしに少し感じたんやけどね!
社長、見てる~?
まぁ今回の教訓は....
家電製品にも言えるんだけども、ややこしい機能付きは買わずシンプルで良いモノを買わないとな。
例えメーカーモノでも製品によってはハズレもあるので今後は特に注意しないと。
ところで今回のS社だけの話でなく最近の釣具メーカーが出す新製品、価格と実際の機能やポテンシャルが正直不釣り合いだと勝手に思っております。
とにかくめっさ派手で恰好はええんだけど価格の割によく不具合出ます。
※あくまでも個人の感想です。
メードインジャパンの名が廃れそうで怖いなホンマ。
まぁ今回紹介したこの見た目だけの出来の悪いこの子、デジタル表示を無視すればリールとしては良い仕事しよりますwww。
あと修理不能なので自己責任分解も含め、これからせいぜい酷使してやるぞ(笑)。
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