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四国4県の緑化もそろそろカウントダウンとなって参りましたが、取りこぼしが見事に散らばっておりもう少し時間が掛かりそうですw。

まぁ慌てることなく道路凍結前の年内に終われば良いかな。

ところで先日、高知県南西部の取りこぼしを埋めて参りました。

そして居住地より300km範囲内故、より緑化を楽しむべくほぼ事前情報を入れずに来ましたが....

やはりただでは終わらせてくれんのぉ～ハイドラCP設定www。

まぁ今回のCP、全国を各都道府県別でコンプリートしてみようと思うような所謂廃ドラーにおいては、まぁ初級レベルの難所CPではございますが、わざわざ四国まで心の準備も無いとアレなので一応リポートさせていただきますwww。

まず春遠ダムは『はるどおダム』と読みます。
所在地が高知県幡多郡大月町春遠 付近と言う事で地名からとったダム名なんですね。

全てCP取得後に調べて知りえた情報ではございますが、ダム形式は重力式コンクリートで現在まだ建設中のダムです。

どうやら以前この辺り一帯が豪雨で冠水したためと農業用灌漑用水が不足した事から防災＆灌漑ダムとして地元住民のために建設しているようです。

ハイドラ画面的にはこちら。

高松からはメチャメチャ遠いですwww。

拡大するとこんな感じ。

そして問題はここから。

このマップはハイドラ取得バッチの下に付いてるマップです。

で、よぉ～く調べてみると....（ベースは地理院地図です）

簡易攻略マップここで開示。

ハイドラあるあるの座標位置設定間違いなり～(笑)

で、これが座標を間違って無ければ、明らか簡単に獲れそうなもののwww....

攻略マップ緑色のルートは車で普通に入れます。

しかし赤印×の地点であえなく終了してしまいます。

赤印×地点がこちら(笑)。

緩～い動物除けネットらしきで遮断されます。

しかしネット無くてもここから先の草ブラシは、シルフィでとても行くレベルでは無い(笑)。

久し振りに長靴登場。

まぁ許せる範囲の距離ですから....

獣除けネットは里山の必需品！

NEWいのしかクン絶賛販売中ですwww。

これ良く見たらこちらの会社の電話番号大阪やしw。

草ブラシゾーンをしばらくして抜けるとパンケーキ轍ゾーンに突入いたします。

ん？？？

むむむ？？？

ウリ坊ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━ !!!

良かった....お母さんじゃなくてwww

しかし一匹だけ行動は珍しい。

はぐれちゃったのかな？

とりあえずいつでも闘えるように轍のきっつい道を歩きます。

この掘り返しは、まさしく猪跡。

この穴も怪しいなwww。

美味しそうな餌2。

雑食獣の餌が豊富に転がっておりますよ。

獣避けの金網沿いをトコトコ歩いてCP位置に到着。

この金網から見える向こう側、ただの川筋がCP位置(笑)。

重力式コンクリート？

そりゃ何も無いですわな。

あらためて帰路に荒れ具合を撮影。

木陰を抜けて.....

草ボーボーゾーン(笑)。

ここは走りたくないねぇ。

猪に襲われることなく無事戻りました(笑)。

まあ私的には位置修正される前で楽しめて良かったですがwww。

遠隔地から軽くお越しの方はご注意下さいね。

ちなみにCP位置は案の定電波ございませんのでご注意を。

※auとソフトバンク

ちょっと感動する場所に行けたのでブログ報告させていただきます。
そしてもし貴方が足摺り岬へお越しになるなら、この隠れたる素晴らしい場所に時間さえ許せば立ち寄っていただきたい。

 今回四万十方面出張で立ち寄りました足摺り岬。
ここは同地方内の人でも中々簡単には立ち寄る事の出来ない僻地です。
まぁ逆に遠方の方のほうが観光として立ち寄る機会の多い（釣り師を除く）場所かもしれません。

ところで今回ここへの訪問がおよそ10年振り。
某ラインメーカーの磯釣り大会で地区予選を準優勝して沖ノ島での決勝大会に行くことになりまして、土・日・月と月曜は滅多にとらない有給休暇までとりまして夢のような3日間を過ごしたのが、はや10年も前だなんて.....

足摺には伊佐港から足摺り灯台方面から東磯に行く伊佐地区と松尾漁港から西磯方面に行く松尾地区がございますが、今は亡き釣りの師匠とこちら松尾渡船区は何度も通いました。
こちらにあった2業者さんは、代替わりもして当時お世話になった船頭さんも亡くなられたりして。
大阪から往復約1,000ｋｍwww。
変態ハイドラーならいざ知らず、約15年ほど前の話ですから道路事情も今ほど良くなく、ましてや途中まともなコンビニなんかも無かったりして（笑）。
全て懐かしき記憶ですねぇ。

さて少し空き時間の出来た早朝より足摺岬方面へ東側海岸ルート経由で足摺灯台→伊佐→松尾→臼碆（竜宮神社）へと進みます。
さすがに平日の早朝なので行き交う車も少な目。
景勝観光地の足摺り灯台には目もくれず懐かしの松尾漁港に行きます。

空が晴れてたらねぇ....

そして久し振りに港に降り立ち船揚場から撮影。

ここ、まず一般の方が来ることは無い場所（笑）。
部外者として来るとすれば十中八九釣り人かとwww。


湾口部は自然の岩場とコンクリート＆消波ブロックの融合した現在の水軍基地？みたいなすんごい雰囲気の場所です。

港を出る時にはこの岩礁の間を船がすり抜けて行きます。

渡船でいつも感動する景色が観れる場所です。

さてこの日は台風接近の予報で海上波は6m。
この翌日はなんと10m予測で、そこそこの漁船は全て避難港である清水漁港に逃げているそうです。

地元漁師さんも少なくとも波の収まる1週間ほどは商売あがったりで、暇そうにベンチに座ってられたので色々とお話も聞くことが出来ました。
さて懐かしいこの地もこの秋以降のグレシーズンには是非行きたいものですね。


そしてここからが本題のお話し。

松尾を後にして今回一番行きたかった本命場所へ移動。

それが表題にタイトルに書きました竜宮神社。
足摺り岬西側にある臼碆というなの地磯の真ん中にあるこん盛りとした茂みに鎮座する朱塗りの小さな祠。
自然厳しいこの地において古くから祭られているこちらの神社は、眼下に独立磯である沖臼（おきうす）と言うここでの一級磯を望むことが出来ます。
そしてここは黒潮が一番接岸し、いわゆる本流がぶち当たり川のように流れる四国屈指の凄い場所なのです。

まずは駐車スペースの確保を心配しておりましたが、旧道にも関わらず数台停められるちゃんとした駐車スペースがございます。

そして有り難いことにここには綺麗なトイレもございます。
閉まってる売店みたいな建屋は、恐らく休日に開けるのでしょうか？
平日のしかも早朝なので後にも先にも私しかいません。

入口には釣り人ありきの看板もwww。

竜宮神社まではちゃんとした整備された階段などが有り、普通の靴でも大丈夫ですがヒールなどはあきませんよ！
到達距離400mと書いてます。

ここから山を登ると更なる絶景ポイントもあるようですが、今回は時間の関係上パス。

この日はめちゃめちゃ蒸し暑くてそこまでの気力なし（笑）。

少しストレートを抜けると

分岐路と石盤が出て参りまして、ここを右手に降りて行きます。

そこから木陰囲む階段をすり抜け降りて行きます。

割と勾配ありますが林道では無く階段なので歩きやすい。

更に進むと.....

木の茂みゾーンは終了！

ここで一気に景色が広がり、臼碆の丘の部分茂みに竜宮神社の朱塗りの鳥居が少し見えます。

 少し感動！ 一部岩の上を歩きますのでここから足元は注意が必要です。

尚ワンド部分は洗濯機みたいに白波がたち、普段中々見ることのできない波の花が沢山出て、折からの強風にあおられて辺り一面舞い上がっております。

振り向いた画像ですが、舞い上がる波の花。

岩に貼り付く波の花。

ここを登れば竜宮神社に到達します。

風が強いので吹き飛ばされないように慎重に歩いて行きます。

そして朱塗りの鳥居と祠まで到達。

小さいですが大自然の中の素晴らしい神社です。

ここでこちらの神社がこれからも繁栄するする事を祈念しお参りいたしました。

右手には臼碆灯台。

正面には名礁の沖臼。

スプールに200mくらいのライン巻いて本流に仕掛けを流してみたいですねぇ。

またここは底物場としても超１級で70cmオーバーの石鯛も上がる場所です。

その内竿と背負い子でここに降り立つ日が来るかもwww

あっ、本日はあくまでも私お勧めのパワースポットとしての竜宮神社のご案内です。

足摺りへお越しの際に余裕が有れば是非こちらにもお立ち寄りください。

きっと感動していただけるものと思います。

※注意　ハイドラチェックポイントはございませんwww。

さてさていよいよ今年も開催されますオプミですが、身内の不幸もしくはのっぴきならない仕事が入らない限りは、今のところ参加する方向で調整中のわたくしでございます。

と言う訳で今年も恐らく開催するでしょう？2018オプミ前夜祭（まだ仮名）。
現在主催および詳細も決まっていない状況ではございますが、とりあえず告知前の告知（なんじゃそりゃ？）なのでお許しを。
ふわっと某グループさんと出来れば良いかなぁっと勝手に思案している今日この頃です。

さてさて、あくまでも勝手な思案段階ですし主催も何も決まってませんので、とりあえずサイだけは勝手に投げとこうwww。


◇　要項（思案）

・　場所　　～　たぶんいつもの所
・　参加刺客　～　

１．当日ハイドラONの状態で参加は必須です。
２．みんカラサイト内やハイドラアプリにおいて現在および過去に著しく違法行為をしている方は参加不可です。
３．全くの見ず知らずの方も参加は基本お断りしております。
※多分来た方もつまらないと思います。
なお、お友達からの繋がりや参加者の誰かと関わりのある方については基本大丈夫です。

・　注意事項　～　

１．人数が極端に増えると困りますので、事前に何らかの形で参加のご連絡は必須とさせてください。
※参加のお友達を通じてでも結構です。
２．飲食物の持ち込みは容認しておりますが、各自でご持参およびゴミの始末の方お願い申し上げます。

３．什器類軽減のため各自で必ず折り畳みイスなどご持参ください。

４．関係者一同初老の人が多いので顔やHNが一致しないことが多々あり、失礼があるかもしれませんが加齢による老いなので温かい心でお許しください。

５．このオフ会に過度の期待は禁物かつご自分で交流を楽しめる方の参加をお勧め申し上げます。

・　その他　～　

１．ハイタッチはいかなる方であれど大歓迎です。

２．お土産あれば嬉しいです＆たぶん盛り上がります。

とまぁ、今回交流を主体に比較的緩く出来ればいいなぁ～と勝手に思案しております。

ハイドラ界の爽やかなメンバーが多分たくさん集まる場所として、こんな感じで軽く皆さんで盛り上がりませんか？
反応コメントいかんで右に左に動きますよwww。
ご意見やご感想も併せてお待ちしております。


「イベント：みんカラオープンミーティング＜OPM（オプミ）＞2018」についての関連記事です。
※この記事はみんカラオープンミーティング＜OPM（オプミ）＞2018 にの関連記事について書いています。

ようやく秋風も吹き出しましたが皆さま如何お過ごしでしょうか？

さて例年のお盆なら大阪の実家に戻り、やれ墓参りだのお買い物だのとなるところですが、お盆休み期間中あちらこちらでお祭りとなる四国に折角だから留まろうではないか！と言う事で、今年は例年と違い異例の赴任地滞在です。
まぁ亡き親父の墓参りは姉貴と兄貴に今回任せて、私は少しずらした9月辺りに参りたいと思っております。
そして今年は暦の関係もあり、通例なら3～4日のお休みのところ今年は5日も退屈な時間をもてあそばないといけない状況となりましたwww。

まぁサービス業の方や休日に交代で出勤されていらっしゃる方も世の中には多数ですから、お休み頂いているだけで有り難い事です。
しかもやぶ蚊同様に私は暑い時の活動は超苦手なので何の予定も入れておりません。



そんな退屈している私のもとへ岐阜県のイケメン殺し屋男が13日に四国初上陸すると言う事で、高松祭りの花火を野郎二人で観戦しようとなwww。



まずは到着するや乾杯～。

※もう運転が無い事を確認しております。


そして程なくして山口県から別の刺客参～戦。

今回はお友達を引き連れての参戦いただき、お陰様でみん友さんとなりました～。

花火2

花火3

う～ん、一番いかつい殺し屋花火かも！

自宅マンションは花火打ち上げ会場から約1.5kmほど離れており、観えるのかやや心配でしたがベランダより何とか観ることが出来ました。

あと私花火の撮影が下手過ぎて、お連れ様にかなりウケて頂きました。

実際はシャッターとの時差がうまく掴めず、こんな画像多数（笑）。

花火のあとも談笑いただき！

皆さまとっても遠い処から、わざわざお疲れ様でした。


さて私は休みも終わった16日には、滋賀からお友達と讃岐うどんを食べにくるヘピバラが近所通ったり....

饂飩は『うどん』と読みます。

そして.....

満を持して『四国の釣り師・大物を釣る』と言うほどの大物が針にかかりました（笑）。

各種カードコレクターのみんカラグループDCCCの代表であるイズアイさんが、カードオフからの予定無き変態行脚途中に私のところへ寄って頂けるとのことでwww。

と言うのも....

以前私が投下させていただきました、金のダムカードブログ。

こちらの罠にまんまと引っ掛かっていただきました（笑）。

そのカードを貰う前夜に私の家で祝杯。

どう？モザイク越の満面の笑み。

尽きぬプレミアム変態トークで気付けば深夜の2時過ぎまでwww。

話の内容は面白過ぎて絶対に言えませんwww。

翌日も激務でしたが楽しかったです。

そして金のカードも無事ゲットされたとの情報です。

いいなぁ！私まだまだですわ。

その他は近所に軽く釣りに行ったりしましたが、四国で連休をじっとしているのもそれはそれで中々楽しいものですなぁ。

※誤解なきよう、一応皆さま事前に必ず連絡入れていただいております（笑）。

結果みん友さん達のお陰でどこにも移動せずともそれなりに楽しい休日を過ごさせて頂きました。

普段のパターンだと連休中に赴任先自宅居ることは少ないのですが、こう言うパターンもアリかな？と思う今日この頃です。

各刺客の皆様方お疲れ様でした！

さて来年のお盆休みは、いよいよ阿波踊りでも観に行くか.....