こんにちは(0 0)/
先週末は、日曜日の午後に降ったどしゃぶり暴風雨を賢く避けて、空も道路もカラッカラに乾いたなかを走ってました( *´艸`)
そんで、新しく購入したコンデジ・B600で道路に停めたクラハイをちょっと撮影してみました。
2カ月前とかに実家で下廻りをホースの水でガンガン洗って綺麗にしてから一度も雨のなかを走っていないので、結構綺麗な状態のまま維持出来ております。
今回のCoolpix B600 は、10年間使ってきたCoolpix P100 よりちょっと後発のモデルで、そろそろ生産終了というかストックパーツも段々少なくなってるくらいの製品なので、新品在庫でもかなりリーズナブルなお値段で購入出来ました。
P100に比べると、モニター画面の部分が本体と一体型で動かせない、角度を変えて見ながら撮影することが出来ないタイプなので、クルマをリフトアップしないで下廻りに腕伸ばして写真撮影するときちょっと不便なんですね。
まあでも私はカメラ機材に過度にコストをかけてはいなくて、そのぶん余剰としてクルマのパーツ代や整備費のほうにまわすほうなので、みん友の皆さんが撮影してアップしてる凄まじく綺麗な画像にいつも驚いて感動するんだけど、その割には自分からは寄せていけないという・・・・そんな感じです。
まあでも、こんなブログ用写真しか撮らないから、良いかなって。
ってことで、幾らか撮影してみましたが、露出とかシーンとかの設定わからないままただシャッター押しただけです、ではスタート。
もうちょっと、逝きますかね。
そうだ下廻りもちょっと今日あたりどんな感じか見ておきますかね。
ちょっとこれ、前回ひざの関節を傷める原因になったAUDI R8の下廻り盗撮現場での事件・・・なんかに比べたらだいぶタイヤ幅もスリムなんですけど、それでも225あると手にカメラ持ってタイヤハウスのなかに突っ込んでも奥までなかなか手が伸びないもんでして(/ω\)
後ろからかな。
前側からはちょっと角度工夫しないと、手突っ込んで撮影するの大変で。
これは、P100が逝く直前くらいに撮ってた画像ですが、
汚れとしては前側のほうがよりひどい筈ですが、まあまあでもうちの子の場合、割と綺麗なままかな。
後ろからの画像比較だとP100のものが
こんな感じなので、ここ数ヶ月はそんなに汚れは進行していない感じです。
あとエンジンルーム内部でも、上のほうは普段から綺麗だし下のほうは樹脂カバー外した際にスチームしてるので汚れはそんな無いです。
でもラジエータ前周りの空間は、グリルから常に風雨・埃・鉄粉などの直撃に晒されているので、それなりに傷んではいます。
んで前回、錆びちゃったボルトを新しいものに交換して貰ったりして、
ここの溶接されたリブというか、こういうとこはやっぱ錆びが目立ちます。
こういうアルミ削り出し加工品なんかはやっぱり、年月とともに少しずつ端っこから腐食は進みます。
でもその下のラジエータ下部ボルトも新しいものに交換して貰ったので。
綺麗なままですね。ねじ回しで締めたあと、銀色タッチアップ塗料でひと塗りしてあるんです。こうすれば、超簡単で無駄な錆び防止が出来ます。
最近はまたディーラーに用もないのに立ち寄ってSCさんを空襲したりはしていないので、こういうとこの傷み具合・ストックパーツ流通状況なんかも聞いてません。そろそろまた、立ち寄りたいです。
まあ、8月には半年検査とオイル交換がありますけどね。
ホイールは、アルミに塗装ですが綺麗なまま。
こんな感じで写真撮ってるだけなので、B600コンデジで充分ですね。
Posted at 2022/06/13 12:43:40 | |
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