• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

Super Cityのブログ一覧

2021年11月28日 イイね!

ディーラー店舗近くに水素ガススタンドが完成

ディーラー店舗近くに水素ガススタンドが完成こんばんは(ΦωΦ)/

以前、トヨタディーラー店舗に水素ガスと酸素からスタックで発電しモーターを駆動させる「MIRAI」がディスプレイされていたので、「勝手にフォトレヴュー」しました。



然し、そうやって補助金まで導入して販促活動を推し進めても、身近に水素ガススタンドが無ければ「買う」選択肢が見つからない、と私はブログの最後を締めくくったのを想い出しました。















すると、その後ディーラー店舗周辺をクルマで徘徊していたら、何やら広大な敷地に水素ガススタンドが新しく建設されたようなのを走行中に眼の端に一瞬捉えたことがあって、気にはなっていたんです。



それで、今日は帰宅後の夕方、健康のため近所のお散歩に出ましたもんで、その気になっていた水素ガススタンドがある国道1号線を辿って一週して来ました。



んで、みつけた、みつけた。




















…この水素ガスチャージはセルフでやるには、五味さんのYouTubeを拝見してたらそれ専用の講習を受ける必要があるんだそうです。


しっかし、ここは広いなあ!

まさか爆発しても大丈夫なように敷地境界までの離隔距離が決められているっていう訳でも無いのでしょうけど、こんなにだだっ広いのは何か理由があるんじゃないかって思っちゃいます。





あと、敷地の端っこには自動機械洗車機、






…それからこれは、何だろう?
クリーナーって書いてあるから、吸引型の掃除機かな?
それとも、すなおに取ってスチーム洗車機かな?






…掃除機っぽいんですけど( ̄∇ ̄)



…ってことで、こういう設備を、僅かな公的補助金で、あの、「民間」に増設を任せちゃうんじゃなくて、建設用地の誘致から従来ガススタンドの改修の推進まで国と県が予算組んでどんどん進めるようになれば、って思います。

インフラ整備がいつまでにっていう感じで実現までの工期・期間に見通しが出れば、それより早い段階で購入するユーザーは増えて行くと思います。

いまは、化石燃料流通の末端小売りは経営環境が厳しくて、知り合いの会社もスタンドいくつかやめて路面貸し店舗付きの賃貸マンションにしてしまったって聞くし。

テレビ局の報道特集番組で、田舎のガススタンドでEV用チャージステーションを新設したところが、ユーザーの使用頻度が低いのと更新に費用がかかり過ぎるので廃止撤去を決めた、とか、

民間で採算性が確保出来るようになるまでには、この環境保全事業とも言えるEV用スタンド・水素ガススタンドの普及促進は政府が公的資金を先行投入し、それで放置プレイするんじゃ無くて採算性が厳しくても続けられるようにフォローして行く体制も強化しないと、結局最初に設備投資した分の資金すら回収出来ないうちに焦げ付きショート…という、無責任な結末になってしまいます。


クルマの種類に選択肢が無いのもあるし、本当に水素ガス事業を拡充して行くのかもその気になっ先行きが不透明だから、みんな水素ガス推進カーに手を出さないんだと思います。
Posted at 2021/11/28 20:02:54 | コメント(4) | トラックバック(0) | 国産車の技術開発 | クルマ
2021年11月26日 イイね!

長期レヴュー、紫外線を遮る地下駐車場の効果

長期レヴュー、紫外線を遮る地下駐車場の効果こんにちは(ΦωΦ)/

今日は仕事お休みなので、先ほど運動のために自宅周辺をぐるりと2時間近く散歩して参りました。

橫浜地方のお天気、今日は雲ひとつない快晴で、ゆっくり歩いていても汗ばむ陽気です。





んで、自宅周辺は団地やマンションも勿論多いんですが、一戸建て住宅も居並ぶ低層住宅エリア。ただ歩いていると飽きちゃうもんで、好きなクルマを一台一台眺めながら歩きます。


…すると、気付くのがやっぱり自家用車の駐車場って、世の中圧倒的に青空露天駐車が多いんですね。


マンション住まいからすると一戸建て住宅に住むご家族というのはめっちゃ羨ましいものですけど、クルマについてだけ言うと、紫外線に常時曝露状態の駐車場よりは「地下」「風雨を遮断できる建屋内」の方が条件としてはボディ塗装・樹脂パーツに優しいって感じです。


我が家のクラハイは12年間ずっと機械式駐車場の地下位置に保管して参りましたが、塗装にも勿論良いんでしょうけど、例えばヘッドライトやリヤコンビネーションランプ。

こんな感じです。

















リヤコンビネーションランプは…








因みに、またまた「勝手にフォトレヴュー」やっちゃいまして、同じような近隣地域で長期間にわたり青空露天駐車している200系クラウンさんのヘッドライト、到札して来てしまいました。
m(_ _)mサーセン


ハイブリッドではないですが、

こんな感じ。





↑この画像と我が家の子を比べると、







…一戸建てで、クルマ用に屋根と壁で囲まれた駐車棟を持っているご家庭って、私が住む地域では(有るけど、)やっぱ少ないんですよね…。


まあでも、私も都心でそういう一戸建て住宅に住めるような甲斐性はなかったもんで、今のマンションに住んでクルマにとっては結果的には良かったですけど。


って感じです(;^_^A
Posted at 2021/11/26 14:57:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | 勝手にフォトレビュー | クルマ
2021年11月20日 イイね!

また娘にシート汚された!…即座にクリーナー作業

また娘にシート汚された!…即座にクリーナー作業こんばんは(ノД`)

今日は朝から家族専用のハイヤーと化して、横浜市内を縦断しておりました。んで、実家に到着する直前、路ばたにクラハイを停車してドアノブやシートバックの握りバーを消毒液で綺麗に拭き始めて…


ふとリヤシートをよく見たら、何やら滲みが!







どああ  ナンダこれは!(@_@)


んで、周りも一応、チェックしてみたら…



左側後席のヘッドレスト…






…ううむ。

これは光の具合で影になっているのかな。



でも、角度を変えてよく見てみると…






写真画像ほど肉眼では色濃く見えないけど、右側後席に比べるとやはり、多少は汚れがあるような。



よし。

維持りの Super City としては、汚れとみたら時間がある限り、その場ですぐクリーナー作業しちゃう!

やっぱ、普段なかなか気が付かないですよね。
外装やタイヤは一日の走行後、いつも簡単にでもチェックしてから駐車場に納めますが、内装はね。



ということで、またまたこれの出番です。





まあ、例の中性洗剤代わりのウィンドウウォッシャー液スプレーやタッチアップ白・銀・黒など、ある程度のアイテムは常時トランクに積んでいるので、目的地・旅先でも作業やる時はやっちゃいます。


作業開始。





ブラシかけると、ファブリックの毛脚の根元から汚れが浮いてくるので、積んである新品のウェスで拭き取る、この作業を2~3回繰り返すと、


このように、汚れが落ちる。





新品のウェスで真っ白だったから、この汚れはいま取れたシート表皮の汚れです。



さて、結果は。





ちょっと影があるように見えますが、角度変えて見てみると、







うんうん、良いんじゃないですか。



んで、センターアームレスト根元の汚れのほうは、ちょっとまだ乾いてなくて判らないので、少しウィンドウを開けて復路30kmほどを走って、乾いてから確認します。





今日は夕陽が綺麗ですね。


因みに比較的長い下り勾配の多い復路前半ルートを、なるべくEV走行して、充電もやれるところではどんどんやって、周囲の交通の流れに乗りながらも区間燃費を稼ぐ。











我慢出来ずにアクセルを踏む力を一旦解放してしまうと、ほとんどのクルマを引き離すことが可能ですが、それじゃ危ないし燃費はガタ落ち。

なので、ひたすら丁寧に大人しく走ります。


んで、復路の区間燃費結果は。











と、さてさて、シートクリーナー作業の結果は。

乾いたかな。


もう、家に着く頃にはあたりは暗くなっちゃって、

仕方がないのでスマホのフラッシュ焚いて撮影。






…お。汚れ、綺麗に落ちましたね。






よしよし、これで今日は気持ち良く寝られます!

(≧∇≦)b


おっしまい。
Posted at 2021/11/20 20:58:22 | コメント(4) | トラックバック(0) | 整備 | クルマ
2021年11月16日 イイね!

環境大事。車の電動化は仕方ない。私は良い時代に生きた。

環境大事。車の電動化は仕方ない。私は良い時代に生きた。こんにちは(0 0)/

先日はTVで地球温暖化をテーマに、欧州・中国と日本との電動自動車開発競争に焦点を充てて、それぞれの国策、石油化学や原子力などエネルギー産業の現状と将来予想を絡めた特集を放送していました。


みんカラに登録している我々のようなクルマ趣味人間にとっては、レシプロエンジンが急激に淘汰されて、みんな電気自動車になっちゃうのか・・・・・・、
という、衝撃の時代があっと言う間に訪れる予測への嘆きというか、

諦めというか・・・・


私の場合、家族構成や様々な事情でスポーツクーペに乗り続けるのを諦め、まだ30代はじめの段階で、日本国産車のなかでもファミリーカーの王道中の王道、クラウン(9代目後期)のしかもエアサス仕様となれば、「走り」とかそういうスポーツマインドとはほとんど決別状態(/ω\)


んで、んで、更に2台目のクラウンを購入という(/・ω・)/



今日の写真画像は、ちょっと晩秋の午後の日差しが強くて、グレー色の内装がセピア色っぽく劣化して見えるのですが、実際はちゃんと綺麗なグレー色なので、ばっちいと突っ込まないでください。
( *´艸`)





んで、ここからのクルマライフはどうなるのっていう話も当然ある訳ですけれども、前車9代目クラウンとは14年間の長きにわたるお付き合いでしたが、何といまの13代目クラウン、そこまではいかないかと思っていたら、いつの間にか時が経ち、現在12年目を猛爆中なので御座います。

因みにうちの子はファブリック表皮シートのスタンダードパッケージなので、本皮革張シート仕様に比べ、見掛けがちょっとチープですね・・・

















んでも、リヤシートには背もたれの後ろにリクライニング用の装置が備わっていて、9代目クラウンロイヤルサルーンGと同様、標準で電動リクライニングが装備されています。9代目クンの場合は背もたれの上端がピボットとされ、座面が前後にスライドするタイプだったのに対し、13代目ではシートのお尻部分の折れ目がピボットとされ、背もたれの上端が前後に動くタイプになっています。




個人的には、背もたれの傾斜角度では前者の「座面が前後にスライドするタイプ」のほうが、後者の「背もたれの上端が前後に動くタイプ」より有効に思われます。但し前者は脚の長い、背の高い人が座っていた場合、最大傾斜角度に近づくにつれフロントシートの背部にひざが当たっちゃう事態になってました。


因みに、背もたれの後ろにリクライニング用の装置は、こんな感じ。










あと、最近のスポーツ系モデル、レクサスとかはエンジンの吸排気サウンドをノイズ発生器を加えて良い感じに聴かせるシステムが流行りのようなんですけど、200系クラハイは逆に室内のエンジンこもり音をマイクで拾ってフロントドア左右のスピーカーと後部ウーハーの3か所からカウンターノイズを出し打ち消す、というアクティブノイズコントロールシステムを搭載していて、乗ってる限りそういう音が出てるかどうか全く判らないんですが、室内が静かになるように設計されています。



↓こんな感じで、エンジンこもり音が低減されてる、ということです。




マイクは、↓ここに付いてます。





リヤウーハーは、後部の電動サンルーフ取付部の前に位置しています。













これ、です。
左側の丸い黒い、低いほうのですね。










そんで、向かって右側の背のやや高い、黒い四角いのは、




リヤバルクヘッドパネルの後方に据えられている、でっかいハイブリッド駆動用ニッケル水素バッテリーを冷やす空冷システムの、冷気取り入れ口です。


リヤトランクの、化粧パネルを、







こうして取り外すと、でっかいバッテリーが見えます。





このバッテリーの上部に、さっきの冷気取り入れ口があります。



んで、空冷ファンをグングン回して冷却するんです。




あと、どれだけもつのかな、この高価な駆動バッテリー(+o+)



しかしこのクルマ。

内装表皮は、値段に見合わないほどチープでコストダウン感ハンパ無いけど、
こうやっていろんな装備をひとつひとつ見ていくと、レクサスGS450hにも無いものが標準で幾つも奢られているし、実際は結構すごいモデルなんですよね。

このスタンダードパッケージは登録費用別で600諭吉以下に納まるようにめっちゃノウハウ搔き集めて仕上げてあるけど、見映えを除けば良く完成されてると思います。

だから、あと何10万円か増えても良いから、もうちょっと高級感を感じられる内装仕上げにしといて欲しかったなあ。
「それならあと200諭吉上乗せすれば、GS450hが有りますよ( *´艸`)」っとか言わないでさあ・・・・。


あ、因みに、リヤシートの肩部分にシートベルトのプリテンショナー機構が納まっていて、こういうの普段見ないからすごいですね。






あと、新車納車の初期からフューエルバンクevoIIという、静電除去というかアーシングというか、いわゆるオカルトチューンパーツを1個だけ付けてます。
効果は、皆さんご想像の通りまったくわかりません。
(-。-)y-゜゜゜











私、この200系クラウンハイブリッドを買うまでは、もっぱら2輪車のほうで遊んでいたのですが、ハイサイドで骨折2本という情けない経験をしていったん2輪車を棚上げしてから(卒業ではなく、棚上げです)4輪をちょっとずつ弄るようになり、加えてこのクラウンでは長期に亘り「維持る」ことにしまして、以来、結構楽しく付き合って来ました。


自分では不器用なこともあり、整備作業が出来ないのでディーラーの整備士さんに全部やって貰ってるのですが、おかげで色々知識も増え、大変勉強になったと思います。


んで、冒頭の電動化革命の話に戻るんですが、私もハイブリッド車ってことで電動化に脚を突っ込んじゃってはいるんですが、V型6気筒レシプロエンジン車でもあるってことで最後の大排気量エンジンライフを満喫できてて幸せです。









200系クラウンハイブリッドは、コストダウンのため、更に上級モデルであるレクサス車や、それこそ不朽の名車セルシオみたく窓ガラスやダッシュサイレンサーとかが無いから、車外のいろんな騒音が結構室内に侵入して来ます。

でも、上述のようなオーディオ設備や静音ドライブチェーン等の採用で、路面が綺麗な場所ではめっちゃ静かですから、そうなると走行中、エンジン音や排気音はほとんど聞こえなくって、還暦近くになっても頭の中は20代のまんまな私はちょっと寂しいです。

半面、エンジン停止させてモーター駆動のみで走ると、近い将来それが標準になるかもしれない電動車の世界っていうのもちょっとだけ垣間見ることが出来てワクワクしたりもする・・・


ただやっぱ、フル加速をやるとV6エンジンの鼓動やグングン回る感じが伝わって来て、あーやっぱエンジンで走るのが当たり前の世代に生まれて来て良かったなあって思います。

いつかレシプロエンジン搭載車がどんどん淘汰されて行って、電動車ばっかり走る世の中になっちゃったら、というより、自分がエンジン車を買って乗れなくなったら寂しくなっちゃうだろうなあ。

でも、私の場合はあと10年もクルマ運転したらそろそろおしまいって年代になって行くから、今の時代を充分満喫してクルマライフを終わるんだなあって思ってます。


おっしまい。
Posted at 2021/11/16 20:04:57 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマへの想い | クルマ
2021年11月07日 イイね!

妻専用リヤシート、私も座ってみました

妻専用リヤシート、私も座ってみましたこんばんは(ΦωΦ)/

家族の移動の際は、私は常に運転席。
妻が乗り込む際には、常に左側リヤシート。
200系クラハイはホイールベースが2,850mmと、国内セダンEセグの中では10年前までは室内前後長最大級でしたが、最新のニューカマーたちはどんどんボディサイズが拡大して行って、今では並のサイズになってしまいました。


しかし、そうなると現実的にうちのマンションの機械式駐車場での出し入れの際、前面道路の幅はそれ程広くないので、結構何度も前進後退しながら苦労するようです。






うちの200系クラハイはまだ何とか良いのですが、220系クラウンになると前後長が100mm近く伸びているので、見ていると大変そう。





前回マンション管理組合のアンケートの際、「前後長が従来から短く、5mになることについて」の回答に「買替えのとき選択肢が減る」と反対票を入れましたが、現状の植栽を維持保護するなら今以上にデカいサイズのクルマは日々の出し入れから苦労することになりそうで、現実的には私自身と家族がここから引っ越さないことには大きいクルマは選べないです。


ところで、いつも妻が座っている左側リヤシート、通常は助手席を前にずらして膝前スペースを極力あけています。これ法人利用の役員専用車もだいたいそういう使い方ですね。秘書が同乗すれば変わりますけれど。





んで、たまには座ってみるか、ということで、スーパーの駐車場でちょっとやってみました。





身長170cmの私が座ってみると、こんな感じ。





めっちゃ余裕です。まあ、レクサスLS様じゃないから、私が脚を組むとつま先は前席シートバックプレートにちょっと当たってしまいますけどね。

でも、身長159cmの妻なら余裕です。

んで、そのとき後席から窓外の景色がどう見えるか。














…結構、見晴らしが良いですね~。

あ、まあ、観光バスとか最近多いミニバンの、左右広角ばかりじゃなく上下方向にもかなり広い視界、には適いませんが、街中を走る際、これが外部から適度なプライバシー保護の効いた、狭すぎない囲われ感・安心感があると思うんですが、私だけかな。オーナーの過剰な自己満足?…かも。
(;^_^A



あ、あと、昨日走行時の区間燃費記録。











一週間前の区間燃費記録よりやや悪い数字でしたが、まあこんなもんでしょう。

街中一般道をモーター駆動のみEV走行多用する走りは、加速の際にはやや周りの普通の営業車よりゆったりな増速に感じるのですが、信号待ちから発車しすぐにエンジン起動させて200系クラハイの持つ本来の加速性能を殺さず流してみれば、バックミラーを覗くと他のクルマでついてくるのは数えるほど。むしろ自分だけ飛び出していることのほうが多いんです。街中のドライバーは、実はみんな結構安全運転なんですよね。


…と言っても、まあ今日の日中は健康のため2時間ばかり早歩きで街中一周散歩して来たんですけど、つまんないから道を逝くクルマを見ながら歩いているんですね。

そんで、走っているクルマなんですが、車種がまあ、7割がた軽も含みますがミニバン・トールワゴンばっかり。セダンなんかクラウン・カムリが数えるほど、2ドアクーペに至っては今日は2時間の間に見事に、…数えました、3台。その中にオープン2シーターの白髪の紳士が乗るベンツ1台を含みます。


セダン、スポーツクーペは、売れてないねえ、乗られてないねえ。我々クルマを過去好きだったジジイたちがくたばるのと一緒に、近い将来日本の道路からはセダン・スポーツクーペが消え去って、走る冷蔵庫(オーナーの方、御免なさい。)で街は埋め尽くされるんでしょうきっと。

(T^T)
Posted at 2021/11/07 20:05:22 | コメント(5) | トラックバック(0) | 愛車紹介あれこれ | クルマ

プロフィール

「ホント、めんたまの手術恐怖ですよね…。局所麻酔だから眼球開いた状態で、自分の眼球が切られて行くのを見てる👀
んで茶色いヨードチンキジャバジャバ」
何シテル?   04/18 11:58
2010年3月、GWS204クラウンハイブリッドを納車してから15年目に突入し、積算総走行距離100,000kmを達成、益々現役です。ノーマルの柔らかさに我慢出...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2021/11 >>

 123456
78910111213
1415 16171819 20
2122232425 2627
282930    

リンク・クリップ

ギアボックスASSY交換(ハンドルカクカク現象対応)&洗車(19回目) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/03/02 06:57:42
ドアスタビライザー取り付け 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/09/19 02:05:16
CVTオイルのポンプ故障修理完了 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/05/14 07:09:52

愛車一覧

トヨタ クラウンハイブリッド Super City 号 (トヨタ クラウンハイブリッド)
14年間乗ってきた9代目クラウンロイヤルサルーン3.0Gを手放し、AUDI A4 2.0 ...
トヨタ クラウンロイヤル トヨタ クラウンロイヤル
1995年購入、9代目クラウン3.0ロイヤルサルーンG。同年FMCによりモノコックボディ ...
ホンダ NSX ホンダ NSX
1990年式ホンダNSX、1992年新車購入。SPOONSPORTSの実測270Km/h ...
トヨタ スープラ トヨタ スープラ
NSXの前に乗っていた2代目トヨタスープラ2.0GTツインターボエアロトップ標準ボディ。 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation