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Super Cityのブログ一覧

2022年06月25日 イイね!

204GWSクラハイの半年点検前でゴニョゴニョ相談してました

204GWSクラハイの半年点検前でゴニョゴニョ相談してましたこんばんは(0 0)/
昨日、実家に逝った帰りにトヨタディーラーに立ち寄りまして、またぞろゴニョゴニョ相談して参りました。もうすぐ半年点検になるので、その際エンジンオイル交換やブレーキチェックなど基本的なメンテナンスは行いますが、前々からいろいろ気になっていることもあるので、やる事は一緒にやっちゃおうと。



特に、従前リヤサスペンションの5リンケージアームやアクスルキャリアを先行購入して自宅に保管してあるんですが、いまのタイミングあたりが交換作業する時期かなとSCさんが言うので、それはねやっちゃおうかなと。





んで、みん友さんの整備手帳で拝見したスタビライザーバーブッシュですね。
これ、私リヤサスのほうのスタビライザーは径の太いレクサスIS-F用に交換した際に純正と取り換えたということなので、納車からずっとそのままなのはフロントスタビのバーブッシュってことで、今回こちらの新品を発注。


あと、エンジンマウンティングインシュレータアッセンブリはエンジンそのものを吊るなどで工賃どのくらいか確認して貰うことに。

その他、回転モノでは一応価格と在庫を確認して貰ったら、クーリングファンモータ、ウォーターポンプアッセンブリ、エンジンウォータポンプアッセンブリはまだメーカーにある状態ということで、ちょっとこの次にまわします。
因みにこのあたりは13年目ですがまだ不具合が全く発生していないもんで、どうしようかな~と考え中。いずれ、予防的に購入する予定。


そんで、あとはボディ周りの漏水防止ゴム類・シーリング関係です。
熱にやられるエンジン周りの黒いゴム系は、ヘッドランプ部分の以外はもう既に昨年交換して新しいものになっていて、エンジンフードインシュレータつまり遮熱・遮音発泡パネルみたいのも交換してあります。

ファブリックシートの表面生地はもう既に在庫が皆無となってしまったように、ポンプ類とか機械系はまだ在庫大丈夫そうですがこの200系ボディ専用になるゴム材質成型品は、無くなったらもう替えはありません。熱にはやられない部分だけど、ボディの残りの部分は順番に、予防的に購入して行こうということにしました。

なので、第一弾としまして、ドア4か所のボディ側のを新品発注。




ここの、





これです。




製品の個別単価はかなり廉価ですが、結構大きなサイズの成型ゴムパーツなので、表面触ってみてもまだ充分柔らかいのですが、在庫あるうちに新品に交換しといたほうが良いなと思いました。











ね、ロの字形でドア開口部一周してるパーツなので、こりゃやっとこうかと。

あと、リヤ左右も。




ここの、これですね。










で、ドア側のほうも実は黒いのいっぱい付いてるんですが、一緒に交換するのが理想ですが今回はこちらはちょっと保留です。





ひび割れとかまだ全然無いので、でもどうなのかなー こういうの。




んで、あとは、リヤトランクゲートのとこですね。


これ、発注しました。やはりドアと同様、開口部を大きく一周してるゴム。




これです。






こちらの、リヤゲートパネル下のフェルト生地の大きいのは、まだ全然やつれていないもんで、これはエンジンフードのと違ってもしかしたらこのままずっと使える感じかな。





とまあ、こんな感じで、やれるとこから少しずつまた維持ってます、今年も。


ああ、あと、クルマ情報雑誌の最新号で新型トヨタクラウンの公開直前予想デザインとかがまた掲載されてましたけど、そうっかー本当なのかって思いました。


私は、この子は気に入っちゃってるので多分このままこの先も売らずに維持っちゃうと思いますけど、

パワーあるし、綺麗なままだし、燃費良いし静かに走るし、










でも、でもでも来年還暦のクルマファンとしましては「わかりました、トヨタディーラーさんさようなら」って感じです<(_ _)>





すぐ「ベンツさんこんにちは」「A様こんにちは」ってなれるかどうかはまあわかりませんけど、たぶんそっちです。

以上、つぶやきはおしまい。
Posted at 2022/06/25 21:56:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | 整備 | クルマ
2022年06月13日 イイね!

Nikon Coolpix B600 で初のスナップショット

Nikon Coolpix B600 で初のスナップショットこんにちは(0 0)/

先週末は、日曜日の午後に降ったどしゃぶり暴風雨を賢く避けて、空も道路もカラッカラに乾いたなかを走ってました( *´艸`)
そんで、新しく購入したコンデジ・B600で道路に停めたクラハイをちょっと撮影してみました。



2カ月前とかに実家で下廻りをホースの水でガンガン洗って綺麗にしてから一度も雨のなかを走っていないので、結構綺麗な状態のまま維持出来ております。


今回のCoolpix B600 は、10年間使ってきたCoolpix P100 よりちょっと後発のモデルで、そろそろ生産終了というかストックパーツも段々少なくなってるくらいの製品なので、新品在庫でもかなりリーズナブルなお値段で購入出来ました。





P100に比べると、モニター画面の部分が本体と一体型で動かせない、角度を変えて見ながら撮影することが出来ないタイプなので、クルマをリフトアップしないで下廻りに腕伸ばして写真撮影するときちょっと不便なんですね。

まあでも私はカメラ機材に過度にコストをかけてはいなくて、そのぶん余剰としてクルマのパーツ代や整備費のほうにまわすほうなので、みん友の皆さんが撮影してアップしてる凄まじく綺麗な画像にいつも驚いて感動するんだけど、その割には自分からは寄せていけないという・・・・そんな感じです。


まあでも、こんなブログ用写真しか撮らないから、良いかなって。

ってことで、幾らか撮影してみましたが、露出とかシーンとかの設定わからないままただシャッター押しただけです、ではスタート。




















もうちょっと、逝きますかね。


























そうだ下廻りもちょっと今日あたりどんな感じか見ておきますかね。





ちょっとこれ、前回ひざの関節を傷める原因になったAUDI R8の下廻り盗撮現場での事件・・・なんかに比べたらだいぶタイヤ幅もスリムなんですけど、それでも225あると手にカメラ持ってタイヤハウスのなかに突っ込んでも奥までなかなか手が伸びないもんでして(/ω\)


後ろからかな。








前側からはちょっと角度工夫しないと、手突っ込んで撮影するの大変で。

これは、P100が逝く直前くらいに撮ってた画像ですが、





汚れとしては前側のほうがよりひどい筈ですが、まあまあでもうちの子の場合、割と綺麗なままかな。

後ろからの画像比較だとP100のものが








こんな感じなので、ここ数ヶ月はそんなに汚れは進行していない感じです。


あとエンジンルーム内部でも、上のほうは普段から綺麗だし下のほうは樹脂カバー外した際にスチームしてるので汚れはそんな無いです。

でもラジエータ前周りの空間は、グリルから常に風雨・埃・鉄粉などの直撃に晒されているので、それなりに傷んではいます。

んで前回、錆びちゃったボルトを新しいものに交換して貰ったりして、






ここの溶接されたリブというか、こういうとこはやっぱ錆びが目立ちます。





こういうアルミ削り出し加工品なんかはやっぱり、年月とともに少しずつ端っこから腐食は進みます。

でもその下のラジエータ下部ボルトも新しいものに交換して貰ったので。





綺麗なままですね。ねじ回しで締めたあと、銀色タッチアップ塗料でひと塗りしてあるんです。こうすれば、超簡単で無駄な錆び防止が出来ます。





最近はまたディーラーに用もないのに立ち寄ってSCさんを空襲したりはしていないので、こういうとこの傷み具合・ストックパーツ流通状況なんかも聞いてません。そろそろまた、立ち寄りたいです。

まあ、8月には半年検査とオイル交換がありますけどね。


ホイールは、アルミに塗装ですが綺麗なまま。








こんな感じで写真撮ってるだけなので、B600コンデジで充分ですね。
Posted at 2022/06/13 12:43:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | 愛車紹介あれこれ | クルマ
2022年06月07日 イイね!

遂に6月、新型クラウン発表が間近だそうですね

遂に6月、新型クラウン発表が間近だそうですねこんにちは(0 0)/

タイトル画像はHPからお借りした、先日発表された2022新型LEXUS RXという高級SUVのワンショットですが、街中の自動車情報誌じゃこういうSUVの形をしたクラウンの想像パースピクチャーが流布してます。



実際のところは、もう暫くしてディーラーさんからアナウンスがあるのでしょうから慌てずそれを楽しみにしてます。





これは悩ましいなあ。難儀だなあ~


正直これまで、自分が海外単身赴任したために前車9代目クラウンが14年間もの長きにわたり我が家に居たことは特別で、数年ごとに新車箱替えがそんなに特殊じゃないクルマ利用世代だったものですから、13代目クラウンの後継として当然FMCが行われる14代目クラウンを第一候補として、某某国有名セダンなんかも物色してた訳ですよ当時。


けれど一方で、13代目クラウンハイブリッドを購入してから1年経ってようやく日本国内に帰任したとこから、国産車ことにこういったファミリーカーでも、普段から維持りを重要視してきめ細かくメンテしたらどのくらい長く綺麗に保てるもんなのか、まあ輸入車に比べたらめっちゃパーツ代も廉価なのでやってみようかなって思い立ってコチョコチョ触ってきたら、結構綺麗なまま維持出来てしまった。








脚周りも12年経ったんでブッシュ交換したくて、結果サスペンションアームごと新しいパーツ取り寄せて交換しちゃったりね。



































んで、クラウンが噂通り王道セダンのジャンルから居なくなるとすると、結構年数を重ねたうちのクラハイちゃん、どうしようかってことになるんです。

14代・15代クラウンは私個人の好き嫌いだけどデザインがどうしても。
13代の今迄のクラウンのデザイン、グリル、Cピラー、が良くて、14代以降のモデルのデザインがいつ戻って来るかなあって思っていたら、あらあらもう戻って来ないじゃん。





これですこれ。Cピラー。




ニッサンは、スカイライン系はグリルデザインが好みでは無いものの内装は全然トヨタクラウンやカムリより豪華だし、売れて無いのに頑張ってるなあって思ってたら、なんだフーガとシーマやめちゃうって。。。。


するとマジで今後同等サイズのセダン、新車ラインナップしてるとこは?
ってなると例の独国有名メーカーさん。みんな、格好良い。

ただ、いまのうちのクラハイの動力性能、加速力や燃費性能を持ってる独車となると、間違いなく1千諭吉以下では購入出来ない価格層になっています。

それでも仕方無いのかな、と考え始めると、
普通そういう段階で現車はかなり汚れて錆びて傷も多く、ギシギシいろんなところから異音も出てたり・・・・なんていうのが、80年代・90年代のクルマ買い替えシーンでは割と普通だったから、惜しげもなく手放すことが出来ましたよね。


でも、今回のクラハイは、「綺麗に維持る」ことが出来てしまって、前述の「こういう王道セダンのデザインが今後もう作られなくなる」という世の中の情勢を考えると、段々手放せなくなって来てるのです。

だってメッチャ綺麗なままなんだもん。

これからいわゆる旧車あるある、メンテするにも部品調達に困る時期に入って行くとそれなりに「新車では思いもしない」修繕維持費が発生し始める訳で、ある意味3年間フルメンテ保証付き独車より手間とお金が掛かり始めるってことになって行くので、悩ましいところではあります。
Posted at 2022/06/07 09:29:07 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマへの想い | クルマ

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「ホント、めんたまの手術恐怖ですよね…。局所麻酔だから眼球開いた状態で、自分の眼球が切られて行くのを見てる👀
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何シテル?   04/18 11:58
2010年3月、GWS204クラウンハイブリッドを納車してから15年目に突入し、積算総走行距離100,000kmを達成、益々現役です。ノーマルの柔らかさに我慢出...
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