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Super Cityのブログ一覧

2019年02月25日 イイね!

200系クラハイのリヤドアにウェザーストリップ・・・挫折その1

200系クラハイのリヤドアにウェザーストリップ・・・挫折その1こんばんは(0 0)/

みん友さんのブログを見て、200系クラナイはBピラー下部の前後ドア合わせ目のは純正装備だけど、後ドアエッジには装備されてないので、自分もやってみたいということでDらーでレクサスLS用ウェザーストリップを取り寄せて貰い、仮合わせしてみました。



そしたら、これがなかなかうまくフィットしないもんで、その日に挫折してしまい・・・







今回、用意して貰ったのはレクサスLS460のリヤドア用ウェザーストリップ。







これはガイドゴムが付いてて、ドアのループに綺麗に添わせる形で貼付け作業が出来るものです。



それを、リヤドアの ↓ここ 、のボディ外板縁内側に貼る訳ですが、






このウェザーストリップは、上部端にあたるこの 広がってる部分に、硬質樹脂成型板が飲み込ませてあって、ものすごく硬い。ドアのカーブに、きちんと這わせることが出来ません。







どのようにしても綺麗に合わないのでした(+o+)



あと、仮取付して試しにドアを閉めてみると、200系クラハイの場合ドアイージークローザーがあるのと、この子はドアスタビライザーも装着しているので、何だか思ったよりきついのでした。


・・・んで、再びドアを開いてみると、ゴムのとこで毎回「バコっ!」っていう引っ掛かる音が。。。


整備士さんの見立てでは、この子はドアスタビライザーのせいで余計に余裕の無い隙間になっているので、無理に装着すると、使っているうちにリヤドアのヒンジ周辺に結構な負担が掛かっていくように思える、というのでした。。。。。




改めてみん友さんの整備記録を拝見すると、この、広がった部分の中に飲み込ませてある硬質成形樹脂板を、切り裂いて抜き取ってから再びゴムを糊貼りして、ドア縁のカーブに添わせて貼る、という手順になっているのが解りました。


・・・うーんしかし、あの「バコっ!」っていう引っ掛かる音は、けっこう心臓に悪いでした。。。



うーむ。


こりゃあ、タイトルには「挫折その1」って書きましたけど、その1で終わるかも知れません(;一_一)



ということで、Super City 整備記録、ステアリングラックカラーに次いで2回目の失敗でした(涙

※ステアリングラックカラー;の挫折は、↓関連情報URLから逝ってくらさい(◞‸◟)
Posted at 2019/02/25 19:38:20 | コメント(5) | トラックバック(0) | パーツレビュー | クルマ
2019年02月19日 イイね!

マルケスの、RC213Vでのターンパイク走行動画

マルケスの、RC213Vでのターンパイク走行動画こんにちは。

昨年10月にYouChubeなどにアップされていた動画ですが、いま知りました(+o+)
ホンダGPライダーにして年間世界チャンピオンのマルケス氏が、日本GPで来日した際、撮影協力で箱根を走ったそうです。

※興味のある方は、↓関連情報URLでご鑑賞ください。



こういう動画を見ると、昔なつかしくて、年齢を重ねたいまでも胸が熱くなります。



実際の動画は、転載違反とかになっちゃいますから、↓関連情報URLをクリックして当該HPを見に逝ってください。

でも、なんかいろんなHPでアップされているので、既にモータースポーツファンの方々は閲覧されているかも知れませんね。



このアップされた動画では、マルケス氏はほぼ全般にわたって、全然倒してないから撮影のためにツーリングしてます。

動画のなかで、一緒に走っている人たちのバイクはみな400c.c.クラスですから、右手ひとひねりでバーンと引き離されるのは仕方の無いところです。
まあ、市販の1,100c.c.ロードスポーツだと180ps~200ps級ですが、マルケス車は軽さが圧倒的ですからこれも引き離されて仕方が無い。

然し、あの登りの直線でがんがんウィリーしちゃってて凄い。あんな事、した事ないし出来ない。






そう、箱根の秋口はこんなふうに、枯れ葉が路上にガンガン舞うので、怖いです。
特に晴れてればまだしも、上のほうが路面しっとり濡れてたりすると、枯れ葉が余計に滑るので危ない、危ない。



だいたい24年前にハイサイドで路面と戦い、肩口2ヵ所程骨折しまして、いまは休止状態(やめた訳ではない)です。当時の残骸もまだ保有していますが、もう走れません。



















全身、カワサキグリーンで、ほぼ箱根とFISCO専用バイク(汗


変態です。。。


<ここからは妄想です>

CP改造、リミッター解除、エキパイ径拡大、102psのZXR750 H-Ⅱで、動画に出てる上り坂を頂上から全開で駆け下りてくると、コーナーの手前で速度計約ふぬわkm/hまで加速したところで、最初リヤブレーキ一瞬あててから右手指4本全部で思い切りブレーキレバーを握り締め、身体を起こして風圧を胸で受け止める。
シフトダウンしていく過程でもブレーキをくそ握りで全力で減速していくと、フロントタイヤが耐えられる手前までになってて、左右にゆーらゆらするけど、ひるまずに減速、減速。。

ぬわわkm/h近くまで落とすとコーナー進入は安全過ぎるんだけど、左コーナーなのにアウト側に傾斜しているように見えて、怖い、怖い。

んで、結果、速度を落とし過ぎて、自分の根性の無さにがっかりする。。。

でも、サーキットと同じで、自走で来ているから絶対事故は起こせない。。。


・・・とか、バリバリ伝説みたいな妄想をしてしまった(汗


んでも、最新のKAWASAKI-Moto GPマシンは、↓こんなんなってるんですね。





・・カワサキのロードスポーツに街中で遭遇すると、つい見えなくなるまで姿を目で追ってしまいます。

そのエンジンサウンドも、ドリュリュリュと、独特の音質なのです。



・・・(・ω・)



・・・(・ω・)



まあ、もうオサーンですからね(;一_一)ナイナイ
Posted at 2019/02/19 13:38:16 | コメント(4) | トラックバック(0) | 思い出 | 趣味
2019年02月12日 イイね!

昨晩は、逝きたく無いけど仕方なくミッドナイトドライブ(+o+)

昨晩は、逝きたく無いけど仕方なくミッドナイトドライブ(+o+)こんにちは(0 0)/

私は普段から飲酒の習慣が無いので、昨晩も娘がまだ旅行から帰って来ていないこともあり、夕食のあとも何となくお茶など飲みながら、録画ドラマなど観ながら連絡を待っていました。

すると、娘からメールが(・ω・)



「○○○に、00:30に着くから迎えに来て」



・・・そ、そんな夜遅いんだ(汗;




でも、逝くしかありませんので出動。








到着が00:10。破格の寒さ。

待ってる間に、純正本皮革巻きステアリングの皮に保革油をすりすり💛







んで、無事ピックアップして片道30分くらいの市街地と高速バイパスを帰って来ましたが、





深夜って、やっぱ渋滞も無いし走っている台数もぐんと減少してるし・・・ってか、居ない(/・ω・)/



これはね、・・・これは気持ちの良い走りを堪能できますねえ。

いや、法定速度上限をバンバン違反なんて、してませんからね(汗



あくまで。法順守。



んで、TEIN脚の乗り味ですが、





昔私が乗ってたクーペや、試乗した86(ハチロク)等に比べると、腰高なのは否めません。
車高はノーマルのままだし、クラウンですからもともとセダンのなかでも、背は高い。


んで、深夜のすいてる国道1号線を一気にすーーっと走り抜けてみると、

50~70km/h、このくらいの負荷の少ないコーナリングでは、まことに素直に弧を描いて曲がってく。



※あ、この日曜日の車検事前チェックのとき、↑また足回りをウェスで拭き拭きしちゃった💛



現時点では、リヤのみレクサスIS-F用のスタビライザーに換装。

TEINのダンピング強度は、リヤがフロントより2目盛り強い(15段階の最強から1個目)。





あと、この金色なTHINKさんのパーツ類でサブフレームを前後ぎゅっと締め込んで、


パフォーマンスダンパー、入れて。





TOM'S強化ブレースのフルセット入れて、






って感じで走っていますが、原状はダンパー/スタビのセッティングとしてノーマルでの前後強度に対して、リヤ側を強めに張っています。

ノーマルの時、リヤアクスルの直上に重量のあるニッケル水素バッテリーが乗っているからか、
瞬時に強めのギャップが来ると、それまで静かだったリヤが「ガンっ!」って衝撃を特に後席にダイレクトに伝えて来て、後席乗員がびくうりしてしまう事がありました。

よく見ると、ノーマルスタビライザーの径は、アスリートのそれよりかなり細い。



そういう事なら、リヤの強度を少々強めに補正してみたら、バランスは良くなるかと思い調整。



この状態で、100km/h未満の比較的平坦なコーナーでは、ブレーキをあててフロントをやや沈み込ませて曲げ始めると、アンダーもオーバーもひけらかさず綺麗にトレースして逝きます。


いやー、良い感じ。




ダンパー強度はノーマルサスペンションダンパーのスポーツモードよりだいぶ硬いから、勿論、
路面ギャップはよく拾いますが、当たり始めの瞬間が柔らかく入るので、そんなにノーマルと比べてドライバーは苦にはならない。

極低速の市街地を流すと、ノーマルより硬いなあというのは確実に出ているのですが、
そこはマンホールや不整補修路面を極力避けることで、何とか・・・。





この状態で、箱根のワインディング、路面ミューの高いサーキットに持ち込んでいけば、


多分、まずエコタイヤであることや、登り坂では決定的に重い車重による加速力不足、で

恐らくまた「やっぱクラウンじゃこんなかあああああ」となると思われますが、

平坦な一般道や高速道路の走行に於いては、このあたりまでの締め加減で充分気持ち良い。




これで、フロントスタビライザーをより太いものに換装すると、今度はアンダーっぽくなるかなあ。


これから先もまたまた、いろいろ試したら楽しそう。
Posted at 2019/02/12 19:04:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | パーツレビュー | クルマ
2019年02月11日 イイね!

来週受ける車検の事前チェック入庫

来週受ける車検の事前チェック入庫こんにちは(ΦωΦ)/

昨日、ディーラー店舗のおすすめで、9年経っていると少しシビアコンディションに脚突っ込んでるから、車検前に簡単なチェックをしておくと整備時間が短くなる、とのことで逝って参りました。










ほぼ70,000km走破して、どうかなあと思っていたのがブレーキパッドです。事前チェックの結果は、リヤブレーキパッドはまだ新車時のまま車検クリヤー出来そう。

フロントブレーキパッドは流石に溝残り3m/mということで、ようやく新品パッドに交換となります。


あと合わせてブレーキフルード、エンジン冷却液、エンジンオイル類の交換を予定。





ハイブリッドシステムバッテリーはまだ劣化というほどの性能低下は見られず、街中での燃費性能も14~17km/Lという区間記録をバンバン出しているとおり、交換無しで車検更新します。



あと、ここで遂に12Vバッテリーの方は「要交換」診断結果となりました(-ω-;)






前回が2015年だったか、まあこのクルマは12Vバッテリーがへこたれて来ると、突然、エンジンが起動しなくなるという…。


なので、来週ディーラー店舗で全部新調します。


Posted at 2019/02/11 11:41:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | 法定点検 | クルマ
2019年02月05日 イイね!

アクセルとブレーキ「踏み間違い事故」、なぜ高齢者に多い?

アクセルとブレーキ「踏み間違い事故」、なぜ高齢者に多い?こんにちは。

TVのニュース報道では連日、小さな女の子にその実親が日常的に暴力をふるい、いじめ殺してしまったという、近年バイオレンス映画や2時間サスペンスでえらく暗いストーリーも放映されますがそれすらかすむような、背筋の凍る事件が報道されています。

アメリカ映画やドラマのストーリーでは、濃いストーリーはCSIあたりで、だいたいは最後に子供が救われ、誰かがヒーローになるというエンディングで視聴者も何とか救われ、心が落ち着くものが多いけど、現実のストーリーはまことに・・・救われようが無い。


自分自身が親になって20年そこそこ経ちますが、いったい人間はどこまで心が荒廃するのだろう、どうしたら自らが産み育てた子供に、見聞きする者たちが心震え、おののくような仕打ちを許せるのだろうと、考えても理解が及ばない。





・・・という世相ですが、ここは「みんカラ」なので、クルマの話題で逝きたいと思いマス。



上記のニュースと同様、近年目立って報道が増えて来たのが、「ペダル踏み間違え」による事故。



どうしたら、ブレーキとアクセルを踏み間違え、そして間違えたあと、止めずに踏み抜くのだろう。




例えば、私自身。


いま乗っているクルマは、オートマチックトランスミッション、いわゆるATで2ペダル。












アクセルペダルは、床を支点にしたいわゆるオルガンの鍵盤タイプなので、自分の右足で踏むにあたっては、当然かかとを支点にして、ペダルの前の床に置いて、足指を踏み下ろすことで加速する。







ブレーキペダルを操作するときは、実は100%、右足を使います。

左足は、赤信号の停止線前で停車中に、一時的に踏み替えするときだけ使いますが、それ以外に左足をブレーキペダルに使う事はありません。


レーシングカーに乗る、特に若い世代のドライバーなんかは、どうもみんな左足で自在にブレーキペダルを操作しているみたいですね~。


若いころから、そのように左足を使うよう練習して、慣れているんでしょうね。



私自身は、その、左足を右足のように 微妙な力加減に調整してブレーキを踏む事が出来ません。

練習すれば出来るようになるのかも知れませんが、若いヒトの何倍も時間が掛かりそうだし、

そうしているうちに、慣れるより先に事故を起こしてしまうかもしれません・・・




だって、私の若いころは、みんな運転免許はMTで練習して取得するんだもん。



※あれ。STIのアクセルって、オルガン式じゃ無いのが普通なんですかしら?(´・ω・`)


MT。


左足は、クラッチを、





ギヤポジションを変える際に、瞬時に踏み抜くためにいつも準備してる。


速度の遅い、極く遅い時は、右足でブレーキペダル踏む際にクラッチペダルを同時に踏み抜く。

そうしないと、エンジン停まっちゃうから。


こういう、運転の練習を始めたのは、私が10歳の頃です。

ファミリア、クラウンバン、叔父の所有する工場の敷地内で、背中に座布団2枚分のクッションを置いて、コラムシフトで練習させて貰いました。それで脚がペダルに、やっと届く・・・。

だから、左足はクラッチ用で癖が染みついているのです。




いまのところ私は、いまの私もATに乗ってて、踏み間違えは有りませんが、

ギヤポジションで「D」と「R」を間違えてアクセルを踏むという間違いが無い訳ではありません。

駐車場のなかで、前に出たり後退したりの際、やっちゃって、


でもそれは、右足がいつも加速踏み出しの最初の瞬間は モーター駆動に必ずなっているので、猫の頭を撫でるくらいの踏み方で踏み始めるから、逆方向に動くとすぐ解るのでアクセルを即ゆるめてブレーキに右足を踏み替えるのが間に合う訳です。


これが、例えば今の自分の癖じゃなくなってて、普段アクセルを最初から「グン!」と踏む人だったら車庫入れの際でもどこかにぶつけちゃうことになるのでしょう。




巷のニュースでやっている踏み間違え事故は、ブレーキとアクセルを踏み間違えた、のが圧倒的。

聞けば、若いヒトの踏み間違え事故ってほぼ、無い。高齢者がほとんど(勿論私もこの層)。


でも、私を含む昔の運転手は、バーンと踏むのはクラッチ用の左足。左足でまさかアクセルペダルを踏み抜いたりっていう器用なヒトは、まあそんな居ないでしょうから、右足で踏み抜くのですよね。



ただ、メディアが大騒ぎのし過ぎ?

だって廻りに居る、殆んどのヒトは、そんな無残な事故を起こしたりしないで、安全に走ってる。
圧倒的に、安全なヒトのほうが、多い。




私の親戚だったらどうなっているのかな、と思い返しますと、実の父が、

まー40代後半で初めて運転免許証を取得したから、最初から下手くそではありましたが、定年後、ある時期から歩道を走行したりしていたそうで、そのうち、交差点で行く先が解らなくなって停車・・・


ちょっとその頃はもう、認知症が進んでいたようです。母はその時は気が付かなかったようです。





あと、走行中、ハードブレーキングによる完全停止以外の場合、

つまり適度な減速と言うより速度調整にあたるブレーキングも頻繁にするでしょ。



そういう時は、右足かかとはなるべくアクセルの根本に置いといて、右足の外側へり、

なんていうか、手で言ったら、空手チョップする小指側の面があるでしょ。


・・・そこ、使ってます。

んで、出口で加速する時は、すぐアクセルにかかとを支点に回して右足を戻すけど、

トルクがコーナーカーブとタイヤに勝ち過ぎて外に振っちゃったりは極力避けたいので、

瞬時に戻すけど最初の踏みこみは、じわって・・・アクセルペダルは乱暴に踏まない、これ鉄則。


100馬力を超える大型バイクでバーンとアクセル全開になんかしたら、一式20万も30万もするカウリングが何枚あっても足りないくらい、コーナーで飛んじゃう。

一応、クルマもその乗りで操作してます。





エロエロ考えると、私の場合は通常は踏み間違いで事故までには波及しないで納まる。

納まらなくなったら、私の場合は痴呆が始まったということになるのだと思います。



ところで、

こういうの、なかなか恰好良いですね・・・(・ω・)


Posted at 2019/02/05 14:54:52 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマと生活 | クルマ

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「ホント、めんたまの手術恐怖ですよね…。局所麻酔だから眼球開いた状態で、自分の眼球が切られて行くのを見てる👀
んで茶色いヨードチンキジャバジャバ」
何シテル?   04/18 11:58
2010年3月、GWS204クラウンハイブリッドを納車してから15年目に突入し、積算総走行距離100,000kmを達成、益々現役です。ノーマルの柔らかさに我慢出...
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