• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

Super Cityのブログ一覧

2019年03月27日 イイね!

伏木悦郎さん「BMW X3 M40d」紹介「超突発性」オフ参加

伏木悦郎さん「BMW X3 M40d」紹介「超突発性」オフ参加こんにちは(0 0)/

先週末の日曜日、モータージャーナリストの伏木悦郎さんの呼びかけで、箱根大観山PAにて BMW X3 M4d の同乗試乗を含む突発的オフ会に参加して参りました。




しかしなんだって伏木さんは、いつも開催日の直前にお知らせ流すもんで、当日の先行予定を動かせず、この日も午前中しか出張れない超過密多忙行程になりました(ノД`)・゜・。


んで、いちおう早朝6時半からクラハイちゃんのDIY洗車+拭き上げに何と1時間もかけてピカピカにして、いざ出発~((((oノ´3`)ノ


・・・連休最終日であるからか、日曜日の朝、一般道から西湘バイパスを経由して箱根湯本まで、下り車線はガラガラ。

さっそうと箱根ターンパイクを駆け上がるべく料金所に着いたら・・・





な、何だこの雰囲気は・・・?

料金所を通るクルマの運転手と、料金徴収員のおじさんがなんか・・・

会話してる・・・

・・・と、思ったら、Uターンしくいくじゃないですか!Σ(゚Д゚)




私も歩いていっておじさんに聞いたら、昨晩の降雪がまだ上の方は溶けてなくて、滑り止め規制が解除されていない由!

「箱根新道のほうは今は規制されてないので、そちらで・・・」

というので、ご進言の通り遠回りしたのですが、まだ路肩には雪が残ってて、雪解け水が路上をどろどろ流れ、融雪剤的な黒々と濡れた路面・・・フロントガラスやルーフに木々の枝から雪がバラバラ!


こりゃあ、TEINダンパーの走りを試すどころか、登れるのか?|д゚)


んで、必死に登頂。。。。。。。。。









たまんねっす(;一_一)


んで、駐車場を探すと・・・


いたいた、伏木さん号。





私も横につけて、ご挨拶しました。







このあと、いろんなお話をして、いざ同乗試乗。
パッセンジャーシートに乗せて頂き、芦ノ湖まで下りながらX3の話題で楽しく時間を過ごしました。










このモデルに同乗して、なるほど凄いと思ったのは、

①直列6気筒 3,000c.c.ターボディーゼルのパワー
 ・もともと私はディーゼルエンジンが嫌い。
  あの振動、ガラガラ音、排気の臭いが子供の頃から嫌い。
  然しこのエンジンは、ガソリンエンジンと変わらないほど
  スムーズで体感振動が無い。音もガラガラしていない。
 ・30~40km/hで流してて、バンとアクセルを踏むと、
  いわゆるターボラグももた付きも無く、瞬時にドン!と出る。
  車重を感じさせず、強力なトルクでそのままの加速で引っ張る。
  ガソリン車では、多分こういうパワー感は出ないと思う。
②室内の静寂性確保
 ・ディーゼルSUVなので、喧しいエンジン音やらロードノイズが
  ガンガン室内に侵入して来るかと舐めていたら、これが全然。
  200系クラハイの圧倒的な静寂性は、速度を上げていくと
  レクサスほど遮音にコストを掛けていないこともありそれなりに
  走行音が室内に入って来てしまうが、X3は速度を70~80km/h
  に上げても侵入音が抑制されている。

80km/hより更に上の高速域は雪のせいで試さなかったから不明、
然し街乗りのレベルであれば、非常に高級感をもって走れます。
室内のパネルや組み付けパーツ部分から細かい異音や金属音などの
ガシャガシャした音が出てれば、ガッカリするところですが、
そういった高級感を阻害する異音も発生しておらず、ビシっとした
居住空間が確保されているのは、車体剛性と製造過程の組み付けが
きちんとされている証拠です。


車格、装備・仕様、価格の面では、ちょっと意見あり。

①BMWではデフォな点。車両価格の割に、内装が。。。
 ・車両本体価格  \8,780,000(税込)
 ・オプション価格  \672,000(税込)
 ・車両合計価格  \9,452,000(税込)

  上記オプション価格には、本皮革シート張が含まれています。
  ドア廻りにも、同様意匠の張り物。
  そして杢目加飾。これが本杢目かどうか、見映えは杢目調。











  上記オプション価格には、21インチホイールが含まれています。



  メーター廻り。計器のデザインは液晶パネルです。




  ダッシュボード廻り。杢目加飾のほかは、スタンダードBMW3尻
  と同様の、プラスチック剥き出し内装パネル+塗装(◞‸◟)




 ん~、BMWだから内装はエクスクルーシヴじゃないと剥き出しの
 プラスチック張りになるのは仕方ない! ・・・という向きには、
 それでも良いかも知れませんが、消費税込み950諭吉という価格帯
 のクルマを買うときに、私はこれは。。。

 もっとお金がある、甲斐性のあるヒトで、この金額をあまり問題に
 しないヒトでしたら、買えば良いクルマかなあ(涙

②本皮革張りシートのサポート性、快適性
 ・NSXの時もそうだったし、社有車で持っていたAUDI A6、
  VWパサートの本皮革張りシートも、コーナーでお尻が滑る。
  シート巾よりお尻や腰のサイズが小さい私がいけないんですけど
  これでは身体を安定させて走り込むことは出来ません。
 ・シート表皮を見ると、特にベンチレーション機能は無いようで、
  これは夏場に背中やお尻、太ももに汗をかいても気持ち悪そう。
  高級感を欠いても、ファブリックのほうを選ぶ所以です。

③ドアの開閉時、閉める際の音が貧相
 ・多分、軽量化でパネルがアルミ素材なのだろうと思いますが、
  閉めると「ペシャ」といって、何か「ビ~~ン」とビビる。
  パネルの溶接の一部が外れているのかな。
  AUDI車も、昔のモデルに比べて最近のモデルは軽量化でドアが
  アルミ製だからか、あの「ドン」という重厚感は薄れていて
  どちらかというと「ペシャ」に寄った閉まり音に変わってて
  ちょっとショックだったりしますが、こんなビビり音は無い。
  BMWのディーラーさんで修正出来ると良いですね。


・・・とまあ、結構ディスってしまいましたが、
かく言う私のクラハイちゃんだって、600諭吉級の割には内装が











この、ダッシュボード上面、クラウンこれで良いのか?


あと、










・・・特に許せない部分が、ここ!




この部分のプラスチック表層は、ケロッグのおまけのプラ素材か?


あと、

ドア内張り。スニーカーのズック布か?




あと、こういう部分も、18クラウンまではもっとコストかけてた。







わずか、気に入ってるのは、ゲート型シフトパネルくらいかな。







でも、こういう部分、レクサス車なんかは高級感をしっかり出してて
いやがおうにも値段の差を感じてしまいます。


・・・走り出してしまえば、まあ、どうでも良いんですけどね(*ノωノ)



・・・ってことで、午前中にあわただしく伏木さんとお別れして、いざ実家へ。

富士山、思いっきり雪をかぶっているしw




滑り止め規制も解除されているみたいだし、ターンパイクを駆け下りて、

TEIN脚の具合を確かめながら小田-厚、東名と走り抜けて参ります。




んで、TEIN脚ですが、











ストリートでなら、この位いで丁度良い感じです。
コイルはクラウンの純正のまま、スタビライザーはリヤのみIS-F用装着。

200系クラハイの純正脚は、重量1.8トンを支えるためか実はコイルが結構硬い。
不用意に道路から歩道の切り下げに乗り上げると、『ガンっ!』と後席に直接
リヤサスからの衝撃が来るので、同乗者がびっくりしてしまうのです。
だから、そういうギャップ乗り越えの際は、極端に言えば一旦停車させてから
タイヤ1個ずつ、ゆっくり乗り上げるようにしています。

それだからだと私個人は勝手に想像しているのですが、200系開発の段階で、
いわゆるクラウンの柔らかさを出すためか、ブッシュは柔らかく、
純正KYBダンパーはSport Modeに設定しても活発な走りには柔らか過ぎる。
そしてリヤスタビライザー径が、200系アスリートに比べてもかなり細い。
という、なんか中途半端な脚の設定にしたのではないかと、そう思うくらい
ちょっと気合い入れた走りをしようとすると、頑張れない。

だから、ロールは適度にするが活発な切り返し操作では修復が追い付かない。

これを、TEIN脚と太くしたリヤスタビライザー、この組み合わせに換えた事で、
適度に流すぶんには揺れ戻しがバタつくことなくきちんと納まるので、
安心して走れることが確認出来ました。

今回は峠の登りでガンガン負荷をかける試走は出来なかったので、もう少し先で
暖かい季節になったら、もう一度箱根に試走しに来たいと思います。



んで!

今日は融雪剤てんこ盛りな道路をいっぱい走ってしまいましたから、実家の庭で
ホースから強く水を噴き出させて、下廻り中心にガンガン洗車しちゃいました。


















































燃費も、踏んだ割にはまあまあで、
箱根から川崎までの75kmほどの区間は 18.6km/L を記録、
実家から自宅までの30.7km区間は 17.4km/L を記録。










んでも、今朝GSで満タンにして、1日トータルの燃費記録は、
195.1kmを 13.7km/L ということで、雪解け道をSnow Modeで走ったりという
割には、・・・まあ、こんなもんかなあ(+o+)



・・・ということで、愉しい1日でした。

伏木さん、お声掛け頂き、本当に有難う御座いました!

次回も、宜しくお願いします('◇')ゞ


Posted at 2019/03/27 18:52:07 | コメント(2) | トラックバック(0) | オフ会 | クルマ
2019年03月24日 イイね!

伏木さんオフ、箱根は雪で通行規制(o_ _)o

伏木さんオフ、箱根は雪で通行規制(o_ _)oこんにちは(ΦωΦ)/

今朝は伏木さんの恒例「突発的オフ直前呼びかけ」が箱根大観山である、ということだったので、午前中は箱根山、昼から実家に行って、ということにしました。


んで、朝起きてクラハイちゃんを水洗い。

もう、拭き上げにやっぱ1時間かかって(ノД`)


んで、ターンパイクに着いたら…





な、なんと…

昨晩雪が降って、まだちょっと溶けて無いから滑り止め規制だって(@_@)


…間に合わないじゃん!



…んで、しょうがないから箱根新道回りで登頂!










まだ、雪が残っているし。






…ってことで、楽しい時間を過ごしました。

伏木さん有難う御座います。


このあと、山を降りて東名高速で一気に川崎に向かい、

お昼ごはんに間に合いました。


オフの、詳細は、また後日。
Posted at 2019/03/24 14:19:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | オフ会 | クルマ
2019年03月18日 イイね!

Compact HV AQUA 、もう一方の可能性

Compact HV AQUA 、もう一方の可能性こんにちは(0 0)/

デビューから7年以上が経過したアクアについて、年末あたりにフルモデルチェンジの予想、というNET記事がありました。

※当該記事は、↓関連情報URLから逝ってくらさい。。。






アクアには、私もディーラーSCさんのご好意で、2012年に試乗させて頂いたことがあります。
























※この時の試乗レポートブログは、↓このURLから逝ってくらさい。。。

https://minkara.carview.co.jp/userid/712941/blog/25911252/



こんどのフルモデルチェンジに関して、当該記事ではTNGAの採用と共に、更なる燃費性能、
という予想を付加しているようです。



クルマ大好きオサーンとしては、燃費スペシャルを更に追及することは環境保護の面では良いけど、クルマ自体に乗る愉しさ、気持ち良さという点では、コンパクトカーゆえに持つ「走行性能アップ」こそ、こうしたサイズのクルマに望む付加価値なんですけど、ダメかな。。。この時代は。


上記URLで私が初代アクアの特筆すべき良い点として、意外や意外、「走り」が良かったこと。


車高が程よく低く、車重も軽く、意外なことに路面に脚がどっしり座って、安定したハンドリング。

アクアに乗っている人で、そういう感想を持った人はほかに居ないのかしら。



そして、がっかりだったことは、加速時のパンチの無さ。


兎に角、パワーが無いので、緩い登り坂を2人乗車でフル加速しても、50km/hより先に伸びない。

まるで、2サイクルオイルがしこたま詰まったマフラーで白煙吐いて走るホンダスーパーカブ、

そんな感じの詰まり加減に、幻滅したものでした。

この車体に、グッとパワーを発揮するように調整したパワープラントを載せたら良い感じじゃない?

・・・と、思ったのでしたが、 ・・・・そういうバージョンはその後も出てこなかった。



とても、残念です。




燃費で言ったら、うちのクラハイ君だって、先週末は街中の一般道を Sport Mode 走行で、


特に復路では












都合よく、いくつもある停止信号ポイントをスルーして走れたことも大きいのですが、

32kmを18.4km/Lで走破。Sport Mode です。





区間燃費を






記録保存。








まあ、往路では同様に約30kmの一般道を 16.4km/L。

問題は目的地でいろいろ街中を買い物などこちょこちょ走り、12kmほどを 9.8km/Lという、この重量のクルマなりの区間燃費に沈んだことではありますが(;一_一)


だから、一日トータルでは、全行程74kmを15.44km/L、ガソリンを4.79L消費ということで、

カタログ燃費 15.8km/L という輝く目標には届かない・・・訳ではありますが、もうしょうがない。。。


でも、



これだけ走れば、燃費はもう良いじゃん!


それより、「愉しい」やつを、造ってください。





話を主題に戻しますと、コーナーをそれこそ街中走り程度の遅い速度でも、走り抜ける際に体感するボディの座りの良さ、安定感、曲がっていく際に身体に感じる横G、F輪に追随するR輪、

なんかね、そういうののほうが、大事だと思う、昭和世代のガラパゴスなクルマ好きでした!


以上!   おっしまい!
Posted at 2019/03/18 18:30:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマへの想い | クルマ
2019年03月12日 イイね!

4回目の車検直後、総走行距離70,000kmに到達

4回目の車検直後、総走行距離70,000kmに到達こんにちは(0 0)/

2月に納車まる9年在籍を迎えたクラハイ君。
FA権は行使せず引き続き我が家に居て戴くために車検を通してから、程なく先週末に積算走行距離70,000kmに到達しましたので記念写真('◇')ゞ




車検は、フロントブレーキパッドと12Vバッテリー交換のほかには、大きなものは有りませんでした。












納車以来、だいぶ長い間、AVS付ノーマルKYBサスペンションダンパーで走って来ましたが、やはり自分には200系クラウンの純正脚セッティングは柔らか過ぎました。

今は縁あってTEINさんのところのカスタムダンパーを履いて走っていますが、荒れた路面、ギャップやマンホール乗りあげ時にはノーマルよりも強い衝撃があるものの、通常のアスファルト舗装面に於いてはノーマルに劣らぬ初期摺動の柔らかさがあり、高負荷時は試乗した220系RSクラウンと同等の強さ、揺れの納まりを得られたことが解り、良い感触で走っております。













そう言えば、細かいところですが車検の際に、経年劣化して白濁化したフロントフェンダライナーリテーナを交換して貰いました。


↓これが、表面が白濁化したフロントフェンダライナーリテーナです。








んで、↓新しい部品装着。




写真だと、あんまり新品の綺麗さがわかんないですね(+o+)



あとは積算距離で逝くか年数で逝くかが心配になり始める、HVバッテリーかなあ、懸念といえば。






んで、先週末も自家用ハイヤーとして実家訪問。

この時期、いわゆる主要道路の高架橋路面には、凍結防止剤が撒かれているもんで、








こういう場所では極力、橋からはずれて下の道を通るようにしている変態小僧なのです。









・・・幾らも、時間変わらないので(汗



おー、もうそろそろキリ番が近づいていますねえ・・・







この日は、往路29kmを、一般道しばりの走りで、





16.2km/Lという記録。













実家廻りの街中走行は約16.1km、その区間燃費は10.6km/Lでした。

ここですよね、200系クラハイが燃費成績を落とすの・・・・



んで、70,000km到達前の記念撮影。















んで、帰宅行程に突乳。


そ~ろそろ、キリ番が近づく・・・






この頃、区間燃費は17km/L~23km/Lあたりを、うろうろしている訳です。






んで!




積算距離70,000km、9年とちょっとでめでたく、達成!






パチパチパチ・・・((((oノ´3`)ノ


おー、ちょうど新横浜国際総合競技場が近づいて参りました。







・・・ついでに、70,007kmという、訳わからないキリ番(?)も、撮影。






このあと、横浜2環のアップダウンを走り切り、自宅に到着時点で復路の区間燃費確認。










30.5kmの一般道を、区間燃費17.3km/Lで走り切りました。









このくらいの、200系クラハイとしては充分な燃費成績が出ている間は、HVバッテリーも大丈夫、

というかまだまだ心配はしなくて良いみたいですけど。



んでこの一日のトータル燃費は、75.6kmを走って、14.91km/Lというものでした。


まあ、現地に逝ってからのぐにょぐにょ走りで燃料を多く使っているのですけど、それでも3,500c.c.で75kmを走るのにガソリン5リッターしか消費しないというのは、昔のクルマからしたら考えられない。


充分です💛



Posted at 2019/03/12 17:17:12 | コメント(4) | トラックバック(0) | 燃費レビュー | クルマ
2019年03月06日 イイね!

2019年型BMW3シリーズと、グランクーペの造形

2019年型BMW3シリーズと、グランクーペの造形こんばんは(0 0)/

ベストカーのWeb記事で、新型3尻のデザインについての論評記事がアップされてました。曰く、デザインを全体的に眺めて前型と新型にほとんど違いが無い、ということです。



※当該記事は、関連情報URL↓から見に逝ってください。


伝統的なそのスタイリングに、「えっ」て感じるような革新が乗ることが良いかどうかは、これは私自身はBMWユーザーじゃ無いので言及する資格は無いですが、



自分を振り返って、クラウンのデザインがこの10年でだいぶ変わったことに関して述べると、







↑これから、


↓これに・・・









・・・変わったことで、購買意欲が無くなったという意味では、

過去長きにわたって脈々と受け継がれてきた同系統の車種モデルがガラっとそのコンセプトを変更するのには、ちょっと抵抗が。



でも、そうではない派生モデルということで、例えば愛しのAUDIさま💛・・・が提唱したA5SBからなるクーペデザインのセダンってことなら、また違う車種を選択するということで、良いと思いました。



なので、3尻はそのままで、良いのではないかと。



んで、私は、同じマンションに住んでいる人が購入した、BMW グランクーペなんかは、

とてもスタイリッシュで素敵だと思っていつも眺めています。








BMWの新車は、やはり国産車に比べると価格が高い割には、内装がプラスチッキーですよね。

まあうちのクラハイとおんなじようなプアな内装で、同じ動力性能を装備したモデルは1,000諭吉級。

その中間あたりが、レクサス450hあたり。レクサスは、内装は素敵ですよね。



まあ、BMWもドイツ本国ではやっぱりプレミアムカーで、若いビジネスマンが乗っているのでも、コーポレートカーの比率が高い。

でも一度は、所有してみたいです💛



参考出品💛  BMW E38 750iL(5,000c.c.V12)







Posted at 2019/03/06 18:35:31 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマへの想い | クルマ

プロフィール

「ホント、めんたまの手術恐怖ですよね…。局所麻酔だから眼球開いた状態で、自分の眼球が切られて行くのを見てる👀
んで茶色いヨードチンキジャバジャバ」
何シテル?   04/18 11:58
2010年3月、GWS204クラウンハイブリッドを納車してから15年目に突入し、積算総走行距離100,000kmを達成、益々現役です。ノーマルの柔らかさに我慢出...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2019/3 >>

     12
345 6789
1011 1213141516
17 181920212223
242526 27282930
31      

リンク・クリップ

ギアボックスASSY交換(ハンドルカクカク現象対応)&洗車(19回目) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/03/02 06:57:42
ドアスタビライザー取り付け 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/09/19 02:05:16
CVTオイルのポンプ故障修理完了 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/05/14 07:09:52

愛車一覧

トヨタ クラウンハイブリッド Super City 号 (トヨタ クラウンハイブリッド)
14年間乗ってきた9代目クラウンロイヤルサルーン3.0Gを手放し、AUDI A4 2.0 ...
トヨタ クラウンロイヤル トヨタ クラウンロイヤル
1995年購入、9代目クラウン3.0ロイヤルサルーンG。同年FMCによりモノコックボディ ...
ホンダ NSX ホンダ NSX
1990年式ホンダNSX、1992年新車購入。SPOONSPORTSの実測270Km/h ...
トヨタ スープラ トヨタ スープラ
NSXの前に乗っていた2代目トヨタスープラ2.0GTツインターボエアロトップ標準ボディ。 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation