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2025年08月14日

よせばいいのに💦残念モデルチェンジ”ザ・ベストテン”

よせばいいのに💦残念モデルチェンジ”ザ・ベストテン”
盆休み、暑いしどこも行かずに引きこもりなんでヒマに任せて久々ベストテンでもやってみっか!って事で💦

今回のベストテンは元Gureも”よせばいいのに”と思わず呟いた失敗モデルチェンジ(FMC)をやってみたいと…

ただいつものように完全に個人的見解で多分に主観が含まれます、ただほぼワタシの感覚とマーケット動向は一致しており今でも「あんなFMCしなければ良かったのに~」なんて改めて思い返したりでw

完全お遊びのこの企画、お約束の国産車のみ、今回は乗用車に限定しちょりますのでよろしくどうぞ<(_ _)>

尚、順位が上に行くにつれてそのFMCの残念度合いが高いといった感じにしております!

それでは早速参りましょう~”よせばいいのに💦残念モデルチェンジ”ザ・ベストテン”

それではやりましょー!今週の!?第10位!

【E70型4代目カローラ→E80型5代目カローラ】
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4代目カローラ(1979~1983)

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5代目カローラ(1983~1987)

10位ランクインの70→80カローラ、これは個人的思いが強く丁度この時ズバリでカローラ店勤務でコレ、営業しておりましたのでこの失敗FMCは肌感覚で残っていますorz…

ご承知のようにスポーツ系は旧70系のシャシをキャリーオーバーしたFRのままでしたしハードバージョン『レビンGT系』のエンジンも旧態化した2T-G→新開発4A-Gを搭載した事で70以上に引き合いは強かったながらメインのセダン系が時代の要請からFF化、ただトヨタはこれ以前からターセル/コルサ、カムリ/ビスタ等でFF技術も煮詰めていたのでドライブ感覚にさひど違和感ない80でしたがセダンのスタイリングは大方不評、展示会で立ち会ってもお客さんに言われたのが「なんでこんなしちゃったの?」的な…

シャープでウェッジの効いた直線デザインから一転して丸み帯びたスタイルは不評、室内の広さや質感は70より格段に上がるもカッコがねぇ と言われ売りにくかった、ただ同時期のサニーがやはり先んじてFFになりスタイリングが不評でしたので腐ってもカローラ、70より不評ながらもそれなりに稼がせてはもらいましたが売る側にしても”カッコ悪ぃ”と正直思っていましたしねぇ、レビンは好調ながらあくまでメインのセダンがコケる事が許されないカローラ、同僚や先輩も苦労していたのを思い出し10位ランクインとしました~。


続いて第9位!!

【310型4代目サニー→B11型5代目サニー】
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4代目サニー(1977~1981)

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5代目サニー(1981~1985)

このFMCも極めて残念でした、初代B10~310まで、サニーは大衆車でありながら軽量軽快でドライブが楽しくクルマ好きの入門車としても人気でこれらサニーで運転の楽しさを知ったご同輩も多いのではないでしょうか…!?

カローラにはない軽量+秀逸なハンドリングとOHVながら小気味よく回るA型エンジンはB10~310では不変でしたが81年、日産はいち早く小型クラスをFFに舵を切りこれによりかつてのサニーの良さがほぼ消えてしまったのがB11、セダン系は勿論若い衆に伝統的に人気が高かったクーペもFF化と鈍重なスタイリングに成り下がりB11を最初見た時はこれがサニー!?!?という信じたくない感想だったのを憶えていますネ、軽快サニーの復活は次期型B12まで待たねばならず走り好きからはソッポを向かれる始末、但しそれでも日産の基幹車種故、深刻な事態にはなっていませんがしメインセダンに至ってはFFの恩恵で広くなった車室は日産派のファミリー層には好評だった事はB11の名誉の為書き添えます!


さぁ、8位行ってみましょー!

【SB1/SG/SE/VB型初代シビック→SL/SS/SR/ST/VC/WD型2代目シビック】
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初代シビック(1972~1979)

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2代目シビック(1979~1983)

1972年、OILショックや来る排ガス規制を前にそれまで持て囃されてきたスポーツモデルが全盛の時期、ホンダは時代の趨勢を先読みしスポーツ要素は少ないながらも低公害で省燃費のシビックを発売、その完成度の高さと扱いやすい廉価大衆車ながら既存のカローラやサニーにないファッショナブルなイメージもありスポ車ブームを一気に沈静化、それまでのトレンドだったスカイラインやセリカからシビックに乗り換える若者も続出、一時代を作る活躍を見せスポ車好きな元Gureとしては個人的にはその”シビックブーム”は受け入れられませんでしたが確かに一時期、シビックに乗るのがカッコいい!っていう時代がありました。

この人気に気を良くしたホンダはボディバリェーションや搭載エンジンを次々に追加しホンダのシュア拡大に多大な貢献をしますが75年を過ぎライバル車も排ガス対策が一段落、シビックの優位性は薄れ発売から経年もあり飽きられた感からさすがに7年目の79年に初のFMCを実施、”スーパーシビック”として再スタートします。

しかし先代のインパクトが強くスタイリングはキープコンセプト、確かに80年代に向かう新しさは感じられるも世の評価は 変わり映えしない という感じでNEWモデルでも苦戦してしまいます…。

個人的にはシビックは興味なかったながら周囲の声も旧型が良かったというのが多くホンダファンにはそうなんだろうなと8位としました!


盛り上がってまいりました(汗)第7位!!

【A150A系初代三菱ミラージュ→C10/30系2代目ミラージュ】
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初代ミラージュ(1978~1983)

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2代目ミラージュ(1983~1988)

三菱初のFFとして78年にデビューした新星ミラージュは上級ギャランΛを彷彿させる鋭いスラントノーズとすっきりとしたスポーティなデザイン、副変速機を備える力強い走りで全体的に若々しいイメージで高い人気を獲得、FF先駆のシビックや日産パルサーに肉薄する支持を得ていました。

この時期第三極を固めたい三菱に高い貢献を示したミラージュも5年のモデルライフを終え83年にFMC、2代目はエリマキトカゲを使ったCMが話題を呼びますが肝心のクルマの方はサッパリ、初代に較べ大型化し走りもややスポイル、デザインも大味な感じになってしまい初代で築いたミラージュ人気を一気に落としてしましますorz…

先代がHBメインだったのに対し2代目ではコンサバな4ドアセダン、ワゴン(バン/ワゴンのみ92年までラインナップ)とワイドバリェーション化、これらは一定の評価を得ますが個性的だった初代HBに較べインパクトの薄かった2代目HB、これも わざわざ変えんでもいいのにぃ なんて思ったモンです!


どんどん行きます、第6位!!

【NCP60系初代ist→XP110系2代目ist】
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初代ist(2002~2007)

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2代目ist(2007~2016)

タコⅡ(ターセル/コルサ/カローラⅡ)の後釜としてやはりスターレット→ヴィッツとなったトヨタ新星コンパクトの一環で2002年にデビューしたist(イスト)、ヴィッツの上級で1サイズ大きいボディ、廉価の割に質感が高く特に1.5Lの1NZエンジン搭載モデルは軽量で力強いエンジンで走りも良く個人的にも今でいえばSUV風?な腰高でズングリしたスタイルは好みではないながら社有車で一時乗っておりこのクルマは見た目と乗ってみると印象がかなり変わる(いい意味に)経験をしましたねぇ。

そんな初代も5年目でFMC、2代目も初代の印象を多分に残すも輸出先の要望に応え3ナンバー化、肥大化したボディ、ゴテゴテとした装飾が嫌われ2代目では一転して不人気モデル、実際乗っても初代のキビキビ感は失われ確かに広くはなるもistらしい魅力を失い残念感ハンパなかったです、初代はistだから感じる愉しさっていうのが存在しましたが2代目は何がist?他とどこが違うって感じだったかなぁ~。


☆☆☆〜今週のスポットライト!!〜☆☆☆

今一歩、惜しくもベストテンに入らなかった特別感はこちら…

【A120A~130A系初代ギャランΛ(ギャランΛエテルナ含む)→A160A系ギャランΛ(エテルナΛ含む)】
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初代ギャランΛ(1976~1980)

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2代目ギャランΛ(1980~1984)

ベストテン入りはしませんがこれも残念FMCの一台、個人的には三菱派なのであまり気にしませんでしたが初代Λが秀逸過ぎて2代目はキープコンセプトが災いして完全に霞んだ感じ?見た目は”どこが変わった”って感じながら中身は大幅に進化し初代とは較べものにならない高性能化(ターボモデルや電子制御化)が行われた2代目Λ、確かにスタイリングは初代の方が好きでしたが2代目も世間が言うほどけなしたくはないですがこれ(2代目)はセダン版Σ、兄弟のエテルナ含めて売れませんでした…

先代のΣ/Λ、初代ミラージュの売上げ増で第三メーカーにのし上がった三菱の勢いを失わせた”戦犯”の一つには間違いないでしょう…


さぁ、ベストテンに戻ります!今週の第5位!!

【NCP30系初代bB→QNC20系2代目bB】
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初代bB(2000~2005)

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2代目bB(2005~2016)

第5位としたのがbB、このテのクルマは興味外なのどうでもいいんですがヤンキー、ヤカラ以外でも角ばったスタイルが運転しやすいという部分で年配者にも意外にも支持が高かったbB、初代はかなり見ましたよね~、趣味悪ィなんて見かけると心で呟いたりでw

ただ元気な1NZエンジンとクラスレスな室内はやはり乗るとやや印象は良くなった初代、それでもヤンキーチックさがどうしてもハナに付いてしまっていましたが2005年の2代目が出た時、さすがにやり過ぎだろ!と嫌悪感すら抱きました、市場評価は飽きもあったのでしょうが初代を更にセンス悪くしたようなゴテゴテ感、まぁそれでもトヨタ車ですからそこそこは見かけるも大体乗ってる人種はご想像通り、2代目ではより派手になったせいか年配層は初代ほど見かけなかった印象。

ヤンキー界?で一世を風靡した1台でしたが2代目ではその強い顧客(ヤンキー)にもソッポを向かれた感アリアリ、まぁあの方達は飽きっぽいでしょうしね、2代目は初代の人気/売り上げが獲得できず2016年に廃盤という結末、もう少しうまく育てられなかったんかな?なんて思います、知らんけどwww


いよいよ上位に行きます、第4位!!

【JT150/190/600型2代目ジェミニ→JT151/191/641型3代目ジェミニ】
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2代目ジェミニ(1985~1990)

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3代目ジェミニ(1990~1993)

このFMCも惜しまれるモノでした…

85年にデビューした2代目ジェミニはいすゞ乗用の最高売り上げと人気を誇る秀作、いすゞ初のFFは変な癖もなく新開発1.5Lシグナスエンジンの出来栄え、いすゞらしいディーゼルの秀逸さや隠れたハードモデル(ZZやイルムシャー)の”裏ジェミニ”も魅力が高く一時はカローラサニーを脅かす人気を得ていました!

しかし2代目は打って変わって提携先の米・GMの干渉からおよそ日本人にはウケないアメリカンナイズされたウナギのようなデザインが不評、個性的ではありましたが市場評価ダダ下がり、いすゞが乗用車撤退のトリガーになったと言っても過言ではなかった…

これも社有車でいすゞ関連の仕事で乗る事多かったですが見た目よりはキビキビ走り絶対パワーはなくても小気味良さは2代目を継承していたとは思いますが全てはウナギスタイルでジェミニの名声をブチ壊した感じで4位に相応しい残念FMCだと思います!


いよいよベスト3に入ります!今週の第3位!!

【P10系初代プリメーラ→P11系2代目プリメーラ】
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初代プリメーラ(1990~1995)

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2代目プリメーラ(1995~2001)

プリメーラ、全3代が存在し個人的にはFMCする度にらしさが失われどんどんツまらんクルマになっていった感じで初代が手放しでいいクルマだったので2度のFMCが残念過ぎてorz…

初代は日産が気合を入れて造った欧州気質の強い個性的なモノ、ハンドリングやサス、ボディ剛性など腕に覚えがあるユーザーなら例え廉価版モデルもその意気込みが手に取るように伝わる、そんな部分が魅力的なクルマでした。

しかし90年当時、まだまだユーザー側の意識が追い付かずセダンの割に乗り心地が悪い、狭いなどのクレームもあり95年のFMCでご多分に漏れずボディを大型化、それでもキープコンセプトで初代のイメージは残すも秀逸だった足回りのセッティングは退化としか思えず広くなった室内=快適さへの代償はあまりにも残念でした、当時の嘆き悲しみを反映してベスト3としました!


とうとう来ました!第2位!!

【E30系6代目ギャラン→E50/60~80系ギャラン】
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6代目ギャラン(1987~1992)

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7代目ギャラン(1992~1996)

6代目を長年愛した元オーナーじゃけん、このFMCはいかんじゃろ ってこんでwww

92年の6→7代目のFMC、これは菱バカとしては最大のショックだったかも…
まぁ当時の3ナンバー流行、上級ディアマンテとの関係、下級ランサーへの高性能モデル移行(VR-4→エボリューション)など三菱の政策もありギャランはそれまでの立ち位置より高級サルーン化を目指した訳ですが肥大した太ったボディ、先代までの軽快さのかけらもない印象は全三菱ファンを敵に回した?といっても良かったかもしれん、それ位ある意味衝撃的なFMCだったので堂々2位としています!

バカボンのお巡わりみたいな顔、ディアマンテあるのにそこまで大きくしなくてもいいんでね?的な腑に落ちない変身、その失敗を反省したかのように次世代で先祖帰りするも時既に遅しGDI不具合とリコール事件でギャランそのものが終わってしまうという7代目以降を思うと悔し涙がチョチョ切れますわw


さっ、オオトリですね!!第1位はこれでした!!

【R34型10代目スカイライン→V35型11代目スカイライン】
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10代目スカイライン(1998~2001 GT-R除く)

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11代目スカイライン(2001~2007)

この1位に付いてはご賛同下さる貴兄も多いのではないかと…

このFMCの時、思わず「コレ、スカイラインじゃない!」と叫んだ人間はワタシだけではない筈、S54~R34迄の歴代スカイラインを知る世代にとってはV35、到底受け入れられる代物ではなかったですよね~。

いや、このV35が例えばローレルとかセフィーロやテイアナの名前だったたらスンナリ受け入れられる、実際V35は悪いクルマではなく逆に2000年代を行く新たな高級プレミアムセダンとしては存在感もある、しかし日産の販売戦略上本来名付けされない筈だったV35に”スカイライン”を名乗らせたのは大きな失敗、事実この頃からスカイラインの、いや、日産の凋落は始まり現在でも老舗ネーミングで残る”スカイライン”の名はこの時に大きく棄損されたような思いもあり1位としました。

単にクルマを道具として思えばV35がスカイラインだろうが否かなんて問題ではない、V35自体は問題がある訳じゃなし拘らなくても…っとも思いますが長年のクルマ好きにとってはスカイラインというクルマは特別な存在、常に走り優先で高性能、スタイリッシュでムーディ、その割にはそれほど高額でもない(GT-R除く)、TOPにはGT-Rという日本が誇るスポーツモデルが君臨、日産好きでなくても意識せざるを得ないクルマ=スカイライン、クルマもファンも大事にしてきたそんな系譜を見事に断ち切ったV35の罪は重い、未だにそんな風に思っていますがどうでしょうか!?!?


って事でランキングは以上となります、12位以下25位までの残念FMCは下記の通りです!

12位:5代目BD型→6代目BF型ファミリア
13位:初代F10/20系→2代目F30/40系ディアマンテ
14位:2代目Z20系→Z30系ソアラ
15位:初代XA10系→XA20系RAV4
16位:2代目F31型レパード→3代目JY32型レパードJフェリー
17位:2代目CD型→3代目HB型コスモ
18位:LC10W型フロンテクーペ/初代SS20型→2代目SS40型セルボ
19位:初代A51/52型コルトギャラン→2代目A110系ギャラン
20位:2代目A10型→3代目T11型バイオレット(リベルタ)/オースター(JX)/スタンザ(FX)
21位:7代目Y32型→8代目Y33型セドグロ
22位:6代目910型→7代目U11型ブルーバード
23位:5代目T90~120系→6代目T130系コロナ
24位:4代目Z32型→5代目Z33型フェアレディZ
25位:初代A20系→2代目A40/50系セリカ


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如何でしたか?くまでワタクシ個人の思いです、ヒトそれぞれさまざまな”残念感”があって当然ですんでそれぞれご自分の”残念FMC”を思ってみて下さいまし!

長文読破、お疲れさんでした(^o^)/


ブログ一覧 | ザ・ベストテン | クルマ
Posted at 2025/08/14 21:37:06

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