コーヒー豆、コピ・ルワックへの道

おはようございます。

前回のコーヒー豆、「エーデルワイス」もほぼ飲みきったので新たな豆を買いに行きました。





先のエーデルワイスはやや我々の好みではないと言うと今度はブラジル産を薦めてくれて、





今度はプルポン・ピーベリーを試してみることにしました。






焙煎を待つ間に今回は「ウナブ」の豆の試飲を出してくれました。

適度な酸味と苦さがなかなか美味しかったです。
流石に徐々に高い豆を試飲させてくれるのでお店の手腕もなかなかです。😅



当面のコーヒー豆の選択のゴールを「ブルーマウンテン」に定めようかとの独り言に、




店のオーナーさんがこの豆を示してくれました。





コピ・ルワック、インドネシアの豆でジャコウネコの糞から得られる未消化の豆をきれいに洗浄して乾燥させた豆で希少性と美味しさからかなりの高額で取り引きされているとか。

この店でも最も高価な豆でした。

一度は試してみたいですね。