あまりにも細かい変更

今日の午後はひたすらレパード様の手入れに没頭してました。

洗車して微粒子コンパウンドをかけて、ガラスの撥水コートに本革シートのお手入れ。

そして先日なぜか実家に新品が転がっていたのを白ミニカに使ってみたらあまりの仕上がりの良さにやられてしまったプレミアムグレードのカルナバロウ入り固形ワックスをかけて完成！

散々インチキ＆お手軽コーティングを試して来ましたが、高級カルナバロウの深みのある艶を知ってしまった以上、改心しました。自分でワックスをかけて拭き上げた後の達成感と満足感と言ったら無いです。

そして、すごく細かいパーツを新品に交換。グリルのレパードマークです。

買ったときに付いて無かったんで新品を取っておいたんですが、ゴールドが手に入ったのでアルティマV30ツインカムターボに失礼だと思いながら5年が経過…今回の復活を機に一念発起して交換、これで見た目が完全にアルティマV30ツインカムとなりました。

これが本来の姿ではあるんですが、カタログ以外でアルティマバンパーにシルバーのレパードマークの組み合わせは見慣れていないのでどうにも変な感じですね（苦笑）

グリル用以外にもゴールドエンブレム一式は外装をやるときのために揃えてあるので、いつか来るそのときのために引き続き温存しておきます。

今はどうだか知りませんが、その当時でグリルとフェンダー用はゴールドが製廃。トランクリッド用はシルバーが製廃というおかしなことをしてくれるから面倒臭いんですよね。