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みやこしのブログ一覧

2007年03月08日 イイね!

バモスへの道-その3

バモスへの道-その3バモスにすると決めたら、あとは何にするか。

まずは、ロールーフのバモスか、ハイルーフのバモスホビオにするか。今回は広さを買って軽箱に乗り換えるので、趣旨から行けばホビオなのですが…正直バモスと比べると格好がイマイチなんですよね。お値段も若干高いし、ローダウンに相当するUパッケージもあるのですがバモスに比べると値段は高い割に内容はイマイチ。

維持費を考えるなら、ホビオには4ナンバーの「PRO」も用意されているので、それにするというテもあるにはあるのですが…さすがにそれは止めました。

バモスにするとなると、ターボは走るけど燃費極悪で有名だし、高過ぎるのでNAのLローダウン・L・Mになります。Mの5MTは最廉価版となり、予算的にもかなり安くなりますが後悔するに決まっているので却下。次にLですが、M+11万で豪華装備になりますがインストフィニッシャーが私の大嫌いな木目調になるし、内装色もベージュになって上質感は上がるものの私の好みとは違うのでこれまた却下。となると結局NAの最上級グレードであるLローダウンになってしまいます。

マイナー前までは「Sパッケージ」という名称だったのですが、今回のマイナーでS-MXを彷彿とさせるグレード名に変更されました。以前からローダウン、アルミ、黒内装、ブラックのインストフィニッシャー、ホワイトメーター&エアコンパネルといった装備が付いていましたが今回からフォグランプ、グリルにメッキのライン追加、リヤバンパーガーニッシュ、メッキメーターリング等が追加されてベースのLに+3万円というお買い得価格。結局これを買えとホンダが言っているようなもんです(笑)フォグランプだけでもディーラーオプションで付けたら3万円弱ですから一体ホンダは何考えてるんだか…よっぽどベージュ&木目調内装にこだわらない限り、Lは買う人いないんじゃないかと。

グレード選択が終わったら後は色。マイナー前に設定のあった「シリウスブルー」という薄い水色にしようかと思っていたのですが、それは結局廃止(涙)新色の「トルマリンブルー」に取って代わられました。

結局のところ展示車で見たのはイメージ色のソレントブルー、アラバスターシルバー、ナイトホークブラックパールであとの4色は見ていません。ただ、先日見に行ったマイナー前に設定のあったストームグレー(濃いグレー)は気に入らない色だったので、これの置き換えであるアドミラルグレーは却下。ブラックアメジストパールは、ベタ過ぎて却下。ホワイトパールもそんなに好きではないし、何せ高くなるので却下。

黒は嫌いな色だったのですが、レパード様に乗ってみて洗った後のカッコ良さに気付きました。人気色だと思われますが黒を2台持つのはどう考えても有り得ないのでこれまた却下。アラバスターシルバーは、シルバー嫌いな私ですがこのシルバーは彩度が高くて比較的まし。でもやっぱりシルバーに愛着は…ということで却下。残るは青系の2色。買った店ではありませんが、最もレパード様で盛り上がった営業さんから薦められたのがトルマリンブルーなんです。ソレントブルーはちょっとやり過ぎなので、こっちの方がいいんじゃないかと。青系は自分のクルマでまだ乗ったことがないので、それにしてみようかと。シリウスブルーよりも彩度が高く、遊び心があって良さそうですしね。

残るはメーカーオプションとディーラーオプション。新車を買うのにわざわざ標準車を買うほどアホらしいことはないので、メーカーオプションは付けないと気が済まない私です。でも、Lローダウンは全部付いているので付けるものが…ホンダ車には寒冷地仕様というものは存在しないので日産車だったら絶対付けるであろうそれは付けられません。ということで、唯一とも言えるメーカーオプションがワイパブルマット&リヤヒーター。これしかありませんでした。

ディーラーオプションは、まずリヤスポイラー。LEDハイマウントストップランプ付きのリヤスポが大好きな私なので、形状は付いてないやつの方が好きなのですがハイマウントを優先しました。あと、バモスにしか無いのが本革巻シフトノブとステアリングカバー。ステアリングカバーと言っても、ちゃんとステアリングに縫い付けるタイプのものなので絶対に有り得ないアイテムである市販の白とか木目調の変なステアリングカバーとは訳が違います。歴代の愛車で、ミニカだけは本革巻を諦めていましたが、バモスではこれが復活です(^^)。フロアカーペットは、ミニカのときは安いやつにしましたが今回は高いやつにしました。バイザーはこだわりなので絶対なし。付ける必要性があるかどうか、見た目的な面からもずいぶん悩んだのですが後悔するよりは付けといた方がいいやと思ってリヤスピーカーを付けました。後は細々としたパーソナルボックス(ノンスモーカーボックス)にフットライトと言ったところです。価格交渉の上で、かなり欲しかったアイテムであるラゲッジクッションマットは外さざるを得ませんでした…こっちよりも本革巻だろうと。

ホンダのアクセサリーカタログはかなり腹立たしい作りになっていて、価格が全部工賃なしで書かれているんですよ。全国で工賃が統一されていないから、らしいのですが他メーカーだって「参考工賃」として記されているというのに…おかげでカタログに書いてある価格のつもりでディーラーオプションを付けていったらあまりにも高いので当初の予定が狂ってしまいました。特にステアリングカバーは工賃が高いので、これのおかげでラゲッジクッションマットを諦めたようなもんです。何とも不親切なカタログです(怒)

こうした流れで決めた我がバモス。まだクレジットの手続きが終わっていないのでイマイチ盛り上がりに欠けるのですが、それさえ終われば後は待つだけです。
Posted at 2007/03/09 00:51:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | バモス | クルマ
2007年03月07日 イイね!

バモスへの道-その2

バモスへの道-その2ADSL回線は今朝、無事に復旧してました(^^)。

軽箱を検討し始めて、一体自分にはどれがいいのだろうかと考えてみました。

ここは各社捨てられないカテゴリーらしく、OEMのみの日産を除けば全社最低1車種は用意されています。

以下、あくまでも私見による評価ということをご了承ください。

1.三菱タウンボックス

このカテゴリーでは現行最古参車。軽1BOXで初の5ナンバーを実現したという功績を忘れてはならない車種。

私を軽の虜にした三菱が造るクルマですから、個人的には高評価を与えたいクルマです。ただ、残念ながら市場では人気がイマイチで、三菱もミニカ以上にヤル気が無いのが伝わって来ます。

パッケージングの上手さはミニカで十分証明されていますが、タウンボックスもパッケージングについてはかなりのもの。特に、リヤシートの広さはスライドを持たない車種の中ではダントツです。それに、リヤの足元がちょっとえぐってあってつま先が入るように工夫されているところが憎いです。残念ながら、一度も試乗したことがないので、どういう走りをするのかは未知数。ここのところが購入に踏み切れない理由でもありました。

内装はミニカと同じ時期のクルマだけあって、残念ながら今の水準からすると貧相と言わざるを得ません。魅力的だったのはメーカーオプションでオーディオレスにすると4スピーカーになり、リヤのトリム内にスピーカーが装備される(標準はフロント2スピーカー)ところですね。ライン装着なので綺麗に収まっているところは非常に魅力的です。ただし、昨年末の仕様変更でドアミラーが改悪されたのが痛いです。それまではメッキの鏡面可動式(格納は付かない電動リモコンがメーカーオプション)だったのが、カラードなのはともかくミニキャブ/クリッパーと共通の首振りタイプになってしまったのだからたまりません。これが新車で欲しく無くなった最大の難点と言ってもいいです。

以前は電動ガラスサンルーフ(スライド&チルトアップ)の設定があり、新車でそれがあれば迷わずこれにしていたでしょう。

これを今買うにしても、サンルーフの設定がないことも合わせてラインナップの少なさが問題です。特にボディカラー。白・シルバー・群青色・黒の4色しかなく、どれも個人的に魅力薄。レパード様で黒のカッコ良さは分かったのですが、黒2台なんてアホなことは出来ません。三菱のクールシルバーは日産のプラチナ/ダイヤモンドシルバーほど嫌いではないので、強いて選ぶならこれにしていたでしょうね。

ノーマルではちょっとカッコ悪いので、架装オプションのM2を装着して購入するとなると18万高で、元々割高な車両価格がドンと跳ね上がります。とは言っても付き合いがあるからと思い、赤ミニカを買ったディーラーで査定してもらったら信じられない安値を提示されました。それでいて下取り価格はバモスと20万円もの差があることが分かったので…諦めました。

買うとしたらLXに寒冷地&リヤヒーター・ABS・オーディオレス・リヤスポイラーそしてM2を付けるつもりでした。そしてエンブレムを日産化して「クリッパーRider」として乗りたかったんです。5ナンバーのターボでMTが選べるのはこのクルマだけですが、かなり高くなる割には下取りがNAと5万しか変わらないという大損こくグレードなのでMTならLXでも十分じゃないでしょうか。でも、カタログ価格は安いのですがABSが付いてないし、ミラーは電動にすらならない首振りだし、残念ながら割高な感じが強いです。


2.ダイハツアトレーワゴン

ターボのATのみしかなく、一度見に行ったディーラーでのおっさん営業から「買いもしないのに見に来るな!」と言われたからいろんな意味で論外。


3.スズキエブリイワゴン

なんとMTの試乗車に巡り会えたというクルマ。

走り味は結構好みで、装備も電動格納式ドアミラーやリヤシートスライドというバモスが逆立ちしても追いつけない2大装備を持っています。

ただ、MTの設定が最廉価版のみしかなく、2本スポークステアリングや内装色が非常に安っぽくて気に入らないので却下。スタイルも、最上級グレードのPZターボスペシャルはまだしも、MTの設定があるJPは仮にディーラーオプションで同じエアロを付けたとしてもなんだかな~という感じにしかならず。

確かに価格は安いのですが、のり番長から「耐久性が今三歩」と言われたこともあってやっぱり却下。

仮に買うとしたらJPのハイルーフでディーラーオプションの下回りエアロを付けます。


4.スバルディアスワゴン

メーカー的に論外なのですが、それはさておき見てみました。

スタイルも内装も、カタログで見るだけで古さを感じるので全然魅力を感じません。試乗させてもらったサンバーバンの3ATでそれに拍車がかかりました。

フルキャブ構造がウリですが、個人的には乗り降りはセミキャブに比べてしにくいし、言うほど足元が楽ではない(ステアリングシャフトがブレーキとクラッチペダルの間を通るので足が疲れそう)。リヤシートについても、足元はタウンボックスのような工夫があるわけでもなく垂直に壁がそびえ立っていて広々感はそれほどありません。バンだからだったのかなぁ…ディアスワゴンのカタログにはその辺が写ってないところを見ると、見せたくないのかもしれません。

購入資金30万円プレゼントに当選すれば買うかなと思ったのですが、個人的には世間で割と支持される理由や意外に下取りが高い理由が分かりませんでした。スーパーチャージャーのMT車でも、バモスのLローダウンと値段が大して変わらないことが利点かな。買うとしたらスーパーチャージャーにタフパッケージを装着します。


5.ホンダバモス/バモスホビオ

本命。結局消去法で選んでもバモスしか残りませんでした。

バモスの利点は、まずダントツにスタイリッシュなところ。好みもあるでしょうが、バモスを横目で見ているアトレーワゴンやエブリイワゴンは未だに追いついていないと思います。タウンボックスM2はいい線行っていると思いますが…さすがはミニヴァンメーカーのホンダだと思います。

そして、レイアウトがMRであること。私の中ではタウンボックスと一騎打ちだったわけですが、運転席下にエンジンがあるよりは荷室にエンジンがあった方が夏は熱くないし、乗り降りもしやすいように思います。それに、レカロが入るかも…

外観もさることながら、内装の質感もまずまずでこれなら納得行きます。グレードによってグレー/ブラウン/ブラックの3色も内装色があるのはバモスだけですしね。

ターボ(4AT)、NA(3AT)を公道で試乗し、5MTを中古車展示場でちょろっと試乗したところ、停まっているときは非常に静かなのが印象的。ターボは確かにパワーはあるもののしっくり来ず、エアコンを付けた上り坂は笑うしかありませんでしたけど3ATのがキビキビ走って好印象でした。なので5MTだったら問題ないだろうと。

そんなバモスも設計が古いが故の難点がいくつかあり、1つはリヤシートの狭さ。スライド機構がムリなら、もう少しシート自体を後ろにずらして欲しいもんです。フロントシートの下に足が入るので、狭さ感は軽減されてはいますけど…何とかなりませんかねぇという感じです。ただ、使用頻度を考えてそこは妥協しました。あとはドアミラー。今回のビッグマイナーで鏡面可動式になったのでようやく買ってもいいかなと思いましたがせっかく鏡面可動式にするなら電動リモコンもしくは電動格納をオプションでもいいから用意して欲しかったです。ここが改悪されたタウンボックスとは逆で、バモスオーナーからは悲願達成だと思います。

あと、バモスの決め手になるのは旧Sパッケージ、現行ローダウンという設定があること。ローダウンにホワイトメーター、アルミにブラックのセンターパネルといった装備が追加されます。これがNAのMTにも設定があるところが憎いです。


そんなこんなで、結局バモスしかないな~と思っていたところに今回のビッグマイナー。これはもう、「買え!」という神のおぼしめしだと感じました(笑)赤ミニカも長期間の放置プレイの後にそれなりの仕様変更を待って買ったので、

最終型に付けるだけ付けて買う

という私のポリシーにバモスがピッタリ合致してしまったというわけです。長年作り続けているモデルの最終型ということはモデルとして安定しているから、決して間違いはないと思うんですよ。

今回はここまで。長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。次回はグレードや色の決定までをお話ししたいと思います。
Posted at 2007/03/07 23:28:28 | コメント(4) | トラックバック(0) | バモス | クルマ
2007年03月05日 イイね!

バモスへの道-その1

バモスへの道-その1どうも水面下で進んでいたというご意見が多数なので、なんでまた私がこんな選択をしたのかというお話しをさせていただきます。

基本的にセダン系以外の軽には全く興味が無かった私。特に軽箱なんて、CR-Xほどではないにしろ「走る棺桶だろ」と思って全く考慮に入れていませんでした。

その考えがコロッと変わったのは、BOBさんのクリッパーバンに試乗させてもらってからです。

こんなクソ重たいボディが0.66Lしかないエンジンでまともに走るわけないだろう…と軽いセダン系しか認めない! と思っていた自分にはあの走りは大ショックだったんですよ。以前アベニール サリューに乗っているときに現行キャラバン(KA20DEのDX)に乗って、「パワーはないけどボディはしっかりしてるし良く曲がるし、なんでこんなに楽しい!?」と思ったことがあるのですがそのときの思いが蘇って来ました。

この限られた寸法、排気量でこれだけのスペースユーティリティと走りを実現しているのに技術者魂が感じられますしね。

赤ミニカを買う前に乗らせてもらっていたら、はなからそっちにしていたんじゃないかと思います。

かくして軽箱に魅かれて行ったのでした。

基本的には赤ミニカ一本で行くつもりで買ったのですが、クリッパーバンに乗ってしまってから基本的に浮気症な血が騒ぎだしまして…(笑)

ミニカのセカンドカーとしてなら4ナンバーのバンでも別にいいんですけど、このスペースを活かすためにはリヤの居住性(ヒーターの有無)も気にしたいし、バンはあまりにも貧相な割に中古は割高。

そんな思いを引きずりつつ、あの憧れのレパード様を手に入れられるという話しが舞い込んで来てレパードとミニカの2台体制に突入しました。

レパード様に乗ってから赤ミニカに乗ると、自ら進んでやったことではありますがJICの車高調がもたらす凄まじい乗り心地とボディに与える悪影響(歪み)が日に日に気になって来ます。確かにマニュアルシフトで操る軽量なクルマというのは楽しいのですが、それでどっかに走りに行くのかと言われると…あれだけミニカ大好きだったのですが自分の中で夢であり芸術品の域であるレパード様に比べると単なる燃費の良い足としか見てない自分がそこにいました。

ただ、どうしようもなく惚れ込んで買ったクルマだし、せっかくディーラーとも良いお付き合いをしているから買い替えるわけにも行かないよな~という状態でした。何回か見には行きましたけどね。

背景はこんなところですね~。明日は車種選択編です。
Posted at 2007/03/05 23:23:54 | コメント(4) | トラックバック(0) | バモス | クルマ
2007年03月04日 イイね!

来たるべき日 Part 2

来たるべき日 Part 2突然というか、ついにというか、クルマ(赤ミニカ)を乗り換えることにしました。本当に。

皆さんだいたい予想が付いているとは思いますが、バモスにしました。

グレードはLローダウンの5MTで色はトルマリンブルーです。昨年と同様、また見たこともないクルマを契約してしまいました(苦笑)

いくつかホンダディーラーを回ってみても、三菱のおっちゃんに初めて出会ったときのような、あんな気分にはなれず…バモス自体は欲しかったのですが、クルマを買うのってそれだけではないですからね~。

最後の砦だったのですが、三菱のおっちゃんは元ホンダディーラーで売りまくってた人だったので、当時の知り合いで今は店長をやってる人を紹介してもらって、昨日そのディーラーに行って来ました。ここまでやってもらったら買わざるを得ない状況ですよね(笑)

店長直々にというわけではなく、超若手営業を紹介されました。3年目で、2年半整備をやって自ら志願して営業になったというヤル気溢れる若者でした。結構クルマ好きな人で、EKシビックのタイプRでガンガン走ってるとのことです。サニーVZ-Rの話しも通じる人だったので、こういう人を探してたわけですよ。

新車購入は2回目となるので、前回よりもちょっとは成長した交渉が出来たのかなと思います。この駆け引きがたまりません(笑)最後にはその紹介してもらった店長が直々に出て来て値段交渉となり、営業さんも「まさか店長が来るなんて…」と引いてました。

グレードやメーカーオプションは選択の余地が無いので、値段の調整はディーラーオプションに絞られました。結局、ラゲッジクッションマットとペイントシーラントを削りました。ラゲッジクッションマットは欲しかったんですけどね~。それよりも本革巻ステアリング&シフトノブを取りました。ペイントシーラントはイマイチなので…なんかそのディーラーオリジナルの8万円もするコーティングを薦められたんですけどそんなのは論外なんで。コーティングは別業者に頼みます。

というわけでミニカとは来月中頃にお別れとなります。よくよく考えたら去年赤ミニカを決めたのと同じパターン(3月の第1日曜日)だったんですよね。

赤ミニカ自体には特に不満があるわけではないのですが、長年の夢であったレパード様を手に入れてしまった以上はそっちに集中したいし、背が低いのを2台持ってても仕方ないので予定よりもかなり早く代替となりました。ま、不人気要素の塊みたいなクルマ(色は赤でしかもマニュアル)なので値段が付くうちに売っておいた方がいいだろうとの頭もありまして。

取り急ぎご報告いたします。
Posted at 2007/03/05 00:10:11 | コメント(12) | トラックバック(0) | バモス | クルマ

プロフィール

「今日は年に1回(!?)の勝負の日(笑)」
何シテル?   01/22 09:46
父の血を色濃く受け継ぎ、さらに強力になってしまった日産好きでした。 レパード様は持っていることに意義があるので手放しませんが、あとはJF3のN-BOXにハ...

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