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先日の防眩ミラーの話しで思ったのですが…大昔の日産車は防眩ミラーのレバーが今よりも分かりやすかったように思います。

レバーに太陽マーク（昼）と星マーク（夜）が描かれていて、回せばそれぞれのモードになるようになっていました。この図は610の説明書から。

確か430の頃ぐらいから、今みたいなレバーを手前に引くと防眩モードになるような形状へと変更されたと思います。他社もたいてい、防眩モードへの切り替えはレバーを手前に引く方式なんで、統一したんでしょうかね。

手前に引くと、明らかにミラーの角度が物理的に変わりますけど、レバーを回すタイプだとどういう動きだったのかは気になるところですが…ご存知の方がいらっしゃったら教えてください。