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週末には仕上がると聞かされていたトッポBJ、連絡がないので見に行って来ました。

作業はほぼ終わっていて、交換したバイザーの両面テープを乾かしているところなので明日渡してもらえるとのことでした。

そして全くモノを見ていないマフラーは…思っていたよりもでかかった（汗）　ターボ車でマフラー交換したのは初めてなので、どれぐらいパワー感が変わるのか、楽しみです♪

ディスプレイ難民Part 2（苦笑）。

今の設置場所に置けるギリギリのサイズである27型にしたいのですが、年末ぐらいが底値だったらしくてどうもコストパフォーマンスが今三歩。ウィンドウアクセラレーターボードまで買い換えなければいけない4Kディスプレイにするとエライ金がかかるので、DVIのままで行けそうなWQHD（2,560×1,440）という解像度もあり？　と思ってはみたものの、年末に4Kが買えた値段でその解像度を買うのも何だか納得が行かない…

と思って4Kの値段が下がるまで適当なフルHDの24型以上にしようと、安物買いの銭失いシリーズ第2弾に手を出すことにしました。

選んだのは、前に使っていたテレビと同じ、24型AQUOSのフルHDモデル（LC-24K7）。現在でも24型のAQUOSはありますが、24型でフルHDのAQUOSというのはほんの一時期にしか存在しておらず、2012年モデルのこれが最後。アナログRGBにD端子、HDMIも3系統あって結構高機能ですが8年も前だし大して市場価値もないので格安でゲット出来ました。

ようやくディスプレイ跡地に設置を済ませてさぁ電源ON…映らない。前のディスプレイを引っ張り出して来てDVIと同時接続すると映るから壊れてはいない。でもこいつだけ接続すると映らない。結局、PCを開けてウィンドウアクセラレーターボードを抜き差ししてこいつだけをHDMI接続したら単体でBIOS画面から表示されるようになりました。最初が肝心なようです。

使ってみたのですが…バックライトがへたっているのか（LEDなのに）、画面上部が暗くて下へ行くほど明るいという表示ムラがどうにも気になります。気になる度は前の画面焼けほどではないものの、何だか見づらい。所詮は激安の中古品です(T_T)

そう考えるとLEDバックライトではない、今まで使っていたLC-22P1は造りが良かった頃の機種だったせいか、目に見える画質劣化はなかったので液晶パネル自体は良かったな～と思います。古いが故のPCとのHDMI接続非対応、アナログRGBの画質の悪さが無ければこんな難民にならずに済んだのですが（苦笑）

やはりディスプレイは新品に限るな～と2回連続の失敗を受けて痛感している次第です。「SHARP」「AQUOS」と書かれているのは満足度高いんですけどね～どうしよう…