みやこしのブログ一覧

ついにこんなものが…炭酸入り野菜ジュース。

迷わず手にとりましたよ（笑）

味は、予想通りでしたけど野菜ジュースと炭酸の組み合わせは意外に悪くないかと思います。もっと気持ち悪くて全部飲むのに苦痛なんじゃないかという予想をしていたんですけどね…

ゲテモノ度：３

明日の出品物は用意したし、後は怪しげレンタカーがちゃんと借りられるのかが不安です。

先日のカンブリア宮殿を見て、鈴木会長の言葉に心を打たれて「やっぱりボンバンだよな～」と思って中古車検索をしてみたら…

もし自分が乗ることがあったらやろうと思っていた仕様が中古車で出てる！

ベースはミラバンTXのMTで、それにカラードドアハンドル＆バックドアハンドルが付いていて、決め手は

Bピラーブラックアウト

ですね。かつて私が赤ミニカでやった、あれです。これでプライバシーガラス仕様だったら、以前に私が書いた外観そのものです。やっぱりBピラーブラックアウトは効きますね。パッと見の締まりの良さが全然違う。

カラードパーツはミラセダン用のを流用しているんでしょうが、やっぱり出来るようですね。後はドアミラーを変えれば完璧。電動格納は無くてもいいけど、首振りドアミラーは使い勝手が悪いんですよね。

少なくとも20km/lは走るらしい、KFエンジンのMT。バカ高いハイブリッドを買うよりはよっぽどエコですよ。軽いから乗って楽しいし。

何気にまだパーツを持ったままだからミニカバンはすぐ乗れるし、どうせなら最新のミラバンか…妄想は尽きないですね（笑）

今日産車でもすごい乗ってみたい珍グレードがあるんですけど、レパード様がいらっしゃいますしね。

Y31の前期グランツーリスモSVかぁ、今時珍しいなぁと思ったら…

ボディカラーがダークグリーンで、アルミもダークグリーン。

これって特別仕様車ですよね？　名前忘れたけど…グランツーリスモスーパーSVでしたっけ？

ホント、こういうのが「特別」仕様車って感じですよね～。

アルミとボディカラー以外、どの辺がスーパーだったのか記憶にないんですけど（汗）

当時ナンバーであぶ刑事Y31と同じ類別数字で感激でした。

先日お知らせした、「格安故に珍車に乗れるかもしれないレンタカー」ですが、首都圏で用意されている車輌を調べてみたところ、これだけありました。

《日産》
・スカイライン
・バサラ
・ブルーバード
・ラシーン
・ラルゴ

《トヨタ》
・エクシヴ
・グラシア
・マジェスタ

《マツダ》
・ロードスター

《三菱》
・ミニカトッポ

《Honda》
・S-MX
・インスパイア
・ドマーニ

《スバル》
・ヴィヴィオ

こんな感じです。

カローラとかサニー、マーチやスイフトと言った普通にレンタカーにありそうな車種は省いてあります。

ラシーンやラルゴ、エクシヴにS-MXなんてのが変り種ですね～。

ただし、写真が用意されていないので排気量とミッションにボディカラーぐらいしか分からないのが難点です。

今度の遠足は、このうちの１台を調達したので、一体どんなものなのか楽しみです(^^)

先月の前編放映から楽しみにしていた、「カンブリア宮殿」のスズキ会長兼社長後編。

後編は47万円の初代アルトの誕生秘話やワゴンRの命名秘話、インドへの進出と言った実際のクルマが多数登場して来て面白かったですね～。

今や日産ってスズキにも抜かれてるという実に情けない現状を知ってしまったんですけど、１月のゴーン編と今回の鈴木　修氏編を見てみて、どっちが心打たれたかというと…断然スズキでしたね。

47万円のアルトを作るのにいかに苦労したかとか、ワゴンRについてのくだりで「軽自動車は寸法の制約があるから進化できる」という旨の発言をしており、おっしゃる通りだなぁと。

別に日産だけではないですが、ムダにボディを拡大してムダに排気量をでかくして…出て来たのはつまらないクルマばっかり。

その点、昔の５ナンバー枠のごとく努力している軽自動車メーカーの技術力はすごいなと思います。５ナンバー枠よりもずっとか厳しいわけですからね。

あのカリスマ社長が産み出す、鬼のようなコストダウンを実現して世に出て来たクルマ、一度試してみたくなりますね。スズキならジムニーかなぁ。来年魅力的な40周年記念車でも出たら、考えましょう。